G1レース全部徹底解剖 過去の提供情報

宝塚記念予想 2016

さぁ、いよいよ来たわね!
上半期の競馬のフィナーレを飾る第57回宝塚記念が阪神競馬場で行われるわ。

宝塚記念は、ファンが出走して欲しい馬を選ぶと言う日本独自のスタイルのレースで、暮れの有馬記念と共に
“ドリームレース”と言われているの。
 
データの前に宝塚記念の傾向を私なりに少し話すわ。


宝塚記念と言うのは、“悲願達成”と言う言葉が1番しっくりくるG1なの。
 
1991年:メジロライアン
若き日の横山典弘騎手を背に、クラシックで3着、2着、3着と惜敗続きだった馬が、同世代のライバルのメジロマックイーンを倒して勝ったレース。
『ライアンが1番強い』って言い続けた横山典弘騎手の思いを体現したレースよね。
 
1997年:マーベラスサンデー
天才・武豊騎手が素質に惚れ込んでダービーを意識させたサンデーサイレンスの初年度産駒。
怪我などがあってクラシックを棒に振った馬が大願成就!
デビューから引退まで武豊騎手が乗った数少ない馬よ。
 
1998年:サイレンススズカ
古馬になって大逃げで連戦連勝を重ねた栗毛の快速馬の唯一のG1タイトルがこの宝塚記念。
エアグルーヴ、ステイゴールド、メジロドーベル、メジロブライトなども一度も先頭を譲ることなく逃げ切ったレースは今でも印象に残っているわ。
この馬、好きだったわぁ~!
 
2001年:メイショウドトウ
この宝塚記念までにG1で2着が5回あったんだけど、全てで前にいたのが当時の絶対王者の“テイエムオペラオー”。
4角先頭の一世一代の騎乗で悲願成就!!
全てがメイショウドトウに味方したレースだったわ。
 
2015年:ラブリーデイ
ラブリーデイの血には“ノーザンテースト”、“リアルシャダイ”、“トニービン”、“サンデーサイレンス”、“キングカメハメハ”と日本の血統の礎となった血が内包されている良血馬。
その馬の血が開花して初めてG1を勝ったのが去年の宝塚記念なの。
 

このように、実力がありながら結果を残せなかった馬がここで念願のG1制覇と遂げる!
って言うドラマ性を感じることも宝塚記念の楽しみの1つよ。
 
それじゃ、そろそろ予想をして行くわ。
まずは宝塚記念のファン投票の上位10位を見てちょうだい!

ファン投票

※赤字は今年の登録馬よ。
 
えっ!!??
ドゥラメンテが…6位…なんでや…。

キタサンブラックの1位は分かるんだけど去年の2冠馬がこんなに人気が無いなんて。
私は驚きだわ!!
 
今年は上位10頭中4頭が出走を表明していて、ジャパンカップを勝ったショウナンパンドラと、昨年の牝馬2冠馬のミッキークイーンが牡馬相手に戦う所が見たかったから回避はすごく残念なの・・・。

それでもG1に相応しい顔ぶれが揃ったわね!


競走成績
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アンビシャス58.0音無秀孝栗東
キタサンブラック58.0清水久詞栗東
サトノクラウン58.0堀宣行美浦
サトノノブレス58.0池江泰寿栗東
シュヴァルグラン58.0友道康夫栗東
ステファノス58.0藤原英昭栗東
トーホウジャッカル58.0谷潔栗東
ドゥラメンテ58.0堀宣行美浦
ヒットザターゲット58.0加藤敬二栗東
フェイムゲーム58.0宗像義忠美浦
マジェスティハーツ58.0松永昌博栗東
ヤマカツエース58.0池添兼雄栗東
ラストインパクト58.0角居勝彦栗東
ラブリーデイ58.0池江泰寿栗東
ワンアンドオンリー58.0橋口慎介栗東
タッチングスピーチ56.0石坂正栗東
マリアライト56.0久保田貴美浦
カレンミロティックセン58.0平田修栗東

フルゲート18頭に登録が18頭と全馬が出走可能となっているわ。

やっぱり1番の注目は“キタサンブラック”vs“ドゥラメンテ”の4歳馬対決よね?

この2頭の直接対決はドゥラメンテの2戦2勝と分があるんだけど、キタサンブラックがG1ホースになってからは対戦がないから、雌雄を決めるには絶好の舞台ね。
 
他には、天皇賞(春)で2着の“カレンミロティック”、去年の覇者“ラブリーデイ”、鳴尾記念をレコードで快勝した“サトノノブレス”、去年の有馬記念4着の“マリアライト”などと上半期のグランプリに相応しいメンバーになったわね。
 
 
それじゃ、ここからデータで宝塚記念を紐解いていくわよ!
 
