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札幌競馬場で勝つためのデータ予想 コース・距離・脚質・枠順を分析

目次

    札幌競馬場で勝つデータ予想とは!?

    札幌競馬場は、他の競馬場と比べてカーブが大きいわりに直線の短いコース。
    コース全体に占めるカーブの割合が多く、外側を回る不利が大きくなります。
    そのため基本的には、内側を走れる先行馬が有利。

    また、一つ一つのカーブが緩やかで先行馬がすんなり馬群の前に出られるため、先行脚質であればさほど外枠の不利を受けない、というのも札幌競馬場の特徴です。

    しかし前を走る馬が有利といっても、距離によって勝率が異なるため過信は禁物。
    例えば、比較的差し・追い込みの決まりやすい芝1200mや2000mでは、好条件の揃った差し馬を狙うことで思わぬ高配当が得られる可能性が高いです!

    それでは、各コース別、脚質別に詳細なデータを見ていきましょう!!

    札幌競馬場 芝コース 重賞&OP戦・各距離のコース別前走脚質勝率

    芝 1200m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 21 14.29% 42.86% 9.52% 33.33%
    未勝利 115 7.83% 27.83% 36.52% 27.83%
    1勝 97 7.22% 25.77% 38.14% 28.87%
    2勝 72 6.94% 26.39% 36.11% 30.56%
    3勝 16 6.25% 25.00% 31.25% 37.50%
    G3 16 6.25% 18.75% 37.50% 37.50%
    OP戦 29 6.90% 20.69% 41.38% 31.03%
    全クラス 732 7.65% 26.78% 35.52% 30.05%

    芝1200mのコースは、先行馬だけで50%以上の勝率を占めています。
    とはいえ、ただ出遅れただけの場合が多い2歳の追い込み馬を除けば、後方からの馬も勝率は十分。
    古馬戦で差し・追い込み馬合わせて4割以上勝利している、というのは見逃せる数字ではありません。

    札幌競馬場は洋芝を使っているため馬場が傷みやすく、日程が進むにつれ内目がとくに荒れていきます。
    冒頭でお伝えした通り、開催後半に差し馬を狙うことでより高い配当が期待できます。

    芝 1500m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 28 14.29% 28.57% 25.00% 32.14%
    未勝利 87 8.05% 32.18% 33.33% 26.44%
    1勝 59 8.47% 33.90% 30.51% 27.12%
    2勝 26 11.54% 26.92% 34.62% 26.92%
    3勝 14 7.14% 28.57% 42.86% 21.43%
    OP戦 14 7.14% 21.43% 50.00% 21.43%
    全クラス 456 9.21% 30.70% 33.33% 26.75%

    この距離でのオープンクラスは現在2歳馬戦しか行われていないため、折り合いよく先行できる馬がより有利です。
    またこのコースはスタートからすぐコーナーに入っていく設計で、外枠の馬は距離のロスがより大きくなります。
    内枠に入った先行馬を中心に馬券を組み立てましょう。

    また条件戦では、過去に同コースでの好走歴がある馬に注意してください。
    同コースは日本で唯一の芝1500mなので、適性のある馬が何度も好走する傾向にあります。

    芝 1800m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 31 12.90% 48.39% 6.45% 32.26%
    未勝利 33 12.12% 51.52% 21.21% 15.15%
    1勝 65 9.23% 33.85% 26.15% 30.77%
    2勝 24 8.33% 37.50% 33.33% 20.83%
    3勝 14 7.14% 35.71% 28.57% 28.57%
    G3 28 7.14% 25.00% 42.86% 25.00%
    OP戦 8 12.50% 37.50% 25.00% 25.00%
    全クラス 406 9.85% 38.42% 25.62% 26.11%

    芝1800mは先行馬が6割近く勝利しており、札幌競馬場のセオリー通りにレースが進むコースです。
    ただし、この辺りの距離から逃げ馬の勝率が無視できないものになってくるため、買い目選択の際には注意してください。

    芝 2000m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 14 14.29% 50.00% 0.00% 35.71%
    未勝利 153 6.54% 29.41% 32.03% 32.03%
    1勝 58 10.34% 37.93% 25.86% 25.86%
    2勝 39 10.26% 20.51% 35.90% 33.33%
    3勝 16 6.25% 43.75% 31.25% 18.75%
    G2 12 8.33% 25.00% 41.67% 25.00%
    全クラス 584 8.22% 31.51% 30.14% 30.14%

    先行馬の勝率が札幌競馬場の中でもっとも低く、比較的後方一気の戦略が決まりやすいコースだと言えます。
    有力な差し・追い込み馬であれば、開催序盤から積極的に買ってもよいでしょう。

    芝 2600m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    未勝利 28 7.14% 28.57% 39.29% 25.00%
    1勝 24 12.50% 33.33% 25.00% 29.17%
    2勝 19 10.53% 36.84% 26.32% 26.32%
    OP戦 28 10.71% 25.00% 42.86% 21.43%
    全クラス 198 10.10% 30.30% 34.34% 25.25%

    距離が伸びるとその分外を回される負担が増えるため、芝2600mは前を走る馬の優位が圧倒的になります。
    差し馬が1勝しか挙げられていない反面、逃げ馬の勝率が先行馬と同じ水準まで伸びているのも見逃せません。
    札幌競馬場は比較的逃げが決まりやすいと言われていますが、札幌で勝利した逃げ馬の大半はこの2600mを走っています。

    このコースでは、前で競馬が出来る馬であれば逃げ・先行を問わず買うべきです。

    札幌競馬場 芝コースで勝つための予想まとめ

    ・基本的には先行馬有利だが、2600mでは逃げ馬も買い
    ・開催後半や芝2000mのレースでは、差し馬を積極的に買う
    ・枠の有利不利はあまりないが、1500mでは外枠がやや不利

    札幌競馬場 ダートコース 重賞&OP戦・各距離のコース別前走脚質勝率

    ダート 1700m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 20 10.00% 30.00% 30.00% 30.00%
    未勝利 296 9.12% 25.00% 39.86% 26.01%
    1勝 169 8.88% 31.95% 33.14% 26.04%
    2勝 79 8.86% 21.52% 37.97% 31.65%
    3勝 28 7.14% 32.14% 39.29% 21.43%
    G3 14 7.14% 21.43% 35.71% 35.71%
    全クラス 1212 8.91% 26.90% 37.29% 26.90%

    ダートは芝コースの内側に設置されていますが、他の競馬場と比べてカーブが大きいことには変わりありません。
    経済コースを走れる先行馬が有利なのも芝コースと同様。
    また「ダートは前」の格言通り、逃げ馬の成績も優秀です。

    追い込み馬は過去3勝していますが、うち2頭はマクリで勝利しています。
    総じてこのコースでは、いい脚を長く使える馬が有利だと言えるでしょう。

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