競馬の世界には、数多くの実力派騎手が活躍しているわ。
でもね、「上手い騎手」って聞くと、つい勝率だけで判断しがちじゃない?
____実はそれ、半分正解で半分不正解なのよ。
- 競馬で「上手い騎手」とは何かの解説
- 上手い騎手を見抜くポイント
- 上手い騎手ランキング
- 騎手を予想に活かす買い方
ただし忘れないで。騎手はあくまで予想の重要ファクターのひとつ。
“騎手だけ買い”で痛い目を見るのは初心者あるあるなのよね。
だからこそ、回収率・的中率につながる買い方までまとめているの。
エビコ上手い騎手を予想に活かす上手な買い方を知りたい人は、
最後までしっかり読んでちょうだい!
上手い騎手の定義とは?


「上手い騎手」ってひとことで言っても、人によって基準はバラバラになりがちよね。
勝てる騎手が上手いのか、それとも人気薄を持ってくる騎手が上手いのか…見方はいろいろあるわ。
そこでこの記事の「上手い騎手ランキング」は、次の要素を総合して格付けしたわよ。
- 通算勝利数が多い
- 重賞に強い
- 獲得賞金が多い
- レース展開の判断力
- 勝負強さと精神的な強さ
どれか1つだけが突出していても、“本当に上手い”とは言い切れないの。
勝ち切る力・崩れない安定感・レースの中での判断
──このあたりが揃ってこそ、馬の力を最大限に引き出せる騎手と言えるわね。
この基準をもとに、エビコが独断と偏見も少しだけ混ぜつつ、2026年版のランキングを作ってみたわ。
「結局、どの騎手を買えばいいの?」って悩みやすい人ほど、最後までチェックしてちょうだい!
競馬で上手い騎手の見抜き方
「上手い騎手」って、名前やイメージだけで判断すると痛い目を見るわよ。
ちゃんと見抜くには、データ(数字)とレース内容(乗り方)をセットでチェックするのが鉄則。
ここからは、エビコでも普段やってる“簡単なのに効く見抜き方”を順番に教えるわね。
1)勝率だけじゃなく「複勝率」を見る
まず最初に見るべきは、勝率よりも複勝率(3着以内)よ。
勝率は強い馬にたくさん乗れば上がりやすいけど、複勝率は「安定感」が出やすいの。
- 複勝率が高い=崩れにくい
- 取りこぼしが少ない=軸に向く
「当てたい」人ほど、ここを軽視しちゃダメよ。
2)人気別成績で“取りこぼし”と“穴力”をチェック
次に見るのは、人気ごとの成績。ここがすごく大事なのよ。
- 1番人気で勝ち切れているか(信頼度)
- 6番人気以下で馬券に絡めているか(穴力)
上手い騎手は、人気馬で凡走しにくいし、人気薄でも“持ってくる”ことがあるわ。
どっちのタイプかが分かると、買い方がブレなくなるの。
3)得意条件(コース・距離・馬場)を見つける
騎手にも得意不得意があるの。これを知らずに買うのは危険よ。
- 右回り/左回り
- 芝/ダート
- 短距離/マイル/中距離/長距離
- 道悪(稍重〜不良)
- 小回り(機動力勝負)/直線長い(我慢と進路取り)
“上手い騎手”ほど、得意条件で成績がハッキリ出る傾向があるわ。
得意条件のときは、それだけで買い要素になるのよね。
4)レース映像で「仕掛け」と「進路取り」を見る
数字だけだと分かりにくい部分が、映像を見ると一発で分かるわ。
- 仕掛けが遅くて脚を余してない?
- 早仕掛けで最後に止まってない?
- 馬群で詰まりそうなのに待ってない?
- 直線でスムーズに追い出せてる?
“上手い騎手”は、負けるときでも内容がキレイなの。
逆に、着順が良くても「展開に助けられただけ」ってこともあるから要注意よ。
5)「乗り替わり」で走りが変わるかを確認する
最後に、とっておきの見抜き方。それが乗り替わりよ。
騎手が変わるだけで、
- 折り合いがつく
- 位置取りが改善する
- 詰まりが減る
- 末脚が活きる
こういう変化が出るなら、その新しい騎手は“馬を変えられるタイプ”ってこと。
特に人気薄でこのパターンが出ると、回収率が跳ねることもあるわよ!
