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【ヴィクトリアマイル2026最終予想】AI予想は波乱のサイン?消去法から浮上した穴馬も無料公開!アドレナリン競馬

2026年5月17日(日)に東京競馬場で開催される「ヴィクトリアマイル」。

春のマイル女王を決めるうえで見逃せない牝馬限定G1なんだけど、そんなヴィクトリアマイルの近年の傾向は以下のとおりよ。

DATA CHECK
ヴィクトリアマイル2026で注目したい5つの傾向
01

上位人気は信頼しすぎに注意

波乱も起こりやすい牝馬限定G1だけに、人気馬でも条件や状態をしっかり見極めたいわ

02

前走マイル組を重視

阪神牝馬Sやマイル重賞で結果を出している馬は、今回も適性面で評価しやすいわ

03

速い上がりを使える馬に注目

東京芝1,600mは長い直線での決め手が重要で、33秒台の末脚を使えるタイプは押さえたいわ

04

東京マイル実績は強調材料

直線の長い東京で結果を出している馬は、ヴィクトリアマイルでも信頼度を上げたいところよ

05

距離短縮組は取捨がカギ

中距離実績馬は能力を評価しつつ、マイルの速い流れに対応できるかを見極めたいわ

傾向をもとに、高配当を演出してくれそうな穴馬候補や危険な人気馬を炙り出しておいたから、参考にしてみてちょうだい!

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目次

この記事の監修者

エビコ・デラックス (競馬歴:30年)

2013年より「アドレナリン競馬予想」でG1・G2・G3を中心に重賞予想や過去データ分析を発信。

予想では、過去10年の傾向、枠順、脚質、前走内容、人気、オッズ妙味などをもとに、軸候補・相手候補・割引材料を整理しているわよ。

詳しいプロフィールはこちらから。

ヴィクトリアマイル2026 最終予想

◎本命:⑫エンブロイダリー

血統アドマイヤマーズ×ロッテンマイヤー
性齢牝4歳
騎手/斤量C.ルメール(56.0kg)
前走サンスポ杯阪神牝馬S(G2)
1番人気1着

今回のヴィクトリアマイルで絶対軸にしたいのは、「エンブロイダリー」よ。

前走のサンスポ杯阪神牝馬ステークスでは、芝1,600mを1:31.6で逃げ切り勝ち。上がり3ハロン33.5を使っており、前につけながら最後まで脚を使えた点は高く評価したいわ。

さらに、桜花賞では稍重の芝1,600mを1:33.1で勝利。クイーンカップでも東京芝1,600mを1:32.2で勝っていて、マイル戦への信頼度はかなり高い1頭ね。

前走のように先行しても、桜花賞のように中団からでも競馬ができる自在性があり、展開に左右されにくい点も魅力だわ。

不安があるとすれば、香港マイル11着からの立て直しと、前走の逃げ切りが今回もそのまま再現できるかという点ね。

それでも、国内の芝1,600mでは高いパフォーマンスを見せているし、ルメール騎手とのコンビ継続も心強い材料よ。

マイル実績・前走内容・自在性を総合すると、エンブロイダリーは3着以内に入る可能性が高い絶対軸として評価したいわ。

【評価点】
・マイルG1実績がある
・クイーンCで勝っているため舞台適性◎
・ルメール騎手の継続騎乗

【課題点】
・速い流れになった時に脚を残せるか

〇対抗:⑥ラヴァンダ

血統シルバーステート×ゴッドパイレーツ
性齢 牝5歳
騎手/斤量岩田望来(56.0kg)
前走サンスポ杯阪神牝馬S(G2)
1番人気1着

ラヴァンダは、近走でマイル重賞でもしっかり存在感を見せている1頭ね。前々走の東京新聞杯では芝1,600mで2着に好走しており、牡馬相手の重賞でも崩れず走れている点は評価したいわ。

昨年の阪神牝馬ステークスでも3着に入っていて、牝馬同士のマイル戦なら力は十分に通用するタイプね。切れ味で一気に差し切るというより、流れに乗りながらしぶとく脚を使える安定感が魅力だわ。

さらに、東京コースではアイルランドトロフィーを勝利しており、府中牝馬ステークスでも3着に好走。直線の長い東京で大きく崩れていないうえ、今回は過去10年で勝ち馬を多く出している3枠に収まった点も後押しになりそうだわ。

今回は引き続き岩田望来騎手が騎乗予定。これまでラヴァンダで重賞好走を何度も引き出していて、馬のリズムや仕掛けどころを分かっている点はプラスに考えたいわね。

課題を挙げるなら、決め手勝負で上がり上位の馬に見劣る可能性がある点ね。ただ、ミドルペースで極端な瞬発力勝負にならなければ、立ち回りの良さと安定感を生かして相手上位に食い込んでも不思議ないと思うわ。

【評価点】
・東京開催時に好走実績がある
・牡馬相手でも崩れずに走れている
・過去10年で好走枠の3枠に収まった

【課題点】
・切れ味勝負になると、やや分が悪い
・G1実績がない

▲単穴:⑧カムニャック

血統ブラックタイド×ダンスアミーガ
性齢牝4歳
騎手/斤量川田将雅(56.0kg)
前走サンスポ杯阪神牝馬S(G2)
4番人気2着

前走の阪神牝馬ステークスでは、勝ち馬エンブロイダリーと同タイムの2着。中団前めから運んで上がり3ハロン33.2秒を使っており、マイル戦でもしっかり脚を使えた点は高く評価したいわ。

もともとオークスやフローラステークスを勝っているように、東京コースで長く脚を使えるタイプ。直線の長い東京に替わるのは、この馬にとってプラス材料になりそうね。

課題を挙げるなら、前走でエンブロイダリーに迫りながらも差し切れなかった点。マイル適性に不安を残す内容ではなかったけれど、G1で勝ち切るには展開や位置取りのひと押しが必要になりそうだわ。

それでも、前走でマイルへの対応力を見せたのは大きいし、東京替わりでさらに良さが出る可能性もあるわね。エンブロイダリーに迫った前走内容を考えると、ここでも上位候補として評価したい1頭よ。

【評価点】
・前走でエンブロイダリーと同タイム
・オークス勝ちがあり、G1実績は十分
・東京コース適性が高い
・川田騎手とのコンビ継続が心強い

【課題点】
・マイル戦ではまだ勝ち切れていない

△連下:⑭ジョスラン

血統エピファネイア×ケイティーズハート
性齢牝4歳
騎手/斤量戸崎圭太(56.0kg)
前走小倉牝馬S(G3)
1番人気1着

ジョスランは、前走の小倉牝馬ステークスを勝って勢いに乗る1頭ね。芝2,000mで上がり3ハロン33.9秒を使っており、重賞でも通用する決め手を見せているわ。

秋華賞でも4着に好走していて、勝ち馬エンブロイダリーとは0.5秒差。さらに、ここまで複数の騎手で結果を残しており、誰が乗っても大きく崩れていない安定感は評価したい材料ね。

東京ではカーネーションカップを上がり最速の33.5秒で勝利。直線の長い東京でしっかり末脚を使えている点は、ヴィクトリアマイルでもプラスになりそうだわ。

今回は戸崎騎手が騎乗予定。過去10年のヴィクトリアマイルでは【2-0-2-5/9】と好走実績があり、鞍上面でも信頼しやすいわね。

課題を挙げるなら、芝1,600mの実績がない点。マイル戦の速い流れに対応できるかはカギだけど、安定感と末脚の確かさを考えると、相手候補としてはかなり面白い1頭だと思うわ。

【評価点】
・重賞実績がある
・G1でも大きく崩れていない
・戸崎騎手の騎乗◎

【課題点】
・マイル適性は未知数

△連下:⑱チェルヴィニア

血統ハービンジャー×チェッキーノ
性齢牝5歳
騎手/斤量D.レーン(56.0kg)
前走中山記念(G2)
5番人気5着

チェルヴィニアは、オークスと秋華賞を勝っているG1馬で、実績だけなら今回のメンバーでも上位の存在ね。前走の中山記念では5着だったけれど、上がり3ハロン33.7秒を使って0.4秒差まで詰めていて、内容自体は悪くなかったわ。

