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【安田記念2025予想】AI予想1位の有力馬と単勝回収率164%の穴馬を無料公開!アドレナリン競馬

6月8日(日)に東京競馬場で開催される、春のマイル王決定戦「安田記念(G1)」の予想を公開!

今回も各種データを用いて、高配当を演出し得る穴馬候補を炙り出しておいたわ。

全頭のAI指数も無料公開するから、ぜひ予想の参考にしてちょうだい!

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安土城S 2025-06-01 / 京都 10R
的中 ¥838,440 3連単 18点 300円

■與杼特別 2025-06-01 / 京都 9R

的中 ¥572,200 3連単 10点 500円

3歳未勝利 2025-06-01 / 京都 3R
的中 ¥719,880 3連単 12点 400円

目次

安田記念2025予想 有力馬5頭の評価

シックスペンス

血統キズナ×フィンレイズラッキーチャーム
騎手Cルメール
主な勝ち鞍24’毎日王冠(G2)

前走の大阪杯に続き、1番人気筆頭と目されるシックスペンス。

デビュー以来7戦5勝と非常に安定感のある成績を残していて、芝マイルでは2戦2勝と実績はあるんだけど…。

レース内容やラップ推移から見ても、本質的には1800mの馬であることは明白。

勝利した中山記念・毎日王冠は、いずれも1800mという距離と、じっくり脚を溜めて運べる展開が噛み合ったからとも見えるのよね。

強力なマイラーが集うこの舞台ではやや忙しくなりそうで、位置取り次第では伸び切れずなんてこともありそう

4戦4勝のルメールJとのコンビ復活で人気を被るようなら、尚のこと注意したいわね。

ソウルラッシュ

血統ルーラーシップ×エターナルブーケ
騎手浜中俊
主な勝ち鞍24’マイルCS(G1)

4度目の安田記念参戦となる、ソウルラッシュ。

瞬発力が求められる東京マイルでは、持ち味の持続型の末脚が活きにくいこともあってか、この舞台では昨年の3着が最高位と、コース・レースともにあまり相性がいいようには思えないのが正直なところ。

海外帰りに加え、7月にはサセックスSを控えるなど、状態面での不安材料もあるしね。

前走ドバイターフでは世界最強中距離馬のロマンチックウォリアーを差し切るなど、能力はメンバートップなのは間違いのないところだけど、今回は手放しで評価しちゃうと危険な感じがするわ。

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ジャンタルマンタル

血統パレスマリス×インディアマントゥアナ
騎手川田将雅
主な勝ち鞍24’NHKマイルC(G1)

朝日杯FS、NHKマイルCを含め、芝マイルでは3戦3勝の無敗。

現4歳世代においては、マイル王者の座を確立しているジャンタルマンタル。

前走の香港マイルでは13着と惨敗を喫したけど、初の海外遠征、かつ調整の難しい時期であったことから、度外視していい結果だと思っているの。

むしろ、あの経験を経て馬が一回り成長しているなら、ここでの巻き返しがあって不思議はないわ。

今回が国内においての古馬との初対戦となる点については懸念もあるけど、NHKマイルCで負かしたアスコリピチェーノがヴィクトリアMで勝利したように、世代レベルは高いと言えるし、不安材料の少なくない人気勢の中ではもっとも評価できる存在ね。

ウォーターリヒト

血統ドレフォン×ウォーターピオニー
騎手菅原明良
主な勝ち鞍25’東京新聞杯(G3)

前走の東京新聞杯では後方待機から上がり最速33.2秒でまとめ、ブレイディヴェーグ ・ボンドガールといった一線級を差し切っての勝利。

東京マイルは4戦3勝のコース巧者。適性と今の充実っぷりを加味すれば、この舞台でも勝ち負けに期待できる存在ね。

ただし後方一気の競馬になるから、スローな流れや極端な内枠を引いた場合は詰まる可能性も考えられるわ。

内前に有利だったダービー週のトラックバイアスが続くのであれば要注意

トロヴァトーレ

血統レイデオロ×シャルマント
騎手横山武史
主な勝ち鞍25’ダービー卿CT(G3)

