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大阪杯予想 2017

レースの見どころ
創設以降、日本の競馬を彩って来た名馬たちが春の始動戦としていたのが“産経大阪杯”。

競馬好きの人は、『スーパーG2』なんて言っていたわね。

その産経大阪杯が今年から“大阪杯”と名前を変えてG1に昇格。

個人的にはG2のままでも良かったと思うけどね…。

ドバイや香港へ有力馬が流れるのを防ぐために作られたんだろうけど、どうなのかしらね。

この大阪杯、過去にはトウカイテイオー、メジロマックイーン、エアグルーヴ、ネオユニヴァース、ダイワスカーレット、ドリームジャーニー、オルフェーヴル、キズナと言った、名前を見ただけでも鳥肌が立つような馬たちが、ここを勝ってその後も活躍をしているの。

G1に昇格した記念すべき1回目にどの馬が名前を刻むか注目よ!

それじゃ、今年の見どころを挙げるわ。

このレース最大の見どころを言えば“キタサンブラックvs他の馬”って言う構図かしら。


まずは、キタサンブラック
昨年は、大阪杯から始動し2着。
アンビシャスと2キロの斤量差があったことを考えれば、上々の結果だったし、今年は全馬同じ斤量で出走出来ることを考えれば崩れることは考えにくいわね。


次は、昨年のダービー馬のマカヒキ
秋にフランス遠征を敢行し、3歳限定のG2ニエル賞を勝って挑んだ凱旋門賞では14着と期待を裏切る大敗…。

休み明けで挑んだ前走の京都記念の3着から挑んで、2つ目のG1タイトルを獲ることが出来るのかに、注目ね。


昨年の香港ヴァーズを驚くような末脚で快勝し、京都記念連覇を飾ったサトノクラウン

3歳時には皐月賞で1番人気に支持されたほどの素質馬が昨年ついに香港で開花したの。

そして、今年初戦の京都記念も快勝したわ。
悲願の国内G1タイトルの獲得なるかに注目よ。


他では、大阪杯連覇を目指すアンビシャス
前走の中山記念では1番人気を裏切る形になったけど、内回りは得意な馬だからG1を勝つチャンスは十分よ。

前走の金鯱賞で重賞5勝目を飾ったヤマカツエース
昨年の秋からぐっと力を付けているから侮れない1頭ね。


それじゃ、登録馬を見るわよ。

競走成績
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アングライフェン57.0安田隆行栗東
アンビシャス57.0音無秀孝栗東
キタサンブラック57.0清水久詞栗東
サクラアンプルール57.0金成貴史美浦
サトノクラウン57.0堀宣行美浦
スズカデヴィアス57.0橋田満栗東
ステファノス57.0藤原英昭栗東
ディーマジェスティ57.0二ノ宮敬美浦
ディサイファ57.0小島太美浦
マカヒキ57.0友道康夫栗東
マルターズアポジー57.0堀井雅広美浦
ミッキーロケット57.0音無秀孝栗東
モンドインテロ57.0手塚貴久美浦
ヤマカツエース57.0池添兼雄栗東
ロードヴァンドール57.0昆貢栗東

15頭の登録があるけど、ディーマジェスティは日経賞に出走したから実質14頭の登録になるわ。

それじゃ、ここからはデータを使って大阪杯を分析していくわ。

以下のデータは、G2時代の過去10年分になるわ。


まずは、前走クラス別成績

前走クラス別成績
前走クラス

前走クラス別成績を見ると、G1とG2から出走してきた馬がほとんどと言っていいわ。

前走G1組が強いのは当然だけど、ここで注目したいのは前走G2組。

中山記念:【3-2-1-11】
京都記念:【1-2-2-5】
AJCC:【0-1-1-2】
日経賞:【0-0-0-2】
 
金鯱賞:【0-0-0-1】※12月開催だった時のみ

となっていて、中山記念と京都記念が馬券に多く絡んでいるわね。

ただ、今年から金鯱賞が大阪杯の前哨戦で3月に移設してきたから、今後は金鯱賞組みが絡んでくると思うわ。

【前走G1
・キタサンブラック


【前走G2
・アングライフェン
・アンビシャス
・サクラアンプルール
・サトノクラウン
・スズカデヴィアス
・ステファノス
・マカヒキ
・ミッキーロケット
・モンドインテロ
・ヤマカツエース
・ロードヴァンドール