東京コースではオークスを勝っているだけでなく、2歳時のアルテミスステークスでも東京芝1,600mを1:33.6で勝利。直線の長い東京でしっかり脚を使える点は大きな評価材料ね。

近走は勝ち切れていないものの、中山記念では終いの脚を使えており、復調気配は感じられるわ。あとは馬体重が増えすぎず、動ける状態で出てこられるかがポイントになりそうね。

今回はD.レーン騎手が騎乗予定。過去10年のヴィクトリアマイルでは【1-1-0-3/5】と好走実績があり、乗り替わりでも期待できる材料はあるわ。

能力と東京適性は間違いなく高い1頭。状態面さえ整っていれば、ヴィクトリアマイルでも上位に食い込む可能性は十分あるんじゃないかしら。

【評価点】
・G1実績は最上位クラス
・東京で結果を出しており、長い直線は合う
・レーン騎手の騎乗◯

【課題点】
・馬体重が増えすぎている場合はマイナス
・近走は勝ち切れていない

一着の可能性が高い人気薄の一発馬・穴馬

☆穴馬:⑯ニシノティアモ

血統ドゥラメンテ×ニシノアモーレ
性齢牝5歳
騎手/斤量津村明秀(56.0kg)
前走中山牝馬S(G2)
2番人気5着

ヴィクトリアマイルで一発がありそうな穴馬として注目したいのは、「ニシノティアモ」よ。

まず評価したいのは、前走の中山牝馬ステークスで見せた末脚ね。7枠14番からの競馬で、道中は外を回される形になりながらも、上がり3ハロン35.1秒はメンバー最速。勝ち馬とは0.2秒差の5着まで詰めていて、着順以上に内容は悪くなかったわ。

さらに、近走の充実度も見逃せないわね。昨年は1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、福島記念まで4連勝。福島記念では芝2,000mを2番手から運んで押し切っており、重賞でも通用する力を見せているのよ。

東京コースでも甲斐路ステークスを勝っていて、芝1,800mを上がり33.1秒で差し切っている点は魅力だわ。直線の長い東京に替わることで、前走以上に末脚を活かせる可能性はあると思うの。

一方で、近走は1,800m〜2,000m中心に使われているだけに、ヴィクトリアマイルの1,600mへスムーズに対応できるかは課題ね。マイルのスピードに戸惑うようだと、追走で脚を使わされるリスクもあるわ。

それでも、津村騎手の継続騎乗でリズムを保てる点は心強い材料。人気が控えめになるなら妙味は十分で、東京マイルで末脚がハマれば一発があってもおかしくない穴馬として押さえておきたいわ。

【評価点】
・前走では上がり最速を使えている
・福島記念を勝っており、重賞実績がある
・津村騎手の継続騎乗◎

【課題点】
・1,800m〜2,000m中心で、マイル対応がカギ
・差しに回ると展開待ちになりやすい

エビコ

津村騎手の過去10年の単勝回収率は【10430%】
今回も波乱を起こしてくれるんじゃないかしら!

消去法で見えた危険な人気馬・消し候補

消:⑦クイーンズウォーク

血統キズナ×ウェイヴェルアベニュー
性齢牝5歳
騎手/斤量西村淳也(56.0kg)
前走東海テレビ杯金鯱賞(G2)
1番人気3着

実績だけを見れば上位評価できる一頭だけど、今回は人気とのバランスを考えると少し評価を下げたい存在だわ。

昨年のヴィクトリアマイルでは2着に好走していて、東京芝1,600mで通用する力はすでに見せているのよ。さらにクイーンカップでも東京芝1,600mを勝っていて、舞台適性そのものは決して悪くないわ。

ただ、昨年のヴィクトリアマイルは後方勢に流れが向いたレースでもあったの。クイーンズウォークも道中13番手あたりから脚をためて、上がり3ハロン33.6秒で差し込んだ内容。もちろん能力がなければできない競馬だけど、展開の後押しがあった点は考えておきたいわね。

近走も悪くはないけれど、前走の金鯱賞は0.1秒差の3着、天皇賞秋は0.4秒差の9着と勝ち切れていないのが気になるところ。安定して走れている一方で、人気ほど強く信頼できるかは少し悩ましいわ。

さらに今回は、これまで主戦級だった川田騎手ではなく、西村淳也騎手との初コンビになる点も割引材料ね。差し馬だけに、仕掛けどころや道中のリズムが噛み合うかは重要になりそうよ。

総合的に見ると、クイーンズウォークは能力も実績もある有力馬だわ。
ただ、昨年2着の再現には展開の助けが必要になりそうだし、上位人気で買うには少しリスクがあると見ているわ。

今回は馬券では軽く扱いたい消し馬として評価したいわね。

【評価点】
・昨年のヴィクトリアマイルで2着
・舞台適性◯

【課題点】
・西村淳也騎手のテン乗り
・展開待ちになりやすい
・リスクに対して馬券妙味が薄い

ヴィクトリアマイル2026 買い目

3連複フォーメーション

1列目:⑫
2列目:⑯,⑥,⑧
3列目:⑯,⑥,⑧,⑭,⑱,⑰
合計12点

ヴィクトリアマイル2026 展開予想

先頭④,⑮
先行⑧,⑫,⑯
中団①,②,③,⑤,⑥,⑦,⑨
⑩,⑪,⑬,⑭,⑰,⑱
後方

ハナ争いは④エリカエクスプレスと⑮アイサンサンが中心になりそうだわ。どちらも前でリズムを作りたいタイプだけに、序盤は外の⑮が内の④を見ながら主張する形になりそうね。

先行勢では⑫エンブロイダリーと⑧カムニャックの位置取りが大きな鍵になるよ。特に⑫は人気を背負う立場だけに、無理に動きすぎず好位で脚をためられるかがポイントだわ。

差し・中団勢では⑱チェルヴィニアがどこまでスムーズに進路を取れるかに注目したいね。外枠でも焦らず運べれば、直線で長く脚を使って浮上してくる可能性は十分あるわ。

ペースはミドル想定で、極端な前残りにも差し一辺倒にも寄りすぎない流れになりそうよ。前が淡々と運びつつも、直線では好位勢と中団勢の持続力勝負になりやすい展開だわ。

有利になるのは、前を見ながら折り合って直線でしっかり脚を伸ばせるタイプね。展開面では⑫エンブロイダリーや⑧カムニャックのような好位差し勢が、もっとも競馬を組み立てやすいと思うわ。

