g3レース全部徹底解剖
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ファンタジーステークス予想 2014

阪神ジュベナイルフィリーズへ向けての重要な前哨戦という位置付けのレースだが、ここを勝って本番を制したのは2002年のピースオブワールドのみ、というデータもある。やはり、直線が平坦な京都の1400メートルから、桜花賞と同じ舞台で争われるマイル戦の阪神ジュベナイルフィリーズという路線は、たった1ハロンの距離延長でも2歳牝馬にとっては条件が大きく異なると考えていいだろう。一方で、後にスプリンターズSに優勝した2006年の勝ち馬アストンマーチャンのように、スプリンターが1400メートルまでこなすケースは目立っている。前走からの距離延長には気を使う必要はなさそうだ。ただし、新馬戦を勝ったたばかりで出走して馬券になったのは、ここ10年でラインクラフトやローブディサージュなど3頭のみ。G1を勝つほどの能力があれば別だが、やはり2戦以上経験している馬で、なおかつ重賞実績がある馬を優位にとることが的中への近道だ。

 ◎レオパルディナは新馬戦とフェニックス賞を連勝後、G3小倉2歳Sに1番人気で出走。しかし、大外枠だったため外々を回るロスがこたえて勝ち馬からハナ差の2着に終わった。負けたとはいえ勝ちに等しいレース内容であり、実績では一枚抜けた存在だ。昨年の勝ち馬でもあるベルカントも小倉2歳S2着からの巻き返し。逃げ専門だった同馬よりも、自在性がある分、距離が延びることにも対応ができそうなのは強みとなる。土つかずの連勝とはならなかったものの、今回は重賞初制覇のチャンスと言えそうだ。

 ○オールオブユーは新馬勝ちこそならなかったが、未勝利戦を順当に勝ち上がってオープンのカンナSでも2着に好走。距離を短縮して結果を出してきた形。新馬戦は直線が長くて坂もある中京の1400メートルで2着だったことから、こなせない距離ではない。

 ▲ダノングラシアスは新馬戦、500万特別のりんどう賞と続けて1400メートルを使われてきて1、2着。先行した初戦から一転、後方から差す競馬で結果を出したようにレースの幅を広げた形となっている。キャリアの浅い2歳牝馬だけに、どんなレースにも対応できるのは大きな武器となりそうだ。

 ☆シゲルチャグチャグは逃げることによって成績を上げてきたクチ。まだまだ馬場がいい京都競馬場だが、今開催からAコース使用がBコースに変更される。逃げれば粘り腰が発揮される同馬にとっては、さらに馬場が良くなるのは願ってもないこと。前残りには警戒が必要だ。

 △ルアンジュは新馬戦でオールオブユーを負かしているのだから、オープン級の力があると考えて良い。3ヵ月以上の休み明けとなるだけに楽ではないものの、姉のレディルージュやリラコサージュは重賞でも活躍していることは強調材料となる。

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うま

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