【桜花賞2024予想】歴代三冠馬に匹敵する穴馬と出走馬の全頭診断を無料公開！アドレナリン競馬

先週、ダービー卿CTの予想印【◎：パラレルヴィジョン】【〇：エエヤン】を的中！

このページでは阪神競馬場で開催される百花繚乱、桜花賞(G1)を予想するわよ！

今年は”伝説の新馬戦”を制した『チェルヴィニア』や『コラソンビート』など、強豪が勢ぞろいしているわ。

牝馬三冠への第一関門を制するニューヒロインを、今回も過去10年のデータを基に消去法で炙り出したわよ。

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桜花賞2024 最終予想印 本命・対抗・単穴

◎本命	アスコリピチェーノ
〇対抗	ステレンボッシュ
▲単穴	セキトバイースト
△連下	スウィープフィート
△連下	ハワイアンティアレ

過去10年のデータ上、もっとも勝率が高い5枠に入った『アスコリピチェーノ』が本命よ。

恐らく、前走の阪神JFのように中団で脚をじっくり溜め、直線で差しきるんじゃないかしら。

対抗は阪神JFのリベンジに燃える『ステレンボッシュ』。

逃げる『セキトバイースト』を追走すると思うんだけど、直線での進路取りがうまくいくことを期待したいわね。

今回のメンバーで脅威となりそうなのが『スウィープフィート』。

この子がチューリップ賞同様に、大外回して差してくると予想してるから要警戒よ。

桜花賞2024 枠順・出走馬

枠順	枠番	馬名	姓齢	斤量	騎手	厩舎
1	1	ワイドラトゥール	牝3	55	北村友一	栗東藤原英昭
1	2	クイーンズウォーク	牝3	55	川田将雅	栗東中内田充正
2	3	イフェイオン	牝3	55	西村淳也	栗東杉山佳明
2	4	キャットファイト	牝3	55	松山弘平	美浦上原博之
3	5	シカゴスティング	牝3	55	浜中俊	栗東庄野靖志
3	6	ハワイアンティアレ	牝3	55	池添謙一	栗東松永幹夫
4	7	スウィープフィート	牝3	55	武豊	栗東庄野靖志
4	8	コラソンビート	牝3	55	横山武史	美浦加藤士津八
5	9	アスコリピチェーノ	牝3	55	北村宏司	美浦黒岩陽一
5	10	セキトバイースト	牝3	55	藤岡佑介	栗東四位洋文
6	11	ライトバック	牝3	55	坂井瑠星	栗東茶木太樹
6	12	ステレンボッシュ	牝3	55	Ｊ．モレイラ	美浦国枝栄
7	13	テウメッサ	牝3	55	岩田望来	美浦金成貴史
7	14	ショウナンマヌエラ	牝3	55	岩田康誠	栗東高野友和
7	15	エトヴプレ	牝3	55	藤岡康太	栗東藤岡健一
8	16	セシリエプラージュ	牝3	55	Ｍ．デムーロ	栗東中村直也
8	17	マスクオールウィン	牝3	55	津村明秀	美浦牧光二
8	18	チェルヴィニア	牝3	55	Ｂ．ムルザバエフ	美浦木村哲也

桜花賞2024 予想オッズ・想定人気

人気	馬名	単勝オッズ	複勝オッズ
1	アスコリピチェーノ	3.9	1.4 – 1.8
2	ステレンボッシュ	4.8	1.7 – 2.2
3	コラソンビート	6.3	2.0 – 2.8
4	クイーンズウォーク	6.6	2.1 – 2.9
5	チェルヴィニア	7	2.5 – 3.6
6	スウィープフィート	8.8	3.0 – 4.3
7	ライトバック	13.2	3.4 – 4.9
8	イフェイオン	27.9	4.6 – 6.9
9	エトヴプレ	45.3	7.5 – 11.3
10	セキトバイースト	60.4	6.9 – 10.3
11	キャットファイト	61.3	9.5 – 14.3
12	マスクオールウィン	70.5	9.3 – 14.0
13	ハワイアンティアレ	73.1	8.5 – 12.9
14	セシリエプラージュ	77.6	10.2 – 15.4
15	テウメッサ	105.4	12.4 – 18.8
16	シカゴスティング	162	21.1 – 32.2
17	ワイドラトゥール	204.8	28.0 – 42.7
18	ショウナンマヌエラ	229.2	25.4 – 38.7