ヴィクトリアマイル2026 AI予想

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評価馬名AI指数コメント
Sエンブロイダリー76.4前走の阪神牝馬Sは1番人気に応えて勝利し、同じ舞台の芝1600mでカムニャックと同タイムの接戦を制しているわ。
秋華賞でもG1勝ちがあり、マイルから中距離まで高い能力を見せている点を評価して最上位にしたわね。
Aカムニャック75.2前走の阪神牝馬Sは2着だったけれど、勝ち馬エンブロイダリーとは同タイムで内容はかなり優秀よ。
秋華賞では崩れたものの、ローズSやオークスを勝っている実績があり、能力面ではS評価に近いA評価ね。
Bクイーンズウォーク72.7前走の金鯱賞は3着で、勝ち馬とは0.1秒差と惜しい内容だったわ。
昨年のヴィクトリアマイルでも2着に入っており、マイル適性とG1での実績を考えると上位争いに加われる一頭ね。
Bジョスラン70.6前走の小倉牝馬Sを勝っており、秋華賞でも4着と世代上位相手に大きく崩れていないわ。
今回は休み明けになるけれど、近走の安定感と重賞での勝ち切りを評価してB評価にしたわね。
Cパラディレーヌ57.2前走の福島牝馬Sは8着と案外だったけれど、その前の中山牝馬Sでは3着、エリザベス女王杯でも2着と高い実績があるわ。
近走の内容にはムラがあるものの、G1好走歴を考えれば軽視はできない一頭ね。
Cココナッツブラウン55.9前走の小倉牝馬Sは3着で、勝ち馬ジョスランとは0.1秒差と内容は悪くなかったわ。
エリザベス女王杯5着、札幌記念2着など強い相手にも崩れておらず、休み明けでも地力は評価できるわね。
Cニシノティアモ50.4前走の中山牝馬Sは5着だったけれど、勝ち馬とは0.2秒差で着順ほど大きく負けていないわ。
福島記念を勝っている実績もあり、先行力を活かせる展開なら上位に食い込む余地はありそうね。
Dラヴァンダ50.3前走の阪神牝馬Sは8着で、エンブロイダリーから0.7秒差と少し物足りない内容だったわ。
ただ、東京新聞杯2着やアイルランドT勝ちがあり、マイル〜1800mでの実績は十分だから巻き返しには注意したいわね。
Dアイサンサン43.0前走の愛知杯を逃げ切って重賞初制覇しており、近2走は連勝中と勢いがあるわ。
今回は相手強化とマイル寄りの適性がカギになるけれど、自分の形に持ち込めれば粘り込みはありそうね。
Dカナテープ41.7前走の阪神牝馬Sは6着で、勝ち馬エンブロイダリーから0.6秒差だったわ。
関屋記念勝ちやアイルランドT3着の実績はあるものの、7歳牝馬で上積み面を考えるとD評価にとどめたわね。
Dエリカエクスプレス41.5前走の中山牝馬Sは4着で、勝ち馬とは0.2秒差と内容は悪くなかったわ。
秋華賞ではエンブロイダリーに0.1秒差の2着があり、能力は高いけれど、近走は勝ち切れていない点を踏まえてD評価にしたわね。
Dケリフレッドアスク39.5前走の福島牝馬Sは4着で、勝ち馬から0.3秒差と健闘しているわ。
紫苑S勝ちの実績もあるけれど、G1や重賞では着順を落とす場面もあり、今回の相手関係ではもうひと押し欲しい評価ね。
Eチェルヴィニア38.1前走の中山記念は5着で、牡馬相手に0.4秒差なら内容は悪くないわ。
しらさぎS2着やマイルCS出走歴もあるけれど、近走は勝ち切れておらず、今回のAI指数では控えめな評価になったわね。
Eサフィラ37.8前走の金鯱賞は9着、京都記念も5着と大きく崩れてはいないものの、勝ち切るまでは至っていないわ。
エリザベス女王杯7着の実績はあるけれど、マイル戦での決め手比較ではやや見劣る評価ね。
Eドロップオブライト36.5前走の愛知杯は10着で、1番人気を裏切る形になったのは気になるわ。
ただ、ターコイズS勝ちや京成杯AH2着があり、マイル実績は持っているため、展開がハマれば前進の余地はあるわね。
Eワイドラトゥール35.7前走の京王杯SCは7着で、勝ち馬から0.6秒差だったわ。
愛知杯4着やスワンS2着など1400mでは見どころがあるけれど、マイルG1級の相手では実績面で少し物足りない評価ね。
Eマピュース29.7前走の愛知杯は6着で、勝ち馬アイサンサンとは0.3秒差と大きく負けていないわ。
中京記念勝ちのマイル実績はあるけれど、近走は芝・ダートを使われて安定感に欠けるためE評価にしたわね。
Eボンドガール26.2前走の中山牝馬Sは10着と物足りない結果だったわ。
ただ、小倉牝馬Sでは2着と好走しており、末脚を活かせる流れになれば巻き返しの余地はあるわね。
Eカピリナ25.2前走の阪神牝馬Sは9着で、勝ち馬から1.2秒差と離された内容だったわ。
ニューイヤーS勝ちのマイル実績はあるけれど、重賞上位相手では近走内容から強くは推しづらい評価ね。
Eチェルビアット24.1前走の愛知杯は5着で、勝ち馬アイサンサンとは0.2秒差と内容は悪くなかったわ。
洛陽S2着や紅葉S勝ちもあるけれど、重賞で勝ち切るにはもう一段階の成長が必要と見てE評価にしたわね。
エビコAI

エビコAIでは『ダイヤモンドノット』を中心視する評価になったわヨ!

エビコAIとは

アドレナリン競馬が独自に開発したAI予想

各馬の近走成績をもとに、レースのクラス・着順・着差などを細かく点数化して、ベースとなるAI指数を作っているわ。
さらに、ラップタイム・調教時計・馬場適応力、荒れ馬場や高速馬場への対応力なども多層的にスコア化しているの。
これらのデータを総合的に判断して、今回の条件でどの馬が力を発揮しやすいかを評価しているわよ。

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ヴィクトリアマイル2026 最終追い切り評価【全頭診断】

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評価馬名コメント
Sエンブロイダリー1週前は美浦ウッドで5F65.9-11.1を強めに追われ、併せ馬に0.8秒先着する好内容。
最終は坂路で馬なり12.0と反応確認程度ながら、折り合い・手応えともに良好で、仕上がりは最上位級。
Aエリカエクスプレス1週前はCWで6F80.9-11.1を強めにマークし、折り合い面の進境も見られた。
最終は武豊騎手騎乗で坂路53.7-12.1を馬なりと余裕十分で、落ち着きと充実ぶりが目立つ。
Aクイーンズウォーク1週前はCWでラスト10.8を一杯に追われて先着と、負荷・時計ともに高水準。
最終は坂路で56.9-12.7と軽めの確認程度だが、1週前にしっかり動かしており、状態面は安定している。
Aチェルヴィニア1週前はウッドで長めからしっかり負荷をかけ、最終はレーン騎手騎乗で5F66.9-11.3を馬なり同入。
時計以上にフォームや乗り味への評価が高く、能力を出せる仕上がりに映る。
Aドロップオブライト1週前はCWで6F83.8-11.0を仕掛けて先着、最終も坂路53.1-12.2を馬なりでまとめた。
動きの良さは変わらず、順調さと状態の良さを素直に評価したい。
Aラヴァンダ1週前はCWで馬なりながらラスト11.3、最終は坂路53.3-12.0を馬なりでマーク。
前走時の反省を踏まえた軽め調整でも動きは良く、東京マイル適性込みで好気配。
Aカピリナ最終は美浦ウッドで6F78.9-11.3と全体時計が非常に優秀。
強めに追われた内容ではあるが、動き自体は悪くなく、前走大敗後でもダメージを感じさせない仕上がり。
Bアイサンサン1週前は坂路52.2-12.0を強めに追われ、躍動感のある動き。
最終も53.8-12.2を馬なりでまとめて順調だが、前走時と大きく変わった印象まではなく、評価はB上位。
Bカナテープ1週前はウッドで馬なり11.3とスムーズな動き。
最終も6F81.7-11.6と時計は悪くないが、併せ馬で遅れており、良化気配はあるものの強調度は一枚下。
Bカムニャック1週前はCWで7Fから長めに追われて同入、最終は坂路56.0-12.1を馬なり。
落ち着きや上積みは感じられるが、前半にムキになる面もあり、評価は控えめにしたい。
Bココナッツブラウン1週前はCWで馬なり11.3と動きは良好。
最終は坂路54.9-12.8とソフトな仕上げで、順調さはあるものの、時計面のインパクトはやや控えめ。
Bジョスラン1週前・最終ともにウッドで馬なり同入と、余裕を持った調整内容。
動きや乗り味への評価は高いが、マイル初挑戦や手前替えの課題もあり、Aまでは少し届かない。
Bニシノティアモ1週前は美浦ウッドで6F82.3-11.0を直線一杯で同入。時計・手応えは良く、これで上向きそうな雰囲気はあるが、最終追い切りの記載がなく判断材料は限定的。
Bパラディレーヌ1週前は坂路55.8-13.0と予定通りの軽め調整。
最終も57.3-12.3と全体はゆったりだが、土曜に11.9を馬なりで出しており、具合の良さは感じられる。
Bボンドガール1週前はウッド4F49.4-11.5を仕掛けて負荷をかけ、最終はポリで5F67.2-11.5を強め。
中身は整っていそうだが、行きたがる面も見せており、気性面が鍵になりそう。
Bマピュース1週前は美浦ウッドで6F78.6-11.5と非常に速い時計をマーク。
最終は5F67.2-11.8を馬なりでリラックスして走れており、立て直し気配はあるが、近走内容を踏まえると評価はBまで。
Cケリフレッドアスク1週前・最終ともに坂路で12.5と大きく目立つ時計ではない。
状態維持はできていそうだが、上位評価馬と比べると追い切り内容の強調材料は少ない。
Cワイドラトゥール最終は坂路53.7-12.7を馬なりで単走。
使った後も順調さはうかがえるが、1週前追い切りの記載がなく、最終もサラッとした内容で評価は控えめ。

