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エビコ

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今週は中山2200mを舞台に開催される古馬中距離重賞、G2・AJCC

過去10年における、3連単の平均配当は29万円強。

2022年には14番人気→7番人気→6番人気で決着し、246万馬券が飛び出すなど、大荒れの傾向にあることを踏まえ、この動画では過去10年分のデータに重きをおいて3連系の軸にもってこいの絶対軸1頭と、波乱の立役者になり得るオッズ妙味抜群の一発馬、さらに危険な人気馬を紹介するから、ぜひ予想の参考にしてちょうだい。

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日経新春杯
458,550円
京成杯
129,690円
小倉山特別
1,216,620円
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目次

アメリカジョッキークラブカップ2026 絶対軸

ドゥラドーレス

血統ドゥラメンテ×ロカ
性齢牡7
騎手/斤量未定/57.0kg
前走オールカマー(G3) 2番人気2着

前走のオールカマーでは、レガレイラ相手に0秒2差まで迫る走りで2着に入線。

平均ペースのなか、3コーナーからは一気にポジションを上げ、好位から粘り込む新たな競馬を見せるなど、ペースが落ち着き先行馬優勢な展開が見込れる本走に向けて収穫あるレースと言え、相手関係でも古馬初対戦となる明け4歳勢以外は勝ち負け必至な存在。

明け7歳ではあるけど、年齢の割に出走数は少なく馬は減っていないし、3戦連続重賞2着とまさに今が充実期と言える状態。

昨年のJRA賞騎手部門4冠のルメール騎手とのコンビも心強く、この舞台ではもっとも馬券圏内への計算が立つ1頭として、絶対軸に推奨するわよ。

アメリカジョッキークラブカップ2026 危険な人気馬

ファウストラーゼン

血統モズアスコット×ペイシャフェリス
性齢牡4
騎手/斤量横山武史/57.0kg
前走日本ダービー(G1) 13番人気18着

ホープフルステークスでは3着、弥生賞では勝利と、中山で番狂わせを演じてきた1頭で、いずれもマクって乱ペースを演出するなど、この舞台では無視できない存在。

ただ行き脚がつかないレースが多く、前走のダービー、前々走の皐月賞と最後方からの競馬を余儀なくされ、マクっても脚が残っていなかったり、仕掛けることさえもできなかったりとピンかパーの要素が強いのが難点。

前半から流れる消耗戦で強さを発揮してきた馬で、ペースが落ち着きそうな本走は展開での後押しも期待できないことから、一発が見込めるレースではないと判断して、人気するようなら危険視したいところだわ。

アメリカジョッキークラブカップ2026 一発馬

マイネルエンペラー

血統ゴールドシップ×マイネテレジア
性齢牡6
騎手/斤量戸崎圭太/58.0kg
前走有馬記念(G1) 11番人気9着

約8か月振りの実戦となった前走の有馬記念では、4コーナー過ぎまで見せ場十分の内容で、勝ち馬に0秒8差の9着と健闘。

骨折での長期休養明けとしては評価できる競馬で、叩き2戦目となる本走はより期待が持てる存在。

昨年の日経賞を勝利するなど、中山との相性がよく、ペースや展開に左右されない器用さが魅力で、先行押し切りができる、まさにこの舞台でこそ買うべき1頭。

おいしいオッズのついた、頭まで見込める一発馬として推奨するわよ。

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AJCC2025予想動画

アメリカジョッキークラブカップ2026 AI予想

評価馬名AI指数
Sショウヘイ72.3
Aマイネルエンペラー66.8
Bジョバンニ62.2
Bノースブリッジ56.7
Cドゥラドーレス55.5
Cファウストラーゼン52.6
Cチャックネイト47.3
Dディマイザキッド45.5
Dマテンロウレオ35.2
Dアルビージャ25.8
Dニシノレヴナント24.6
Dエヒト14.8
Eマイネルメモリー9.1
Eサンストックトン5.6
Eホウオウノーサイド4.2
Eアウスヴァール3.2
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エビコAIとは

