フェブラリーSのAI予想と買い目はここをタップ

競馬の血統予想は当たる?血統関係ない説を覆す正しい使い方と予想法ガイド

「競馬の血統予想って意味あるの?」
「血統を見ているのに、全然当たらない…」

そんなふうに感じている人、多いわよね。

結論から言うと、血統予想は“使い方を間違えると当たらない”予想法と言えるの。

逆に言えば、正しく使えば回収率を安定させる強力な武器になるわ。

この記事では、

  • 競馬血統予想が当たらない理由
  • 「競馬は血統関係ない」と言われる真相
  • 実戦で使える競馬血統予想方法
  • 血統シミュレーション・血統表アプリの活用法
  • 初心者でも迷わない血統一覧表の見方

を、競馬初心者にもわかりやすく解説していくわよ。

目次

競馬の血統予想とは?まず押さえる基本概念

競馬における血統予想とは、馬の血の流れから「どんな条件が得意か」を読み取る予想法よ。

ここで大切なのは、血統=能力の高さ、ではないということ。

血統が教えてくれるのは、距離適性・馬場適性・展開への向き不向きといった適性の方向性なの。

「この馬は強いか」ではなく、「この条件で力を出せるか」を見るのが血統予想の本質よ。


「府中に強いトニービン産駒」などの格言に表れるように、多くの場合、同じ種牡馬を父にもつ競争馬には共通の特長が現れるわ。

出馬表に記載されている、出走馬の父や母の情報をうまく活かせば、それだけで馬券の的中率を高めることができるの。

また父母から更に先祖をたどり「系統」と呼ばれる血統の連なりを見れば、競走馬の隠れた才能を見つけ出して大穴を的中させることも夢じゃないわ。

それじゃあ、代表的な種牡馬や、彼らが連なる系統にそれぞれどのような特徴があるのか、詳しく見ていくわよ。

競馬血統の根幹・系統の特徴

サラブレッドの「父の父のそのまた父」を遡っていくと、最終的には3頭の馬にたどり着くわ。

  • ダーレーアラビアン
  • バイアリーターク
  • ゴドルフィンアラビアン

この三頭の馬を「三大始祖」なんてと呼ぶけど、彼らのような優秀な種牡馬の子孫たちをまとめて一つの系統として扱うことがあるわ。

たとえば、ダーレーアラビアンを先祖に持つ馬たちはダーレーアラビアン系、っていうの。

今現在日本競馬で活躍している競走馬は、三大始祖から何世代もかけて派生した4つの系統に分かれていて、それぞれ能力に特徴を持っているわ。

ここでは、4つの系統と、それぞれの系統に属する代表的な種牡馬をいくつかピックアップしようと思うの。

産駒の能力についても紹介するから、ぜひ予想に役立ててちょうだい。

【ノーザンダンサー系】道悪に強く短距離~中距離で活躍

ノーザンダンサー系の名馬としては日本種牡馬として大活躍したノーザンテーストを始め、モガミやメジロライアン、マルゼンスキー、フサイチコンコルドなどがいるわ。

近年の代表的な種牡馬としては、クロフネが挙げられるわね。

雨や雪など悪天候での荒れた馬場状態を難なくこなす道悪の強さが特徴で、ダートでも力を発揮できる馬が数多くいるわ。

ただ長距離は苦手とする馬が多いから、短距離~クラシックまでのレースでチェックしたい血統ね。

クロフネ産駒の特徴・傾向

  • 札幌・函館競馬場の芝コースで一時は勝率16%という圧倒的な強さを発揮。苦手な競馬場は新潟・福島
  • ダートでは中山、京都、阪神に強く、東京およびローカルの競馬場は不得手
  • 左回りのコースが苦手
  • 距離適性は芝の場合1200~1600m、ダートの場合は1200~2000m
  • 重馬場や稍重は得意としているが、不良馬場は苦手

クロフネ産駒の血統予想必勝法

  • 高い勝率を誇る札幌・函館競馬場出走時で、人気薄であれば高配当が狙えるため、確実に押さえておきたい
  • 基本的に短めの距離で活躍する産駒が多いので、今までクラシック戦線だったがマイラーに転向などという時も狙い目