桜花賞2024 展開予想

【逃げ】	⑩
【先行】	③,④,⑧,⑫,⑱
【差し】	①,②,⑨,⑪,⑬,⑮,⑯
【追い込み】	⑥,⑦,⑰

前走のチューリップ賞(G3)で逃げた『セキトバイースト』が、桜花賞も同様に逃げると予想。

その後ろを『チェルヴィニア』と『ステレンボッシュ』が追走し、序盤からかなりハイペースな展開になりそうね。

例年の傾向では、阪神競馬場が高速馬場化していることもあって、先行馬が有利な展開なの。

ただ、脚力のある『スウィープフィート』が、大外から差してきて混戦になるんじゃないかしら。

桜花賞2024予想 出走馬の全頭診断・評価

評価	馬名	脚質	データ	舞台適性
S	アスコリピチェーノ	差	◎	◎
A	クイーンズウォーク	差	〇	〇
S	チェルヴィニア	先	◎	〇
A	スウィープフィート	追	〇	◎
A	ステレンボッシュ	差	〇	◎
A	コラソンビート	先	△	〇
B	ライトバック	差	〇	△
A	イフェイオン	先	◎	△
B	セシリエプラージュ	差	△	◎
B	セキトバイースト	逃	△	〇
B	エトヴプレ	差	△	△
B	マスクオールウィン	追	△	△
B	テウメッサ	差	△	△
B	キャットファイト	先	△	△
A	ハワイアンティアレ	追	◎	〇
B	ワイドラトゥール	差	〇	△

①：アスコリピチェーノ

阪神JF(G1)女王『アスコリピチェーノ』がもっとも勝ち馬に近い存在ね。

過去に桜花賞を制した『リバティアイランド』と『ソダシ』も、前走で同じ舞台の阪神JFを勝利し、桜花賞で連勝を飾っているの。

桜花賞はトライアルレースを制した子たちをメインに構成しているし、前走の成績は如実に反映されるから、同じ道筋を辿っているアスコリピチェーノもかなり評価できるわね。

しかも、阪神JFでは勝ち時計【1分32秒6】をマークし、レコード記録を0秒3差に迫る好時計を残しているから、能力は2頭よりも高いことが伺えるわ。

本走でも前走同様に、中団でじっくり脚を溜めて、最後の直線で自慢の末脚を発揮できれば勝ち負けは堅いんじゃないかしら！

②：クイーンズウォーク

現在2連勝中『クイーンズウォーク』は、日本ダービー覇者『キズナ』を父に持つ良血馬。

前走のクイーンCでは、スタート直後は後方2、3番手を追走すると、直線で上がり最速33秒4の末脚で先頭に立ち、後続の猛追を振り切って勝利しているわ。

本走の鞍上は前走に引き続き川田将雅Jが継続騎乗。

しかも、川田将雅Jは昨年、一昨年と桜花賞を連覇しているから陣営の勝負気配十分よ。

ただ、唯一の懸念点は馬体重が500kgを超えているということ。

過去10年で馬体重が500kgを超えていた子からは、馬券内に収まっていないというデータが出ているの…。

馬体重が500kgを超えた子の出走数が少ない分、信憑性は低いけど、不安要素として覚えておいてちょうだい！

そうそう、過去に馬体重500kgを超えていた『メジャーエンブレム』は、前走でクイーンCを勝利していたの。

ルメールJが騎乗して1番人気だったけど、馬券外の4着に敗れていたから、クイーンズウォークも重なって若干怖いわね…。

③：チェルヴィニア

『チェルヴィニア』も現在2連勝中だから期待値が高いわよ。

前走のアルテミスS(G3)では、単勝1.5倍の圧倒的人気に応え、上がり最速33秒3の末脚で差し切り、2着『サフィラ』に1.3馬身差をつけて重賞初勝利を飾ったわ。

このレースには、2021年に桜花賞を制した『ソダシ』も出走しているんだけど、チェルヴィニアが出した勝ち時計【1分33秒6】の記録は、ソダシの勝ち時計を1秒3上回っているの。