結論…
上手さは「数字+中身」で見抜く
まとめると、上手い騎手を見抜くポイントはこの流れ。
- 複勝率で安定感をチェック
- 人気別成績で信頼度と穴力を確認
- 得意条件(コース・距離・馬場)を把握
- 映像で仕掛けと進路取りを評価
- 乗り替わりで変化を出せるかを見る
これを意識するだけで、「騎手で買って後悔…」が一気に減るわ。
騎手は予想の最終調整に使うと強いんだから、しっかり見抜いてちょうだい!
競馬の上手い騎手ランキングTOP10【2026年版】
第1位:C.ルメール騎手
| 身長/体重 | 163cm/53kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2015年(11年目) |
| 通算勝利数 | 中央:2,114勝 地方:2勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:491億1,506万円 地方:15億4,796万円 |
| GI勝利数 | 67勝 (中央57勝,地方10勝,海外9勝) |
| 重賞勝利数 | 194勝 (中央170勝,地方24勝,海外23勝) |
フランス出身の名手で、JRAでも長年トップを走り続ける実力派よ。
無駄のないフォームと冷静な判断で、レース全体を「設計」するのがとにかく上手いの。
位置取りが安定していて、勝負どころの仕掛けも早すぎず遅すぎず…この精度が別格なのよね。
名馬とのコンビで大舞台を何度も勝ち切ってきた経験値も、信頼度を押し上げるポイント。
人気を背負っても崩れにくい安定感があるから、軸に置いたときの安心感が段違いよ。
総合力・再現性・勝ち切る力、どれを取っても文句なしの1位ってところね。
第2位:川田将雅騎手
| 身長/体重 | 159cm/51kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2004年(22年目) |
| 通算勝利数 | 中央:2,225勝 地方:78勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:472億597万円 地方:32億4,582万円 |
| GI勝利数 | 45勝 (中央30勝,地方15勝,海外3勝) |
| 重賞勝利数 | 217勝 (中央153勝,地方64勝,海外7勝) |
勝たせる技術に関しては、現役でもトップクラスの川田将雅騎手よ。
人気馬で取りこぼさない“精度の高い競馬”が持ち味で、レースの組み立てがとにかく丁寧なの。
たとえば高松宮記念を制した『ダノンスマッシュ』みたいに、短距離でも勝負どころの判断がキレッキレ。
さらに『リバティアイランド』とのコンビでも大舞台で存在感を示してきたし、名馬と結果を出す力は本物よ。
近年もG1級の勝利歴が並ぶあたり、実績の厚みが違うのよね。
勝ち切る力と安定感の両方を持ってるから、ランキング2位は文句なしってところだわ。
第3位:武豊騎手
| 身長/体重 | 170cm/51kg |
|---|---|
| デビュー年 | 1987年(39年目) |
| 通算勝利数 | 中央:4,626勝 地方:212勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:989億5,565万円 地方:76億3,737万円 |
| GI勝利数 | 117勝 (中央84勝,地方33勝,海外10勝) |
| 重賞勝利数 | 491勝 (中央366勝,地方125勝,海外25勝) |
日本競馬界のレジェンドであり、通算4,600勝以上を誇る。
『ディープインパクト』や『キズナ』など、多くの名馬とのコンビでG1を制覇。
柔らかな手綱さばきと的確なレース展開で、年齢を重ねても衰えを感じさせない。
若手騎手の手本となる存在であり、競馬ファンからの支持も厚い。
経験と実績に裏打ちされた騎乗技術は、今なおトップクラス。 その功績と影響力から、堂々の3位に。
第4位:C.デムーロ騎手
| 身長/体重 | 165cm/51kg |
|---|---|
| デビュー年 | – |
| 通算勝利数 | 中央:263勝 地方:25勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:64億6,657万円 地方:1億8,028万円 |
| GI勝利数 | 7勝 (中央7勝,地方0勝,海外17勝) |
| 重賞勝利数 | 20勝 (中央17勝,地方3勝,海外49勝) |
昨年末の有馬記念を『ミュージアムマイル』で制覇して、一気に“日本の大舞台でも結果を出す男”として印象づけたのがC.デムーロ騎手よ。
イタリア出身で、フランスを拠点に鍛えられた冷静さと勝負勘が武器。
レース中に無駄な動きをせず、馬のリズムを優先して「最後のひと脚」を引き出すのが本当に上手いの。