【ナスルーラ系】高いスピード能力を発揮できる系統

テスコボーイやトニービン、ブライアンズタイムなど、日本の種牡馬として大活躍した馬が揃うわ。

ナスルーラ系を代表する種牡馬としては、他にもタマモクロスやサクラバクシンオー、ジャングルポケットなんかが該当するわね。

ジャングルポケット産駒の特徴・傾向

  • 芝を得意とし、ダートコースは若干勝率が下がる。
  • 得意な競馬場は中山。東京や京都でも好成績。
  • 距離はクラシックディスタンスが得意、とくに2200m以上では勝率9%を誇る。
  • 芝コースなら良馬場である程好成績を残す、不良・重馬場は苦手。

ジャングルポケット産駒の血統予想必勝法

  • ダートで連敗後に芝レース出走
  • 他の競馬場で大敗した後に中山出走
  • 2000m以下で負けていたが2200m以上に出走

などの機会に高配当が狙える可能性が高いわ。

【ネイティブダンサー系】ダート巧者が揃う

ネイティブダンサー系の特徴は、何といってもダートの活躍馬が多いこと。

並外れたパワーを持つため、開幕週の良馬場などでも積極的に狙っていける系統よ。

活躍馬にはエルコンドルパサーやアドマイヤムーン、キングカメハメハ、オグリキャップなどが挙げられるわ。

種牡馬として近年活躍を見せているのは、これらの特長に加えて芝の強さも兼ね備えたキングカメハメハ。

彼は2010年に日本のリーディングサイアーに輝いたけど、これは後述するサンデーサイレンス系に属さない種牡馬としては実に16年ぶりのことだったのよね。

キングカメハメハ産駒の特徴・傾向

  • 芝・ダートともにこなせる万能タイプ
  • 得意な競馬場は中山・阪神。
  • 距離も得意、不得意なく万能。短距離~長距離まで活躍する産駒が出ている
  • スローペースになると勝率が高くなるため逃げ馬がいないレースは狙い目

キングカメハメハ産駒の血統予想必勝法

  • 距離、馬場ともに万能で苦手な条件はない
  • スローペースになりそうなレースが狙い目
  • 中山・阪神以外の競馬場で勝てずに人気を落としてからの中山・阪神での出走

【ターントゥ系】日本でもっとも隆盛を誇る

現在日本で活躍している馬のほとんどが、ターントゥ系に属しているわ。

さらに小系統に小分けしていくと、ヘイロー系から派生したサンデーサイレンスの子孫と、ロベルト系から派生したブライアンズタイムの子孫になるの。

どちらも異なる個性があるから、日本ではサンデーサイレンス系とブライアンズタイム系をそれぞれ独立した系統として捉えることが回収率アップの秘訣よ。

【サンデーサイレンス系】短距離から長距離まで多数の活躍馬を輩出

1995年から2007年にかけて13年連続でリーディングサイアーを獲得し、日本を代表する種牡馬となったサンデーサイレンス。

その系統に属する代表馬にはディープインパクト、スペシャルウィーク、ステイゴールド、ハーツクライなどがいるけど、彼らやその産駒の特長といえば何と言っても気性の激しさ。

その激しさがそのまま勝負根性の高さにも繋がっていて、短距離から長距離まで多数の活躍馬を輩出してきたわ。

ここでは、代表的なサンデーサイレンス系種牡馬を3頭紹介していくわよ。

ディープインパクト産駒の特徴と傾向

  • パワーよりもスピード型の産駒が多い
  • 東京・京都競馬場に強く、中山・阪神などの急坂を苦手とする
  • 短距離の活躍馬は少なく、マイル以上の距離が狙い目
  • 芝が得意、ダートは不得手

ディープインパクト産駒の血統予想必勝法

  • 中山・阪神での連敗後に東京・京都のレースに出走する場合に高配当を見込める

ステイゴールド産駒の特徴と傾向

  • パワータイプの種牡馬で、とくに芝の不良馬場、重馬場には無類の強さを発揮する
  • 晩成タイプの産駒が多く、古馬になってからの活躍に期待ができる
  • ダートは苦手、稍重も苦手なので注意
  • 叩き良化タイプ、休み明けは弱い