チェルヴィニアが持つ底知れない能力は、G1でも十分通用するはずよ！

不安なことは初の阪神競馬場だからコース適性が未知数なことと、大外枠を引いてしまったことね…。

鞍上のムルザバエフJは先行意識が高いけど、阪神競馬場で外枠に収まったレースは成績がよくないイメージがあるわ。

チューリップ賞で『エラトー』に騎乗したときも、7枠に収まって9着という結果に…。

馬の実力もあるとはいえ、今回の大外枠はかなり不利になりそうね…。

④：スウィープフィート

過去10年のデータで、もっとも好走傾向なチューリップ賞(G2)を制した『スウィープフィート』も出走するわよ。

前走のチューリップ賞では、大外から上がり最速34秒3の末脚で豪快に差し切り、2着『セキトバイースト』に1馬身以上の差をつけて重賞初勝利をあげているわ。

デビューから永島まなJが継続騎乗していたんだけど、初の重賞となった阪神JF(G1)では大きく出遅れて7着。

前々走のエルフィンS(L)では、直線での進路切り替えのロスが影響して、1着『ライトバック』に交わされて2着に敗れてしまったの…。

2レースの敗因を見ると、永島まなJの経験不足は否めないわね…。

桜花賞の出走権が懸かったチューリップ賞から武豊Jと初コンビを組むと、潜在能力を最大限に発揮した走りで完勝。

本走でも重賞初勝利に導いた武豊Jが継続騎乗するから、チューリップ賞のような末脚を発揮できれば期待できるんじゃないかしら！

⑤：ステレンボッシュ

阪神JF(G1)で女王にクビ差まで迫った『ステレンボッシュ』はリベンジに挑むわよ。

前走の阪神JFには、女王『アスコリピチェーノ』にクビ差で敗れたものの、上がり最速33秒5をマーク。

道中は馬群に埋もれるきついレースを強いられたけど、脚をしっかり溜め、最後は豪快に末脚を伸ばして猛追したわ。

勝敗を分けたのは直線の進路差。

上がり最速をマークしたステレンボッシュも進路取りがうまくいっていれば、女王の座についていた可能性は十分にあったレース内容だったわ。

阪神JFで手綱を取ったルメールJから乗り替わることになったけど、モレイラJが騎乗してくれるのはかなり心強いわね！

⑥：コラソンビート

前走のフィリーズレビュー(G2)で、悔しい結果となった『コラソンビート』も出走するわよ。

単勝オッズ1.8倍の期待を背負って臨んだ前走は、11番人気『エトヴプレ』に逃げ切られるという波乱の結果に…。

内前有利なトラックバイアスは逃げ切り成功に恩恵を与えた感じね。

前々走の阪神JFでも、女王『アスコリピチェーノ』や『ステレンボッシュ』に粘り強く迫ったものの、伸びきれずに3着に敗れているわ。

ただ、過去6戦はすべて馬券内に収まっているからポテンシャルは間違いなく高いはず。

直近の戦績で人気落ちするなら、オッズ妙味が出て狙い目よ！

⑦：ライトバック

前走のエルフィンS(L)を制した『ライトバック』も要注目よ。

気性難が課題となっていたけど、前走では初コンビとなった坂井瑠星Jとうまく折り合えたこともあり、2着『スウィープフィート』との競り合いを制したわ。

前々走のアルテミスSでは馬群に揉まれて進路取りに苦戦するも、最後は上がり33秒7の末脚を伸ばして猛追。

1着『チェルヴィニア』には届かなかったものの、ポテンシャルの高さを感じさせるレース内容はかなり評価できるわ。

しかも、ライトバックは過去10年の好データに該当点が多く、能力を引き出せれば期待できる1頭よ！

⑧：イフェイオン

フェアリーS(G3)で3連単15万馬券の波乱を生み出した『イフェイオン』が、3か月の休養を経て桜花賞を走るわよ。

“外枠不利”と言われた前走では、8枠に収まったことで5番人気に…。

しかし、スタートでスムーズに好位に着くと、直線にかけて馬群の外を回って追い上げ、ゴール前の接戦を見事に制したわ。

ただ、枠不利を跳ね除ける勝負根性はあるのに、着差がないから本走では中堅人気ってところね…。

その分オッズ妙味は出るなら、思い切って印をつけるのもいいんじゃないかしら！

⑨：セシリエプラージュ

前走のフィリーズレビュー(G2)で12番人気から馬券内に入着した、『セシリエプラージュ』も注目の1頭よ。

過去10年のフィリーズレビューで、馬体重419kg以下の成績は[1- 0- 3- 13/ 17]。

小型馬は勝率が低いことから人気薄だったけど、上がり2位34秒7の末脚で『バウンシーステップ』を交わし、桜花賞の優先出走権を獲得したわ。