各馬の近走の成績(レースのクラス、着順、着差など)から点数を割り振ってベースとなる指数を作成。

ラップタイム・調教時計・馬場適応力(荒れ馬場・高速馬場)などの要素を多層的にスコア化して最終的に評価する仕組み。

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アメリカジョッキークラブカップ2026 追い切り・調教評価

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アメリカジョッキークラブカップ2026 出走予定馬・騎手

馬名性齢斤量騎手厩舎
アウスヴァールセ857.0古川吉昆貢
アルビージャ牡857.0未定手塚久
エヒト牡957.0未定森秀行
サンストックトン牡757.0松岡堀内
ショウヘイ牡457.0川田友道
ジョバンニ牡456.0松山杉山晴
チャックネイトセ857.0未定
ディマイザキッド牡557.0岩田望清水英
ドゥラドーレス牡757.0未定宮田
ニシノレヴナントセ657.0野中上原博
ノースブリッジ牡857.0岩田康奥村武
ファウストラーゼン牡457.0横山武須貝
ホウオウノーサイド牡757.0杉原奥村武
マイネルエンペラー牡658.0戸崎圭清水久
マイネルメモリー牡657.0未定
マテンロウレオ牡757.0横山典昆貢

アメリカジョッキークラブカップ2026 予想オッズ・人気【1/19現在】

人気馬名単勝オッズ
1ジョバンニ3.6
2ショウヘイ3.7
3ドゥラドーレス6.2
4マイネルエンペラー6.9
5ディマイザキッド8.6
6チャックネイト17.2
7マテンロウレオ18.2
8ファウストラーゼン20.8
9ノースブリッジ22.3
10ニシノレヴナント32.9
11アルビージャ98.3
12マイネルメモリー112.2
13サンストックトン153.1
14エヒト185.5
15アウスヴァール210.0
16ホウオウノーサイド291.0

アメリカジョッキークラブカップ2026 開催情報

開催日時1月25日(日)
開催場所中山競馬場
コース芝2,200m
レースグレードG2
出走条件4歳以上 オープン
負担重量別定

中山競馬場芝2,000mの特徴・レース傾向

中山芝2,200mは、スタート地点自体は芝2,000mとほぼ同じ位置から始まるの。

ただし、大きな違いはコース取りにあって、2コーナーへ向かう際に外回りコースを使う点が特徴よ。

芝2,000mが内回りを通るのに対し、芝2,200mは中山名物とも言える“おにぎり型”の外回りコースをぐるっと1周するレイアウトで、見た目以上にクセの強いコース形態になっているわ。

スタートしてから最初の1コーナーまでは約432mほど。

この区間で、いきなり中山特有の急坂を上ることになるの。

さらに坂は1コーナーの途中まで続くから、序盤は自然とペースが落ち着きやすい傾向ね。

1コーナーの終盤がちょうど坂の頂上で、そこから今度は一気に下りへと切り替わるわ。

特に2コーナーから向こう正面にかけては下り傾斜がきつく、スピードに乗りやすい反面、ペースコントロールがとても難しい区間。

向こう正面自体はわずか1ハロン程度しかなく、息を入れる余裕はあまりないの。

向こう正面の終わりから3コーナーに差しかかると坂はなくなり、4コーナーの出口までは比較的フラットな走路が続くわ。

最後の直線は310mと、4大競馬場の中でも最短クラス。

しかも、スタート直後に上ったあの急坂を、ゴール前でもう一度越えなければならないの。

こうしたアップダウンの激しさと、独特なコース形状が組み合わさった中山芝2,200mは、他場と比べてもかなりトリッキーで一筋縄ではいかない、癖の強い舞台と言えるわね。

