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中山記念予想 2017

レースの見どころ
昨日のフェブラリーステークスで東京開催が終わって、今週から4月16日の皐月賞まで中山開催に変わるわ。
 
いよいよ春競馬の開幕間近と言った感じで、3歳馬や古馬の有力馬が始動する時期になるから、競馬がもっと楽しくなる季節ね。

その中山開催の最初を飾る重賞は、伝統の古馬中距離重賞のG2中山記念よ。
 
春のG1を目指す馬たちはもちろん、力を付けてきた上がり馬は実績馬を相手にどんなレースが出来るのかここで見極めて、今後の路線を決める大事なレースになっているわ。
 
今年から、大阪杯がG1に昇格されたことでこの中山記念の重要度は昨年以上に高くなるのは間違いないわね!
 
それ以外では、ここからドバイに続く道でもあるし国内に数あるG2の中でも最高クラスのレースなのよ。
 
過去の勝ち馬はそうそうたる名馬ばかりで、1998年のサイレンススズカはその年の宝塚記念を制覇。

2009年カンパニーは、中山記念の連覇を決めたこの年にG1を2勝。

2011年のヴィクトワールピサは、この年のドバイワールドカップを日本馬で初制覇を決めたの。

2014年のジャスタウェイは、ドバイターフを勝ってこの年の世界一の評価を受けているし…。
 
挙げればキリがないわね。
 
今年も、中山記念からドバイや大阪杯を目指す馬がいるから要注目!

それじゃ、今年の見どころを挙げるわよ。
 
まずは、昨年3着からドバイターフを制したリアルスティールが今年もここから始動してドバイターフに出走することが決まっているわ。

ドゥラメンテのいない今年は、実績的に負けが許されない一戦。

当初予定していたムーア騎手から戸崎騎手に乗り替わりとなったけど、これがどう影響するかね。
 
リアルスティールと同じくドバイターフを目指してここからスタートするのが、昨年の秋華賞馬ヴィブロス

正直、秋華賞のレベルがそこまで高くないからこの馬にとってはここが試金石になるわ。

距離は良いと思うけど相手がかなり強いわね。

久々に手綱を取る内田博幸騎手にも注目よ。
 
昨年2着のアンビシャスも参戦。

小回りコースと得意としていて、昨年はドゥラメンテにクビ差まで迫ったんだけど、その時は後方から追い込んだのよね。

今年は、どんな位置でレースをするのかが注目ね。
 
他では、安田記念を勝ったロゴタイプ、札幌記念を勝ったネオリアリズム。

一昨年の勝ち馬のヌーヴォレコルトなどいいメンバーが揃ったわね。
 
それじゃ、今年の登録馬を見てちょうだい。

競走成績
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アンビシャス57.0音無秀孝栗東
カオスモス56.0森秀行栗東
クリールカイザー56.0相沢郁美浦
サクラアンプルール56.0金成貴史美浦
ツクバアズマオー56.0尾形充弘美浦
ネオリアリズム57.0堀宣行美浦
ヒラボクディープ56.0国枝栄美浦
マイネルミラノ56.0相沢郁美浦
リアルスティール58.0矢作芳人栗東
ロゴタイプ58.0田中剛美浦
ヌーヴォレコルト54.0斎藤誠美浦
ヴィブロス54.0友道康夫栗東

ここからは、データで中山記念を分析していくわ。

以下のデータは過去10年分のものになるわ


最初は、前走クラス別成績

前走クラス別成績
前走クラス

これは中山記念出走馬の前走クラス別成績だけど、G1組が飛び抜けて良い成績ね。
 
つまり、『格の高いレースを走っている馬が中心』と言うことが言えるわ。
 
傾向としてG1を走った馬は休み明けになることが多いけど、それでもこの成績と言うことは馬の力が物を言うレースなのね。
 
前走G1組が強いのは分かったけど、前走着順はどうかしら。

前走1着:【3-0-0-0】
前走2着:【1-0-1-1】
前走3着:【0-0-0-1】
前走4着:【1-0-0-1】
前走5着:【0-1-0-0】
前走6〜9着:【1-0-0-6】
前走10着以下:【0-2-0-8】

