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アルゼンチン共和国杯予想 2016

今週、日曜日に東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯の事前予想をして行くわ。
 
天皇賞(秋)が終わった後のこの1週間は寂しく感じるわね…

秋華賞から有馬記念までG1が途切れることの無いような番組を組んでくれないかしら。
 
このアルゼンチン共和国杯は、東京2500mを舞台に行われるハンデ戦の長距離重賞、ハンデということで荒れそうなイメージがあるんだけど、不思議とこのレースは荒れにくいのよね。

アルゼンチン共和国杯の過去5年間の3連単は次の通りよ。

配当

比較的人気サイドで決まりやすく、長距離に実績のある馬がそのまま力を発揮して馬券に絡む!無理な穴狙いはやめた方が身のため!
 
穴を狙うにしても、まず重視いなければいけないのは“距離適正”

これをベースに馬を選ばないと良い結果は出ないわ。
 
まずは、今年に登録馬を見てちょうだい。

競走成績
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アルバート57.0堀宣行美浦
クリールカイザー57.0相沢郁美浦
コスモロビン53.0清水英克美浦
シュヴァルグラン58.0友道康夫栗東
ショウナンバッハ54.0上原博之美浦
トルークマクト52.0尾関知人美浦
トレジャーマップ51.0石栗龍彦美浦
ハギノハイブリッド56.5松田国英栗東
フェスティヴイェル54.0畠山吉宏美浦
プレストウィック54.0武藤善則美浦
マイネルメダリスト54.0田中清隆美浦
ムスカテール57.0友道康夫栗東
モンドインテロ56.5手塚貴久美浦
レコンダイト55.0音無秀孝栗東
ワールドレーヴ52.0二ノ宮敬美浦
ワンアンドオンリー58.0橋口慎介栗東
ヴォルシェーブ55.0友道康夫栗東
フェイムゲームセン58.0宗像義忠美浦

フルゲート18頭に対して18頭の登録があって、全馬に出走の可能性があるわ。

随分と難解なメンバーが集まったわね。

これは、馬を絞るのが大変だわ。

データを使ってアルゼンチン共和国杯を分析して行くわよ。

以下のデータは、アルゼンチン共和国杯の過去10年分のデータになるわ。


まずは、前走クラス別成績
前走クラス別成績
前走クラス

馬券に絡んだ頭数で見るとG2組(12頭)と1600万組(7頭)が一歩抜き出ている状態かしらね。
 
格上のG1から来た馬は苦戦傾向にあるのよね。

まぁ、天皇賞(春)や宝塚記念からだと間隔が開きすぎるのね。
 
狙い目のレースとしてはG2ならオールカマー、京都大賞典。

1600万下ならオクトーバーステークス、アイルランドトロフィー。

1600万の2レースに関してはどちらも東京競馬場で行われていて、コースを経験しているのが強みになりそうよ。

【前走G1】
・アルバート(天皇賞・春)
・シュバルグラン(宝塚記念)
・フェイムゲーム(宝塚記念) 

【前走G2】
・クリールカイザー(オールカマー)
・マイネルメダリスト(オールカマー)
・ワンアンドオンリー(オールカマー)
 
【前走G3】
・ムスカテール(新潟記念)
 
【前走OP】
・コスモロビン(丹頂ステークス)
・ショウナンバッハ(アイルランドトロフィー)
・ハギノハイブリッド(アイルランドトロフィー)
・プレストウィック(丹頂ステークス)
・モンドインテロ(札幌日経オープン)
・レコンダイト(アイルランドトロフィー)
 
【前走1600万下】
・ヴォルシェーブ
・トルークマクト
・フェスティヴイェル
・ワールドレーヴ 

【前走1000万以下】
・トレジャーマップ


次に、前走着順別成績
前走着順別成績
前走着順

このデータを見ると特段強調する着順はないんだけど、掲示板内と掲示板外で分けると、前走で掲示板に乗っている馬の方が総じて馬券に絡んでいるのが分かるわ。
 
とは言え、前走6から9着の馬を完全に無視するのは怖いから、長距離適性がありそうな馬がいたら、押さえる必要があるわ。

【前走1着】
・ヴォルシェーブ
・トレジャーマップ
・ハギノハイブリッド
・フェスティヴイェル
・モンドインテロ
 
【前走2着】
・該当馬なし
 
【前走3着】
・ワールドレーヴ
 
【前走4着】
・クリールカイザー
・プレストウィック 

【前走5着】
・該当馬なし
 
【前走6着〜9着】
・アルバート
・シュバルグラン
・トルークマクト
・ムスカテール
・レコンダイト
・ワンアンドオンリー
 
【前走10着以下】
・コスモロビン
・ショウナンバッハ
・フェイムゲーム
・マイネルメダリスト


次は、前走人気別成績
前走人気別成績
前走人気

前走人気別成績を見ると、勝馬は前走5番人気以内に支持された馬!
 
