G1レース全部徹底解剖

有馬記念予想 2015

さぁ、皆さん。
今週は第60回有馬記念。
2015年の競馬を締めくくる一大イベントが中山競馬場で行われます。
「日本ダービーに次ぐ大レースを」と提案され1956年に中山グランプリとして行われてから今年で60回目になります。
過去59回に幾多の名勝負が生まれ、数多の人の心に刻まれたことでしょう。
今年は、記念すべき60回目。
どんなドラマが待っているのか今からワクワクしてしまいます。

まず、今回の有馬記念の見どころを簡単にまとめてみたいと思います。
まず何といっても、ゴールドシップのラストランでしょう。
4歳時のジャパンカップで大敗して以来、主戦を外されていた内田博幸騎手が最後の手綱を取ります。
クラシック2冠に有馬記念、宝塚記念とG1・6勝のうち4勝は内田騎手によるものです。
強さと脆さを兼ね備えた白い船は最後の航海に出ます。
良くも悪くも人々に期待を裏切ってきた馬ははどんな走りを見せるのでしょう。

次は、ラブリーデイの年度代表馬の座です。
ラブリーデイは宝塚記念と天皇賞(秋)を制し1歩リードに見えますが、ジャパンカップではショウナンパンドラに負けてしまいました。
しかし、今年一気に覚醒した能力を侮る事は出来ません。
ここを勝てば当確でしょうが、距離に一抹の不安はあります。
しかし、そこは栗東のトップトレーナーの池江泰寿調教師なら簡単には終わることはないでしょう。
あとは、川田騎手の手腕に掛かっています。

これらの古馬に対する3歳馬も面白いメンバーですね。
菊花賞を勝ったキタサンブラックです。
距離不安も囁かれながらも克服し見事に菊の大輪を咲かせました。
今回は距離短縮に中山と来ればダークホース的存在となるでしょう。
その、菊花賞で1番人気ながら3着に終わったのはリアファルです。
お姉さんのマリアライトとの姉弟対決にも注目が集まりますが、リアファルもポテンシャルなら相当のものを感じます。
菊花賞から有馬記念と言うのも相性がいいので気分よく走れれば面白いですよ。
3歳牝馬からはルージュバックが参戦します。
一時は凱旋門賞に登録するなどその素質は世代随一と言われながらも終わってみれば無冠という結果に。
G1未勝利と言えどもそのポテンシャルは無限の可能性を秘めているでしょう。

などなど挙げればキリがありませんが見どころはたくさんあります。

では、ここで第60回有馬記念の枠順を見ていきましょう。
今年も公開での抽選が行われ以下のように決まりました。

枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11オーシャンブルー牡757.0石川裕紀池江泰寿栗東
12ヒットザターゲット牡757.0小牧太加藤敬二栗東
23ラストインパクト牡557.0菱田裕二松田博資栗東
24ラブリーデイ牡557.0川田将雅池江泰寿栗東
35アドマイヤデウス牡457.0岩田康誠橋田満栗東
36アルバート牡457.0アッゼニ堀宣行美浦
47ゴールドアクター牡457.0吉田隼人中川公成美浦
48ワンアンドオンリー牡457.0浜中俊橋口弘次栗東
59サウンズオブアース牡457.0M.デム藤岡健一栗東
510トーセンレーヴ牡757.0ボウマン池江泰寿栗東
611キタサンブラック牡355.0横山典弘清水久詞栗東
612リアファル牡355.0ルメール音無秀孝栗東
713ルージュバック牝353.0戸崎圭太大竹正博美浦
714ダービーフィズ牡557.0大野拓弥小島太美浦
815ゴールドシップ牡657.0内田博幸須貝尚介栗東
816マリアライト牝455.0蛯名正義久保田貴美浦


ラブリーデイは最高の枠を引きましたね
下にも書いてますが過去20年間で1番良いのが4番になります。
馬券の軸としては鉄板でしょうか。

キタサンブラックとリアファルの両3歳馬は仲良く6枠に入りました。
先行脚質の両馬にとっては必ずしも歓迎できる枠ではありませんね。
内にも先に行く馬がいますからどの辺で構えるか、道中の位置取りがカギになりそうです。