昨年春以降、芝1600m戦に絞って使われて、6戦5連対(4勝2着1回)の圧倒的なマイル適性を示しているトロヴァトーレ。

2着したキャピタルSの時計1:32.3は、2022年の安田記念(良馬場)の勝ち馬ソングラインの勝ち時計と同タイム

上りも33秒台を記録するなど、安田記念を勝利するだけの適性や下地は持っている馬なのよね。

そのキャピタルSを勝利したウォーターリヒト、世代最強マイラー・ジャンタルマンタルと相手関係は楽ではないけど、右肩上がりの成長曲線を描いている今、馬券圏内には十分加われる存在と評価しているわ。

安田記念2025 出走予定馬

馬名性齢斤量騎手厩舎
ウインマーベル牡658.0松山美浦・深山
ウォーターリヒト牡458.0菅原明栗東・石橋
エコロヴァルツ牡458.0Mデムーロ栗東・牧浦
オニャンコポンセ658.0○○美浦・小島
ガイアフォース牡658.0吉村栗東・杉山
グラティアス牡758.0○○栗東・安田
サクラトゥジュールセ858.0レーン美浦・堀
シックスペンス牡458.0ルメール美浦・国枝
ジャンタルマンタル牡458.0川田栗東・高野
シャンパンカラー牡558.0内田博美浦・田中
ジュンブロッサム牡658.0武豊栗東・友道
ソウルラッシュ牡758.0浜中栗東・池江
ダディーズビビッド牡758.0池添栗東・千田
トロヴァトーレ牡458.0横山武美浦・鹿戸
ブレイディヴェーグ牝556.0戸崎圭美浦・宮田
ホウオウリアリティ牡758.0丹内栗東・井上
マッドクール牡658.0坂井栗東・池添
レッドモンレーヴ牡658.0ディー美浦・蛯名
ロングランセ758.0岩田康美浦・和田
除外対象
  • グラティアス

安田記念2025 AI予想

エビコAI

安田記念2025全頭の能力スコアを算出したワヨ!

エビコAIとは

各馬の近走の成績(レースのクラス、着順、着差など)から点数を割り振ってベースとなる指数を作成。

ラップタイム・調教時計・馬場適応力(荒れ馬場・高速馬場)などの要素を多層的にスコア化して最終的に評価する仕組み。

馬名AI指数評価
ソウルラッシュ95.2S
シックスペンス78.5A
ブレイディヴェーグ72.4A
エコロヴァルツ65.1B
ジャンタルマンタル64.0B
ガイアフォース61.8B
ウインマーベル53.7C
トロヴァトーレ49.2C
マッドクール47.6C
ジュンブロッサム46.9C
ロングラン41.6D
ウォーターリヒト40.6D
サクラトゥジュール26.3D
レッドモンレーヴ20.1E
シャンパンカラー18.7E
グラティアス14.9E
ダディーズビビッド13.3E
ホウオウリアリティ12.0E
オニャンコポン10.5E

AI推奨馬:ソウルラッシュ

前走ドバイターフで、世界最強中距離馬のロマンチックウォリアーをハナ差で制したソウルラッシュ。

名実ともに現役最強マイラーとして安田記念に参戦してくるんだけど、過去3度挑んだ同レースでは3着が最高位と適性面で不安視されているのも事実。

ただ、7歳にしてマイル戦線トップの能力を示しているように、今ならいかなる条件でも勝てるだけの力があるハズ。

メンバーレベル的にも、ここは勝ち負け必至カシラ。

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安田記念2025騎手予想 狙いたいコンビランキング

1位:川田将雅×ジャンタルマンタル

川田将雅Jは、安田記念での過去10年の成績が【3-0-0-7】(単勝回収率:637%・複勝回収率130%)と抜群の相性。

ジャンタルマンタルとはコンビでNHKマイルを勝利するなど、主戦騎手として十分な成績。

人馬ともに安田記念では期待大な存在よ。

2位:Cルメール×シックスペンス

ルメールJは、安田記念での過去10年の成績が【1-3-2-3】(単勝回収率:174%・複勝回収率123%)で、複勝率は66.7%ともっとも馬券を賑わせているジョッキー。

