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フェブラリーステークス2023のデータ予想を無料公開!アドレナリン競馬

今週は土曜日の『京都牝馬S』『ダイヤモンドS』、日曜日の『小倉大賞典』『フェブラリーS』と注目重賞が目白押し!

このページでは春のダート王決定戦、フェブラリーステークス(G1)を予想するわよ!

いよいよ、今年初のG1戦、フェブラリーSが開催されるわね!

今年は中央の他に、地方、さらに海外からも有力馬が集結。

まさにダートのマイル王を決するにふさわしい一戦、って感じで、どんな結末を迎えるのか非常に楽しみなところなんだけど…。

このレース、2014年には3連単で95万馬券が飛び出した、荒れ模様な舞台。

配当面でも盛り上がること間違いなしの、穴党大注目の一戦でもあるの。

今回も各種データを用いて、本当に信頼できる上位陣や、番狂わせを演じ得る伏兵を炙り出しておいたわ。

信頼度については、回収率248%のオイシイ馬券になった、先週の2023年共同通信杯3連複予想的中で証明済み。

ぜひ、ウチが自信を持って推奨する注目馬と穴馬候補、チェックしてちょうだい!

【2/17更新】出走馬と枠順が確定!人気のレモンポップは4枠7番

枠順別データを追加して、最終的には3連複10点の予想が導き出されたわ!

データ指数が抜けて高い穴馬候補もあわせて紹介しているから、要チェックよ~!

さっそく、確定した枠順からを見ていきましょう。

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8-3-10番人気の順で大荒れ決着した先週の初音Sでは、8番人気の勝ち馬コスタボニータ1着軸の3連単20点で見事大的中!

1点400円を推奨していたから、そのまま買った人は2,106,320万円の払い戻しを受けたことになるわ。

たった1レースで、200万円が手に入ったのよ…。

ここ、昨年は菊花賞や天皇賞(秋)、さらに有馬記念も的中させて、スゴイ人気のサイトなんだけど、その理由はこの高回収率を誇る予想だったのね。

そんな『横綱ダービー』が、今週は満を持して2023年フェブラリーSの予想を無料で公開

絶対に当てたい、今年最初のG1レースのフェブラリーSよ!

またとないこの機会を逃して、後悔するようなことだけはしないでちょうだい!

【先週の的中実績】
2023年2月12日 東京9R 初音S
<獲得>3連単20点×400円 2,106,320円

2023年2月12日 小倉10R 太宰府特別
<獲得>3連単12点×400円 661,000円

2023年2月12日 小倉11R 北九州短距離S
<獲得>3連単16点×300円 178,440円

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目次

2023年フェブラリーS 開催データ

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開催日時2023年2月19日(日) 東京11R 15:40
開催場所東京競馬場
コースダート1,600m
レースグレードG1
出走条件4歳以上
負担重量定量

2023年フェブラリーS 枠順

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馬番馬名性齢斤量騎手所属
1枠1番ジャスパープリンス牡858.0田中勝春栗東
1枠2番シャールズスパイト牡658.0Jモレイラ海外
2枠3番ケンシンコウ牝658.0Tバシュロ美浦
2枠4番ドライスタウト牡458.0戸崎圭太栗東
3枠5番オーヴェルニュ牡758.0福永祐一栗東
3枠6番メイショウハリオ牡658.0浜中俊栗東
4枠7番レモンポップ牡558.0坂井瑠星美浦
4枠8番アドマイヤルプスセ658.0内田博幸美浦
5枠9番ショウナンナデシコ牝656.0横山武史栗東
5枠10番テイエムサウスダン牡658.0Cルメール美浦
6枠11番ソリストサンダー牡858.0菅原明良栗東
6枠12番セキフウ牡458.0Mデムーロ栗東
7枠13番スピーディキック牝456.0御神本訓史浦和
7枠14番ヘリオスセ758.0武豊栗東
8枠15番レッドルゼル牡758.0川田将雅栗東
8枠16番ケイアイターコイズ牡758.0横山和生栗東