ステイゴールド産駒の血統予想必勝法

  • 不良馬場、重馬場でのステイゴールド産駒は買い
  • 稍重でも人気になることが多いが、実は苦手としているため要注意

ハーツクライ産駒の特徴と傾向

  • 雨の重馬場、不良馬場は◎、加速力がないが、スピード勝負にならなければ有利
  • 中山競馬場、阪神競馬場が得意なパワー型
  • 中・長距離に強い
  • 芝・ダート万能タイプ

ハーツクライ産駒の血統予想必勝法

  • 雨が降っている日がとくに狙い目
  • サンデーサイレンス系の中では数少ないダートもこなせるタイプだが、あまり知られておらず、人気が下がり気味になる傾向が出ているので、ダートレースでも積極的に狙っていきたい

【ブライアンズタイム系】中距離以上で活躍

ブライアンズタイム系の代表馬はナリタブライアン、マヤノトップガン、タニノギムレット、シルクジャスティスなど。

ブライアンズタイム産駒の特徴・傾向

  • 中距離以上で活躍する産駒が多い
  • 芝・ダート万能だが、どちらかと言えばダートで成績を上げる馬が多い
  • 使われながら調子を上げていくタイプが多く、鉄砲は利かない

競馬血統予想方法|基本の4ステップ

STEP
父系(主流血統)を見る

血統予想で最初に見るべきなのが父。

父はレース内容にもっとも影響する要素よ。

父を見ることで、その馬がスピード型なのか、スタミナ型なのか、瞬発力勝負向きなのかが見えてくるわ。

まずは「この父はどんなレースで結果を出しているか」を把握することが大切ね。

STEP
母父(母系)で底力を補正する

母父は、レースでの粘りや対応力に大きく影響する存在よ。

とくに馬場悪化や消耗戦になったとき、母父の血がはっきり表れるわ。

父でスピード、母父で底力。この考え方を持つだけで血統予想は安定するわよ。

STEP
コース×血統の相性を確認

血統は競馬場との相性がとても重要なの。

東京は瞬発力型、中山はパワー・持続力型など、競馬場ごとに求められる能力は違うわ。

血統予想では「どの競馬場で走るのか」を必ずセットで考えることが大切ね。

STEP
馬場状態と血統を掛け合わせる

血統予想がもっとも力を発揮するのが、馬場が悪くなったときよ。

重馬場や不良馬場では、血統差が結果に直結しやすくなるわ。

馬場が悪い日は、血統を重視するだけで無駄な買い目を減らせるの。

「血統予想は当たらない」と言われる理由

「血統予想って結局当たらない」

競馬を続けていると、そんな声を一度は耳にするわよね。

実際、血統を意識して馬券を買い始めたものの、思うように結果が出ずに「血統予想は意味がない」と感じてしまう人は少なくないの。

でもそれは、血統予想そのものが間違っているわけではなく、使い方や考え方を誤っているケースがほとんど。

ここでは、なぜ「血統予想は当たらない」と言われてしまうのか、その代表的な理由を整理しながら、本来の血統予想の正しい捉え方を解説していくわよ。

血統だけで馬券を買ってしまっている

血統予想が当たらない最大の理由は、血統だけで馬券を買ってしまうことよ。

血統は補助要素。

調教や枠順、展開を無視すれば、どんな良血馬でも簡単に負けてしまうわ。

条件を無視して評価している

血統は合う条件でこそ意味があるもの。

条件を見ずに血統だけで評価すると、「血統予想は当たらない」と感じやすくなるのよ。

「競馬は血統関係ない」は本当?