このコースで結果を出すには、仕掛けのタイミングやペース配分を熟知していることが重要。

そのため、コース経験が豊富な関東騎手のほうが、関西騎手より好成績を残しやすい傾向があるわ。

馬に求められるのは、瞬間的なトップスピードよりもスタミナとパワー。

直線が短いぶん、切れ味勝負にはなりにくいの。

むしろ、急坂を2度上り、起伏の激しいコースを走り切る持久力と力強さが、そのまま結果に直結しやすい。

中山芝2,200mは、タフさが試されるコースよ。

アメリカジョッキークラブカップ 過去10年の結果と配当

スクロールできます
日付馬名性別年齢騎手斤量頭数人気着順距離馬場状態単勝配当複勝配当枠連馬連馬単3連複3連単
250126ダノンデサイル4戸崎圭太58.0181芝2200260140285029103770566024660
250126マテンロウレオ6横山典弘57.0186芝2200390285029103770566024660
250126コスモキュランダ4横山武史57.0183芝2200230566024660
240121チャックネイト6キング57.0123芝2200650190118011602220332016330
240121ボッケリーニ8浜中俊57.0122芝2200150118011602220332016330
240121クロミナンス7ルメール57.0125芝2200260332016330
230122ノースブリッジ5岩田康誠57.0144芝2200860300640395082901071071370
230122エヒト6田中勝春57.0145芝2200380640395082901071071370
230122ユーバーレーベン5M.デム55.0143芝22002701071071370
220123キングオブコージ6横山典弘56.0143芝22007803505880343306092087240720760
220123マイネルファンロン7松岡正海56.01411芝220018805880343306092087240720760
220123ボッケリーニ6横山武史56.0144芝220041087240720760
210124アリストテレス4ルメール55.0171芝220024015094011001480500014640
210124ヴェルトライゼンデ4池添謙一55.0173芝220023094011001480500014640
210124ラストドラフト5三浦皇成56.0176芝2200280500014640
200126ブラストワンピース5川田将雅57.0121芝220030015065012001980254010540
200126ステイフーリッシュ5ルメール56.0125芝220022065012001980254010540
200126ラストドラフト4マーフィ55.0124芝2200210254010540
190120シャケトラ6石橋脩56.0117芝22003850550167028201159011560123550
190120フィエールマン4ルメール57.0111芝2200110167028201159011560123550
190120メートルダール6マーフィ56.0115芝220034011560123550
180121ダンビュライト4M.デム55.0112芝22003901404504601120644024620
180121ミッキースワロー4横山典弘56.0111芝22001204504601120644024620
180121マイネルミラノ8柴田大知56.0118芝2200680644024620
170122タンタアレグリア5蛯名正義56.0177芝2200147034096019305470397028980
170122ゼーヴィント4戸崎圭太55.0171芝220013096019305470397028980
170122ミライヘノツバサ4内田博幸55.0173芝2200210397028980
160124ディサイファ7武豊57.0162芝2200500180175018003360635030540
160124スーパームーン7ルメール56.0163芝2200220175018003360635030540
160124ショウナンバッハ5戸崎圭太56.0167芝2200310635030540

アメリカジョッキークラブカップ 過去10年のデータ傾向

エビコ

ここからは過去10年分の各種データを基に、AJCCの好走傾向を炙り出していくわよ。

【人気・単勝オッズ別】狙いは3番人気と中穴ゾーン

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気3-3-0-4 /1030.0%60.0%60.0%
2番人気2-1-0-7 /1020.0%30.0%30.0%
3番人気2-2-3-3 /1020.0%40.0%70.0%
4番人気1-0-2-7 /1010.0%10.0%30.0%
5番人気0-2-2-6 /100.0%20.0%40.0%
6番人気0-1-1-8 /100.0%10.0%20.0%
7番人気2-0-1-7 /1020.0%20.0%30.0%
8番人気0-0-1-9 /100.0%0.0%10.0%
9番人気0-0-0-10 /100.0%0.0%0.0%
10番人気0-0-0-10 /100.0%0.0%0.0%
11番人気0-1-0-9 /100.0%10.0%10.0%
12番人気0-0-0-8 /80.0%0.0%0.0%
13番人気0-0-0-6 /60.0%0.0%0.0%
14番人気0-0-0-6 /60.0%0.0%0.0%
15番人気0-0-0-4 /40.0%0.0%0.0%
16番人気0-0-0-4 /40.0%0.0%0.0%
17番人気0-0-0-3 /30.0%0.0%0.0%
18番人気0-0-0-1 /10.0%0.0%0.0%