有馬記念でも直線で外に持ち出して、しっかり差し切る判断と度胸が光ったわね。
派手さだけじゃなく、混戦でこそ強い“実戦派”の巧さがあるのが魅力。
大舞台の経験値と技術の高さを考えたら、上位評価に入ってくるのも納得ってところよ。
第5位:坂井瑠星騎手
| 身長/体重 | 170cm/48kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2016年(10年目) |
| 通算勝利数 | 中央:627勝 地方:27勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:129億2,226万円 地方:9億8,512万円 |
| GI勝利数 | 14勝 (中央7勝,地方7勝,海外2勝) |
| 重賞勝利数 | 41勝 (中央26勝,地方15勝,海外7勝) |
勢いだけじゃなく実績も伴ってきた、今いちばん脂が乗ってるタイプが坂井瑠星騎手よ。
強気にポジションを取りに行って、そのまま勝負どころで一気に動ける“攻めの騎乗”が持ち味なの。
GI初制覇が秋華賞『スタニングローズ』っていうのも、勝ち切るメンタルの強さを感じるわね。
さらにチャンピオンズカップ『レモンポップ』で頂点を獲ってるあたり、ダートの大舞台でも信頼できるのが大きいわ。
海外でもサウジダービーでフォーエバーヤングに騎乗して結果を出していて、舞台が変わっても堂々としてるのが頼もしいのよ。
総合的に「勝ちに行く競馬」ができる実戦派で、上位ランキングに入るのも納得…ってところね。
第6位:戸崎圭太騎手
| 身長/体重 | 160cm/49kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2013年(13年目) |
| 通算勝利数 | 中央:1,703勝 地方:108勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:345億896万円 地方:99億1,265万円 |
| GI勝利数 | 24勝 (中央14勝,地方10勝,海外1勝) |
| 重賞勝利数 | 177勝 (中央86勝,地方91勝,海外1勝) |
関東を代表する実力派騎手で、安定した成績を誇る。
『ジャスティンミラノ』や『レガレイラ』などでG1を制覇し、実績を積み重ねている。
特に先行策を得意とし、レース展開を読む力に長けている。
安定感のある騎乗で、馬券圏内に持ってくる技術が光る。
その実力と信頼性から、6位にランクイン。今後も安定した活躍が期待されるわ。
第7位:松山弘平騎手
| 身長/体重 | 松山弘平 |
|---|---|
| デビュー年 | 2009年(17年目) |
| 通算勝利数 | 中央:1,367勝 地方:32勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:267億1,617万円 地方:12億6,947万円 |
| GI勝利数 | 12勝 (中央8勝,地方4勝,海外0勝) |
| 重賞勝利数 | 77勝 (中央55勝,地方22勝,海外0勝) |
『デアリングタクト』で牝馬三冠を達成した実力派騎手。
人気馬での勝率が高く、特にG3レースでの回収率が優秀。
先行策を得意とし、レース展開を読む力に長けているの。
安定感のある騎乗で、馬券圏内に持ってくる技術が光るわ。
その実績と経験から、7位にランクイン。今後も安定した活躍が期待されるわ。
第8位:岩田望来騎手
| 身長/体重 | 161cm/47kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2019年(7年目) |
| 通算勝利数 | 中央:602勝 地方:25勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:115億5,347万円 地方:4億9,037万円 |
| GI勝利数 | 3勝 (中央1勝,地方2勝,海外0勝) |
| 重賞勝利数 | 27勝 (中央18勝,地方9勝,海外0勝) |
父・岩田康誠騎手の背中を追う若手騎手で、着実に実力を伸ばしている。
中穴の馬での好走が多く、特に5〜7番人気での回収率が高い。
スマートな騎乗スタイルで、馬の能力を引き出す技術に定評があるわ。
安定感のある騎乗で、馬券圏内に持ってくる技術が光るの。
その実力と成長から、8位にランクイン。 今後のさらなる飛躍が期待されるわ。
第9位:J.モレイラ騎手
| 身長/体重 | 165cm/52kg |
|---|---|
| デビュー年 | – |
| 通算勝利数 | 中央:227勝 地方:5勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:49億1,809万円 地方:2億5,238万円 |
