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阪神競馬場で勝つためのデータ予想 コース・距離・脚質を徹底分析

先行馬有利の阪神競馬場・内枠有利のコースにも注意よ!

目次

    阪神競馬場に強い脚質とは?

    阪神競馬場の右回りコースは、1周2089mで国内最長。
    直線距離も473,6mと長く、新潟や東京に次ぐ距離となっているわ。

    だから追い込み馬でも末脚を余すことなく発揮できるんだけど、どのコースでも比較的優位に立っているのは先行馬
    芝・ダート問わず高い勝率となっていて、どう先行馬を予想に組み込むかが阪神競馬場での回収率に直結するの。

    また外回りコースの3~4コーナーは682mもあって、外を回れば大きく距離をロスしてしまうわ。
    スタートからコーナーまでが短い芝1200mやダート1800mは、とくに内枠が有利になるから、予想の際はこのあたりも押さえておく必要があるわよ。

    それじゃあ、各コース別、脚質別に詳細なデータを見ていきましょう。

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    阪神競馬場 芝コース別脚質勝率

    芝 1200m 内回り

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 61 9.84% 36.07% 27.87% 26.23%
    未勝利 70 7.14% 31.43% 31.43% 30.00%
    1勝 88 6.82% 25.00% 39.77% 28.41%
    2勝 79 7.59% 27.85% 29.11% 35.44%
    3勝 32 6.25% 28.13% 31.25% 34.38%
    G3 32 6.25% 25.00% 37.50% 31.25%
    OP戦 11 9.09% 27.27% 54.55% 9.09%
    全クラス 746 7.51% 28.95% 33.51% 30.03%

    阪神競馬場の芝1200mは、逃げ・先行馬が勝率の7割を占めているわ。

    逆に差し馬は、7レースでのべ80頭ほど出走しているにも関わらず1着は0回。

    先行馬を軸に馬券を組み立てた方がよさそうね。

    とくにスタートから3コーナーまでの距離は243mしかないから、外枠の馬がポジショニングに苦労する傾向があるの。
    内枠の先行馬を軸に予想をすることがポイントになるわよ。

    芝 1400m 内回り

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 87 6.90% 28.74% 33.33% 31.03%
    未勝利 176 6.25% 21.59% 40.34% 31.82%
    1勝 106 6.60% 25.47% 43.40% 24.53%
    2勝 88 7.95% 31.82% 34.09% 26.14%
    3勝 42 7.14% 26.19% 35.71% 30.95%
    G3 30 6.67% 23.33% 36.67% 33.33%
    G2 18 5.56% 22.22% 38.89% 33.33%
    全クラス 1094 6.76% 25.59% 38.21% 29.43%

    芝1400mは逃げ馬以外の脚質が勝率を分け合っているけど、基本的に先行馬が優勢。

    一方で、逃げ馬は31レース中1レースしか勝利できていないから、勝ち馬候補からは避けた方が無難よ。

    1400mは、スタートから3コーナーまで443mと長いのが特徴。

    外枠でも内にポジション取りを変えることができるし、そこまで枠順の有利不利を気にする必要はないわよ。

    芝 1600m 外回り

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 115 7.83% 26.96% 37.39% 27.83%
    未勝利 286 6.29% 25.87% 39.86% 27.97%
    1勝 114 7.89% 29.82% 37.72% 24.56%
    2勝 78 8.97% 33.33% 28.21% 29.49%
    3勝 50 8.00% 28.00% 38.00% 26.00%
    G3 30 6.67% 33.33% 30.00% 30.00%
    G2 38 7.89% 23.68% 47.37% 21.05%
    G1 53 5.66% 22.64% 39.62% 32.08%
    OP戦 48 6.25% 18.75% 45.83% 29.17%
    全クラス 1624 7.14% 26.97% 38.30% 27.59%

    芝1600mは、各脚質で混戦模様。

    2歳戦では先行馬の活躍が目立つけど、3歳以上のレースでは差し、追い込み馬の勝率がもっとも高くなっているわ。

    ただしもっとも勝率の低い逃げ馬でも、勝率は2割弱あるのよね。

    数字の偏りが少ないコースだから、脚質に重きを置かず、馬や騎手の力を主軸に予想を立てるといいわよ。

    芝 1800m 外回り

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 62 9.68% 38.71% 20.97% 30.65%
    未勝利 203 6.40% 22.17% 42.86% 28.57%
    1勝 108 9.26% 34.26% 25.93% 30.56%
    2勝 51 9.80% 31.37% 29.41% 29.41%
    3勝 42 7.14% 30.95% 28.57% 33.33%
    G3 10 10.00% 40.00% 0.00% 50.00%
    OP戦 16 6.25% 31.25% 31.25% 31.25%
    全クラス 984 7.93% 29.27% 32.52% 30.28%

    芝1800mは前半がスローペース、後半が早いラップになりやすいのが特徴。

    緩急に対応し、溜めた脚をしっかり使えるキレ味のある馬が有利なコースと言えるわ。

    逆にこれまでののべ28レースで逃げ切った馬は1頭もいなくて、その後ろを行く先行馬や差し馬にチャンスがまわってきやすい、って感じね。

    芝 2000m 内回り

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 52 9.62% 36.54% 19.23% 34.62%
    未勝利 167 7.78% 25.75% 38.32% 28.14%
    1勝 70 11.43% 40.00% 18.57% 30.00%
    2勝 85 9.41% 31.76% 29.41% 29.41%
    3勝 36 8.33% 27.78% 30.56% 33.33%
    G3 53 7.55% 26.42% 32.08% 33.96%
    G1 12 8.33% 16.67% 58.33% 16.67%
    OP戦 37 8.11% 29.73% 32.43% 29.73%
    全クラス 1024 8.79% 30.08% 31.05% 30.08%