今回の出走メンバーの中でももっとも小柄なんだけど、前走と同様の競馬ができれば勝機は十分望めるわよ！

⑩：セキトバイースト

前走のチューリップ賞(G2)で2着に逃げ粘った『セキトバイースト』。

以前は差し・追い込みスタイルだったにも関わらず、チューリップ賞では予想外の逃げ展開に驚いた人も多いんじゃないかしら！

豪脚で差してきた『スウィープフィート』に1馬身以上の差で敗れたものの、最後まで粘り切ったところはかなり評価できるわ。

前走に引き続き、藤岡佑介Jが継続騎乗するから、今度こそ逃げ残りに期待したいわね！

⑪：エトヴプレ

前走のフィリーズレビュー(G2)で、ヒロインになった『エトヴプレ』も参戦するわよ。

前々走の中京2歳Sでの馬券外が影響し、11番人気だったにも関わらず、2着『コラソンビート』の追走を見事に逃げ切ったわ。

中京2歳Sははじめての左回りだったこともあり、単純に左回りが合わなかっただけなのかもしれないわね！

その証拠に、中京2歳S以外は1、2着の好成績だから、能力の高さは今回のメンバーの中でも上位に匹敵するんじゃないかしら？

ただ、唯一の懸念点は1,600mの経験がないということ…。

その分、距離延長で嫌われて人気落ちする可能性は高いから、オッズ妙味はかなり出るわよ～！

⑫：マスクオールウィン

“伝説の新馬戦”で4着だった『マスクオールウィン』のリベンジに注目よ！

今回のメンバーが大半出走した伝説の新馬戦では勝ちきれなかったけど、その後のレースはすべて馬券内且つ、上がりは上位の成績。

前走のフェアリーS(G3)では、これまでの先行スタイルから一転、後方からの追い詰める展開に。

大外から大胆に突っ込み、上がり最速33秒9の末脚で1着『イフェイオン』にクビ差まで迫ったわ。

これといった実績がない分、恐らく人気しないかもしれないけど、この子の能力は侮らない方が良さそうね。

⑬：テウメッサ

前走のアネモネS(L)では、上がり最速35秒3の末脚で善戦した『テウメッサ』。

1着『キャットファイト』にクビ差で敗れたものの、コーナリングの上手さや、直線で見せた圧巻の末脚にはかなり評価できるわ。

過去にルメールJが騎乗していたこともあるし、ポテンシャルはかなり高いんじゃないかしら？

あまり目立った実績がない分、穴党にはかなり美味しい1頭ね。

⑭：キャットファイト

“伝説の新馬戦”で6着に敗れた『キャットファイト』は、桜花賞では穴馬候補よ。

前走のアネモネS(L)では、スタートで好位につくと、直線で抜け出し、2着『テウメッサ』の追い上げにクビ差しのいだわ。

ただ、フェアリーS(G3)の掲示板外、阪神JF(G1)の大敗が原因で嫌われてる感じね。

アスター賞では、2着馬に5馬身差をつける1分33秒1のレコード勝ちをしているし、ポテンシャルは高いはずなんだけど…。

鞍上は前走に引き続き大野拓弥Jが継続騎乗するから、阪神JFのリベンジに期待したいわね！

⑮：ハワイアンティアレ

前走のチューリップ賞(G2)で、3連単169万馬券の立役者『ハワイアンティアレ』も出走するわよ。

未勝利戦を勝ち上がったばかりで15番人気と評価が低かったけど、思わぬ伏兵の登場に大波乱となったわね。

実績は未勝利戦しかないけれど、出走した3戦はすべて上がり上位をマークしているし、切れる末脚はG1でも十分通用するはず！

しかも、鞍上にベテランの池添謙一Jを迎えたし、陣営の勝負気配もかなりのものよ。

⑯：ワイドラトゥール

前走のチューリップ賞(G2)で大敗した『ワイドラトゥール』がリベンジに挑むわよ！

“スタートが課題”と言われた前走で、出遅れず絶好のスタートが切れたものの、直線で馬群から抜け出せず自慢の末脚を発揮できない悔しい結果に…。

チューリップ賞以前のレースでは、紅梅S(L)と新馬戦で勝利しているけど、KBSファンタジーS(G3)では大敗と、重賞だといまいち勝ちきれないみたい。

ただ、チューリップ賞以外の3戦は上がり最速をマークしているから能力は高いはずよ！

距離に問題があるのか、折り合いがつかないのか…ちょっと不安予想はあるけど、大敗を糧にした競馬ができれば可能性は捨てきれないわ。

桜花賞2024 開催情報

開催日時	2024年4月7日(日) 阪神11R 15:40
開催場所	阪神競馬場
コース	芝1,600m
レースグレード	G1
出走条件	3歳牝馬
負担重量	定量