| GI勝利数 | 6勝 (中央5勝,地方1勝,海外29勝) |
| 重賞勝利数 | 22勝 (中央18勝,地方4勝,海外56勝) |
“マジックマン”の異名を持つジョアン・モレイラ騎手は、馬を気持ちよく走らせて勝たせる技術がとにかく別格なのよ。
仕掛けを急がず、馬の反応を待って「ここ!」で一気に伸ばす…あの勝負どころの読みが本当に上手いわ。
日本でも短期免許のたびにインパクト十分で、2024年の桜花賞を『ステレンボッシュ』で制覇したのは記憶に新しいところね。
さらに2025年の皐月賞『ミュージアムマイル』まで勝ち切って、クラシックでも結果を出してるのが強いのよ。
短距離でも高松宮記念『サトノレーヴ』を勝っていて、カテゴリ問わず“勝たせる力”を見せつけてるのが恐ろしいわね。
数字でも短期免許中に高い勝率を叩き出していて、実績・技術・再現性の三拍子が揃った上位評価は当然ってところだわ。
第10位:横山武史騎手
| 身長/体重 | 161cm/45kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2017年(9年目) |
| 通算勝利数 | 中央:768勝 地方:21勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:153億1,623万円 地方:6億8,284万円 |
| GI勝利数 | 10勝 (中央6勝,地方4勝,海外0勝) |
| 重賞勝利数 | 36勝 (中央27勝,地方9勝,海外1勝) |
名手・横山典弘騎手の息子で、若手の中でもトップクラスの実力を持つ。
『エフフォーリア』や『タイトルホルダー』などでG1を制覇し、存在感を示したわ。
特に人気薄の馬での好走が多く、単勝回収率が高いの。
芝のレースでの成績が優秀で、勝ちに行く積極的な騎乗が特徴。
今後のさらなる活躍が期待される若手騎手として、10位にランクイン。その成長と実力に注目が集まっているわ。
注目の若手騎手ランキングTOP3【2026年版】
第1位:団野大成騎手
| 身長/体重 | 161cm/47kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2019年(7年目) |
| 通算勝利数 | 中央:352勝 地方:6勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:77億8,729万円 地方:4,538万円 |
| GI勝利数 | 2勝 (中央2勝,地方0勝,海外0勝) |
| 重賞勝利数 | 11勝 (中央11勝,地方0勝,海外0勝) |
積極的な先行策とロスの少ない騎乗が持ち味の実力派。
大舞台でも気後れしない度胸があり、重賞でも好成績を残しているわ。
2021年の日経新春杯『ショウリュウイクゾ』で重賞初制覇を飾ったの。
斤量調整のうまさや展開読みのセンスにも定評があるのよ。
ここ一番での勝負勘に優れ、信頼度の高い騎手に成長中。
今年の活躍次第では、ベテラン勢に並ぶ勢いのある注目騎手よ。
第2位:吉村誠之助騎手
| 身長/体重 | 163cm/48kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2024年(2年目) |
| 通算勝利数 | 中央:101勝 地方:20勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:3,879万円 地方:0万円 |
| GI勝利数 | 0勝 (中央0勝,地方0勝,海外0勝) |
| 重賞勝利数 | 2勝 (中央2勝,地方0勝,海外0勝) |
2024年デビューの若手で、栗東所属(清水久詞厩舎)という時点で“期待枠”感がしっかりあるのよ。
デビューから早い段階で阪神のリステッドを勝ってJRA初勝利を挙げていて、まず度胸があるタイプ。
そして何より、チャーチルダウンズC(G3)を『ランスオブカオス』で勝って重賞初制覇って、これが一気に評価を押し上げたわ。
さらにユニコーンS(G3)も『カナルビーグル』で勝利して、芝マイルだけじゃなくダートでも結果を出せるのが強みよね。
派手に見えるけど、実は“進路取り”とか“仕掛けのタイミング”が上手くて、勝ち方がちゃんと競馬になってるのが好き。
ここまで実績を積める若手は貴重だし、今後の伸びしろ込みで注目ランキングに入れる価値は十分あるわ。
第3位:菅原明良騎手
| 身長/体重 | 162cm/45kg |
|---|---|
| デビュー年 | 2019年(7年目) |
| 通算勝利数 | 中央:401勝 地方:8勝 |
| 通算獲得賞金 | 中央:83億592万円 地方:1億4,650万円 |
| GI勝利数 | 1勝 (中央1勝,地方0勝,海外0勝) |
| 重賞勝利数 | 14勝 (中央13勝,地方1勝,海外0勝) |