今回はコンビで4戦4勝のシックスペンスとのタッグ。

データ的にも相性的にも逆らえないコンビと言えそうね。

3位:池添謙一×ダディーズビビッド

池添謙一Jは、安田記念での過去10年の成績が【2-0-0-5】(単勝回収率:288%)と、川田Jに次ぐ好成績を収めてるわ。

今回は、前走で実に3年振りの勝利をもたらしたダディーズビビッドとのコンビ。

単勝回収率からもわかるように穴っぽいところをもって来るジョッキーだし、軽視は禁物よ。

安田記念2025 開催情報

開催日時2025年6月8日(日) 東京11R 15:40発走
開催場所東京競馬場
コース芝1600m (左 C)
レースグレードG1 
出走条件サラ系3歳以上オープン
負担重量定量
1着賞金1億8,000万円

安田記念2025のコース「東京競馬場芝1600m」の特徴・レース傾向

東京競馬場の芝1600mは、左回り・ワンターンのコースで、日本の競馬場の中でも屈指のスピードと持久力が問われる舞台よ。

スタート地点は向正面の中ほどに位置し、最初のコーナーまで約542mと十分な距離があるから、序盤はペースが落ち着きやすい傾向があるんだけど、マイル戦ということである程度は流れるわよ。

3・4コーナーは大回りで、各馬それほど減速はしないし、コーナリングが苦手でもこなせる形状。

最後の直線は約525.9mと非常に長く、残り約300m地点は高低差2.1m・長さ180mの急坂になっていて、逃げ・先行タイプにとってはスタミナの消耗が激しく、差し・追い込み馬が届きやすい構造になっているわ。

また、ワンターンのマイルという性質上、内枠が極端に有利というわけではなく、枠順による有利不利は比較的フラット。

加えて、東京の芝コースは高速馬場になることが多く、瞬発力勝負になりやすいのも大きな特徴ね。

直線で鋭く伸びる末脚を持つ馬、または東京コース巧者の騎手が乗る馬が有利になりやすいわ。

安田記念 × 東京芝1600m の傾向

コース特性との一致

条件東京芝1600m安田記念
直線約525.9mの長い直線末脚勝負になりやすい
急坂残り300mから急坂パワー+瞬発力が必要
枠順内外フラット〜
やや外有利
近年は外枠も好走多数
ペーススロー〜ミドルが多いハイペースになる年も多い
脚質差し・追い込み有利逃げ残りは厳しく、
差し馬が優勢

血統

血統東京芝1600m安田記念
ディープインパクト産駒瞬発力型で好成績グランアレグリア
(2021年勝利)
インディチャンプ
(2019年勝利)
ロードカナロア産駒母父SS系との配合で好走シュネルマイスター
(2022年3着)
ナミュール
(2023年2着)
ステイゴールド系東京の長い直線との相性◎モズアスコット
(2018年勝利)
米国型スピード血統
(Storm Cat系)
母系に入るとバネが活きるモーリス
(2015年勝利)

安田記念2025 過去10年の結果と配当

過去10年の結果

スクロールできます
年度馬名脚質人気単勝オッズ特徴
2024ロマンチックウォリアー差し3人気5.2倍香港からの遠征馬、東京初挑戦で勝利
2023ソングライン差し1人気3.7倍連覇達成・東京マイル巧者
2022ソングライン差し4人気9.4倍安田記念初制覇
2021ダノンキングリー差し7人気14.4倍人気薄で末脚炸裂
2020グランアレグリア差し2人気4.1倍稍重でも他馬を圧倒
2019インディチャンプ差し4人気11.3倍レコード勝ち
2018モズアスコット差し9人気20.7倍安田記念当日追加登録・波乱演出
2017サトノアラジン追込7人気12.1倍大外一気の末脚炸裂
2016ロゴタイプ逃げ8人気36.7倍スローペース逃げ切り波乱
2015モーリス差し1人気2.7倍G1連勝でマイル王へ

過去10年の配当

年度単勝馬連馬単3連複3連単
2024360円2,850円4,220円3,280円17,740円
2023740円1,890円4,240円2,290円14,510円
2022820円1,740円3,740円11,810円64,140円
20214,760円2,950円12,090円8,860円110,420円
20201,200円650円2,840円840円11,240円
20191,920円5,670円13,660円3,690円43,720円
20181,570円7,370円15,290円6,560円63,280円
20171,240円10,480円20,410円43,500円283,000円
20163,690円3,230円11,580円14,990円153,560円
2015370円1,740円2,680円40,690円127,190円
平均1,368円3,857円9,675円13,049円88,784円
動画引用:JRA公式YouTubeチャンネル