出走馬の最終追い切り・調教結果

【S評価】エンブロイダリー
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り美浦・ウッド・稍重助手5F 65.9-50.4-35.3-11.1(強め)ダノンクラウディア(強め)の内0.5秒追走・0.8秒先着
最終追い切り美浦・坂路・良助手800m 53.6-38.7-24.7-12.0(馬なり)トリエンナーレ(末強め)を0.3秒追走・0.1秒遅れ

最終追い切りは美浦坂路で馬なり、ラスト12秒0。
前に馬を置いて折り合いを確認する内容で、併せ馬にはわずかに遅れたものの、無理に追われたものではなく、手応えには余裕があった。

1週前は美浦ウッドで強めに追われ、5F65秒9-ラスト11秒1。
併せ馬を内から0.5秒追走して0.8秒先着しており、時計・反応・伸び脚ともにかなり優秀な内容だったわ。

陣営からも「抜け出す時の脚も凄かった」「体幹もしっかりした印象」と高い評価が出ている。
最終は確認程度でも、1週前の動きが抜群で、仕上がりはメンバー最上位クラスと見たいわ。

【A評価】エリカエクスプレス
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・CW・良泉谷楓6F 80.9-65.0-50.6-36.1-11.1(強め)
最終追い切り栗東・坂路・良武豊800m 53.7-38.4-24.7-12.1(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒1。
武豊騎手が騎乗して、全体53秒7からしまいまで余裕を持ってまとめる内容だった。

1週前は栗東CWで強めに追われ、6F80秒9-ラスト11秒1。
折り合いがついたことで反応も良く、長めからしっかり負荷をかけながら最後まで鋭く伸びていた。

陣営からは「落ち着きも出て、体も増えて充実している」と前向きなコメント。
気性面の成長が追い切りにも出ており、状態面はかなり良さそうね。

【A評価】クイーンズウォーク
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・CW・良西村淳6F 82.5-67.3-51.9-36.7-10.8(G前一杯追)ページターナー(一杯)の内1.6秒追走・0.1秒先着
最終追い切り栗東・坂路・良西村淳800m 56.9-40.8-26.0-12.7(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒7。
全体56秒9と時計はかなり控えめで、当週は調整程度の最終確認という内容だった。

ただし1週前は栗東CWで一杯に追われ、ラスト10秒8。
併せ馬を内から1.6秒追走して0.1秒先着しており、負荷・反応・時計のどれを見ても高く評価できる追い切りだったわ。

陣営も「一週一週、状態も上がっています」と好感触。
最終の時計だけを見ると地味だけど、1週前にしっかり仕上げており、状態面は安定していると見ていいわ。

【A評価】チェルヴィニア
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り美浦・ウッド・良助手7F 93.0-63.4-49.5-36.3-11.6(強め)マジックパレス(直強め)の外0.2秒先行・同入
最終追い切り美浦・ウッド・良レーン5F 66.9-52.1-37.6-11.3(馬なり)ヴァロアーク(馬なり)の外0.3秒先行・同入

最終追い切りは美浦ウッドで馬なり、ラスト11秒3。
レーン騎手が騎乗し、5F66秒9からしまいまでスムーズに伸びて、併せ馬にも外から同入していた。

1週前は美浦ウッドで長めから強めに追われ、7F93秒0-ラスト11秒6。
かなり時計を出しにいく内容で、負荷をかけながらもフォームの良さを保てていた点は好印象。

レーン騎手からも「感じはとてもいい」「能力は高い」と高評価が出ている。
追い切りの派手さだけなら最上位までは言い切れないけど、乗り味やフォームの良さを含めれば、十分にA評価できる仕上がりね。

【A評価】ドロップオブライト
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・CW・良松若風6F 83.8-67.5-52.2-36.9-11.0(G前仕掛け)コーラルクラウン(強め)の内0.6秒追走・クビ先着
最終追い切り栗東・坂路・良助手800m 53.1-39.2-24.8-12.2(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒2。
全体53秒1と水準以上の時計を出しながら、しまいも無理なくまとめており、状態の良さが伝わる内容だった。

1週前は栗東CWでG前仕掛け、6F83秒8-ラスト11秒0。
併せ馬を内から0.6秒追走してクビ先着しており、しまいの反応はかなり良かったわ。

陣営からも「順調で動きも相変わらずいい」と好感触。
前走は不利があったなかでも脚を使えており、今回も状態面だけなら上位に評価したい1頭ね。

【A評価】ラヴァンダ
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・CW・良岩田望6F 83.5-68.1-53.0-37.2-11.3(馬なり)
最終追い切り栗東・坂路・良助手800m 53.3-37.8-24.3-12.0(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒0。
全体53秒3からしまいまでしっかり動けていて、余裕残しの調整ながら時計面も悪くない。

1週前は栗東CWで馬なり、ラスト11秒3。
前走時にやりすぎた反省から今回は軽めに調整されているが、それでも反応は良く、無理なく動けていた印象だわ。

陣営からは「いい動きだった」「東京のマイルは一番合っている」と前向きなコメント。
負荷をかけすぎずに仕上げている点も好感で、前走からの一変があっても不思議ないわ。

【A評価】カピリナ
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り美浦・ウッド・良助手6F 82.2-66.4-51.3-37.0-11.4(強め)ジャスリー(強め)の内1.5秒追走・0.2秒遅れ
最終追い切り美浦・ウッド・良助手6F 78.9-62.8-48.9-35.6-11.3(強め)

最終追い切りは美浦ウッドで強め、ラスト11秒3。
6F78秒9というかなり速い全体時計をマークしており、内を回ったとはいえ、動き自体は悪くなかった。

1週前も美浦ウッドで強めに追われ、6F82秒2-ラスト11秒4。
併せ馬には内から追走して0.2秒遅れたものの、一定の負荷はかけられている。

陣営は「動きは悪くない」「ダメージは残っていない」とコメント。
前走大敗の理由がはっきりしない点は気になるけど、追い切りの時計だけなら高く評価できる内容ね。

【B評価】アイサンサン
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・坂路・良助手800m 52.2-37.0-23.7-12.0(強め)
最終追い切り栗東・坂路・良助手800m 53.8-38.3-24.5-12.2(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒2。
全体53秒8と派手ではないものの、しまいまで無理なくまとめており、順調さは感じられる内容だった。

1週前は栗東坂路で強めに追われ、52秒2-ラスト12秒0。
全体時計も速く、陣営が「躍動感があっていい動き」と話しているように、動きそのものは良かったわ。

ただし、コメントとしては「前回と変わらず」という表現もあり、大きな上積みを強調するほどではない印象。
状態は良さそうだけど、S・A評価馬と比べるとインパクトは少し控えめね。

【B評価】カナテープ
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り美浦・ウッド・稍重助手5F 66.4-51.5-36.6-11.3(馬なり)
最終追い切り美浦・ウッド・良助手6F 81.7-65.4-50.4-36.1-11.6(馬なり)エンジョイドアスク(強め)の外0.5秒先行・0.3秒遅れ