「結局、競馬って血統関係ない」

こんな意見、競馬ファンの間ではよく聞くわよね。

たしかに、血統を意識しなくても当たるレースがあるのは事実。

でもそれを理由に、血統予想そのものを否定してしまうのは少し早いわ。

ここでは、「競馬は血統関係ない」と言われる理由と、実際に血統が影響する場面・しない場面を整理していくわね。

血統が関係ないと感じやすいレースの特徴

血統があまり影響しないと感じやすいのは、次のようなレースよ。

  • 能力差がはっきりしているレース
  • 実績馬同士が集まる重賞
  • 良馬場で順当な決着になりやすいレース

こうしたレースでは、馬の完成度や能力そのものが結果に直結しやすいの。

そのため、血統を見なくても当たったように感じて、「血統は関係ない」と思いやすくなるわ。

血統が大きく影響するレースも確実に存在する

一方で、血統が結果を大きく左右するレースも、はっきり存在するわ。

  • 新馬戦・2歳戦
  • 道悪(重馬場・不良馬場)
  • 距離延長・短縮の初戦
  • コース替わり初戦

これらのレースでは、能力差が見えにくいぶん、血統による適性の差が結果に直結しやすいの。

特に新馬戦では、過去成績がないからこそ、血統予想が最大の判断材料になるわね。

「血統関係ない」と言われる本当の理由

実は、「競馬は血統関係ない」と言われる最大の理由は、血統を活かす場面を間違えていることなの。

血統は、すべてのレースで万能に通用するものではないわ。

向いていない条件では、どんな良血馬でも凡走するし、向いている条件では人気薄でも激走する。

つまり血統予想は、「常に使うもの」ではなく、使うべきレースを見極めてこそ意味がある予想法よ。

競馬血統シミュレーションとは?どう使う?