人気別成績を見ると、1番人気は勝率30%、連対率・複勝率ともに60%とまずまず安定した数字。

軸としては十分に機能する水準で、「本命が大きく崩れにくいレース」という印象を受けるわ。3番人気も複勝率70%と非常に高く、上位評価馬の中でも、過度に人気を背負っていない存在が狙い目になりやすい傾向が見えるわ。

一方で2番人気は複勝率30%とやや物足りず、評価の割に結果が伴っていない印象。

4〜6番人気は勝ち切れないものの、2・3着には顔を出していて、ヒモとしての役割が中心になりやすいゾーンね。

注目したいのは7番人気で、勝率20%、単勝回収率532%と突出した数字が並び、人気の盲点になった実力馬が、一気に主役へ躍り出るケースがはっきり存在しているわ。

11番人気が2着に入って複勝回収率が高くなっている点からも分かるように、完全な大荒れではないけれど、中穴〜やや人気薄がしっかり絡んでくる余地は十分に残されているわよ。

単勝オッズ別に見ると、単勝2.0〜3.9倍は勝率・連対率ともに高水準で、実力上位馬が素直に力を発揮しやすく、信頼度の高いゾーンと言ってよさそうね。

加えて、単勝5.0〜6.9倍も複勝率71.4%と非常に優秀で、上位と中位の境目にいる馬が一気に台頭しやすい印象を受けるわ。

単勝7.0〜9.9倍、10.0〜14.9倍は勝ち星こそあるものの、安定感はやや低下している一方で単勝30.0〜49.9倍からも勝ち馬が出ていて、単勝回収率は350%。

頻度は高くないものの、条件が噛み合った伏兵が一発を放つ余地は否定できないわね。

ただし単勝100倍以上になると好走例はなく、極端な大穴狙いは効率が悪そうだわ。

要点まとめ

  • 本命は比較的信頼できるが「2番人気」は過信禁物
  • 中穴ゾーン(5〜7番人気・単勝5〜7倍台)が最大の狙い目
  • 極端な大穴は不要、現実的な“伏兵”までが勝負圏

【年齢別成績】AJCCは4歳が軸

年齢着別度数勝率連対率複勝率
4歳3-4-3-14 /2412.5%29.2%41.7%
5歳3-1-3-24 /319.7%12.9%22.6%
6歳3-2-2-28 /358.6%14.3%20.0%
7歳1-2-1-13 /175.9%17.6%23.5%
8歳0-1-1-22 /240.0%4.2%8.3%