ここで引退のゴールドシップは8枠15番に入りました。
恐らく今回も先入れでしょうから、ゴールドシップに枠はさほど関係はないでしょう。
逆に、この枠ならスンナリと3コーナーから捲れますし、無尽蔵のスタミナを持っていますから多少外を回っても関係ないでしょう。
後は、やる気があるかどうかだけです。

枠番も決まり本格的な予想を行っていきますが、先ずは月曜とは違うデータを見ていきます。

それでは、ここで有馬記念の馬番順成績を見てみましょう。
これは、有馬記念の過去20年分のデータになります。
馬番順成績
 1番:(3-2-1-14/20)
 2番:(1-2-3-14/20)
 3番:(1-3-0-16/20)
 4番:(3-1-2-13/19)
 5番:(0-1-2-17/20)
 6番:(2-3-3-11/19)
 7番:(2-2-1-15/20)
 8番:(0-1-0-18/19)
 9番:(2-1-1-16/20)
10番:(2-1-0-16/20)
11番:(0-1-2-17/20)
12番:(1-0-2-17/20)
13番:(2-1-0-15/18)
14番:(1-1-3-12/17)
15番:(0-0-0-12/12)
16番:(0-0-0-0/10)
馬番順別に見ると1番勝率が良いのが4番の『15.8%』です。
次に1番の『15%』が飛び抜けて良い数字です。
連対率では、1番と6番が『25%』を超えています。

今回は特別に枠順別でも出してみます。
枠順別成績
1枠(4-3-1-22/30)
2枠(2-4-4-22/32)
3枠(2-4-3-26/35)
4枠(4-3-3-18/38)
5枠(2-3-3-31/38)
6枠(1-0-4-35/40)
7枠(3-2-3-32/40)
8枠(2-1-0-37/40)
1枠~4枠の平均勝率は約9%、5枠~8枠の平均勝率は約5%とおよそ2倍の差があります。
連対率は、1枠~4枠も平均連対率は『19.4%』、5枠~8枠の平均連対率は『9%』と2倍近くの差があります。
この2つのデータを見ても内枠有利と言わざるを得ませんね。

では、次のデータを見てみましょう。
有馬記念の脚質別成績になります。
こちらも過去20年分のデータになります。
脚質別成績
逃げ(2-2-1)
先行(9-7-9)
差し(6-9-7)
追込(3-2-3)
中山競馬場は小回りであり最後に急坂が待ってますので、逃げや追い込みが決まりにくい傾向にあります。
後方待機の馬でも4コーナーである程度の位置にいないと差し切るのは難しそうです。
故に道中の位置取りは大事になってきます。
これに付随するのですが、4コーナーでは5番手以内にいるのが理想です。

では、視点を変えて最後の4コーナーでの位置取り別成績になります。
ここでは過去20年の勝利数、勝率と連対率で表します。
4角位置取り別成績
1番手:勝利数(2勝)、勝率(10.0%)、連対率(30.0%)
2番手:勝利数(6勝)、勝率(13.6%)、連対率(25.4%)
3番手:勝利数(2勝)、勝率(13.5%)、連対率(24.3%)
4番手:勝利数(2勝)、勝率(11.9%)、連対率(21.8%)
5番手:勝利数(1勝)、勝率(10.7%)、連対率(20.7%)
直線が310mしかない中山競馬場では、最後の4コーナーである程度前にいる必要があります。
4角先頭が2勝、2~5番手が11勝、6~9番手が7勝、11番手以下が0勝というデータが出ています。
ここで多く見られる傾向は、これまで差し馬だった馬が先行策を取って収めた勝利が多く見られますが、差し脚に自信のある馬なら4角で8番手以内にいられれば勝機はあります。