血統予想を少し勉強すると、「血統シミュレーション」という言葉を目にすることがあるわよね。

なんとなく難しそうに感じるかもしれないけれど、実は血統シミュレーションは、血統予想を感覚から“再現性のある予想”に引き上げてくれる便利な考え方なの。

ここでは、血統シミュレーションとは何なのか、そして実戦でどう使えばいいのかを、できるだけ噛み砕いて説明していくわね。

競馬血統シミュレーションとは何か

競馬血統シミュレーションとは、簡単に言えば、血統と過去データを組み合わせて「走りやすい条件」を数値や傾向で確認する方法よ。

たとえば、

  • 特定の父×母父の組み合わせが、どの競馬場で走っているか
  • 重馬場で好走しやすい血統はどれか
  • 距離延長時に成績が上がる血統かどうか

こういった情報を過去レースから抽出して、「この条件なら狙える」「この条件では割引」と判断するのが血統シミュレーションなの。

血統表を眺めて感覚で判断するのではなく、実際の結果をもとに裏付けを取る点が大きな特徴ね。

血統シミュレーションが効果を発揮する場面

血統シミュレーションは、すべてのレースで使う必要はないわ。
特に効果を発揮しやすいのは、次のような場面よ。

  • 新馬戦・未勝利戦で比較材料が少ないとき
  • 馬場悪化で適性差が出やすいとき
  • 距離延長・短縮の初戦
  • コース替わりで評価が割れやすいとき

こうしたレースでは、「能力が高そう」よりも、「条件に合っているかどうか」が結果に直結しやすいの。

血統シミュレーションは、その条件適性を事前に確認するための手段だと考えるとわかりやすいわね。

初心者でもできる血統シミュレーションの使い方

「シミュレーション」と聞くと難しそうだけれど、初心者さんがやることはとてもシンプルでいいの。

まずは、

  • 父の血統が、その競馬場・距離で走っているか
  • 母父が道悪や消耗戦に強い系統か
  • 似た条件で好走例があるか

この3点を確認するだけで十分よ。

完璧な数値分析を目指す必要はなく、「この条件、血統的に悪くなさそうね」と判断できればOKなの。

血統シミュレーションは「買い・消し」の判断に使う

血統シミュレーションのいちばん賢い使い方は、本命探しよりも「消し判断」よ。

人気馬でも、血統的に条件が合っていなければ評価を下げる。

逆に人気薄でも、条件にハマる血統なら押さえる。

こうした使い方ができるようになると、無駄な買い目が減って、結果的に回収率も安定してくるわ。

競馬血統表アプリの正しい使い方

血統予想を始めると、必ずと言っていいほどお世話になるのが血統表アプリよね。

ここでは、競馬血統表アプリをどう使えば血統予想に活きるのか、正しい距離感と実戦的な使い方を解説していくわよ。

血統表アプリは「分析ツール」ではなく「整理ツール」

まず大前提として覚えておいてほしいのは、血統表アプリは細かく分析するための道具ではないということよ。

血統表アプリの役割は、

  • その馬の血統の方向性を把握する
  • 合わなそうな条件の馬を早めに切る
  • 予想前に頭を整理する

この3つだけ。

アプリを見ながら深く考え込みすぎると、かえって判断がブレてしまうわ。

血統表アプリで最初に見るべきポイント

血統表アプリを開いたら、まず細かい血の流れを見る必要はないの。

初心者さんが見るべきなのは、次のポイントだけで十分よ。

  • 父はスピード型か、スタミナ型か
  • 母父は欧州系・米国系・日本系のどれか
  • 極端な距離・馬場適性がありそうか

この3点を見るだけで、「このレースに合っているかどうか」はかなり判断できるわ。

兄弟馬・近親馬は「参考程度」に見る

血統表アプリでは、兄弟馬や近親馬の成績も簡単に確認できるわよね。

これは便利だけれど、過信は禁物よ。

兄弟馬が走っているからといって、必ず同じように走るとは限らないわ。

あくまで「こういう条件で走りやすい傾向があるかも」という参考材料として見るのが正解ね。

血統表アプリでやってはいけない使い方

血統表アプリでよくある失敗が、血統を細かく見すぎてしまうことよ。

インブリードを何代も遡って確認したり、細かい血の割合にこだわりすぎたりすると、情報過多で判断できなくなるの。

血統表アプリは、「合う・合わない」を素早く判断するためのもの。

悩み始めたら、見すぎのサインだと思っていいわ。

おすすめ血統表アプリ3選

ここでは実際に血統を確認できる競馬アプリを3つ紹介するわよ。

❶ netkeiba

netkeiba

最初に紹介したいのが、国内の競馬情報サイトの中でも最大規模を誇る「netkeiba」公式アプリよ。

