G1レース全部徹底解剖

競馬の中で最も格式高く華やかで、全てのホースマンが憧れるレースがG1競争。
勝つためには馬や騎手だけでなく、そのサラブレッドを育てた厩舎、調教師、調教助手などの関係者全員に高い能力が必要とされる、まさに競馬の最高峰です。

G1で勝利した陣営は、その優れた実力を認められるばかりでなく、他の重賞とは比較にならないほどに高額な賞金を獲得できます。
“富と名声”をその手に掴むため、関係者はみな並々ならぬ情熱でレースに臨むのです。

このように本気の馬と陣営が集まるG1競争は、競馬ファンはもとより世間一般への知名度も抜群。
『有馬記念』や『ジャパンカップ』に至っては、普段レースを見ない人でさえ、その名前を知っているほどです。

そんなG1競争の中で最も名誉あるレースとされているのが日本ダービー。
重賞の中で特に格が高いとされる「八大競争」の中核をなす三歳馬戦です。
「競馬関係者の1年はダービーに始まり、ダービーに終わる」という言葉もあるほどで、1932年の創設以来、本競争での勝利はホースマンにとって最大の夢であり続けています。
ファンの熱気もすさまじく、当日は10万人を超える人々が1箇所に集まり、大声援を送るのです!

もちろん、その他のG1競争も、関係者の想いは熱烈。
例えば、惜しくも2011年に解散したメジロ牧場は、最後まで『天皇賞』の盾にこだわり続け、長距離に強い馬を多く産出してきました。
また、毎年ニュースで大きく取り上げられる『凱旋門賞』や、世界中からスプリンターが集う『香港スプリント』など海外のG1レースでの勝利も、日本のブリーダーにとって遠い夢ではなくなってきています。
一口に「G1競争」と言っても、一つひとつのレースに関係者それぞれの思いがあるのです。

ところで、近年生まれるサラブレッドの数は、1年におよそ7000頭と言われています。
その後才能に応じて出走するレースが選択されますが、レベルの高い中央競馬でデビューできるのはおよそ3000頭。
いざデビューしても現役中に1勝以上できる馬は1000頭に限られ、G1を獲る馬に至ってはわずかに20頭!
かつてはさらに多くの競走馬が生まれていましたから、その競争率は相当なもの。
過去に全くのノーマークからG1を勝利した、クィーンスプマンテやビートブラックといった大穴たちも、以後はそれまでの凡走など関係なく、名誉あるG1馬としてその名を称えられています。

今年、そんなG1勝ち馬になるのはどの馬で、また誰が馬券に絡むのか? こちらも陣営に負けない最高の情熱で予想していきます!

G1全25レース徹底分析
うま

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