桜花賞2024のコース「阪神競馬場芝1,600ｍ」の特徴・レース傾向

阪神芝1600mは外回りコースが使用されるわ。

スタートから第3コーナーまでは400mの直線があって、枠順の有利不利はあまり見られない傾向よ。

4コーナーから最後の直線にかけて、下り坂でスピードがつきやすくなるわね。

最後の直線200ｍは、高低差約1.8ⅿの急坂の上らないといけないから、スタミナと瞬発力が求められるタフなコースなのよね。

幅員が狭くて馬場が荒れやすいのもあって、外枠の差しが決まりやすいのもコースの特徴として挙げられるわ。

桜花賞2024 最終追い切り・調教

馬名	調教場・コース・馬場	調教師・助手・騎手	距離・タイム	他馬との比較
アスコリピチェーノ	栗東・CW・良	助手	6F 80.6-65.8-51.5-36.8-11.6（馬なり）	フェブランシェ（末一杯）の内0.3秒追走・同入
イフェイオン	栗東・坂路・良	助手	800m 55.1-39.8-25.5-12.5（強め）	ピコリーナ（末強め）を0.6秒追走・0.2秒先着
エトヴプレ	栗東・CW・良	藤岡康	6F 82.6-65.7-51.6-36.6-11.8（強め）	ガンウルフ（馬なり）の内0.4秒追走・0.4秒遅れ
オウバイトウリ	–	–	–	–
オオナミコナミ	–	–	–	–
キャットファイト	美浦・坂路・良	助手	800m 55.2-40.4-25.0-12.2（馬なり）	–
クイーンズウォーク	栗東・CW・良	川田将	6F 84.1-68.7-53.2-37.5-11.2（馬なり）	ダノントルネード（一杯）の内0.3秒追走・クビ遅れ
クリノオリーブ	–	–	–	–
クリノハレルヤ	–	–	–	–
コラソンビート	栗東・CW・良	助手	6F 79.2-63.9-50.6-36.7-11.6（馬なり）	–
シカゴスティング	栗東・坂路・良	助手	800m 52.6-38.7-24.9-12.3（馬なり）	ウィップスティッチ（馬なり）を0.5秒追走・クビ先着
ジューンブレア	–	–	–	–
ショウナンマヌエラ	栗東・坂路・良	助手	800m 56.7-40.7-25.9-12.5（末強め）	–
スウィープフィート	栗東・坂路・良	助手	800m 52.7-38.1-24.3-12.0（馬なり）	–
ステレンボッシュ	栗東・CW・良	助手	6F 82.7-67.5-52.0-37.1-11.7（馬なり）	ルージュアルル（馬なり）の内0.9秒追走・同入
セキトバイースト	栗東・CW・良	藤岡佑	4F 52.6-37.6-11.2（馬なり）	–
セシリエプラージュ	栗東・坂路・良	田中健	800m 51.4-36.9-24.2-12.1（馬なり）	–
タガノエルピーダ	–	–	–	–
チェルヴィニア	栗東・CW・良	助手	6F 85.4-69.1-53.4-38.2-11.6（馬なり）	セラドナイト（直強め）の内0.3秒追走・アタマ先着
テウメッサ	栗東・CW・良	岩田望	6F 86.8-70.5-54.2-38.3-11.8（馬なり）	–
ネグレスコ	–	–	–	–
ハワイアンティアレ	栗東・CW・良	池添謙	6F 81.7-65.9-51.3-36.9-11.7（馬なり）	セングンバンバ（一杯）の内1.9秒追走・0.5秒先着
ボンドガール	美浦・ウッド・良	嶋田	6F 86.2-69.3-53.5-38.1-11.2（馬なり）	–
マスクオールウィン	美浦・ウッド・良	津村	6F 85.1-68.9-53.6-38.5-11.5（馬なり）	–
ライトバック	栗東・CW・良	助手	6F 84.4-69.4-54.3-38.7-11.9（馬なり）	ハッピーベル（馬なり）の内1.3秒追走・0.6秒先着
ルージュスエルテ	–	–	–	–
ワイドラトゥール	栗東・CW・良	北村友	4F 54.6-38.1-11.7（馬なり）	–