【前走G3
・ディサイファ
・マルターズアポジー


次は、前走着順別成績

前走着順別成績
前走着順

驚きなのは、前走勝った馬がここで1頭も勝っていないと言うこと。

逆に2着馬が最多の6勝とダントツで勝率が高いの。

全体的に見ても6着以下から巻き返すのは至難の技だし、中心になるのは前走5着以内の馬になるわね。

【前走1着】
・サトノクラウン
・マルターズアポジー
・ヤマカツエース


【前走2着】
・キタサンブラック
・サクラアンプルール
・ロードヴァンドール


【前走3着】
・スズカデヴィアス
・マカヒキ
・モンドインテロ

【前走4着】
・アンビシャス
・ミッキーロケット

【前走5着】
・該当馬なし

【前走6〜9着】
・ステファノス
・ディサイファ

【前走10着】
・アングライフェン


次は、前走人気別成績

前走人気別成績
前走人気

前走4番人気以内に支持された馬が結構な確率で馬券に絡んでいて、ここが中心になるのは間違いないわね。

ただ、前走10番人気以下だった馬が3頭馬券に絡んでいるが気になるわね。

中には、キズナを破ったラキシスなんかもいるし、G1で2桁人気だった馬でも、2000mで勝っている馬だったら狙ってみてもいいと思うわよ。

【前走1番人気】
・アンビシャス
・マカヒキ
・ヤマカツエース


【前走2番人気】
・キタサンブラック
・ミッキーロケット


【前走3番人気】
・サトノクラウン
・ステファノス
・ディサイファ

【前走4番人気】
・マルターズアポジー
・モンドインテロ


【前走5番人気】
・該当馬なし

【前走6〜9番人気】
・サクラアンプルール
・ロードヴァンドール

【前走10番人気】
・アングライフェン
・スズカデヴィアス


年齢別成績を見るわ。

年齢別成績
年齢

年齢別成績を見ると4歳・5歳が中心。
軸で悩んだら、年齢から選ぶのが良さそうね。

6歳馬は勝ち星こそ1つだけど、2着・3着の数では最多の7頭もいるから、馬券の相手としては十分狙えるわね。

【4歳】
・マカヒキ
・ミッキーロケット
・ロードヴァンドール


【5歳】
・アングライフェン
・アンビシャス
・キタサンブラック
・サトノクラウン
・マルターズアポジー
・モンドインテロ
・ヤマカツエース


【6歳】
・サクラアンプルール
・スズカデヴィアス
・ステファノス

【7歳以上】
・ディサイファ


次は、脚質別成績

脚質別成績
脚質

小回りコースらしく逃げ・先行と言った前でレース出来る馬が高い数字を残しているわね。

ただ、中団から後方の馬も、しっかりと馬券に絡んでいるから軽視するわけにはいかないわ。

そのためには、前に行く馬を差し切るだけの強靭な末脚は絶対必要になってくるし、直線の短い小回りでは直線入り口で前との距離を縮めておかないと届かないから、4コーナーでしっかり上がっていける馬がいいわよ。

【逃げ】
・マルターズアポジー

【先行】
・キタサンブラック
・サトノクラウン
・ディサイファ
・ロードヴァンドール


【差し】
・アングライフェン
・アンビシャス
・サクラアンプルール
・ステファノス
・マカヒキ
・ミッキーロケット
・モンドインテロ
・ヤマカツエース

【追込】
・スズカデヴィアス


次は、人気別成績よ。

レース当日人気別成績
人気

このレースで1番人気に支持された馬の複勝率は驚異の90%

唯一馬券圏内を外したのが昨年のラブリーデイのみと、まず1番人気は信用して良さそうね。

その1番人気だった10頭のうち8頭が前走で3着以内としっかり結果を残しているから、前走の着順も注目よ。

あと2桁人気だった馬は1頭も馬券に絡んでいないからここは無視して良さそうね。

これが私の予想した今年の人気よ。

人気

1番人気はキタサンブラックで間違いないでしょうね。

前走は有馬記念でハナ差の2着と惜しかったけど、データ上ここは3着以内なら鉄板と言っていいわ。

6番人気以下ではミッキーロケットが1番不気味かしらね。


最後は、こんなものを見てもらうわ。

3連単配当

これは、大阪杯過去5年間の3連単の配当になるけど、見てわかるようにとにかく堅いレースなの。

過去10年を見ても10万馬券が1回しか出ていなくて、まぁ波乱の少ないレースだけど、今年は面白い注目穴馬を見つけたから、それなりの配当が見込めると思うわ!