netkeibaでは、中央競馬はもちろん、地方競馬や海外競馬まで幅広く対応していて、数多くの競走馬データが掲載されているわ。

血統情報についても網羅的に確認できるのが特徴。

さらに、種牡馬ごとの成績データも閲覧できるから、気になる馬の血統表をチェックしたり、あまり馴染みのない種牡馬の産駒傾向を調べたりすることも手軽に行えるわよ。

❷ らくらくIPAT

main

競馬ラボの馬柱では、最初に種牡馬ごとのコース適性が表示されるのが特徴。

これも立派な血統要素のひとつで、レース予想を組み立てる際の判断材料として活用できるわ。

さらに、種牡馬別の成績をより詳しくチェックすることも可能。

「血統分析」ボタンをタップすれば、出走馬それぞれについて、種牡馬ごとの細かなコース別成績まで確認でるわ。

これらの機能はすべて無料で利用できるため、気軽に血統予想へ取り入れやすいのも魅力ね。

もちろん、各出走馬の5代血統表も簡単に閲覧可能

血統の確認からレース検討、投票までをまとめて行えるアプリとして、かなり使い勝手がいいわよ。

❸ GLOBAL STALLIONS

GLOBAL STALLIONSは、世界中の競走馬の血統を検索できるグローバル対応のサービス。

その特性上、表示はすべて英語表記となっており、無料で利用できるものの、人によっては少し敷居が高く感じるかもしれないわね。

それでもおすすめしたい理由は、産駒のレース映像やセリの様子などを視聴できる点

血統を学んでいくと、自然と「馬体」にも興味が湧いてくるものよ。

実際に、血統ごとの特徴を知ることで、「このタイプはこういう馬体になりやすい」と気づき、そこから馬体チェックが楽しくなった、という人も少なくないわ。

特別な感覚ではなく、血統に触れていけば、同じ流れで馬体に興味を持つ方はきっといるはずよ。

競馬血統一覧表の見方|初心者はここだけ見ればOK

血統予想を始めたばかりの人が、まず戸惑いやすいのが「血統一覧表」よね。

カタカナの名前がずらっと並んでいて、「どこを見ればいいのかわからない」「情報が多すぎて混乱する」と感じる人も多いはずよ。

ここでは、血統に詳しくなくても「この馬は買うべきか、消すべきか」を判断できるようになる、血統一覧表の正しい見方を解説していくわね。

血統一覧表は「すべて理解しよう」としなくていい

まず最初に伝えておきたいのは、血統一覧表を完璧に理解する必要はまったくないということよ。

何代も遡って血の流れを覚えたり、細かい配合理論を理解しようとすると、ほぼ確実に挫折してしまうわ。

血統一覧表は、勉強するための資料ではなく、予想をシンプルにするためのもの。

この考え方をまず持っておいてね。

初心者が最優先で見るべきは「父」の血統

血統一覧表を開いたら、最初に見るべきなのは父の名前よ。

父の血統を見るだけで、その馬の距離適性・スピード傾向・レース質がある程度わかるの。

たとえば、短距離向きの父なのに長距離戦に出ていれば、それだけで割引対象になることもあるわ。

逆に、条件と父の特徴が一致していれば、それだけでプラス評価ね。

次に見るのは「母父」|底力と対応力の判断材料

父の次に確認したいのが母父よ。

母父は、レースでのしぶとさや、馬場・展開への対応力に影響しやすい存在なの。

特に、馬場が悪くなりそうな日や、消耗戦になりそうなレースでは、母父の血統が大きなヒントになるわ。

細かい血の名前より「系統」を意識する

血統一覧表には、聞き慣れない種牡馬の名前がたくさん並ぶわよね。

でも、ひとつひとつ覚える必要はないの。

最初は、系統レベルで判断するだけで十分よ。

たとえば、

  • スピード型か、スタミナ型か
  • 芝向きか、ダート向きか
  • 欧州寄りか、米国寄りか

このくらいの大まかな分類でOK。

血統一覧表は「方向性」を見るものだと考えてちょうだい。

兄弟馬・近親馬は「条件一致」だけを見る

血統一覧表では、兄弟馬や近親馬の名前も確認できるわ。

ここで見るべきなのは、「強い馬がいるかどうか」ではなく、同じような条件で好走しているかよ。

距離・競馬場・馬場が似ている条件で走っているならプラス評価。

条件がまったく違うなら、深く気にしなくていいわ。

血統一覧表は「買わない馬を決める」ために使う

血統一覧表のいちばん正しい使い方は、買う馬を探すことではなく、買わない馬を決めることよ。

条件と明らかに合わない血統の馬を消す。

これだけで、馬券の点数は自然と減っていくわ。

血統一覧表は、予想をシンプルにしてくれる心強い味方。

深追いせず、軽くチェックする感覚で使うのがコツよ。

慣れてきたら少しずつ見る範囲を広げればOK

血統予想に慣れてきたら、徐々にインブリードや配合にも目を向けてみるのもいいわ。