しかし、中山競馬場で直線だけで差し切るのはそれ相応の能力が求められます。
故に、道中を含めた位置取りは非常に大事になります。

では、次に種牡馬別成績です。
種牡馬別成績
圧倒的にサンデーサイレンス系の種牡馬の活躍が目立ちます。
過去20年間でサンデーサイレンス系が実に12勝を収めています。
その内、サンデーサイレンスは5勝、ステイゴールドが4勝とずば抜けてステイゴールド産駒の活躍が目立つ舞台なのです。
逆にディープインパクト産駒は、昨年のジェンティルドンナが勝っただけと相性の点では良いとは言えないでしょう。
最近は減ってきてしまいましたが、過去20年間で6勝を挙げているロベルト系種牡馬の子供は良く走りますので、押さえる事は必要かなと思います。
今年はスクリーンヒーロー産駒のゴールドアクターがロベルト系に属します。



では最後に。
全頭の調教データを書いていきます。

 1:オーシャンブルー
栗CW:55.4-40.3-12.5
間隔も短いので終い気合い付ける追い切り。
特筆すべきタイムではないですが状態キープと言ったところでしょう。

 2:ヒットザターゲット
坂路:53.0-38.5-25.3-12.7
40秒を切るまずまずの時計です。
首が高く終いは走りが重そうに見えます。

 3:ラストインパクト
栗CW:86.3-69.8-53.2-38.1-11.6
不良馬場ながら終い11.6は圧巻。
確実に状態は戦えるまでに仕上げてきた模様。
後は若武者・菱田騎手は昨年のリベンジを果たせるか。

 4:ラブリーデイ
栗CW 54.3-39.4-12.6
不良馬場のコースを単走で軽めの調整。
前回と同じようなタイムで調子はキープでしょう。

 5:アドマイヤデウス
坂路:55.5-39.5.-24.9-12.2
この秋G1レース3戦目ですが状態は上がってきてそうです。
走る姿にも力強さを感じますのでここ2戦より良いパフォーマンスを期待できそうです。

 6:アルバート
南W:54.0-38.9-12.8
間隔が詰まっているので一杯には追われていませんが良い時計ですね。
引っ張り切れないような手応えから、仕掛けられて鋭く反応出来ているのは好感が持てます。

 7:ゴールドアクター
南W:69.1-53.8-39.2-12.9
キッチリと折り合い併せ馬の内に入り、馬なりのまま1馬身半先着。
先週はキッチリ追われ反応も良いので状態は最高潮ではないでしょうか。
メンバーは強くなりますが状態だけなら引けを取りません。

 8:ワンアンドオンリー
坂路:55.2-40.2-26.0-12.9
内で併せ馬クラレントとゴール前併入。
手応えも合わせた馬の方が良く見えますし、若干首が高いのが気になります。
特筆すべき点はないでしょう。

 9:サウンズオブアース
栗CW:66.9-51.3-37.0-11.8
2頭併せの内に入れ一杯に追われ3馬身先着。
時計、動き共に文句なしです。

10:トーセンレーヴ
:連闘

11:キタサンブラック
栗CW 83.6-67.5-53.8-39.4-12.5
先週、今週と長めに追われており一杯に追われ2馬身先着。
菊花賞の後も精力的に調教をこなしています。

12:リアファル
坂路:51.6-37.9-25.0-12.7
不良馬場で51秒台は破格の時計でしょう。
テンから飛ばした分終いは12.7と掛かりましたが、動き的には文句なしでしょう。
十分走れる状態にあります。

13:ルージュバック
南W:53.7-38.0-12.4
引っ張り切れないような手応えで直線に向き追われると鋭い伸びを見せました。
叩き2戦目でもあり確実に状態は上向きです。
3歳牝馬と超える壁は高いですが動きなら期待を持てます。

14:ダービーフィズ
坂路:53.3-39.3-26.5-13.7
一杯に追われての終い13.7は気になります。
おおきな上積みは期待できません。

15:ゴールドシップ
坂路:53.2-38.1-24.8-12.5
調教は走らないゴールドシップが重馬場で53秒台なら動いている方でしょう。
楽々と1馬身先着し走れる状態に出来上がったでしょう。

16:マリアライト
南W:83.8-68.4-53.6-40.1-13.5
1週前に50.5の調教を行っており今週はさっとながす程度の調教だが、大外を軽快に走っており好調キープ。