最終追い切りは美浦ウッドで馬なり、ラスト11秒6。
6F81秒7と時計は悪くないが、併せ馬には外から先行して0.3秒遅れていた。

1週前は美浦ウッドで馬なり、5F66秒4-ラスト11秒3。
単走でスムーズに速いラップを刻めており、前走時より動けている印象はある。

陣営からも「良化している印象」と前向きなコメント。
ただ、最終で遅れた点やウイークポイントへの配慮もあり、状態は上向きでも評価はBあたりが妥当かな。

【B評価】カムニャック
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・CW・良西塚洸7F 97.4-65.8-51.4-36.9-11.3(馬なり)メリオーレム(馬なり)の内0.8秒追走・同入
最終追い切り栗東・坂路・良助手800m 56.0-40.5-25.4-12.1(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒1。
全体56秒0とかなり軽めだったが、落ち着きがあり、しまいはしっかり反応できていた。

1週前は栗東CWで7Fから長めに追われ、ラスト11秒3。
3頭併せの後ろから負荷をかける内容で、併せ馬には同入している。

陣営は「落ち着きがあって、いい走り」と評価している一方で、1週前には前半ムキになる面もあった。
一度使った上積みはありそうだけど、気性面を考えると強く推しすぎるよりB評価がしっくりくるわ。

【B評価】ココナッツブラウン
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・CW・良助手6F 82.4-66.8-51.9-37.0-11.3(馬なり)アクセス(馬なり)の内0.3秒追走・クビ遅れ
最終追い切り栗東・坂路・良助手800m 54.9-40.0-25.9-12.8(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒8。
全体54秒9と軽めで、しまいも目立つ時計ではなく、当週はソフトな仕上げという印象だった。

1週前は栗東CWで馬なり、6F82秒4-ラスト11秒3。
併せ馬にはクビ遅れたものの、やりすぎないように調整されたなかで動き自体は悪くなかった。

陣営からは「いつもと変わらないいい動き」と順調さを示すコメント。
気性面や体重のコントロールも改善傾向にありそうだけど、追い切りの強調度はやや控えめね。

【B評価】ジョスラン
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り美浦・ウッド・良助手6F 83.8-67.6-53.1-37.8-11.4(馬なり)ウインファイネスト(馬なり)の内1.0秒追走・同入
最終追い切り美浦・ウッド・良戸崎圭6F 83.4-68.3-53.6-38.7-11.6(馬なり)コックピットサイト(馬なり)の内0.9秒追走・同入

最終追い切りは美浦ウッドで馬なり、ラスト11秒6。
戸崎騎手が騎乗し、6F83秒4から併せ馬に同入。乗りづらさはなく、十分できている感触だったようね。

1週前も美浦ウッドで馬なり、6F83秒8-ラスト11秒4。
併せ馬を内から追走して同入しており、余裕を持って動けていた。

陣営や騎手の感触は良く、背中の良さや筋肉面も評価されている。
ただ、マイルは初めてで、手前を替えづらい面もあったため、追い切り評価としてはB上位くらいに見たいわ。

【B評価】ニシノティアモ
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り美浦・ウッド・稍重津村明6F 82.3-66.2-51.2-36.6-11.0(直一杯)カシオペア(一杯)の内0.6秒追走・同入
最終追い切り

1週前追い切りは美浦ウッドで直線一杯、ラスト11秒0。
6F82秒3からしまいまでしっかり伸びて、併せ馬にも内から追走して同入していた。

時計面はかなり優秀で、手応えにも余裕があった様子。
津村騎手も「いつも通りのいい動き」と話しており、1週前の段階では悪くない仕上がりに見える。

ただし、今回のデータでは最終追い切りの記載がない。
1週前だけなら高く評価できるけど、当週の確認材料がない分、評価は少し控えめにしておきたいわ。

【B評価】パラディレーヌ
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・坂路・良坂井瑠800m 55.8-40.5-26.3-13.0(馬なり)
最終追い切り栗東・坂路・良助手800m 57.3-39.6-25.1-12.3(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒3。
全体57秒3とかなりゆったりした時計で、当週は状態確認に近い内容だった。

1週前も栗東坂路で馬なり、55秒8-ラスト13秒0。
こちらも予定通りの軽め調整で、強い負荷をかけたというより、馬の具合を整える内容に見える。

ただし、土曜日には坂路で54秒9-ラスト11秒9を馬なりでマークしている。
陣営も「具合はいい」と話しており、時計以上に順調さを評価したいタイプね。

【B評価】ボンドガール
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り美浦・ウッド・稍重丹内祐4F 49.4-35.9-11.5(G前仕掛け)
最終追い切り美浦・ポリ・良助手5F 67.2-52.6-38.6-11.5(強め)

最終追い切りは美浦ポリトラックで強め、ラスト11秒5。
5F67秒2からしまいまで動けており、中身はしっかり整っていそうな内容だった。

1週前は美浦ウッドでG前仕掛け、4F49秒4-ラスト11秒5。
短めながらも負荷はかけられており、動き自体は変わりなく、仕上がりに大きな不安はなさそう。

一方で、最終では最初の1Fで少し行きたがる面も見せていた。
力を出せる状態にはありそうだけど、気性面とレースでのリズムが鍵になりそうね。

【B評価】マピュース
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り美浦・ウッド・良ゴンサルベス6F 78.6-62.9-49.4-36.3-11.5(強め)
最終追い切り美浦・ウッド・良助手5F 67.2-52.0-37.1-11.8(馬なり)

最終追い切りは美浦ウッドで馬なり、ラスト11秒8。
5F67秒2と当週は軽めで、リラックスして走れていた点は好感が持てる。

1週前は美浦ウッドで強め、6F78秒6-ラスト11秒5。
かなり速い全体時計を出しており、陣営も「なかなか出そうと思っても出せない時計」と評価していた。

2週前は物足りなかったようだが、1週前でしっかり負荷をかけて良化を促した形。
立て直し気配はあるものの、近走のチグハグさもあり、追い切り評価はBまでにしておきたいわ。

【C評価】ケリフレッドアスク
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り栗東・坂路・良助手800m 54.3-39.1-25.4-12.5(末強め)
最終追い切り栗東・坂路・良助手800m 53.6-38.4-24.9-12.5(強め)

最終追い切りは栗東坂路で強め、ラスト12秒5。
全体53秒6と悪くはないが、強めに追われたわりにしまいの伸びは目立たない。

1週前も栗東坂路で末強め、54秒3-ラスト12秒5。
2本とも大きく崩れてはいないが、上位評価馬と比べると時計面・反応面のインパクトはやや薄い。

陣営からは「状態は悪くない」「いい状態を維持できている」と順調さを示すコメント。
ただ、追い切りだけで強く推せる材料は少なく、評価は控えめに見たいわ。

【C評価】ワイドラトゥール
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区分調教場・コース・馬場調教師・助手・騎手距離・タイム他馬との比較
1週前追い切り
最終追い切り栗東・坂路・良助手800m 53.7-38.5-25.4-12.7(馬なり)

最終追い切りは栗東坂路で馬なり、ラスト12秒7。
全体53秒7と一定の時計は出ているが、単走でサラッと流す程度の内容だった。

今回のデータでは1週前追い切りの記載がない。
そのため、最終追い切りだけで状態を判断する必要があり、比較材料はやや限られる。

陣営からは「使った後もガタッと来ることがなく、体質が強くなった」と順調さを感じるコメント。
ただ、追い切り内容としては強調材料が少なく、評価はCあたりが妥当ね。

ヴィクトリアマイル2026 出走馬・騎手

枠順馬番馬名性齢斤量騎手厩舎
11カピリナ牝556.0横山典美浦・田島
12ワイドラトゥール牝556.0横山武栗東・藤原
23マピュース牝456.0ゴンサルベ美浦・和田勇
24エリカエクスプレス牝456.0武豊栗東・杉山晴
35ケリフレッドアスク牝456.0ディー栗東・藤原
36ラヴァンダ牝556.0岩田望栗東・中村
47クイーンズウォーク牝556.0西村淳栗東・中内田
48カムニャック牝456.0川田栗東・友道
59ココナッツブラウン牝656.0北村友栗東・上村
510ドロップオブライト牝756.0松若栗東・福永
611ボンドガール牝556.0丹内美浦・手塚久
612エンブロイダリー牝456.0ルメール美浦・森一
713カナテープ牝756.0松山美浦・堀
714ジョスラン牝456.0戸崎圭美浦・鹿戸
715アイサンサン牝456.0栗東・橋田
816ニシノティアモ牝556.0津村美浦・上原佑
817パラディレーヌ牝456.0坂井栗東・千田
818チェルヴィニア牝556.0レーン美浦・木村

