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中日新聞杯予想 2016

2016年3月12日(土)に行われる中日新聞杯の予想をしていきたいと思います。

重賞連覇がかかるディープインパクト産駒のアルバートドックやG2クラスで勝ち負けになる能力を持ったサトノノブレス、昨年クラシックで好走したブライトエンブレム等が人気になりそうですね。

ですが、データ分析を行って過去の実績を紐解いたところ、

実は意外な穴馬で高配当を狙える!と考えています

では早速中日新聞杯の登録馬を見ていきましょう。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アドマイヤフライト56.0橋田満栗東
アルバートドック57.0須貝尚介栗東
アングライフェン55.0安田隆行栗東
クルーガー55.0高野友和栗東
ケツァルテナンゴ56.0笹田和秀栗東
サトノノブレス58.0池江泰寿栗東
ショウナンバッハ55.0上原博之美浦
ヒストリカル57.0音無秀孝栗東
ファントムライト55.0藤原英昭栗東
ブライトエンブレム57.0小島茂之美浦
メイショウカンパク52.0荒川義之栗東
メドウラーク55.0橋田満栗東
ライズトゥフェイム56.0加藤征弘美浦
レコンダイト55.0音無秀孝栗東
ロンギングダンサー53.0勢司和浩美浦
バウンスシャッセ55.5藤沢和雄美浦
リメインサイレント52.0田中章博栗東
サトノアポロセン56.0国枝栄美浦
デウスウルトセン55.0平田修栗東
ヤマニンボワラクテセン55.0松永幹夫栗東


この中にいる、大きな配当が狙える穴馬はどれなのか?
順を追って説明していきます。
まずは、過去10年分のデータから中日新聞杯の傾向を掴みましょう。


前走何着の馬が好成績を残しているのか、前走着順別成績を見てみましょう。

前走クラス別成績
1着 (3-0-2-18)
勝率13.0% 連対率 13.0% 複勝率 21.7%

2着 (2-1-1-8)
勝率16.7% 連対率 25.0% 複勝率 33.3%


3着 (0-1-2-5)
勝率 0.0% 連対率 12.5% 複勝率 37.5%

4着 (1-5-1-9)
勝率 6.3% 連対率 37.5% 複勝率 43.8%

5着 (1-0-1-13)
勝率 6.7% 連対率 6.7% 複勝率 13.3%

6~9着 (2-1-1-37)
勝率 4.9% 連対率 7.3% 複勝率 9.6%

10着以下(1-2-2-47)
勝率 1.9% 連対率 5.8% 複勝率 9.6%

やはり前走1着、2着の馬が強いという自然なデータが出ていますが、注目して頂きたいのは4着馬の連対率(37.5%)&複勝率(43.8%)

他の着順に比べ圧倒的な好成績となっている為、勝率は特筆するほどでは無いですが、前走1着2着馬の対抗馬として押さえたい所です。

さらに前走どのクラスで走っていた馬が好成績を収めているか確認しましょう。
前走距離別成績
1600万下 (1-0-1-19)
勝率4.8% 連対率4.8% 複勝率9.5%


OP特別 (1-2-1-34)
勝率2.6% 連対率7.9% 複勝率10.5%

G3 (2-5-1-49)
勝率3.5% 連対率12.3% 複勝率14.0%

G2 (3-1-3-21)
勝率10.7% 連対率14.3% 複勝率25.0%

G1 (2-2-3-10)
勝率11.8% 連対率23.5% 複勝率 41.2%


ご覧いただくと、基本的にはG2、G1などの格が高いレースを経て出走した馬が好成績を残していますが・・・

勝率で見ると1600万下(4.8%)はOP特別(2.6%)やG3(3.5%)よりも高く、穴馬狙いの場合は絶好の狙い目。

1600万下を経由して出走してきている馬はアングライフェンと、クルーガーですが、着順はどちらも1着。
先ほどの着順別成績と合わせて考えると、かなり期待が持てるのではないでしょうか。

それでは実際に私が注目した馬を挙げていきます。
注目馬1
アングライフェン
前走 アメジストS(1600万下)1着

データ的に相性の良い1600万下を勝利して、中日新聞杯に進んできました。
ステイゴールド産駒として期待の1頭であり、初重賞挑戦ながらも期待が高まります。
ここを勝って一気に出世街道を駆け上がって欲しいところ。
注目馬2
サトノノブレス
前走 日経新春杯(G2) 3着

2015年の日経新春杯勝ち馬で、その後も常にG2で好走を続けており、普通に考えればG3のここは勝ち負けです。
前走3着馬の勝ちは過去にありませんが、3着以内の複勝率37.5%、馬の実力的に考えても3着以内に入る可能性は高く、押さえておくべきでしょう。
注目馬3
ヒストリカル
前走 京都記念(G2)4着

前走4着、しかもG2ということで、データ的に好条件が揃いました。
その前のチャレンジC(G3)では2着と実力も十分あり、2012年毎日杯以来の重賞制覇に期待が高まります。
注目馬4
アルバートドッグ
前走 小倉大賞典(G3)1着

前走で小倉大賞典を制し、重賞ウィナーとなったアルバートドッグは、今回の中日新聞杯でも人気を集めるでしょう。
重賞連覇となれば一気にG1戦線でも主役に躍り出ますが、57kgというハンデと、川田騎手から乗り替わる可能性があるとささやかれているため、その部分が不安要素です。

さて、それではここで高配当が狙え、かつ高い期待を持って予想の軸に据えられる注目穴馬を紹介したいと思います。
注目穴馬1
__AST3_S__
クルーガー
前走 初富士S(1600万下)1着

アングライフェンと同じく、データ的に相性の良い1600万下1着からの中日新聞杯になります。
ここ5戦で3勝と上り調子で来ており、軽ハンデで臨める今回のレースは重賞ウィナーになる大チャンス。
坂を苦にせず、そこから加速できる馬なので中京競馬場の急坂も問題ないでしょうし、中京の開幕週は先行脚質の勝率・連帯率が最も高くなるので、前で競馬が出来るクルーガーを本命に据えるのが一番でしょう、
__AST3_E__

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