    スタート直後に急坂があり、前半はペースが上がりにくい阪神の芝2000m。

    ただ3コーナーからは下り坂になるため、このあたりから一気にハイペースになる展開が多いわ。

    この勢いがあるから、外もしくはバラけた馬群の間からの差しが決まりやすいの。

    逆に逃げ馬は残り200mからの急坂で止まることが多く、勝率は低いから注意してちょうだい。

    芝 2200m 内回り

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    未勝利 66 6.06% 22.73% 43.94% 27.27%
    1勝 33 9.09% 33.33% 21.21% 36.36%
    2勝 21 9.52% 28.57% 42.86% 19.05%
    3勝 22 9.09% 40.91% 27.27% 22.73%
    G1 36 5.56% 16.67% 44.44% 33.33%
    OP戦 6 16.67% 66.67% 0.00% 16.67%
    全クラス 368 7.61% 27.72% 36.41% 28.26%

    阪神の芝2200mといえば、やはり宝塚記念。

    スタートから下り坂でハイペースになることが多く、後方から一気に垂れた馬を抜ける追い込み馬、差し馬が力を発揮する傾向にあるわ。

    逆に3歳OPなどでは、先行勢が有利。

    状況が異なるから、いっしょくたにしないように気を付けてちょうだい。

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    芝 3000m 内回り

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    G2 11 0.0% 54.5% 0.0% 45.5%

    阪神大賞典でのみ使われる、芝3000コース。

    先行馬か、追い込み馬かの2つの脚質だけが勝利を収めているという、極端なデータが出ているわね。

    ただこの追い込み馬は、4コーナーである程度前団にポジションを上げた、いわゆる捲った馬。

    直線で前団にいなければ勝利できない、ってことだから、先行策から押し切れる先行力のある馬か、スタミナ豊富で長くいい脚が使える馬が狙い目ってことね。

    阪神競馬場 芝コースで勝つための予想まとめ

    基本的には先行馬が優勢。

    ただ距離が長くなるほど差し馬、追い込み馬も力を発揮し混戦模様になりがちよ。

    回収率を重視するなら、確率が偏る先行馬優位な短距離戦を上手く活用したいわね。

    阪神競馬場 ダートコース別脚質勝率

    ダート 1400m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 70 7.14% 31.43% 25.71% 35.71%
    未勝利 479 6.47% 25.05% 36.33% 32.15%
    1勝 284 7.04% 25.35% 34.15% 33.45%
    2勝 156 6.41% 25.00% 36.54% 32.05%
    3勝 96 6.25% 26.04% 36.46% 31.25%
    G3 16 6.25% 18.75% 37.50% 37.50%
    OP戦 64 6.25% 31.25% 29.69% 32.81%
    全クラス 2330 6.61% 25.84% 34.85% 32.70%

    ハイペースになりやすく、ゴール直前には急坂があることで逃げ馬には不利なコース。

    バテた先行勢を差し馬がかわすケースや、脚を溜めた追い込み馬が一気に勝負を決めるケースが目立つわ。

    ダート 1800m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    新馬 69 18.8% 59.4% 14.5% 7.2%
    未勝利 539 20.6% 56.2% 18.7% 4.5%
    1勝 340 17.6% 53.8% 18.8% 10.0%
    2勝 141 17.7% 48.9% 26.6% 7.1%
    3勝 64 9.4% 51.6% 29.7% 9.4%
    G3 12 0.0% 66.7% 25.0% 8.3%
    OP戦 6 0.0% 83.3% 16.7% 0.0%
    全クラス 1174 18.4% 54.7% 20.1% 6.8%

    ダート1800mは、先行馬が圧倒的に有利

    基本的に阪神競馬場のダートコースは先行優位の傾向があるけど、それがもっとも色濃く出ているのがこの1800mね。

    とくにスタートから最初のコーナーまでは300mしかなくて、位置取りを大きく変更できないから内枠の先行馬を中心に予想を組み立てるとより精度が高くなわよ。

    ダート 2000m

    クラス 合計 逃げ 先行 差し 追込
    未勝利 30 13.3% 53.3% 23.3% 10.0%
    1勝 55 7.3% 56.4% 23.6% 12.8%
    2勝 41 7.3% 61.0% 22.0% 9.8%
    3勝 15 6.7% 66.7% 13.3% 13.3%
    OP戦 18 11.1% 55.6% 16.7% 16.7%
    全クラス 168 8.9% 56.5% 23.2% 11.4%

    スタートから一気にハイペースで流れるため、逃げ馬の活躍はかなり難しい傾向があるわ。

    ただ全体としてのペースはその後落ち着いてスローで流れるから傾向が強いから、 差し馬や追い込み馬よりも、逃げ馬の後ろから差し切ることができる先行馬が優勢
    勝率は約60%と信頼度は高いから、予想の軸に据えましょう。

    阪神競馬場 ダートコースで勝つための予想まとめ

    先行優位、さらに1800mは内枠有利のため、内枠の先行馬を押さえておくだけで高い勝率を見込めるわ。

    逆に序盤ハイペースになりやすく、逃げ馬の活躍は難しい、と覚えておいてちょうだい。

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