2着見ると前走2桁人気だった馬も絡む、3着に至っては半分が前走6番人気から9番人気の馬なのね。
 
勝ち馬は80%の確率で前走3番人気以内だから、前走で人気になった馬をここでもそのまま軸にして、相手には前走人気薄だった馬を含めて予想すると良いわね。

【前走1番人気】
・ヴォルシェーブ
・ハギノハイブリッド
・モンドインテロ
 
【前走2番人気】
・トルークマクト
・プレストウィック 

【前走3番人気】
・該当馬なし 

【前走4番人気】
・クリールカイザー
・ワールドレーヴ 

【前走5番人気】
・シュバルグラン
・ショウナンバッハ
・ワンアンドオンリー
 
【前走6〜9番人気】
・トレジャーマップ(6番人気)
・レコンダイト(6番人気)

ここに載っていない馬が前走10番人気以下よ!
 
 
それじゃ、ここまでのデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
馬券に多く絡んでいるのは前走G2組・1600万組
 
【前走着順別成績】
前走掲示板の馬の巻き返しも見受けられる
 
【前走人気別成績】
勝ち馬は前走5番人気以内の馬

これらのデータと各馬のレース内容を踏まえた私の注目馬を紹介するわ。


注目馬1
シュバルグラン
【前走:宝塚記念(G1)9着(5人気)】
 
去年の夏から距離を伸ばすと、徐々に長距離馬としての才能が開花し始めて500万→1000万→1600万と連戦連勝!
 