桜花賞2024 過去10年の結果と配当

日付	馬名	性別	年齢	騎手	斤量	頭数	人気	着順	距離	馬場状態	単勝配当	複勝配当	枠連	馬連	馬単	３連複	３連単
230409	リバティアイランド	牝	3	川田将雅	55	18	1	１	芝1600	良	160.0	110	1160	1280	1520	4750	13220
	コナコースト	牝	3	鮫島克駿	55	18	6	２	芝1600	良		310	1160	1280	1520	4750	13220
	ペリファーニア	牝	3	横山武史	55	18	5	３	芝1600	良		330				4750	13220
220410	スターズオンアース	牝	3	川田将雅	55	18	7	１	芝1600	良	1450.0	360	2550	3740	9050	11740	72700
	ウォーターナビレラ	牝	3	武豊	55	18	3	２	芝1600	良		220	2550	3740	9050	11740	72700
	ナムラクレア	牝	3	浜中俊	55	18	6	３	芝1600	良		400				11740	72700
210411	ソダシ	牝	3	吉田隼人	55	18	2	１	芝1600	良	360.0	140	520	670	1280	2660	10400
	サトノレイナス	牝	3	ルメール	55	18	1	２	芝1600	良		130	520	670	1280	2660	10400
	ファインルージュ	牝	3	福永祐一	55	18	8	３	芝1600	良		350				2660	10400
200412	デアリングタクト	牝	3	松山弘平	55	18	2	１	芝1600	重	420.0	190	1040	1110	1930	12590	47760
	レシステンシア	牝	3	武豊	55	18	1	２	芝1600	重		170	1040	1110	1930	12590	47760
	スマイルカナ	牝	3	柴田大知	55	18	9	３	芝1600	重		730				12590	47760
190407	グランアレグリア	牝	3	ルメール	55	18	2	１	芝1600	良	340.0	170	3110	4410	5700	5990	31810
	シゲルピンクダイヤ	牝	3	和田竜二	55	18	7	２	芝1600	良		400	3110	4410	5700	5990	31810
	クロノジェネシス	牝	3	北村友一	55	18	3	３	芝1600	良		200				5990	31810
180408	アーモンドアイ	牝	3	ルメール	55	18	2	１	芝1600	良	390.0	140	380	480	990	830	3780
	ラッキーライラック	牝	3	石橋脩	55	18	1	２	芝1600	良		110	380	480	990	830	3780
	リリーノーブル	牝	3	川田将雅	55	18	3	３	芝1600	良		140				830	3780
170409	レーヌミノル	牝	3	池添謙一	55	18	8	１	芝1600	稍	4080.0	480	7470	17000	45330	5020	94890
	リスグラシュー	牝	3	武豊	55	18	3	２	芝1600	稍		240	7470	17000	45330	5020	94890
	ソウルスターリング	牝	3	ルメール	55	18	1	３	芝1600	稍		110				5020	94890
160410	ジュエラー	牝	3	Ｍ．デム	55	18	3	１	芝1600	良	500.0	240	730	960	1950	5650	20330
	シンハライト	牝	3	池添謙一	55	18	2	２	芝1600	良		260	730	960	1950	5650	20330
	アットザシーサイド	牝	3	福永祐一	55	18	6	３	芝1600	良		810				5650	20330
150412	レッツゴードンキ	牝	3	岩田康誠	55	18	5	１	芝1600	良	1020.0	260	740	7860	17370	34480	233390
	クルミナル	牝	3	池添謙一	55	18	7	２	芝1600	良		610	740	7860	17370	34480	233390
	コンテッサトゥーレ	牝	3	ルメール	55	18	8	３	芝1600	良		750				34480	233390
140413	ハープスター	牝	3	川田将雅	55	18	1	１	芝1600	良	120.0	110	370	370	450	1310	2540
	レッドリヴェール	牝	3	戸崎圭太	55	18	2	２	芝1600	良		170	370	370	450	1310	2540
	ヌーヴォレコルト	牝	3	岩田康誠	55	18	5	３	芝1600	良		270				1310	2540

桜花賞2024予想 過去10年のレース当日人気別成績

人気	着別度数	勝率	連対率	複勝率
１番人気	2- 3- 1- 4/ 10	20.0%	50.0%	60.0%
２番人気	4- 2- 0- 4/ 10	40.0%	60.0%	60.0%
３番人気	1- 2- 2- 5/ 10	10.0%	30.0%	50.0%
４番人気	0- 0- 0- 10/ 10	0.0%	0.0%	0.0%
５番人気	1- 0- 2- 7/ 10	10.0%	10.0%	30.0%
６番人気	0- 1- 2- 7/ 10	0.0%	10.0%	30.0%
７番人気	1- 2- 0- 7/ 10	10.0%	30.0%	30.0%
８番人気	1- 0- 2- 7/ 10	10.0%	10.0%	30.0%
９番人気	0- 0- 1- 9/ 10	0.0%	0.0%	10.0%
10番人気以下	0- 0- 0- 88/ 88	0.0%	0.0%	0.0%

2番人気が全ての項目で高い数値をマークしているわね。

勝率に関しては4割を占めていて、単勝回収率151%とかなり美味しい結果だったわ。

ただ、3番人気以降からも馬券に絡んだ子が18頭いたんだけど、うち15頭が前走でチューリップ賞を走った子だったの。

10番人気以下からは馬券に絡んでいないから、

穴馬を狙うなら上記に該当する子がいいんじゃないかしら。

次は、馬体重別成績を見てちょうだい。

桜花賞2024予想 過去10年の馬体重別成績

馬体重	着別度数	勝率	連対率	複勝率
400～419kg	0- 1- 1- 14/ 16	0.0%	6.3%	12.5%
420～439kg	0- 2- 3- 34/ 39	0.0%	5.1%	12.8%
440～459kg	0- 2- 1- 47/ 50	0.0%	4.0%	6.0%
460～479kg	9- 2- 2- 37/ 50	18.0%	22.0%	26.0%
480～499kg	1- 3- 3- 10/ 17	5.9%	23.5%	41.2%
500～519kg	0- 0- 0- 5/ 5	0.0%	0.0%	0.0%
520～539kg	0- 0- 0- 1/ 1	0.0%	0.0%	0.0%

馬体重460～499kgの子たちが馬券の中心になりそうね。

しかも、直近3年間のデータでは459kg以下で馬券に絡んだ子は、昨年2着『コナコースト』のみ。

やはり阪神競馬場のコース上、最後の直線で急坂を上がらないといけないから、筋肉量のあるパワータイプの子に軍配があがるのかもしれないわね。

次は、枠順別成績を見てもらおうかしら。

桜花賞2024予想 過去10年の枠順別成績

枠番	着別度数	勝率	連対率	複勝率
１枠	0- 1- 3-15/19	0.0%	5.3%	21.1%
２枠	2- 0- 2-15/19	10.5%	10.5%	21.1%
３枠	1- 2- 0-17/20	5.0%	15.0%	15.0%
４枠	2- 1- 0-17/20	10.0%	15.0%	15.0%
５枠	2- 1- 3-14/20	10.0%	15.0%	30.0%
６枠	0- 2- 0-18/20	0.0%	10.0%	10.0%
７枠	2- 0- 2-26/30	6.7%	6.7%	13.3%
８枠	1- 3- 0-26/30	3.3%	13.3%	13.3%

