G3レース全部徹底解剖

重賞レースの中で、最も目にする機会が多いG3競争。
その数は年間70以上、実に週1回以上のペースで行われるレースなんです。

G1やG2に比べて獲得賞金が少なく、格式も及ばないG3競争。
競馬ファンからも軽く見られがちですが、ぜひ注目して欲しいのはそのバリエーションの豊富さ!
施行回数が多いだけあって、開催場所やコース、斤量に至るまで、様々に設定された条件でレースが開催されます。

例えばG1レースが開催されるのは、東京・中山・京都・阪神・中京の5場のみ。
しかし、G3は前述の5場に加えて、札幌、函館、福島、新潟、小倉でも行われるんです!
それらの競馬場では、現地で開催されるトップクラスのレースとして、相当の注目度をもって迎えられます。

競馬ファンの多くにとって、毎週のように行われるG3は、数あるレースの一つでしかないかもしれません。
しかしローカル競馬場周辺の人にとっては、地元で開催されるG3は地域を盛り上げる大事なレース。
実際に地元の競馬場へ足を運ぶファンの中には、「G3の盛り上がりがG1よりも好き」という人も多くいるんです!

また、G3は施行条件も個性豊か。
中でも特徴的なのは、新潟競馬場で行われる“超”短距離戦のアイビスサマーダッシュ。
日本では唯一、直線のみのコースで行われる重賞競走で、まさにG3ならではの個性が光るレースです。
時に1ハロン10秒を切ることもある超ハイペースな走りは、他ではそうそう見られません!

施行条件の多彩さを表す特徴として、他にもハンデ戦の多さが挙げられます。
ハンデ戦というのは、出走する各馬の能力をハンデキャッパーと呼ばれるプロが分析し、斤量の重い軽いを振り分けて、出走全馬が同じタイムでゴールできるように設定された競走のこと。
つまり、出走しているどの馬にも勝つチャンスがあるのがハンデ戦。
結果、波乱の決着が多くなるので、穴党にはたまらないレースですね!

毎週のように行われるG3レースですが、構成を細かく見ていくとどれも個性的。
観戦・予想していて飽きが来ないし面白い、というのが、G3レース最大の魅力です。
競馬経験が長ければ長いほど楽しめる、玄人好みのレースが多いG3。
個性豊かなレースを一つずつ、徹底的に詰めていきます!

G3全75レース徹底分析
うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る