では、月曜日のデータも含めて私の予想を行っていきます。

△ヒットザターゲット

△ゴールドシップ

▲ルージュバック

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としました。



注目馬1
△ヒットザターゲット
今年の目黒記念を制し、札幌記念でも2着に入った7歳の古豪。
この馬が走る条件としてはただ1つ。
それは、『内枠に入る事』なんです。

過去の戦績を見ても、3枠から内に入った時は人気に関係なく好走するパターンが見受けられます。
今回は、完全抽選にも関わらず願ってもない1枠2番という絶好枠であれば馬券圏内も狙えます。
母の父にタマモクロスがいますので距離不安はありませんし、一つ懸念材料とすれば荒れた内側の馬場を走らされることですが、芝を見た感じだと例年ほど傷んでいる気はしないので直線で内からスルスルと抜けてくるかもしれません。
鞍上はこの馬と相性の良い小牧太騎手です。
以外にも有馬記念初騎乗ですが、朝日杯フューチュリティステークスを勝っていますし全く中山がダメという事もないので、この白枠なら期待は持てます。

注目馬2
△ゴールドシップ
現役最多のG1競走6勝とここを勝てば最多タイの7勝と記録に王手をかけた一戦ですが、これが現役最後のレースになります。
3歳時に魅せた一捲り、今年の春の天皇賞での超ロングスパート、宝塚記念での世紀の出遅れなど話題に事欠かなかった馬の雄姿を見れるのもこれで最後。
前走の、ジャパンカップではスンナリとゲートを出て結果は10着でしたが、そのスタートに幾分寂しさを覚えました。
ただ、稀代の名優ゴールドシップならここでも何か演出を自分で考えてるはずです。
いつも通りに、ゲートで遅れて3角からの大捲り、あっさりスタートを出て好位からの競馬など常識では考えられないことをするのがゴールドシップです。
過去20年でフルゲートの8枠はかなり分が悪いです。
しかし、ゴールドシップならこの不利な状況をあっさりと克服してしまうかもしれません。

ここで勝つようなら、有馬記念の歴史に名を刻むのは間違いありません。
2年振りに手綱を取る内田博幸騎手との思い出を噛みしめながら2500mを走り最後に待っている結末は・・・。
それは、ゴールドシップだけが知っているのかもしれません。

注目馬3
▲ルージュバック
一時期は凱旋門賞制覇まで夢を見て怪物牝馬と呼ばれていた馬も気づけば無冠。
それどころか、クラシックを完走する事も出来ないと言う不完全燃焼な競馬が続いていました。
オークス以来半年の休み明けで挑んだ前走のエリザベス女王杯は、長い休み明けのハンデがあったにも関わらず最後はしっかりと伸びタイム差僅か0.1差の4着なら上出来でしょう。
順調に使って来た上位3頭に肉薄出来たのは、この馬の持っているポテンシャルはG1級と証明できた証です。
ただ、それはあくまでも牝馬限定の話であって今回はトップクラスの牡馬との対戦になります。
きさらぎ賞で牡馬相手に完勝しているものの決して高いと言えないレベルでした。
調教も軽快な動きを見せてますし、状態に関しては叩いて確実に上向きになっています。
今回は13番枠と決して良い枠ではないですが、内に早い馬が多いので割と楽に中団が取れそうなのと、スローの決め手勝負になった時に台頭しそうな気がします。
状態も叩き2戦目で確実に上がっていますし、消耗戦になると出る幕はないかもしれませんが相手に惑わされず自分のペースで走れれば一発あってもおかしくないでしょう。



注目馬4
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注目馬5
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過去の提供情報