今年に入って阪神大賞典で重賞初制覇を飾り、続く天皇賞では3着と好走。

前走の宝塚記念では、直線で前が壁になり不完全燃焼のレース。
 
今回は、距離は問題ないけど初めての東京競馬場となるので、コースへの対応が問われるわ。


注目馬2
モンドインテロ
【前走:札幌日経オープン(OP)1着(1人気)】
 
ディープインパクト産駒では珍しく2400m以上の長い距離を得意とするこの馬。
 
今年に入ってダイヤモンドステークス、目黒記念と重賞でも一定の走りを見せているし、2500mの距離なら十分守備範囲ね。
 
前走の札幌日経オープンでは、中団の内で脚を溜めながら進めていって、4コーナー手前から外を通って進出を開始して、直線ではそのまま突き抜けて完勝。
 
着差以上に強さを感じたし、2着に負かした相手はダイヤモンドステークスの勝ち馬だからね。
 
今後の展開を考える意味でも大切な1戦になるわ。


注目馬3
ヴォルシェーブ
【前走:日本海ステークス(1600万)1着(1人気)】
 
3頭出しの友道厩舎からもう1頭は、久々にオープン入りを果たしたヴォルシェーブ。
 
去年の2月に1600万を勝ち重賞路線での活躍が期待されていたけど、脚部不安を発症。

1年5ヶ月の休み明けも苦にせず2着に入り、前走では本来の力を見せて1番人気に応える快勝。
 
一族にはマイル前後で活躍する馬が多いの。

オープンの長距離でどこまで通用するかは未知数だけど、素質に期待ね。



注目馬4
アルバート
【前走:天皇賞(春)(G1)6着(6人気)】
 
先週に引き続き2週連続重賞制覇を狙って送り出すのはアルバート。
 
去年のステイヤーズステークスでは、2着に5馬身差をつける圧勝劇を演じるも、その後は未勝利。

ただ、敗因ははっきりしているから見限るにはまだ早いと思うわ。
 
生粋のステイヤーのこの馬にとって2500mは容易い距離だし、メンバーがこれまでに比べると手薄になるから2度目の重賞制覇のチャンスね。


大荒れは無いけれど毎年難解なこのレース
エビコが重視したのは“距離適性”
今年、穴を開ける長距離馬はこの馬だ…



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過去の提供情報 過去の提供情報

アルゼンチン共和国杯

【質問】アルゼンチン共和国杯はG2なのにハンデ戦なんですね。
いいところに目を付けたね。
G2のほとんどは別定戦で、ハンデ戦は数えるほどしかない。
このアルゼンチン共和国杯は、ハンデ戦だからこその傾向もたくさんあるので、
そこに注目するのは非常に重要なことなんだ。
【質問】ハンデ戦というと、やはり荒れるイメージがあります。
そうだね。
荒れる年はけっこうある。
ただ、どちらかというと「平穏ではない」という表現のほうが的確かな。
2009年には3連単で92万馬券が出たけど、超が付くような高配当が記録されたのはこの年くらいで、
ほかは常識的な穴馬券にとどまっている。
ま、穴馬券に常識もなにもないけど(笑)。
【質問】じゃあ、攻略の糸口は……。
明確に存在するよ。
まずは長距離実績の有無をチェックしたい。
アルゼンチン共和国杯は東京芝2500mで行なわれるわけだけど、
このコースは非常にタフで、かなりのスタミナが要求される。
過去の好走馬を見ていくと、そのほとんどが芝2200m以上のレースを勝った実績を持っているんだ。
該当しないのは、2010年に勝ったトーセンジョーダンくらい。
ただしこの馬は、1番人気に支持されるほどだったし、
2200m以上のレースを使うのがこのときが初めてだったので、例外中の例外と考えていいだろう。
やはり、芝2200m以上のレースを勝った実績は必須と思ったほうがいい。
【質問】厩舎サイドも適性があると判断しているから、長い距離のレースを使っているわけですもんね?
まさにその通りだね。
あと、これに連動する話なんだけど、血統面でもわかりやすい傾向が確認できるよ。
東京競馬場の芝2500mコースを、芝2400mコースの延長みたいな感じで、
ほとんど同じに扱っている人をたまに見かけるけど、実はこの100mの差が大きくて、
それが血統的な傾向にも表れている。
スタート地点が100m下がった部分は、
直線の上り坂にあたるので、スタミナを要求される度合いが一気に高まるんだ。
素軽い中距離血統よりも、重厚なスタミナ血統のほうが信頼できると覚えておきたい。
【質問】例えばどんな血統が強いんですか?
近年はトニービンの血を持った馬が非常に活躍している。
オウケンブルースリ(2011年2着・父ジャングルポケット)、
トーセンジョーダン(2010年1着・父ジャングルポケット)、
アーネストリー(2009年2着・母父トニービン)、
ヒカルカザブエ(2009年3着・父ジャングルポケット)、
ジャガーメイル(2008年2着・父ジャングルポケット)、
アルナスライン(2008年3着・父アドマイヤベガの母父トニービン)といった具合だ。
それから、ロベルト系も強いね。
グラスワンダー産駒やマヤノトップガン産駒が毎年のように好走している点は、
しっかり頭に入れておいたほうがいい。
【質問】臨戦過程に特徴は?
G2ながらもハンデ戦だけあって、前走条件戦やオープン特別出走馬の好走が目立つ。
「格よりも調子」がモノを言うレースなんだ。
面白い傾向をひとつ紹介すると、近2走以内に札幌日経オープンで連対したことのある馬の成績がいい。
ルルーシュ(2012年1着)、スクリーンヒーロー(2008年1着)、トウショウナイト(2006年1着)、
ナチュラルナイン(2003年2着)は、みんなこの条件を満たしているね。
舞台となる札幌芝2600mは、洋芝の長距離戦だけあってスタミナが必要。
東京芝2500mと求められる適性が似ているということだろう。
【質問】枠順、展開、脚質は?
スタートから最初のコーナーまで400メートル以上あるので、枠順による有利不利は皆無に等しい。
展開は平均ペースになることが多く、逃げ・先行馬よりも差し・追込馬のほうが馬券になっているね。
4角1~2番手通過の2頭が行った行ったを決めた2009年はかなりのレアケースで、
基本的には後ろから行く馬が有利と考えていい。
【質問】ハンデに関してはなにかありますか?
58キロ以上を背負ったトップハンデ馬は苦戦傾向にある。
58キロ未満なら格好を付けられるんだけどね。
58キロ以上となると、軽量馬にハンデ差を活かしてやられちゃうケースが多いなぁ。
あとは、牝馬と7歳以上の高齢馬が大不振であることを押さえておけばバッチリかな。
ハンデ戦は難解だけど、なんとか的中に結び付けたいね。
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うま

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