全体的に大きな差はないんだけど、やや内よりな枠が優勢ってとこかしら。

とくに5枠の複勝率が唯一30%超えになっているわ。

5枠は回収率も高い数値を出していて、単勝回収率225%、複勝回収率110%で人気問わず買える数値になっていたの。

昨年5枠に収まった『コナコースト』は、6番人気だったけど2着に入着したのがわかりやすい例ね。

ちなみに、今年は『アスコリピチェーノ』と『セキトバイースト』が5枠に収まったから要注目よ！

次は、脚質別成績を見てもらうわよ。

桜花賞2024予想 過去10年の脚質別成績

脚質上り	着別度数	勝率	連対率	複勝率
逃げ	1- 0- 1- 8/ 10	10.0%	10.0%	20.0%
先行	3- 4- 2- 30/ 39	7.7%	17.9%	23.1%
差し	2- 3- 7- 67/ 79	2.5%	6.3%	15.2%
追込	4- 3- 0- 43/ 50	8.0%	14.0%	14.0%

逃げ馬で1着になったのは、2015年『レッツゴードンキ』のみよ。

阪神競馬場の特徴では、幅員が狭くて馬場が荒れやすいから差しが決まりやすいと言われているんだけど、近年の桜花賞で馬券内に収まっている子は大半が先行馬だったの！

昨年、『リバティアイランド』が大外から一気に差してきたことで、差し・追い込み馬が優勢なイメージを持ちやすいんだけど、近年は高速馬場化していることもあって、三冠馬に匹敵する能力がないと差しは決まりにくいみたい…。

内前有利な展開だから、内枠に収まった先行馬は注目していきたいわね！

次は、騎手別成績を紹介するわよ。

桜花賞2024予想 過去10年の騎手別成績

騎手	着別度数	勝率	連対率	複勝率
川田将雅	3- 0- 1- 6/10	30.00%	30.00%	40.00%
池添謙一	1- 2- 0- 5/ 8	12.50%	37.50%	37.50%
岩田康誠	1- 0- 1- 5/ 7	14.30%	14.30%	28.60%
Ｍ．デム	1- 0- 0- 7/ 8	12.50%	12.50%	12.50%
武豊	0- 3- 0- 6/ 9	0.00%	33.30%	33.30%
鮫島克駿	0- 1- 0- 0/ 1	0.00%	100.00%	100.00%
横山武史	0- 0- 1- 2/ 3	0.00%	0.00%	33.30%
北村友一	0- 0- 1- 4/ 5	0.00%	0.00%	20.00%
浜中俊	0- 0- 1- 2/ 3	0.00%	0.00%	33.30%
藤岡康太	0- 0- 0- 4/ 4	0.00%	0.00%	0.00%
岩田望来	0- 0- 0- 4/ 4	0.00%	0.00%	0.00%
藤岡佑介	0- 0- 0- 4/ 4	0.00%	0.00%	0.00%
坂井瑠星	0- 0- 0- 3/ 3	0.00%	0.00%	0.00%
大野拓弥	0- 0- 0- 2/ 2	0.00%	0.00%	0.00%
北村宏司	0- 0- 0- 1/ 1	0.00%	0.00%	0.00%

過去10年すべてのレースに騎乗している川田将雅Jが、唯一3勝をあげているわ。

しかも、昨年『リバティアイランド』、一昨年『スターズオンアース』で2連勝中と絶好調よ。

意外だったのが人気馬に騎乗していた武豊Jは、2着止まりという成績…。

ただ、この成績は枠不利を受けていることが考えられるわ。

桜花賞は枠の恩恵をかなり受けやすいから、騎手の成績だけを鵜呑みにするのは危険と覚えておいてちょうだい！

次は、前走レース別成績を見ていくわよ！

桜花賞2024予想 過去10年の前走レース別成績

前走レース名	着別度数	勝率	連対率	複勝率
チューリG2	3- 8- 6-30/47	6.3%	23.4%	36.1%
阪神ジュG1	2- 2- 0- 5/ 9	22.2%	44.4%	44.4%
フィリーG2	1- 0- 2-43/46	2.2%	2.2%	6.5%
クイーンG3	1- 0- 1-18/20	5.0%	5.0%	10.0%
シンザンG3	1- 0- 0- 2/ 3	33.3%	33.3%	33.3%
エルフィ(L)	1- 0- 0- 2/ 3	33.30%	33.30%	33.30%
フェアリG3	0- 0- 1- 4/ 5	0.00%	0.00%	20.00%