予想オッズ(2026年5月15日現在)

人気馬番馬名予想オッズ
112エンブロイダリー2.3
28カムニャック5.4
37クイーンズウォーク6.8
418チェルヴィニア12.5
513カナテープ16.5
64エリカエクスプレス17.2
714ジョスラン17.5
816ニシノティアモ19.8
917パラディレーヌ21.7
106ラヴァンダ25.2
119ココナッツブラウン25.6
1215アイサンサン39.0
131カピリナ43.3
143マピュース45.1
1511ボンドガール48.7
162ワイドラトゥール67.5
1710ドロップオブライト81.6
185ケリフレッドアスク81.9

ヴィクトリアマイル2026 芸能人予想

芸能人の予想も見逃せない要素のひとつよ。

今回も複数の有名人が予想を公開していて、思わぬ穴馬が挙がっているケースもあるの。

実際に過去には芸能人の予想から万馬券につながった例もあるわ。

👉ヴィクトリアマイルの芸能人予想の本命から買い目までは別記事でまとめているから、見ておいて損はないわよ。

ヴィクトリアマイル2026 予想動画(YouTube)

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展開予測から見る軸馬・穴馬については、
YouTubeでもわかりやすく話しているので、ぜひチェックしてみてちょうだい👇

▶ヴィクトリアマイル予想動画 <絶対軸>

ヴィクトリアマイル2026 開催情報

開催日時2026年5月17日(日) 東京11R
開催場所東京競馬場
コース芝1,600m
レースグレードG1
出走条件サラ系4歳以上 オープン
負担重量定量

「東京競馬場芝1,600m」の特徴・レース傾向

ヴィクトリアマイルの舞台・東京芝1,600mは、向こう正面の2コーナー出口付近からスタートするワンターンのマイルコース。

東京芝1,600mのポイントになるのは以下の3要素よ。

  • 序盤の下りで力まず運ぶ「折り合い」
  • 長い直線で脚を保つ「持続力」
  • 坂を越えて伸び続ける「スタミナ」

スタートから最初のコーナーまでは約550mあるから、序盤のポジション争いは極端に激しくなりにくいわ。

ただ、スタートしてしばらくは緩やかな下り坂になるため、馬が気分よく行きすぎると、自然とペースが上がりやすいコースでもあるの。

そのため、前半で力まず運べる折り合いはかなり大事になるわね。

向こう正面の途中には一瞬上り坂もあり、その後は再び下って3コーナーへ入っていく形になるわ。

前半から緩急がつきやすく、単純なマイル戦よりも息を入れづらいのが東京芝1,600mの特徴だわね。

3〜4コーナーは大きなカーブをスムーズに回る形で、極端に減速せずに直線へ向かえるコースよ。

そのぶん、道中でリズムを崩さず、スピードに乗ったまま直線へ向かえる器用さも求められるわ。

最後の直線は約525mと非常に長く、直線の途中には高低差約2mの急坂が待っているわ。

この坂で脚が鈍る馬も少なくないから、一瞬の瞬発力だけでなく、坂を越えてからも長く脚を使える持続力が重要になるわね。

枠順データでは3枠や2枠の好走が目立っていて、極端に外を回されず、流れに乗りやすい中寄りの枠は意識しておきたいところだわ。

一方で、内で包まれすぎる形や、外から脚を使って位置を取りに行く形は、道中のロスにつながる可能性があるわね。

東京芝1,600mはマイル戦でありながら、序盤の折り合い、長い直線、急坂への対応が求められるため、距離以上の総合力が必要になるコースだわ。

ヴィクトリアマイルでは、短距離寄りのスピードだけに頼る馬よりも、道中で脚をためて、直線で長く伸びられる持続力型の馬に注目したいところね。

ヴィクトリアマイル2026 過去10年の結果と配当

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日付馬名性別年齢騎手斤量頭数人気着順距離馬場状態単勝複勝枠連馬連馬単3連複3連単
250518アスコリピチェーノ4ルメール561811芝1600¥250¥130¥1,220¥1,280¥1,980¥8,120¥26,000
クイーンズウォーク4川田将雅561842芝1600¥260¥1,220¥1,280¥1,980¥8,120¥26,000
シランケド5M.デム561873芝1600¥390¥8,120¥26,000
240512テンハッピーローズ6津村明秀5615141芝1600¥20,860¥1,950¥11,100¥93,690¥303,260¥43,750¥916,640
フィアスプライド6ルメール561542芝1600¥320¥11,100¥93,690¥303,260¥43,750¥916,640
マスクトディーヴァ4モレイラ561513芝1600¥130¥43,750¥916,640
230514ソングライン5戸崎圭太561641芝1600¥760¥200¥1,320¥1,960¥4,170¥1,720¥12,830
ソダシ5レーン561632芝1600¥170¥1,320¥1,960¥4,170¥1,720¥12,830
スターズオンアース4ルメール561613芝1600¥120¥1,720¥12,830
220515ソダシ4吉田隼人551841芝1600¥570¥230¥1,770¥2,010¥4,010¥8,270¥43,780
ファインルージュ4ルメール551832芝1600¥190¥1,770¥2,010¥4,010¥8,270¥43,780
レシステンシア5横山武史551863芝1600¥360¥8,270¥43,780
210516グランアレグリア5ルメール551811芝1600¥130¥110¥1,330¥3,620¥4,630¥8,460¥28,750
ランブリングアレー5吉田隼人5518102芝1600¥790¥1,330¥3,620¥4,630¥8,460¥28,750
マジックキャッスル4戸崎圭太551853芝1600¥210¥8,460¥28,750
200517アーモンドアイ5ルメール551811芝1600¥140¥110¥390¥750¥950¥2,960¥7,340
サウンドキアラ5松山弘平551842芝1600¥220¥390¥750¥950¥2,960¥7,340
ノームコア5横山典弘551853芝1600¥300¥2,960¥7,340
190512ノームコア4レーン551851芝1600¥940¥350¥2,900¥3,700¥7,670¥35,490¥175,040
プリモシーン4福永祐一551842芝1600¥250¥2,900¥3,700¥7,670¥35,490¥175,040
クロコスミア6戸崎圭太5518113芝1600¥670¥35,490¥175,040
180513ジュールポレール5幸英明551881芝1600¥1,940¥400¥2,780¥4,090¥11,730¥8,850¥63,640
リスグラシュー4武豊551812芝1600¥170¥2,780¥4,090¥11,730¥8,850¥63,640
レッドアヴァンセ5北村友一551873芝1600¥350¥8,850¥63,640
170514アドマイヤリード4ルメール551761芝1600¥1,350¥440¥11,230¥42,710¥73,750¥123,870¥918,700
デンコウアンジュ4蛯名正義5517112芝1600¥1,580¥11,230¥42,710¥73,750¥123,870¥918,700
ジュールポレール4幸英明551773芝1600¥480¥123,870¥918,700
160515ストレイトガール7戸崎圭太551871芝1600¥1,770¥410¥650¥3,510¥9,790¥6,090¥48,310
ミッキークイーン4浜中俊551812芝1600¥140¥650¥3,510¥9,790¥6,090¥48,310
ショウナンパンドラ5池添謙一551823芝1600¥170¥6,090¥48,310