年齢別成績を見ると、まず中心になっているのは4歳馬で勝率12.5%、連対率29.2%、複勝率41.7%と全体で最も安定していて、馬券圏内への信頼度は一段上。

勝ち切る頻度こそ高くはないけれど、勢いと成長力を背景に、堅実に結果を残す世代という印象で、軸として考えるならここよ。

5歳馬になると、勝率・複勝率ともにやや数字が下がってくるわ。

実績馬が多く集まりやすい世代だけれど、成績は平均的で、主役というよりは相手候補という立ち位置がしっくりくるかしら。

人気を集めすぎる場合は、少し冷静に見たいところね。

6歳馬は勝率8.6%と控えめながら、単勝回収率は150%と高めで人気を落とした馬が一発を放つケースが含まれていることを示しているわ。

安定感では劣るけれど、条件が噛み合ったときの破壊力は侮れない存在ね。

7歳馬も勝率は低いものの、複勝率23.5%、複勝回収値149と数字は悪くないわ。

勝ち切るまでは届かなくても、渋く2・3着に滑り込むタイプとしては十分に警戒したい世代よ。

一方で8歳馬になると成績は一気に落ち着き、複勝率は8.3%。

ここはかなり明確な割引材料で、アメリカジョッキークラブカップは高齢馬にとって厳しい舞台だと考えてよさそうね。

要点まとめ

  • 軸の中心は4歳馬、安定感は世代トップ
  • 5〜6歳は「主役より取捨」が重要なゾーン
  • 7歳はヒモ、8歳は明確な割引対象

【前走脚質・上がり】先行+上がり重視

脚質・上がり着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0-0-1-11 /120.0%0.0%8.3%
先行8-3-2-21 /3423.5%32.4%38.2%
中団2-6-5-47 /603.3%13.3%21.7%
後方0-0-0-33 /330.0%0.0%0.0%
マクリ0-1-2-0 /30.0%33.3%100.0%
上がり3F 1位4-4-2-3 /1330.8%61.5%76.9%
上がり3F 2位2-1-2-6 /1118.2%27.3%45.5%
上がり3F 3位1-3-1-6 /119.1%36.4%45.5%
上がり3F 4~5位1-2-1-15 /195.3%15.8%21.1%
上がり3F 6位以下2-0-4-79 /852.4%2.4%7.1%

脚質別成績を見ると、逃げ馬は0勝で複勝率も8.3%と低調。

展開に恵まれない限り、逃げ切りはかなり難しい舞台と考えてよさそうよ。

対照的に先行馬は勝率23.5%、複勝率38.2%と抜群の安定感。

単勝回収率242%という数字も示す通り、前で流れに乗れるタイプが、そのまま押し切るケースが非常に多い印象。

アメリカジョッキークラブカップはまず「先行力」を重視したいレースと言えそうよ。

中団からの競馬は勝率こそ低いものの、2・3着にはそれなりに絡んでいて、複勝率は21.7%で勝ち切るまでは届かなくても、流れに乗れた差し馬がヒモとして浮上する形は想定しておきたいわ。

後方一気は過去10年で馬券圏内ゼロ。

ここはかなり明確で、追い込み一辺倒では話にならないと割り切ってしまってよさそうね。

一方で、例外的に目を引くのがマクリで、勝ちはないものの複勝率100%、複勝回収率206%と非常に強烈で、マクって結果を出したことのある馬だけは別枠で評価が必要かもしれないわ。

となると、ファウストラーゼンやドゥラドーレスあたりは無視できないわね。

また上がり3ハロン順位は傾向がはっきりしていて、上がり1位は勝率30.8%、複勝率76.9%と圧倒的。アメリカジョッキークラブでもっとも信頼できるファクターが上がり最速級だと言っても言い過ぎではないわ。