前走で1番馬券に絡んでいるのは、桜花賞トライアルレースのチューリップ賞(G2)。

近年では勝ち馬は出ていないものの、2021年以外はすべて馬券に絡んでいるから該当馬は注目したいわね。

ただ、もっとも好走率が高いのは阪神JF(G1)。

記憶に新しい『リバティアイランド』や『ソダシ』も、前走で阪神JFを走っていたわ。

しかも、2頭に共通しているのが、阪神JFで勝利して桜花賞で連勝しているということ。

今年は2頭に次いで連勝がかかった『アスコリピチェーノ』が出走するから、かなり人気するんじゃないかしら！

次は、前走着別成績を見てちょうだい！

桜花賞2024予想 過去10年の前走着別成績

前確定着順	着別度数	勝率	連対率	複勝率
前走１着	5- 3- 3- 52/ 63	7.9%	12.7%	17.5%
前走２着	3- 3- 3- 33/ 42	7.1%	14.3%	21.4%
前走３着	2- 2- 2- 16/ 22	9.1%	18.2%	27.3%
前走４着	0- 0- 0- 7/ 7	0.0%	0.0%	0.0%
前走５着	0- 1- 0- 5/ 6	0.0%	16.7%	16.7%
前走6～9着	0- 0- 2- 20/ 22	0.00%	0.00%	9.10%
前走10着～	0- 1- 0- 15/ 16	0.00%	6.30%	6.30%

過去10年、前走3着以内の子からしか勝ち馬は出ていないわ。

トライアルレースで出走権を獲得した子たちをメインに構成しているから、前走の結果が如実に反映されているわね。

ちなみに前走で馬券外に来なかった子からも、桜花賞で馬券になった子が4頭いたの。

4頭に共通していたのが、いずれも前走が『チューリップ賞(G2)』だったから今年も該当馬は要警戒ね！

桜花賞2024予想 過去10年の前走キャリア別成績

キャリア	着別度数	勝率	連対率	複勝率
２戦	1- 0- 1- 8/ 10	10.0%	10.0%	20.0%
３戦	4- 6- 2- 21/ 33	12.1%	30.3%	36.4%
４戦	2- 2- 5- 35/ 44	4.5%	9.1%	20.5%
５戦	2- 2- 1- 42/ 47	4.3%	8.5%	10.6%
６戦	1- 0- 1- 23/ 25	4.0%	4.0%	8.0%
７戦	0- 0- 0- 12/ 12	0.00%	0.00%	0.00%
８戦	0- 0- 0- 3/ 3	0.00%	0.00%	0.00%
９戦	0- 0- 0- 3/ 3	0.00%	0.00%	0.00%

キャリア3戦組がもっとも好走しているわ。

昨年、ワン・ツーフィニッシュした『リバティアイランド』、『コナコースト』もキャリア3戦組よ。

馬券に絡んだ頭数も多く、複勝回収率110%と絶好調だから、該当馬は人気を問わず狙っていきたいわね。

桜花賞2024予想 歴代3冠馬に匹敵する穴馬

注目穴馬①：スウィープフィート

歴代3冠馬に匹敵する注目穴馬1頭目は、『スウィープフィート』よ。

前走のチューリップ賞で見せた直線での圧巻の差し切りは、三冠馬の『リバティアイランド』、『デアリングタクト』、『アーモンドアイ』を重なるわね。

近年の阪神競馬場は高速馬場化してることもあって、内前有利な展開で先行馬に恩恵が向きやすいの。

だから、差しで決めるなら三冠馬に匹敵する能力がないと難しいのよね…。

今回のメンバーで差し馬は何頭かいるけど、三冠馬のように大外から差しが届くだけの脚力はあるのは、スウィープフィートだけじゃないかしら！

チューリップ賞以外で成績を残せていないのと、武豊Jの桜花賞の成績不振で高い人気はしないはずだから、この子はかなり美味しいオッズになりそうね。

注目穴馬②：ハワイアンティアレ

歴代3冠馬に匹敵する注目穴馬2頭目は、『ハワイアンティアレ』よ。

これといった成績を残せていないから、あんまり注目されていないのよね…。

ただ、この子のポテンシャルを甘く見ちゃダメよ。

前走のチューリップ賞では、スタートが出遅れたことで馬群に埋もれてしまったけど、狭い進路を上手く捌いて伸び返したことはかなり評価できるわ。

スタートで好位にさえつければ、チューリップ賞以上の末脚を発揮できるんじゃないかしら！

他の人気馬に比べるとパッとしない成績で人気薄だから、オッズ妙味はかなり出るわよ～！

桜花賞2024予想 推奨買い目