ロードカナロア

世界に名を馳せた
日本屈指の最強スプリンター

【生年月日】2008年3月11日
【引退日】2013年12月8日 香港スプリント(国際G1)
【父】キングカメハメハ
【母】レディブラッサム
【母方の父】Storm Cat
【母方の母】サラトガデュー
【産地】新ひだか町(ケイアイファーム)
【馬主】ロードホースクラブ
【調教師】安田隆行(栗東)
【生涯成績】19戦13勝(13.5.1.0)

2012年9月、スプリンターズステークスで優勝し、G1初制覇を飾ったロードカナロア。

国内スプリント王者となり、次に目指したのは世界でした。

日本のトップ競走馬が挑み続けるも、制覇できずにいた香港スプリントです。
このレースで勝つことは、日本競馬界の悲願でもありました。

そして2012年12月、遂にロードカナロアが後続と2馬身半つける大差をつけて、香港スプリントを制覇したのです。

日本馬が跳ね返されてきた壁をいとも簡単に壊し、スプリント界を驚かせた瞬間でした。

年が明けて2013年春、ロードカナロアは国内戦に舞台を戻します。

阪急杯と高松宮記念で順調に連勝し、距離延長が心配されたマイル安田記念も勝利。
G1通称4勝目を挙げ、世界に見せつけた強さを国内でもアピールしました。

秋初戦のセントウルステークスでハクサンムーンにクビ差で足元をすくわれますが、次走のスプリンターズステークスは見事に借りを返して連覇を果たします。

これで2013年は5戦4勝、デビューからの通算成績は18戦して一度も馬券を外さないという圧倒的な強さを誇ったロードカナロア。

国内に敵なしと言われる戦いぶりを見せる中、ロードカナロアにも引退の時がやってきました。

彼がラストランに選んだのは、昨年制覇した香港スプリント。

圧倒的な人気でレースへ臨むも、終始コースの外目を周らされる不利な展開に見舞われます。
そんな中、直線残り300mでスパートをかけ、一気に馬群を抜け出したロードカナロア。
先頭を交わすと、その差をどんどん広げていき…最終的につけた後続との差は、なんと5馬身。

スプリントでは規格外とも言うべき大差でした。

香港スプリント連覇を成し遂げ、ロードカナロアは有終の美を飾りました。

秋のスプリンターズステークス制覇、そして日本スプリント界にとって鬼門だった香港スプリントを連覇した実績が評価され、彼は2013年の年度代表馬に選ばれたのです。

過去の歴代年度代表馬
2002年・2003年: シンボリクリスエス
2004年: ゼンノロブロイ
2005年・2006年: ディープインパクト
2007年: アドマイヤムーン
2008年・2009年: ウォッカ
2010年: ブエナビスタ
2011年: オルフェーブル
2012年: ジェンティルドンナ
2013年: ロードカナロア
2014年: ジェンティルドンナ
2015年: モーリス
2016年: キタサンブラック
うま

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