上がり2位、3位も複勝率45%超えで、上がり3位は回収率が非常に高く、上がり上位を使えていた馬は人気に関係なく要警戒。

逆に上がり6位以下になると、勝率2.4%、複勝率7.1%と一気に数字が落ちるわ。

ここははっきりした割引材料で、速い上がりが使えない馬は相当厳しいと見てよさそう。

要点まとめ

  • 逃げ・追い込みは不利、基本は「先行力」重視
  • 差しはヒモまで、マクリは別枠で警戒
  • 最重要ファクターは「上がり上位」

【前走レース別】前走G1組が強い

前走レース名着別度数勝率連対率複勝率
有馬記念2-0-0-6 /825.0%25.0%25.0%
菊花賞1-3-0-7 /119.1%36.4%36.4%
中日新聞杯1-2-4-4 /119.1%27.3%63.6%
AR共和国杯1-0-1-6 /812.5%12.5%25.0%
天皇賞(秋)1-0-0-4 /520.0%20.0%20.0%
金鯱賞1-0-0-1 /250.0%50.0%50.0%
天皇賞(春)1-0-0-0 /1100.0%100.0%100.0%
凱旋門賞1-0-0-0 /1100.0%100.0%100.0%
サンタクロースS1-0-0-0 /1100.0%100.0%100.0%
チャレンジC0-3-0-6 /90.0%33.3%33.3%
福島記念0-1-0-4 /50.0%20.0%20.0%
ディセンバーS0-1-0-3 /40.0%25.0%25.0%
ジャパンC0-0-2-3 /50.0%0.0%40.0%
中山金杯0-0-1-11 /120.0%0.0%8.3%
迎春S0-0-1-1 /20.0%0.0%50.0%
ノベンバーS0-0-1-1 /20.0%0.0%50.

前走レース別成績を見ると、まず目立つのが有馬記念組。

勝率25%と高く、出走数は多くないものの、日本最高峰の舞台を経験してきた馬は、その格をそのまま結果に反映しやすい印象を受けるわ。

消耗が心配になるローテーションだけれど、能力が一枚上の馬なら問題になりにくい、そんな位置づけかしら。

菊花賞組も安定感があって、連対率・複勝率ともに36.4%。

勝ち切る数は多くないものの、長距離G1で揉まれた経験が、AJCCの持続力勝負にしっかり活きているように映るわね。

馬券的には、軸よりも相手やヒモで信頼しやすいタイプと言えそう。

またアルゼンチン共和国杯やチャレンジカップ組は目立つ存在で、好走傾向が高いと言えるローテーションである一方で、ステイヤーズステークス、ディセンバーステークス、札幌記念といったレースからの臨戦は、過去10年で馬券圏内ゼロ。

距離や条件、レース質の違いが大きく、AJCCとの噛み合わせがあまり良くないローテーションと見てよさそうだわ。

要点まとめ

  • 有馬記念組は「格」で押し切れるハイレベルローテ
  • 菊花賞組は安定感重視、ヒモ向きの信頼枠
  • ローテ相性は重要、噛み合わない前走は明確に割引

【前走着差別】前走僅差負けが狙い目

前走着差着別度数勝率連対率複勝率
勝0.3~0.50-0-1-4 /50.0%0.0%20.0%
勝0.1~0.21-0-0-5 /616.7%16.7%16.7%
勝0.00-1-1-2 /40.0%25.0%50.0%
負0.01-2-1-3 /714.3%42.9%57.1%
負0.1~0.23-1-1-8 /1323.1%30.8%38.5%
負0.3~0.53-2-2-21 /2810.7%17.9%25.0%
負0.6~0.91-2-3-30 /362.8%8.3%16.7%
負1.0~1.90-2-1-23 /260.0%7.7%11.5%
負2.0~2.90-0-0-9 /90.0%0.0%0.0%
負3.0~3.90-0-0-6 /60.0%0.0%0.0%
負4.0~0-0-0-1 /10.0%0.0%0.0%

前走着別成績では、まず大前提として、前走勝ち組は全体的に強調しづらい傾向にあって、0.3~0.5秒差勝ちや0.1~0.2秒差勝ちは勝ち切れておらず、数字も平凡で、勝ってきたから勢いがあるという評価が通用しにくいのが本走の特徴と言えそうよ。