まずは前走レース別成績よ。

前走レース別成績

前走レース
※QE2世C:クイーンエリザベス2世カップ(香港・2000m)
※DSC:ドバイシーマ(ドバイ・2400m)

 
前走のレース別成績を見ると過去10年の勝ち馬の内、5頭が天皇賞(春)からの参戦ね。

鳴尾記念を青字にしたのは、ここ3年連続で鳴尾記念からの参戦馬が連対に絡んでいて無視できないレースとなっているからよ。
 
中心は天皇賞(春)組で、後に鳴尾記念組とドゥラメンテが続くって感じね。
 
【天皇賞(春)】
・キタサンブラック
・カレンミロティック
・シュバルグラン
・トーホウジャッカル
・フェイムゲーム
 
【鳴尾記念】
・サトノノブレス
・ステファノス
・マジェスティハーツ
・ヤマカツエース 
・ドゥラメンテ

 
 
次は前走着順別成績よ。
前走着順別成績

前走着順

前走の着順に注目すると、3着以内に入った馬がここでも好走をしているわ。
ただ、前走2着から勝ち馬が0なのね・・・ドゥラメンテ・・・。

今回はどうしてもドゥラメンテにとって不利なデータが付きまとうのね・・・。
前走大敗組の巻き返しも少しは見受けられるけど、馬券の軸に据えるんじゃなくて相手として抑えて配当を上げてもらう位置付けが良いわね。
 
【前走1着】
・キタサンブラック
・サトノノブレス
 
【前走2着】
・ドゥラメンテ
・カレンミロティック
・マリアライト
・ステファノス
 
【前走3着】
・ヒットザターゲット
・ラストインパクト
・シュバルグラン
 
それじゃ、私のオススメ馬を発表するわよ!!

 
注目馬1
ドゥラメンテ

【前走:ドバイシーマクラシック2着(3番人気)】
 
私がずっとゴリ押ししているから分かっていると思うけど、1番強いのはこの馬だからね!!!!
 
ただ、今回に限って言えば死角があるのも事実。
・海外から帰ってきて3ヶ月の休み明け
・皐月賞でも見せたように小回りの右回りでは外に膨れる心配がある
 
と不安もあるんだけど、前走のドバイシーマクラシックでは落鉄をしながらも2着だし、
持っている力はこのメンバーの中でも頭1つ抜けていると私は思っているわ。

さすがに単勝は1番人気よね・・・。


注目馬2
キタサンブラック
【前走:天皇賞(春)1着(2番人気)】
 
前走、天皇賞(春)を逃げ切ってG1レース2勝目を飾ったサブちゃんの持ち馬なんだけど、ファン投票1位はすごいわね!!
 
菊花賞は上手く立ち回って勝ったから力的にどうかなと思っていたけど、自分のペースでレースを出来れば確実に力を出せるし、2200mでもまったく問題ないわ!


ただ、今回はマークが厳しくなるのは間違いないからそこでも同じパフォーマンスを出せるのか武豊騎手の腕にも注目ね!
 
 
注目馬3 
サトノノブレス
【前走:鳴尾記念1着(3番人気)】
 
ここ3年連続連対に入っている鳴尾記念を勝って挑むのはサトノノブレス。
私は鳴尾記念でも本命にしたんだけど、着差以上に完勝に見えたわ。
 
距離的にも2000m前後が良いし、前走の勝ち方を考えれば天皇賞(春)の11着は度外して良いわよ。

 
小倉記念、中日新聞杯、鳴尾記念と小回りのG3を勝っているように今回の舞台はこの馬には合っているから不気味な存在になるわ。
 
 
注目馬4
アンビシャス
【前走:産経大阪杯1着(2番人気)】
 
前走の産経大阪杯では、“横山マジック”と言っても良いくらい鞍上の横山典弘騎手が最高に上手く乗ったわよね。
 
あの人の勝負に対する感性はずば抜けているし、レースを読む勘はとんでもなく鋭いわよね。
とにかく、前走で負かした相手はキタサンブラックと来ればこの馬も押えなければならないわね。

 
ただ、懸念材料とすれば2000mを超えるレースに出るのが初めてと言うことね。

まぁ、そこは横山典弘が上手くエスコートすると思うわよ。
 

注目馬5
カレンミロティック
【前走:天皇賞(春)2着(13番人気)】
 
この春のG1で1番驚かされたのはこのカレンミロティックの激走ね。
 
天皇賞(春)では一旦先頭に立って勝ったかと思ったくらいだけど、結果はハナ差の2着。
このハナ差を勝てるかどうかがG1馬とそうでない馬の違いなんでしょうね。
とは言え、
このカレンミロティックは一昨年の宝塚記念で2着に入っているように得意な舞台だから要注意ね!!