ヴィクトリアマイル2026 過去10年のデータ傾向

ここからは過去10年分の各種データを基に、ヴィクトリアマイルの好走傾向を炙り出していくわよ。

【人気】1番人気は軸向きも中穴の台頭に注意

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人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気3-2-2-3/1030.0%50.0%70.0%
2番人気0-0-1-9/100.0%0.0%10.0%
3番人気0-2-0-8/100.0%20.0%20.0%
4番人気2-4-0-4/1020.0%60.0%60.0%
5番人気1-0-2-7/1010.0%10.0%30.0%
6番人気1-0-1-8/1010.0%10.0%20.0%
7番人気1-0-3-6/1010.0%10.0%40.0%
8番人気1-0-0-9/1010.0%10.0%10.0%
9番人気0-0-0-10/100.0%0.0%0.0%
10番人気0-1-0-9/100.0%10.0%10.0%
11番人気0-1-1-8/100.0%10.0%20.0%
12番人気0-0-0-10/100.0%0.0%0.0%
13番人気0-0-0-10/100.0%0.0%0.0%
14番人気1-0-0-9/1010.0%10.0%10.0%
15番人気0-0-0-10/100.0%0.0%0.0%
16番人気0-0-0-9/90.0%0.0%0.0%
17番人気0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%
18番人気0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%
過去10年のデータポイント
  • 1番人気は軸で信頼しやすい
  • 4番人気と7番人気に妙味
  • 20.0倍以上は軽視寄り

ヴィクトリアマイルの過去10年データでは、1番人気が【3-2-2-3】で複勝率70.0%と安定しており、軸候補として信頼しやすい傾向だわ。

一方で、2番人気・3番人気は成績が伸びていないため、上位人気をまとめて信頼するよりも、1番人気を少し特別に見たいわね。

相手候補では4番人気が連対率60.0%、複勝率60.0%と優秀で、7番人気も複勝率40.0%と中穴として妙味があるわ。

単勝オッズ別では、10.0〜19.9倍のゾーンが複勝率45%前後と好走率が高く、人気以上に注目したい範囲。

反対に20.0倍以上は好走率が下がるため、中心視するよりも押さえまでにとどめるのが現実的だわ。

【年齢】4歳・5歳が中心も6歳以上の激走に警戒

年齢着別度数勝率連対率複勝率
4歳4-6-4-60/745.4%13.5%18.9%
5歳4-3-5-57/695.8%10.1%17.4%
6歳1-1-1-21/244.2%8.3%12.5%
7歳1-0-0-3/425.0%25.0%25.0%
過去10年のデータポイント
  • 4歳と5歳が軸の中心
  • 6歳は妙味ある相手候補
  • 7歳は参考程度に注意

ヴィクトリアマイルの過去10年データでは、4歳と5歳がそれぞれ4勝しており、年齢別ではこの2世代を中心に考えるのが基本だわ。

4歳は連対率13.5%、複勝率18.9%で、5歳よりわずかに安定感があり、軸候補として扱いやすい年齢。

5歳は複勝率こそ17.4%と4歳に少し劣るものの、勝率5.8%で勝ち切り候補としては十分に評価できるわ。

6歳は好走率こそやや下がるけれど、回収値の面では妙味があり、人気が落ちるなら相手候補として押さえたいところ。

7歳は好走例が少なく数字がブレやすいため、中心視するよりも、実績や近走内容を見たうえで相手までに考えたいわね。

【脚質】中団差しと上がり上位馬を重視

脚質・上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0-0-0-10/100.0%0.0%0.0%
先行2-3-3-32/405.0%12.5%20.0%
中団7-6-5-59/779.1%16.9%23.4%
後方1-1-2-40/442.3%4.5%9.1%
3F 1位3-3-1-7/1421.4%42.9%50.0%
3F 2位3-0-1-5/933.3%33.3%44.4%
3F 3位2-2-1-8/1315.4%30.8%38.5%
3F ~5位1-1-3-13/185.6%11.1%27.8%
3F 6位~1-4-4-108/1170.9%4.3%7.7%
過去10年のデータポイント
  • 中団差しが軸の中心
  • 上がり上位は評価のカギ
  • 逃げと後方は割引寄り

ヴィクトリアマイルの過去10年データでは、中団から運んだ馬が7勝を挙げており、脚質別では中団差しを中心に考えたい傾向だわ。

先行馬も複勝率20.0%と悪くはないけれど、軸というよりは相手候補として押さえるのが合いそうね。

上がり3ハロン1位は複勝率50.0%、2位は44.4%、3位も38.5%と、上がり上位の決め手はかなり重要。

一方で、逃げ馬は過去10年で馬券内がなく、後方も複勝率9.1%にとどまっているため、位置取りが極端な馬は割引寄りで見たいわね。

まとめると、中団から立ち回れて、最後に上がり上位の脚を使える馬を重視するのがヴィクトリアマイルでは有効よ。

【枠順】3枠は勝ち切り候補

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠0-0-2-17/190.0%0.0%10.5%
2枠2-1-2-15/2010.0%15.0%25.0%
3枠4-0-1-14/1921.1%21.1%26.3%
4枠0-1-2-16/190.0%5.3%15.8%
5枠1-3-0-15/195.3%21.1%21.1%
6枠1-1-1-17/205.0%10.0%15.0%
7枠1-0-1-25/273.7%3.7%7.4%
8枠1-4-1-22/283.6%17.9%21.4%
過去10年のデータポイント
  • 3枠は勝ち切り評価の軸
  • 2枠は安定と妙味を両立
  • 7枠は割引して見たい

ヴィクトリアマイルの過去10年の枠順別成績を見ると、勝ち切りで評価したいのは3枠だわ。

3枠は4勝を挙げていて、勝率21.1%、複勝率26.3%と好成績ね。単勝回収値も147あるから、1着候補として前向きに見たい枠といえるわ。

次に注目したいのは2枠よ。2枠は勝率10.0%、連対率15.0%、複勝率25.0%で、単勝回収値144、複勝回収値111と安定感と妙味を両立しているの。

5枠は勝率5.3%と勝ち切りは控えめだけれど、連対率21.1%、複勝率21.1%、単勝回収値1097、複勝回収値206と回収値の高さが目立つわ。人気薄が入ったときの相手候補として面白い枠ね。

8枠も勝率3.6%ながら、連対率17.9%、複勝率21.4%と馬券内には届いているの。ただし回収値は低めなので、勝ち切りよりも相手候補として押さえるのが自然だわ。

一方で1枠は勝ち星も連対もなく、複勝率10.5%にとどまっているわ。7枠も複勝率7.4%と数字が伸びていないから、軸としては少し割り引いて考えたいところね。

全体としては、3枠を勝ち切り候補の中心に見つつ、2枠を安定枠、5枠を妙味枠として評価したいわ。8枠は相手までなら押さえつつ、1枠と7枠は人気とのバランスを見て慎重に判断する狙い方が合いそうね。

【前走距離】同距離組を中心に距離短縮組も評価

前走平地距離着別度数勝率連対率複勝率
同距離5-6-5-72/885.7%12.5%18.2%
±200以内6-9-6-113/1344.5%11.2%15.7%
±400以内9-10-10-139/1685.4%11.3%17.3%
±600以内9-10-10-141/1705.3%11.2%17.1%
今回延長2-0-2-23/277.4%7.4%14.8%
今回短縮3-4-3-46/565.4%12.5%17.9%
500m以上短縮1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%
過去10年のデータポイント
  • 同距離組は軸候補として安定
  • 距離短縮組は相手で注意
  • 大幅な距離替わりは慎重に

ヴィクトリアマイルの過去10年データでは、前走同距離組が5勝を挙げており、軸候補の中心として見やすい傾向だわ。

前走から400m以内の距離替わりまで広げると9勝していて、大きく距離を替えていない馬が好走しやすい点も押さえておきたいわね。

今回距離短縮になる馬は複勝率17.9%と同距離組に近い数字があり、相手候補としては十分に注意したいところだわ。

一方で、距離延長組は複勝率14.8%とやや控えめで、中心に置くには少し慎重になりたいわね。

まとめると、同距離組や前走から近い距離を使っていた馬を重視しつつ、大幅な距離替わりは参考程度に見るのが良さそうだわ。

【前走着差】前走0.3〜0.5秒差負けが好走傾向

前走着差着別度数勝率連対率複勝率
勝0.3~0.50-0-0-3/30.0%0.0%0.0%
勝0.1~0.20-1-1-10/120.0%8.3%16.7%
勝0.01-2-1-19/234.3%13.0%17.4%
負0.00-3-3-13/190.0%15.8%31.6%
負0.1~0.22-0-2-31/355.7%5.7%11.4%
負0.3~0.53-4-2-25/348.8%20.6%26.5%
負0.6~0.92-0-0-17/1910.5%10.5%10.5%
負1.0~1.92-0-1-20/238.7%8.7%13.0%
負2.0~2.90-0-0-2/20.0%0.0%0.0%
過去10年のデータポイント
  • 同タイム負けは相手で安定
  • 0.3〜0.5秒差負けが妙味
  • 前走勝ち馬は過信禁物