安田記念2025 過去10年のデータ傾向

ここからは過去10年分の各種データを基に、安田記念の好走傾向を炙り出していくわよ。

人気別成績

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気2-3-3-220.0%50.0%80.0%
2番人気0-1-2-70.0%10.0%30.0%
3番人気1-3-1-510.0%40.0%50.0%
4番人気3-1-1-530.0%40.0%50.0%
5番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%
6~9番人気4-1-2-3310.0%15.0%17.5%
10番人気~0-0-1-770.0%0.0%1.3%
  • 1番人気は軸向きだが、「ヒモ荒れ」を想定するのが安田記念の鉄則
  • 6~9番人気の中から「差し脚のある東京実績馬」を狙うのが妙味あり
  • 10番人気以下は基本軽視してOK
エビコ

軽視されているリピーターや東京巧者は狙い目よ!
ダノンキングリー(8番人気→1着)、クラレント(12番人気→3着)など、東京実績馬が評価されにくい傾向があるの。

年齢別成績

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳0-0-1-30.0%0.0%25.0%
4歳5-3-2-3012.5%20.0%25.0%
5歳2-5-3-394.1%14.3%20.4%
6歳3-1-3-357.1%9.5%16.7%
7歳0-1-1-160.0%5.6%11.1%
8歳0-0-0-80.0%0.0%0.0%
  • 中心は4歳〜5歳馬、次点で6歳
  • 7歳以上は基本割引。例外は過去に好走歴がある東京巧者のみ。
  • 若さ×瞬発力のバランスが求められる安田記念では、ピークを迎える年齢が結果に直結している

脚質別成績

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ1-2-0-710.0%30.0%30.0%
先行1-2-1-312.9%8.6%11.4%
差し6-3-6-529.0%13.4%22.4%
追込2-3-3-414.1%10.2%16.3%
  • 軸は「差し馬」から選ぶのが基本

 →中団から33〜34秒台の上がりを使えるタイプが好走しやすい

  • 逃げ馬はヒモに一考の価値あり

 →唯一逃げ切ったのは2016年のロゴタイプのみ(例外的なスローペース)

  • 先行馬過信は禁物

 →消耗戦・差し決着になりやすく、割を食いやすい脚質

枠順別成績

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠0-1-1-150.0%5.9%11.8%
2枠0-2-0-150.0%11.8%11.8%
3枠2-1-1-1510.5%15.8%21.1%
4枠1-2-1-155.3%15.8%21.1%
5枠2-1-1-1610.0%15.0%20.0%
6枠0-1-1-180.0%5.0%10.0%
7枠4-1-3-1616.7%20.8%33.3%
8枠1-1-2-214.0%8.0%16.0%
  • 最多勝利は「7枠」【4勝】、複勝率も33.3%でトップ

 →外差しの決まりやすい安田記念において、7枠は黄金ゾーン

  • 3〜5枠(中枠)が安定した好成績
  • 1~2枠(内枠)は割引材料

前走レース別成績

前走レース着別度数勝率連対率複勝率
ヴィクトリアM
(G1)
2-5-0-1011.8%41.2%41.2%
ダービー卿CT
(G3)
2-0-0-820.0%20.0%20.0%
京王杯SC
(G2)
1-1-1-224.0%8.0%12.0%
マイラーズC
(G2)
1-0-5-332.6%2.6%15.4%
高松宮記念
(G1)
1-0-1-99.1%9.1%18.2%
天皇賞秋
(G1)
1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
安土城S
(L)
1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
QE2世C
(G1)
1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
ドバイターフ
(G1)
0-2-1-30.0%33.3%50.0%
中山記念
(G2)
0-1-0-40.0%20.0%20.0%
チャンピオンズM
(G1)
0-1-0-30.0%25.0%25.0%
NHKマイルC
(G1)
0-0-1-30.0%0.0%25.0%
大阪杯
(G1)
0-0-1-140.0%0.0%6.7%
  • ダービー卿CT組は単勝回収率406%と狙い目
  • ドバイターフ組は複勝率は高いが、勝率は0