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過去の提供情報 過去の提供情報

宝塚記念

【質問】宝塚記念ってどんなレースなんですか?
阪神競馬場の芝2200メートルで行われる上半期のグランプリレースです。
有馬記念と並んでファン投票の上位10傑が優先して出走できる権利を持ち、
ドリームレースと言われることもあります。
夏本番間際に行われるのでかつては暑さに弱い競走馬を無理させられないため、
出走頭数の揃わない年が多く、有馬記念と比べて盛り上がりに欠けることがありました。
時季的にコンディションを整えるのも難しく、
希代の名馬が思わぬ敗戦をすることで悲願のG1制覇達成シーンも魅力の一部です。
但し近年は調教技術も発展して好メンバーが揃うことも増加。
今年に関してはオルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、
フェノーメノなど歴代屈指の顔ぶれが参戦表明し、戦前から盛り上がりを見せております。
【質問】宝塚記念の見所を教えてください。
有馬記念と比較すれば注目度は落ちますが、近年はここをステップに世界最高峰のレース凱旋門賞へ
挑戦する馬が増えており、重要度という点ではヒケをとりません。
孤高の快速馬サイレンススズカの唯一のG1勝ち宝塚記念でもあり、
テイエムオペラオーに一矢を報いたメイショウドトウの唯一のG1勝ちでもあります。
2億円儲けたといわれるヒシミラクルおじさんの話題が沸騰したのも宝塚記念でした。
関西で行われることもあり、記録以上に記憶に残るレースが多いのも魅力です。
【質問】阪神2200メートルってどんなコースですか?
阪神競馬場は三角形に近い形をしており、3コーナーから4コーナーまでの距離が長く、
直線に起伏もあるのでとてもタフなコース。
距離は2200メートルと中間距離ですが、スタミナが問われるのでマイルの安田記念からの参戦馬は苦戦が多く、
天皇賞・春から挑んでくるスタミナ豊富な馬が中心に活躍しています。
非根幹距離で行われるため距離適性も重要なファクターを占めます。
【質問】好走馬の傾向ってありますか?
過去10年で1番人気は4勝2着3回。
好走確率は比較的高い方です。
天皇賞・春をステップとする勝ち馬が多く出ていますが、
惨敗した馬の好走も多々あるので着順は気にしなくていいです。
近年は中距離路線も充実してきたので路線は多様化しています。
金鯱賞が冬に移行されたのでこれからは変わって6月に移設してきた鳴尾記念が注目のレースになりそう。
去年はここから挑んだショウナンマイティが3着でした。
ファン投票1位の馬は2004年のリンカーン以降、3着以下を外しておらず、
複勝率はかなり高いので軸にするには最適の存在。
ただ勝ったのはここ10年ディープインパクト、オルフェーヴルの3冠馬だけなのでファン投票1位が
3冠馬以外なら勝ち馬は他から探した方がいいかも。
過去にクラシックの勝ち馬など3歳馬が斤量差を生かして果敢に挑戦してきたこともありますが、
今のところ馬券圏内に絡んだことはないので割り引いて考えた方が良さそうです。
あとは長い歴史の中、このレースを連覇した馬はいません。
今年のオルフェーヴルにはより注目が集まることでしょう。
【質問】注目の血統はありますか?
今は断然ステイゴールドですね。
ここ4年で3頭の勝ち馬を輩出しています。
暑い時季で雨も多く、精神力が問われるので小柄ながら長年に渡って各国で好走してきた父親譲りの根性と
タフネスさがこのレースにマッチしているのでしょうね。
あとは親子制覇を成し遂げたグラスワンダー産駒。
2011年の覇者アーネストリーの他にも2009年2着だったサクラメガワンダーを送り出しており、
宝塚記念と相性の良さが目立ちます。
【質問】脚質や枠順にポイントはありますか?
逃げ馬から差し馬の勝利もあり、極端な偏りはありません。
ただ上半期の総決算のレースらしく、スローで流れることはほとんどありません。
このあたりもスタミナを問われる要因となっていると言えます。
馬場的に内側が荒れていることが多いので外枠でも大きな不利はありません。
G1全24レース徹底分析
うま

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