これを見ると前走G1を勝った馬は勝率が100%なのよ。

ちなみにその3頭は、’16年ドゥラメンテ(前走:日本ダービー)、’14年ジャスタウェイ(前走:天皇賞・秋)、’11年ヴィクトワールピサ(前走:有馬記念)と国内の最高峰のG1を勝った馬ばかり。
 
前走G1勝ちのヴィブロスにとっては悪くないデータだけど、レースレベルが高くなく3歳牝馬限定戦と言う事で少し割り引く必要はありそうね。
 
次に、多く馬券に絡んでいるのがG3。

ただ、ここがすごく読みづらいのよね。

前走G3の着順別成績は次の通り。

前走1着:【1-1-2-4】
前走2着:【0-1-0-6】
前走3着:【0-0-0-3】
前走4着:【2-0-1-2】
前走5着:【0-0-0-2】
前走6〜9着:【0-3-0-13】
前走10着以下:【0-1-1-14】

とこんな成績なんだけど、気になるのが掲示板外の馬の巻き返しが多く見られる事。
 
G3で掲示板外から巻き返した馬に多く見られる傾向は、過去に重賞を勝っているか、中距離重賞で5着以内があると言うこと
 
前走G3掲示板外の馬で過去に一定の重賞実績があったら押さえた方が良いわよ。

【前走G1】
・アンビシャス
・ヴィブロス
・ヌーヴォレコルト
・ネオリアリズム
・リアルスティール
・ロゴタイプ


【前走G2】
・クリールカイザー
・マイネルミラノ

【前走G3】
・カオスモス
・ツクバアズマオー


【前走OP】
・サクラアンプルール
・ヒラボクディープ


次は、前走着順別成績

前走着順別成績
前走着順

これは中山記念出走馬の前走着順別データだけど、前走1着もしくは4着馬からで合計7頭の勝ち馬が出ているわ。
 
軸にするなら前走掲示板を確保している馬の方がいいけど、ヒモで押さえるなら前走掲示板を外した馬にも注意しておくべき!
 
それじゃ、前走掲示板外の前走距離別成績を見ていきましょう。
 
前走1200m:【0-0-0-2】
前走1400m:【0-1-3-5】
前走1600m:【0-2-0-15】
前走1800m:【0-1-0-6】
前走2000m:【1-1-0-16】
前走2200m:【0-1-0-6】
前走2400m:【0-0-0-2】
前走2500m:【1-1-0-5】
 
となっていて、勝ち馬は2000m以上から出ているけど、2着・3着を見ると1400mや1600mと言った短い距離から出走して来た馬が良いようね。

【前走1着】
・ヴィブロス
・ツクバアズマオー


【前走2着】
・サクラアンプルール

【前走3着】
・該当馬なし

【前走4着】
・アンビシャス
・ヌーヴォレコルト


【前走5着】
・リアルスティール
・ロゴタイプ

【前走6〜9着】
・ネオリアリズム
・ヒラボクディープ

【前走10着以下】
・カオスモス
・クリールカイザー
・マイネルミラノ


次は、前走人気別成績

前走人気別成績
前走人気

前走人気別成績を見ると、前走1番人気・前走2番人気だった馬がかなり強いようね。
 
しかも、これは前走の格が高ければ高いほど信頼度は上がるわ。
 
前走1番人気・2番人気のクラス別成績は次の通り。
 
前走G1:【4-0-1-1】
前走G2:【0-1-3-5】
前走G3:【2-2-2-7】
 
となっていて、どのグレードレースを見ても人気になっていた馬は馬券に絡む率が高いわね!
 
特に前走G1だと複勝率は83.3%とかなり信頼度は高いわ。

【前走1番人気】
・ツクバアズマオー


【前走2番人気】
・リアルスティール


【前走3番人気】
・ヴィブロス
・ネオリアリズム

【前走4番人気】
・アンビシャス

【前走5番人気】
・サクラアンプルール
・ヌーヴォレコルト
・ロゴタイプ

【前走6〜9番人気】
・マイネルミラノ

【前走10番人気】
・カオスモス
・クリールカイザー
・ヒラボクディープ


所属別成績
所属

近年の競馬は関西優勢で行われることが多い中で、関東馬が頑張っているレースでもあるわね。
 
とは言っても、連対率・複勝率では関西馬が優勢だし、確かな関東馬がいない限り中心になるのは関西馬ね。

【関東馬】
・クリールカイザー
・サクラアンプルール
・ツクバアズマオー
・ヌーヴォレコルト
・ネオリアリズム
・ヒラボクディープ
・マイネルミラノ
・ロゴタイプ