 →アーモンドアイ・シュネルマイスター・セリフォスが勝てず

前走着差別成績

前走着差着別度数勝率連対率複勝率
勝0.6~0.91-2-0-033.3%100.0%100.0%
勝0.3~0.50-1-2-30.0%16.7%50.0%
勝0.1~0.21-0-2-155.6%5.6%16.7%
勝0.01-0-2-89.1%9.1%27.3%
負0.03-1-0-1021.4%28.6%28.6%
負0.1~0.21-2-0-263.4%10.3%10.3%
負0.3~0.52-2-1-286.1%12.1%15.2%
負0.6~0.90-0-2-150.0%0.0%11.8%
負1.0~1.90-0-0-190.0%0.0%0.0%
負2.0~2.91-0-0-0100.0%100.0%100.0%
  • 前走タイム差0.0秒負け(着差なしのクビ・ハナ差)は好走多数
  • 負けが1秒以上だった馬は信頼度極めて低い
  • 接戦を落とした馬(負0.1〜0.5秒差)の巻き返しも一定数あり

前走人気別成績

前走人気着別度数勝率連対率複勝率
前走1人気3-2-5-1611.5%19.2%38.5%
前走2人気3-3-2-1612.5%25.0%33.3%
前走3人気1-1-0-117.7%15.4%15.4%
前走4人気2-0-1-1114.3%14.3%21.4%
前走5人気0-0-0-150.0%0.0%0.0%
前走6~9人気0-1-1-340.0%2.8%5.6%
前走10人気~0-0-0-130.0%0.0%0.0%
  • 「前走1〜2番人気+掲示板圏内」だった馬は買い
  • 「前走5番人気以下+着外」は大きく割り引いていい

過去10年の勝ち馬の傾向と本走での該当馬

項目条件該当馬
脚質差し(中団〜外差し)シックスペンス
ソウルラッシュ
トロヴァトーレ
ブレイディヴェーグ
ジュンブロッサム
血統構成ディープ系
キズナ産駒
欧州×米国配合
米国スピード血統(母父)
シックスペンス
ジャンタルマンタル
ジュンブロッサム
シャンパンカラー
ダディーズビビッド
枠順7枠・中枠(3〜5枠)が中心
外すぎない位置
特徴東京実績

上がり最速級の末脚あり
トロヴァトーレ
ウォーターリヒト
ブレイディヴェーグ
ジュンブロッサム
年齢4~6歳シックスペンス
ジャンタルマンタル
トロヴァトーレ
ウォーターリヒト
ブレイディヴェーグ
エコロヴァルツ
ジュンブロッサム
ウインマーベル
マッドクール
ガイアフォース
レッドモンレーヴ
シャンパンカラー
オニャンコポン
直近評価前走で4番人気以内シックスペンス
ジャンタルマンタル
ソウルラッシュ
トロヴァトーレ
ウォーターリヒト
ブレイディヴェーグ
ジュンブロッサム
ガイアフォース
レッドモンレーヴ
サクラトゥジュール
特異パターン逃げ馬の勝利は非常に稀
(16’ロゴタイプの1例のみ)
該当なし
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もっとも該当数が多かったのは、
「シックスペンス」
「ブレイディヴェーグ」
「ジュンブロッサム」
「トロヴァトーレ」
の4頭だったわ!

安田記念2025予想 単勝回収率164%のデータに該当する穴馬

回収率データから推したい穴馬が、「エコロヴァルツ」よ。

エコロヴァルツは2020年に4番人気から勝利したソングライン、2024年に4番人気から2着したナミュールと同じ条件の「前走G1で0.3~0.5秒差負け×同騎手」(回収率320%)に該当するの。

前走G1の舞台で勝ち負けのパフォーマンスが出せていれば、逆転の目があるってこと。

そもそもこのエコロヴァルツは、朝日杯FSではジャンタルマンタルに0秒1差の2着、中山記念ではシックスペンスにタイム差なしの2着と肉薄のレースをしている中距離適性のある馬。

東京コース変わりは不安材料と見られているけど、直近のレースの内容を鑑みれば十分にこなしてくれそうだし、適性面で人気を落としてくれるなら配当面でも妙味が出るわね!

安田記念2025予想 買い目

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6.8(日) 東京11R 15:40~

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