ヴィクトリアマイルの過去10年データでは、前走勝ち馬の成績がそこまで強くなく、前走を勝っているだけで軸にするのは少し慎重に見たいわ。

前走で同タイム負けだった馬は複勝率31.6%と高く、勝ち切りよりも2〜3着候補として相手に入れたいタイプ。

特に注目したいのは前走0.3〜0.5秒差負けの馬で、3勝を挙げて連対率20.6%、複勝率26.5%と好走が目立つわ。

一方で、0.6秒以上負けていた馬も勝ち切り例はあるものの、複勝率はやや控えめで安定感には欠ける印象ね。

まとめると、前走勝ち馬を過信せず、0.3〜0.5秒差負けの巻き返し組や同タイム負けの相手候補を重視したいデータだわ。

【前走コース】阪神芝1600m外組が中心候補

前走コース着別度数勝率連対率複勝率
阪神・芝1600外4-4-5-61/745.4%10.8%17.6%
サウジ・芝13512-0-0-1/366.7%66.7%66.7%
中山・芝18001-2-1-12/166.3%18.8%25.0%
阪神・芝20001-0-2-6/911.1%11.1%33.3%
東京・ダ16001-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%
中山・芝25001-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%
福島・芝18000-1-0-15/160.0%6.3%6.3%
中山・芝16000-1-0-5/60.0%16.7%16.7%
東京・芝16000-1-0-2/30.0%33.3%33.3%
中京・芝20000-1-0-2/30.0%33.3%33.3%
◆同コース0-1-0-2/30.0%33.3%33.3%
中京・芝12000-0-2-15/170.0%0.0%11.8%
過去10年のデータポイント
  • 阪神芝1,600m外は軸候補
  • 中山芝1,800mは相手で注意
  • 少数好走コースは参考程度

ヴィクトリアマイルの過去10年データでは、前走が阪神・芝1600m外だった馬が4勝、2着4回、3着5回と好走数では最も目立っているわ。

複勝率は17.6%と飛び抜けて高いわけではないけれど、単勝回収値も高く、軸候補を探すうえではまず注目したい前走コース。

相手候補では中山・芝1800m組が複勝率25.0%と安定しており、2着3着まで含めて押さえたい存在だわ。

サウジ・芝1351mや阪神・芝2000mなどは数字こそ目立つものの、該当数が少ないため参考程度に見るのが良さそうね。

まとめると、阪神・芝1600m外組を中心に、中山・芝1800m組を相手で評価しつつ、少数好走コースは過信せずに扱いたいデータだわ。

アドレナリン競馬予想の2026年本命馬的中実績
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開催日レース名◎本命馬人気結果
1月4日(日)中山金杯アンゴラブラック1人気2着
1月12日(月)シンザン記念アルトラムス3人気3着
1月18日(日)日経新春杯ゲルチュタール1人気1着
1月24日 (土)小倉牝馬Sジョスラン1人気1着
1月25日 (日) アメリカJCCドゥラドーレス1人気2着
2月15日(日)共同通信杯ロブチェン3人気1着
2月15日(日)京都記念エリキング1人気2着
2月21日(土)阪急杯ドロップオブライト5人気3着
2月22日(日)フェブラリーSコスタノヴァ2人気1着
3月1日(日)中山記念エコロヴァルツ2人気3着
3月8日(日)弥生賞アドマイヤクワッズ1人気3着
3月15日(日)金鯱賞クイーンズウォーク1人気3着
3月22日 (日) 阪神大賞典アドマイヤテラ1人気1着
3月29日(日)高松宮記念サトノレーヴ1人気1着
4月5日(日)大阪杯ダノンデサイル2人気3着
4月12日(日)桜花賞スターアニス1人気1着
4月26日(日)フローラSラフターラインズ1人気1着
5月3日(日)天皇賞(春)アドマイヤテラ2人気3着
5月10日(日)NHKマイルCアドマイヤクワッズ6人気3着
5月18日(日)ヴィクトリアMエンブロイダリー1人気1着
5月24日(日)オークスラフターラインズ2人気3着
6月14日(日)宝塚記念クロワデュノール1人気2着
アドレナリン競馬予想の2025年本命馬的中実績
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開催日レース名◎本命馬人気結果
1月5日(日)中山金杯アルナシーム4人気1着
1月26日(日)AJCCダノンデサイル1人気1着
1月26日(日)プロキオンSドゥラエレーデ3人気1着
2月9日(日)東京新聞杯ウォーターリヒト3人気1着
2月22日(土)阪急杯アサカラキング2人気2着
2月22日(土)ダイヤモンドSヘデントール1人気1着
3月2日(日)中山記念シックスペンス2人気1着
3月8日(土)中山牝馬Sシランケド3人気1着
3月9日(日)弥生賞ヴィンセンシオ2人気2着
3月16日(日)金鯱賞ホウオウビスケッツ1人気2着
3月22日(土)ファルコンSヤンキーバローズ3人気1着
3月29日(土)毎日杯ガルダイア7人気2着
3月30日(日)マーチSロードクロンヌ1人気3着
3月30日(日)高松宮記念サトノレーヴ2人気1着
4月5日(土)ダービー卿CTキープカルム6人気3着
4月20日(日)福島牝馬Sフェアエールング6人気2着
4月27日(日)マイラーズCセオ2人気3着
5月10日(土)エプソムCドゥラドーレス1人気2着
5月18日(日)ヴィクトリアMアスコリピチェーノ1人気1着
5月24日(土)平安Sロードクロンヌ1人気2着
5月25日(日)オークスアルマヴェローチェ2人気2着
6月8日(日)安田記念ジャンタルマンタル2人気1着
6月15日(日)函館SSジューンブレア3人気2着
7月2日(水)帝王賞ミッキーファイト1人気1着
7月21日(月)マーキュリーCカズタンジャー1人気1着
8月9日(土)エルムSロードクロンヌ1人気2着
8月31日(日)中京2歳Sスターアニス1人気2着
9月6日(土)札幌2歳Sショウナンガルフ1人気1着
9月6日(土)京成杯オータムHコントラポスト2人気3着
9月7日(日)セントウルSトウシンマカオ1人気3着
9月13日(土)チャレンジCグランヴィノス1人気2着
9月15日(月)セントライト記念ミュージアムマイル1人気1着
9月21日(日)神戸新聞杯ショウヘイ1人気2着
9月28日(日)スプリンターズSナムラクレア2人気3着
10月5日(日)毎日王冠サトノシャイニング1人気3着
10月11日(土)サウジアラビアRCエコロアルバ2人気1着
10月18日(土)富士Sジャンタルマンタル1人気2着
10月26日(日)菊花賞エネルジコ1人気1着
11月2日(日)天皇賞(秋)マスカレードボール1人気1着
11月8日(土)京王杯2歳Sダイヤモンドノット1人気1着
11月16日(日)エリザベス女王杯レガレイラ1人気1着
11月30日(日)ジャパンCマスカレードボール1人気2着
12月7日(日)チャンピオンズCダブルハートボンド3人気1着
12月13日(土)中日新聞杯シェイクユアハート3人気1着
12月14日(日)カペラSヤマニンチェルキ2人気2着
12月27日(土)中山大障害エコロデュエル1人気1着
12月27日(土)阪神Cナムラクレア1人気2着
12月30日(月)東京大賞典ミッキーファイト1人気2着

この記事について

本記事は、アドレナリン競馬編集部が公式情報・過去データ・口コミなどをもとに作成し、 競馬歴30年のエビコ・デラックスが内容を確認しています。

掲載内容は、出走馬情報・オッズ・予想サイトの提供内容などの変動にあわせて、 必要に応じて見直し・更新を行っています。

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