それじゃ、ここまでのデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
G1・G2組がほとんどでそれ以下の格はほぼ用無し。

【前走着順別成績】
前走1着から勝った馬はなし。
逆に前走2着馬が最多の6勝と抜群の勝率を誇り、前走5着以内がほぼここでも馬券に絡む。

【前走人気別成績】
前走4番人気以内に支持された馬が圧倒的に強い。

【年齢別成績】
4歳・5歳が中心になるけど、6歳馬は馬券の相手としては匹敵する数が馬券に絡んでいる。

【脚質別成績】
小回りコースらしく逃げ・先行馬が若干有利。
ただ、自分から動くことの出来る差し馬や、末脚に絶対的な自信のある追込なら差し切りも可能。

【人気別成績】
1番人気の複勝率が90%と馬券の軸としてはかなり信頼出来る。
当日10番人気以下の馬は1頭も馬券に絡んでいないからここは無視出来る。

となっているわ。


それじゃ、これらのデータと各馬のレース内容から私のオススメ馬を教えるわ。

注目馬1
キタサンブラック(牡5)
【前走:有馬記念(G1)2着(2番人気)】

全てのデータと照らし合わせてみて、最も馬券圏内が堅いのがこのキタサンブラック。

昨年の大阪杯は2着に負けてしまったけど、天皇賞(春)・ジャパンカップのG1・2勝を含む複勝率100%と驚異の安定感を見せているのよね。

昨年の大阪杯は、初めての58キロと勝ったアンビシャスとは2キロの斤量差があったことを考えれば、悲観する内容ではないわ。

今年はG1と言うことで全馬同じ57キロでの出走になるし、昨年負けたのは全てキタサンブラックより斤量の軽い馬だけで、同じ斤量だったら負けない馬だから、勝ち負け必須。

休み明けが不安視されているけど、特に休み明けを苦にする馬じゃないし大きく割り引く必要もないわ。


注目馬2
マカヒキ(牡4)
【前走:京都記念(G2)3着(1番人気)】

言わずと知れた昨年のダービー馬。

秋にはフランス遠征を敢行し、ニエル賞を勝って挑んだ凱旋門賞は全く勝ち負けにならず14着と大敗。

本来2400mが適距離ではないこの馬にとっては厳しいレースになったかなと思うわ。

2400mのニエル賞を勝ったけど、ダービーの走りに比べると物足りなさもあったし、本質は日本のような軽い馬場向きね。

その凱旋門賞以来となった前走の京都記念は、久々だったことや重馬場の影響で直線では本来の伸びを見せることなく3着。

この馬のベストパフォーマンスって、若駒ステークスと弥生賞だと私は思うの。

中団で脚を溜めて、コーナーを回りながら加速して、そのスピードのまま直線で前の馬を差し切るスタイルが1番力を発揮出来ると思うから、阪神内回りに変わるのは明らかにプラス。

キタサンブラックを意識して前に付けると末脚が甘くなるから、しっかりと溜めるレースが出来れば上位争いは十分可能よ。

あの、最強世代と言われた中で頂点に立った馬なんだからダービー馬らしい走りを期待したいわ。


注目馬3
ヤマカツエース(牡5)
【前走:金鯱賞(G2)1着(1番人気)】

昨年12月の金鯱賞を勝って、3月の金鯱賞を勝って僅か3ヶ月の間に連覇を達成したヤマカツエース。

昨年の金鯱賞をプラス20キロの馬体重で勝ったように明らかに馬格が良くなったわね。

とにかく、パワーも付いてたくましくなった印象をうけるわ。


有馬記念ではうちをロスなく回り4着と好走して、前走の金鯱賞はさらに馬体重が増えて516キロまでなっても、走りが重くなることはなくしっかり結果を残したの。

この馬もコーナーで加速しながら進んでいくのが得意なスタイルだし、右回りも特に問題なさそうだし期待できるわ。

これまではG1だと不甲斐ないレースが続いてしまっていたけど、充実期を迎えた馬なら十分勝ち負け出来るわ。


注目馬4
サトノクラウン(牡5)
【前走:京都記念(G2)1着(3番人気)】

3歳の時は、ドゥラメンテ、リアルスティール、キタサンブラックを差し置いて皐月賞で1番人気に支持されていたほどの素質馬。

結果的にクラシックを勝つことは出来なかったけど、この馬の素質が花開いたのが2走前の香港ヴァーズなの。

この時乗ったのが『マジックマン』の異名で知られているジョアン・モレイラ騎手。
見事な手綱捌きで驚異的な末脚を駆使してG1初制覇。

とにかく、このモレイラ騎手は馬の能力を最大限引き出すのが上手いわね。

G1馬となって挑んだ前走の京都記念は、海外帰り、58キロと不安材料はあったけど終わってみればマカヒキを寄せ付けず快勝。

今回はデムーロ騎手とのコンビで悲願の国内G1制覇に期待ね。


G1昇格元年の大阪杯。
中距離を得意とする馬が集まってハイレベルな1戦。
そんな実力馬に混じって一発穴を開ける馬をエビコは見つけた。


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