有馬記念

【質問】一年を締め括る、暮れの大一番ですね。馬券もいちばん売れるレースと聞きます。
格式ならダービー、レベルならジャパンカップ、そして話題性ならこの有馬記念だろう。
一年で最も盛り上がるレースであることは間違いない。
グランプリの別名もあり、ファン投票をベースに出走馬が決まる点もならではの特徴だ。
【質問】なんとなく荒れるイメージがありますが……。
配当面から見ると、つかみどころがないというのが正直なところかな。
波乱もあれば、ガチガチもある。
1・2番人気は順当に来たのに、3着は大荒れとか。
人気をベースに予想するのはちょっと難しい。
ただね、1番人気はけっこう信頼できるんだよ。
近年で1番人気を裏切ったのはメイショウサムソン(2007年8着)くらいで、
あとは軒並み連対をキープしている。
荒れるときは、1番人気から人気薄、というパターンが多いね。
堅いか荒れるかを事前に見抜くのは難しいけど、軸を決めやすいという点はありがたい。
毎年この時期は天気に恵まれるんだけど、2007年は珍しく稍重馬場だったからね。
良馬場なら、1番人気の信頼度はさらに高まると思っていいだろう。
【質問】中山芝2500mというコースも独特ですよね?
そうだね。
スタートしてすぐ右にカーブするので、外枠に先行馬が入ると流れが速くなる。
そして、先行争いが落ち着いたところで待ち構えているのが中山の急坂。
そこから1周回ってもう1回坂を上る必要のある、非常にタフなコースだ。
この特徴は血統面に大きく影響していて、リボー系、サドラーズウェルズ系、ロベルト系といった、
底力に長けた系統が活躍する傾向にある。
大穴をあけたアドマイヤモナーク(2008年14頭立て14番人気2着)は、
リボーとサドラーズウェルズの血を両方持っていた。
穴馬は、こういう“ドンピシャリ”の血統の馬から見付けたいところだね。
あと、このコースにめっぽう強いステイゴールド産駒は絶対に押さえておいたほうがいい。
【質問】ドリームジャーニー(2009年1着)、オルフェーヴル(2011年1着)、ゴールドシップ(2012年1着)。みんなステイゴールド産駒ですね。
オーシャンブルー(2012年2着)もだよ。
この年はステイゴールド産駒のワンツーだったからね。
血統以外では騎手にも注目だ。
このレースは外国人騎手がやりたい放題と言ってもいいくらい、大活躍している。
2010年はM・デムーロ、スミヨン、ウイリアムズでワンツースリー。
それ以外の年も1人か2人はだいたい馬券に絡んでいる。
迷ったら外国人騎手にお任せ! ヘタしたら、それだけでも当たっちゃうんじゃないかな(笑)。
【質問】確かに、外国人騎手はすごすぎますね~。
臨戦過程でも取捨は簡単に判断できる。
このレースは近走の結果(着順)うんぬんよりも、ハイレベルなG1で戦ってきたことのほうが重要で、
連対馬のほとんどが前走G1に出走している点で共通する。
近年の例外はオーシャンブルーくらいだ。
また、G2優勝実績、もしくはG1連対実績がないと話にならない。
たとえ前走着順が悪くても、過去にハイレベルなレースで好走した実績は絶対に必要と覚えておきたい。
【質問】前走のステップ別の傾向はありますか?
中心になるのはジャパンC組だね。
5歳以上はシーズンラストで体力的に厳しいのか、凡走傾向にある。
買いたいのはサラブレッドとして充実期にある4歳馬だ。
菊花賞組は、1番人気1着で菊花賞を勝って直行してきた馬だけを買えばいい。
菊花賞を人気薄で制したり、ジャパンCを挟んでから使ってきたりした馬は、
ここ最近はすべて4着以下に敗れている。
天皇賞(秋)組は、惨敗からの巻き返しもあるので、好走する馬のタイプをつかみづらい。
天皇賞(秋)組に関しては、血統や脚質、騎手などの要素を参考に取捨を判断してほしいな。
あと、過去に連対を果たしたエリザベス女王杯組は、
近2走ともG1で2番人気以内かつ3着以内の実績を残していた。
ま、該当馬はダイワスカーレットとブエナビスタの2頭なので、単に“別格”という扱いでもいいんだけどね。
【質問】1番人気を信頼できるので、とにかく相手探しが重要になるレースですね。
このレースを獲るか獲らないかで、年末年始のモチベーションが変わってくるからね(笑)。
ぜがひでも的中をたぐり寄せよう!!
G1全24レース徹底分析
うま

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