でも最初から完璧を目指さなくて大丈夫。

まずは父と母父、そして条件との相性を見るだけで、血統一覧表は十分に役立つわよ。

血統予想を最大限活かす最強の組み合わせ

血統予想って、血統だけで完結させようとすると当たりにくいのよね。

でも逆に言えば、他の要素と組み合わせた瞬間に“武器”になるわ。

ここでは、血統予想を最大限活かすための「最強の組み合わせ」を、実戦で使える形に落とし込んで解説していくわね。

血統×馬場|いちばん効果が出やすい鉄板セット

血統予想がもっとも刺さるのは、やっぱり馬場状態が絡むときよ。

良馬場では能力差で誤魔化せても、道悪になると適性差がはっきり出やすいの。

だからこそ、重馬場や不良馬場、あるいは「雨が降りそう」「開催が進んで荒れそう」みたいな日は、血統を見る価値が一気に上がるわね。

具体的には、

  • 道悪で走りやすい(パワー・持続力)血統
  • 高速馬場で切れ味が活きる血統
  • 芝↔ダートで適性が分かれやすい血統

このあたりを押さえるだけでも、「今日は買うべき馬」と「今日は危ない人気馬」の見分けがしやすくなるわ。

血統×馬場は、迷ったときの最後のひと押しにも使えるし、穴馬を拾う材料にもなる。

いちばん汎用性が高い組み合わせよ。

血統×コース|競馬場ごとの“向き不向き”を一瞬で見抜く

次に強いのが、血統とコースの相性ね。

同じ距離でも競馬場が変わるだけで、求められる能力はかなり違うの。

たとえば、

  • 直線が長いコース → 瞬発力型の血統が活きやすい
  • 小回り・急坂 → パワーや機動力型が有利になりやすい
  • コーナーがきつい内回り → 立ち回りが上手い血統が強い

こういう差は、実は能力差より“適性差”として出やすいのよ。

だから「強い馬が負ける」パターンの多くは、コース適性が合っていなかっただけ、ということも多いわね。

血統×コースは、人気馬の危険サインを見抜くのに役立つわ。

血統×距離延長・短縮|条件替わりで“激走スイッチ”を拾う

血統予想が強くなる場面として、距離の延長・短縮も外せないわ。

距離が変わると、単純に「追走が楽になる」「最後が甘くなる」など、レースの質が変わるの。

このとき血統は、馬がどの距離で力を出しやすいタイプかを教えてくれるわね。

とくに、

  • 前走で忙しそうにしていた馬の距離延長
  • 終いが甘かった馬の距離短縮
  • 条件替わり初戦(初距離・初コース)

ここは血統がハマると一気にパフォーマンスが変わるゾーンよ。

人気薄の激走も起きやすいから、狙い目になりやすいわね。

血統×展開|「向く流れ」になりやすい馬を選ぶ

展開予想は難しいけれど、血統を使うと少しラクになるの。

血統には、ざっくり言うと「切れ味タイプ」と「持続力タイプ」があるわ。

この違いを知っていると、レースが速くなるのか、遅くなるのかによって有利不利を判断しやすいのよ。

たとえば、

  • スローで瞬発力勝負 → 切れ味型血統が有利になりやすい
  • ハイペースで消耗戦 → 持続力・底力型血統が浮上しやすい

「この血統はこの流れが得意そう」この感覚が持てると、展開読みが苦手でも予想の精度が上がっていくわ。

血統×人気|血統予想は“穴馬選び”で真価を発揮する

最後に、血統予想のいちばん美味しい使い方ね。

血統予想は、本命探しよりも穴馬の取捨で本領を発揮しやすいわ。

人気馬は能力で来てしまうことも多いけれど、人気薄が来るときは「条件がドンピシャ」なことが多いの。

だから、

  • 人気薄だけど血統的に条件が合っている馬 → 積極的に押さえる
  • 人気馬だけど血統的に条件がズレている馬 → 思い切って評価を下げる

この判断ができるようになると、買い目がスッキリして、回収率も安定しやすくなるわよ。

まとめ|競馬血統予想の正しい考え方と勝率を上げるコツ

「血統予想は当たらない」「競馬は血統関係ない」と感じてしまう原因の多くは、血統を単体で使ってしまっていること。

馬場・コース・距離・展開と組み合わせてこそ、血統は本来の力を発揮するわ。

とくに、新馬戦や道悪、条件替わり初戦といったレースでは、血統による適性差が結果に直結しやすいの。

こうした場面を見逃さずに血統を使えるようになると、予想の精度は自然と安定してくるわよ。

血統予想は、本命を探すためというより、無駄な馬券を減らし、穴馬を拾うための武器。

人気と血統のズレに気づけるようになると、自然と勝率も回収率も整っていくわよ。

血統を含めた競馬予想を毎週無料で提供している予想サイトもあるから、よく当たる競馬予想サイトおすすめランキングもあわせてチェックしてちょうだい!

よかったらシェアしてちょうだい!
目次