冷静沈着な差し・追い込みを得意とするスタイルが魅力的。
無駄のない立ち回りで、内枠でも好ポジションを取る巧さが光るの。
重賞初勝利は2021年の東京新聞杯『カラテ』で、鮮やかな差し切り。
その後も2024年宝塚記念『ブローザホーン』で、G1初制覇も成し遂げているの。
着実に技術を磨き続け、勝負強さも増してきた成長株。
上手い騎手の特徴と買い方(回収率・的中率)
上手い騎手に共通する特徴は、だいたいこの3つに集約できるわ。
- レース展開を読む力
- 馬のクセを見抜いてコントロールする技術
- 重圧のかかる場面でミスしないメンタルの強さ
この3つを高いレベルで兼ね備えている騎手こそ、“上手い”と呼ばれる存在なのよ。
まず、展開を読む力がある騎手は、ただ前に行く・後ろで溜めるだけじゃないわ。
その日の馬場やペース、周りの動きを読みながら「どこで勝負するか」を組み立てて、勝負どころでビシッと動けるの。
次に大事なのが、馬のクセを見抜く技術。
気難しい馬を落ち着かせたり、折り合いをつけたり、反応の良いタイミングまで脚を温存したり…。
同じ馬でも騎手が変わっただけで走りが変わるのは、まさにここが理由よね。
そして最後はメンタル。
プレッシャーがかかる場面ほど、判断の遅れや進路取りのミスが命取りになるの。特にG1みたいな大舞台ではね。
だからこそ、緊張する局面でも冷静に「最善手」を選べる騎手は信頼できるわ。
的中率を上げたい人の買い方
的中率を重視するなら、
上手い騎手は「軸」に使うのが基本。
- 1〜3番人気に乗っているとき
- 得意コース・得意距離のとき
- 先行有利の馬場で、前につけられるタイプの騎手
こういう場面は取りこぼしが減りやすいから、複勝・馬連(ワイド)軸で“堅く拾う”のが向いているわ。
回収率を上げたい人の買い方
回収率を狙うなら、
上手い騎手は「人気の盲点」で買うの。
- 乗り替わり初戦
- 人気薄でも得意条件にハマるとき
- 展開が向きそうなとき
このパターンは“当たりやすさ”より“オッズの旨み”が出やすいから、複勝・ワイドで人気馬に流す買い方が現実的ね。
やっちゃダメな典型
最後に注意よ。
どれだけ上手い騎手でも、条件が合わなければ普通に負けるわ。
- 距離が合わない
- 馬場が合わない
- 枠や展開が致命的
- そもそも馬の状態が悪い
だから、騎手はあくまで「最後のひと押し」。
「馬の能力+条件(展開・馬場・距離)」が揃ってるときに、上手い騎手が乗っていたら“買い”って考え方が一番ブレないのよ。
現役騎手で歴代勝利数が多いのは?
現役騎手の中で、歴代勝利数が特に多いのは武豊騎手よね。
中央(JRA)だけでも4,600勝超えという、とんでもない記録を更新中なの。
武豊騎手に続く現役の勝利数上位は、横山典弘騎手(中央2,996勝)や柴田善臣騎手(中央2,338勝)といったベテラン勢が代表格。
勝ち星だけ見ても、積み重ねてきたキャリアの重みが伝わってくるわ。
彼らの魅力は勝利数だけじゃなく、長く一線で戦い続けるという“継続力”にもあるの。
通算勝利数は、騎手としての信頼や安定感の裏付けでもあるのよね!
なお、歴代TOP10には引退した名手も含まれるから、「現役」と「歴代」は分けて見るのがポイントよ。
現在のJRA騎手の通算勝利数TOP10は以下のとおり。参考にしてみてちょうだい!
| 順位 | 騎手 | 歴代勝利数 |
|---|---|---|
| 1位 | 武 豊 | 4,625 |
| 2位 | 横山 典弘 | 2,996 |
| 3位 | 柴田 善臣 | 2,338 |
| 4位 | 川田 将雅 | 2,223 |
| 5位 | C.ルメール | 2,114 |
| 6位 | 岩田 康誠 | 1,850 |
| 7位 | 幸 英明 | 1,742 |
| 8位 | 戸崎 圭太 | 1,702 |
| 9位 | 和田 竜二 | 1,534 |
| 10位 | 北村 宏司 | 1,479 |
よくある質問(FAQ)
まとめ
競馬は、騎手が命ともいえるスポーツよね。
今回ご紹介した「上手い騎手ランキング」や注目の若手たちを通して、それぞれの成績や騎乗スタイルの違いが見えてきたわ。
でもね、どの騎手にも共通するのは、強さの裏にある努力と戦略。そこがまた、競馬のロマンよね。
騎手を知ることで、レースの見方や馬券の組み立て方もどんどん深くなってくるの。
でも忘れちゃいけないのが、勝敗を左右するのは騎手だけじゃないってこと。
「じゃあ、どうやって予想を組み立てればいいの?」って思ったそこのあなた!
そんな方のために、アドレナリン競馬ではよく当たる競馬予想おすすめランキングを紹介しているわよ。
騎手のデータも含めた独自の視点で予想しているサイトばかりだから、予想の精度だってピカイチ。
まずは今週末のレースから、気軽に試してみるのもアリなんじゃないかしら!