ここでは、勝ち負けよりも内容が問われている印象ね。

そこで主役になるのが前走で負けていた馬たちで、とくに目立つのは、0.0秒差負け、つまり同着・ハナ差・クビ差といったほぼ互角の競馬をしていた惜敗組。

連対率42.9%、複勝率57.1%と非常に優秀で、負けて強しの内容こそがそのまま結果につながっているわ。

さらに評価したいのが、0.1~0.2秒差負けの馬。

勝率23.1%、連対率30.8%と数字が揃っていて、一歩届かなかっただけの馬が、条件替わりで一気に巻き返すパターンがはっきり見えるゾーンね。

前走で展開や位置取りに泣いただけなら、ここではむしろ買い材料になりそうよ。

0.3~0.5秒差負けも安定感はまずまずで、単勝回収率217%と妙味十分。

一方で、0.6秒以上離されて負けていた馬になると、成績は一気に下降。

連対率・複勝率ともに低下していて、力差を見せつけられた敗戦からの巻き返しは難しいと考えてよさそうだわ。

2秒以上の大敗組は完全に苦戦していて、ここは素直に評価を下げたいところね。

要点まとめ

  • 前走勝ち馬は過信禁物、「勢い」より内容重視
  • 最大の狙い目は「惜敗組」
  • 大敗からの一変は期待薄
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開催日レース名◎本命馬人気結果
1月5日(日)中山金杯アルナシーム4人気1着
1月26日(日)AJCCダノンデサイル1人気1着
1月26日(日)プロキオンSドゥラエレーデ3人気1着
2月9日(日)東京新聞杯ウォーターリヒト3人気1着
2月22日(土)阪急杯アサカラキング2人気2着
2月22日(土)ダイヤモンドSヘデントール1人気1着
3月2日(日)中山記念シックスペンス2人気1着
3月8日(土)中山牝馬Sシランケド3人気1着
3月9日(日)弥生賞ヴィンセンシオ2人気2着
3月16日(日)金鯱賞ホウオウビスケッツ1人気2着
3月22日(土)ファルコンSヤンキーバローズ3人気1着
3月29日(土)毎日杯ガルダイア7人気2着
3月30日(日)マーチSロードクロンヌ1人気3着
3月30日(日)高松宮記念サトノレーヴ2人気1着
4月5日(土)ダービー卿CTキープカルム6人気3着
4月20日(日)福島牝馬Sフェアエールング6人気2着
4月27日(日)マイラーズCセオ2人気3着
5月10日(土)エプソムCドゥラドーレス1人気2着
5月18日(日)ヴィクトリアMアスコリピチェーノ1人気1着
5月24日(土)平安Sロードクロンヌ1人気2着
5月25日(日)オークスアルマヴェローチェ2人気2着
6月8日(日)安田記念ジャンタルマンタル2人気1着
6月15日(日)函館SSジューンブレア3人気2着
7月2日(水)帝王賞ミッキーファイト1人気1着
7月21日(月)マーキュリーCカズタンジャー1人気1着
8月9日(土)エルムSロードクロンヌ1人気2着
8月31日(日)中京2歳Sスターアニス1人気2着
9月6日(土)札幌2歳Sショウナンガルフ1人気1着
9月6日(土)京成杯オータムHコントラポスト2人気3着
9月7日(日)セントウルSトウシンマカオ1人気3着
9月13日(土)チャレンジCグランヴィノス1人気2着
9月15日(月)セントライト記念ミュージアムマイル1人気1着
9月21日(日)神戸新聞杯ショウヘイ1人気2着
9月28日(日)スプリンターズSナムラクレア2人気3着
10月5日(日)毎日王冠サトノシャイニング1人気3着
10月11日(土)サウジアラビアRCエコロアルバ2人気1着
10月18日(土)富士Sジャンタルマンタル1人気2着
10月26日(日)菊花賞エネルジコ1人気1着
11月2日(日)天皇賞(秋)マスカレードボール1人気1着
11月8日(土)京王杯2歳Sダイヤモンドノット1人気1着
11月16日(日)エリザベス女王杯レガレイラ1人気1着
11月30日(日)ジャパンCマスカレードボール1人気2着
12月7日(日)チャンピオンズCダブルハートボンド3人気1着
12月13日(土)中日新聞杯シェイクユアハート3人気1着
12月14日(日)カペラSヤマニンチェルキ2人気2着
12月27日(土)中山大障害エコロデュエル1人気1着
12月27日(土)阪神Cナムラクレア1人気2着
12月30日(月)東京大賞典ミッキーファイト1人気2着
1月4日(日)中山金杯アンゴラブラック1人気2着
1月12日(月)シンザン記念アルトラムス3人気3着
1月18日(日)日経新春杯ゲルチュタール1人気1着
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