【関西馬】
・アンビシャス
・ヴィブロス
・カオスモス
・リアルスティール


ここまでデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
好走するのは重賞組で中でもG1組はかなり強い。
 
【前走着順別成績】
勝ち馬は前走1着・4着からが多い。
ただし、2着に入る馬は前走掲示板外からが多い。
 
【前走人気別成績】
中心になるのは前走1番人気・2番人気の馬。
 
【所属別成績】
勝ち馬は関東馬が多いけど、全体的には関西馬優勢。
 

これらのデータと各馬のレース内容から私のオススメ馬を教えるわ。

注目馬1
リアルスティール
【前走:ジャパンカップ(G1)5着(2番人気)】
 
昨年ドバイターフで悲願のG1初制覇を飾った素質馬。
 
鞍上がムーア騎手に替わってすぐG1を勝ってしまうあたりはさすがと言ったところだけど、馬の力的にはまだ掴めないのよね。
 
展開やペースに合わせて自在にレースを出来るのは強みだけど、特に秀でたものがある馬でもないの
 
強いて言えば、スタートから前目に付けて先に抜け出して粘りこむレースが1番合っているでしょうね。
 
ドバイでムーア騎手が見せたようなレースが1番力を発揮出来ると思うわ。
 
昨年の中山記念は、ドゥラメンテの後ろに付けて勝てるはずもない末脚勝負に持ち込んで伸びあぐねて、最後はアンビシャスに差されて3着。
 
リアルスティールの場合は、騎手がどうのこうより折り合いを欠くことなくこの馬の位置でレースが出来るかがカギになってくるのよ。
 
今回は、当初予定していたムーア騎手じゃなく急遽戸崎騎手になったけど、中団から差し比べはしないと思うわ。
 
実績は文句なしなんだから、真っ向勝負でねじ伏せて欲しいわね。


注目馬2
アンビシャス
【前走:天皇賞(秋)4着(4番人気)】
 
昨年は、後方から追い込んでドゥラメンテにクビ差まで迫ったアンビシャス。
 
その後出走した大阪杯ではキタサンブラックを破る大金星。
 
その大阪杯で見せた先行策は今後、この馬の幅を広げる良いきっかけになったけど、本来は脚を溜めた方がいい馬でしょうね。
 
大阪杯は、相手をキタサンブラックに絞った横山典弘騎手の好騎乗によるものだけど。
 
あと、この馬は間違いなく直線が長いコースより小回りの方がスムーズに走れると思うから今回の舞台は文句なし。
 
ドゥラメンテがいない今なら勝ち負け濃厚ね。


注目馬3
ネオリアリズム
【前走:香港マイル(G1)9着(3番人気)】
 
札幌記念では、あのモーリスを破って重賞初制覇。
 
展開が味方した感は否めなかったけど、続くマイルチャンピオンシップでは僅差の3着。

とは言え、ミッキーアイルの不利をモロに受けたしあれがなければ勝ち負け濃厚だったわね。
 
前走の香港カップは2番手からいい具合で進んでいたけど、直線で案外伸びずに9着。
 
それでも、大きく負けているわけじゃないし良く走ったと思うわ。
 
今回はそれ以来の出走で、休み明けに若干難がある馬だけど今後G1を狙うならここでいいレースをしたいわね


注目馬4
ロゴタイプ
【前走:香港マイル(G1)5着(5番人気)】
 
昨年の安田記念でモーリス、リアルスティールと言った海外G1馬を破って久々のG1タイトルを手に入れた2013年の皐月賞馬。
 
秋になって挑んだ天皇賞(秋)では、先行馬にとって厳しい流れの中5着に粘る走りを見せ、完全に一時期のスランプは脱したようね。
 
父ローエングリンは8歳で重賞を制しているし、このロゴタイプももう1成長あるかもしれないわね。

メンバー的に見ても厳しいレースにはならなそうだから、自分でレースを作って得意の中山で巻き返しに期待ね。


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