【除外・回避】タガノビューティー・ゴールドパラディン・ギルデッドミラー

2023年フェブラリーS 最終追い切り【2/16更新】

アドマイヤルプス

美浦・南W【6F 84.2-68.4-53.8-38.6-12.2】しまい強め

オーヴェルニュ

栗東・CW【4F 55.0-38.0-11.5】馬なり

ケイアイターコイズ

栗東・坂路【800m 54.8-39.9-26.1-13.1】馬なり

ケンシンコウ

美浦・坂路【800m 55.5-41.5-27.8-14.3】馬なり

ジャスパープリンス

栗東・坂路【800m 52.8-38.1-25.4-13.3】馬なり

シャールズスパイト

ショウナンナデシコ

栗東・坂路【800m 53.4-37.6-24.3-12.0】しまい強め

スピーディキック

浦和・ダート【4F 57.2-41.6-13.3】馬なり

セキフウ

栗東・坂路【800m 54.3-40.2-26.0-12.6】しまい強め

ソリストサンダー

栗東・坂路【800m 52.2-38.1-24.9-12.6】馬なり

テイエムサウスダン

美浦・坂路【800m 53.1-38.5-24.8-12.6】強め

ドライスタウト

栗東・坂路【800m 54.1-39.8-25.4-12.8】馬なり

ヘリオス

栗東・CW【6F 81.6-66.3-51.4-36.9-11.8】強め

メイショウハリオ

栗東・坂路【800m 53.5-39.0-25.5-12.5】馬なり

レッドルゼル

栗東・CW【5F 70.4-54.1-37.9-11.4】しまい強め

レモンポップ

栗東・坂路【800m 60.7-44.2-28.6-14.0】馬なり

それじゃあ今回も、過去10年分のデータを基に2023年フェブラリーSの予想を組み立てていくわよ。

まずは、レース当日の人気別成績から見てちょうだい。

2023年フェブラリーS レース当日人気別成績

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人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気4- 2- 2- 2/ 1040.0%60.0%80.0%
2番人気3- 2- 0- 5/ 1030.0%50.0%50.0%
3番人気1- 0- 2- 7/ 1010.0%10.0%30.0%
4番人気1- 0- 1- 8/ 1010.0%10.0%20.0%
5番人気0- 3- 0- 7/ 100.0%30.0%30.0%
6番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%0.0%10.0%
7番人気0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%
8番人気0- 0- 2- 8/ 100.0%0.0%20.0%
9番人気0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%20.0%
10番人気以下1- 1- 0- 66/ 681.5%2.9%2.9%

過去10年において、勝ち馬の10頭中9頭は4番人気以内から出ていることがわかるわね。

荒れるレースとはいえ、勝ち馬は基本的には上位陣から選ぶのがよさそうだわ。

ちなみに残りの1頭は、2014年に95万馬券を演出した、当時16番人気のコパノリッキー。

彼は4歳でフェブラリーSを制することになるんだけど、3歳の時点ですでにG2レースで勝利実績があった馬なのよね。

それでいて、当日シンガリ人気。

前走・前々走で大敗していたのが人気を落とす理由になったかもしれないけど、大舞台での実績がある馬は軽視禁物ね。

また2着馬は、10頭中7頭が5番人気以内から出ているわ。

残りの3頭は、いずれも「フェブラリーSで2着した直近1年以内に重賞で馬券になった実績がある」という共通点があったの。

2着馬は当日5番人気以内+上記条件を満たす馬から狙っていきたいわ。

3着馬は過去10年すべて8番人気以内から

ここまで述べた条件に合致する馬で馬券を組むのがオススメよ~!

次は、前走クラス別成績を見てもらおうかしら。

2023年フェブラリーS 前走クラス別成績

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前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
G23- 1- 1- 17/ 2213.6%18.2%22.7%
G33- 2- 4- 54/ 634.8%7.9%14.3%
リステッド0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%
OPEN1- 0- 0- 7/ 812.5%12.5%12.5%
地方0- 4- 2- 35/ 410.0%9.8%14.6%
海外0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%

※今回前走に中央G1を使った馬はいないから、「G1」の成績は省いているわよ。

中央の重賞、しかもグレードの高いレースを使った馬ほど好成績を残しているわね。

前走G2組はとくに成績がいいけど、レース別で見ると東海Sを使った馬が【3-1-1-17】と好調

今回唯一東海Sを使ってくるオーヴェルニュは、相対的な意味でも注目ね。

また興味深いのが、前走地方組は過去10年勝利がないわ。

フェブラリーSで馬券圏内には来ているんだけど、勝てていないというのは傾向として覚えておきたいわね。

次は、前走着順別成績を見てもらうわよ。

2023年フェブラリーS 前走着順別成績

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前確定着順着別度数勝率連対率複勝率
前走1着6- 3- 3- 25/ 3716.2%24.3%32.4%
前走2着0- 3- 3- 14/ 200.0%15.0%30.0%
前走3着0- 1- 0- 14/ 150.0%6.7%6.7%
前走4着0- 0- 0- 13/ 130.0%0.0%0.0%
前走5着0- 1- 1- 14/ 160.0%6.3%12.5%
前走6~9着2- 2- 1- 27/ 326.3%12.5%15.6%
前走10着~2- 0- 2- 20/ 248.3%8.3%16.7%

まず前走1着馬は評価したいわね。

前走1着馬は、レモンポップケイアイターコイズの2頭よ。

そしてぜひ傾向を調べておきたいのが、前走6着以降から勝利した4頭。

この4頭、調べてみたら、いずれも「5歳以下で、かつOPEN以上の東京芝1600m戦で馬券になった実績ある」という共通点があったの。

今回上記条件に該当するのは、セキフウのみよ~!

次は、年齢別成績を見てもらおうかしら。

2023年フェブラリーS 年齢別成績

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年齢着別度数勝率連対率複勝率
4歳4- 1- 1- 19/ 2516.0%20.0%24.0%
5歳4- 4- 4- 24/ 3611.1%22.2%33.3%
6歳2- 1- 2- 25/ 306.7%10.0%16.7%
7歳0- 2- 1- 36/ 390.0%5.1%7.7%
8歳0- 2- 2- 18/ 220.0%9.1%18.2%

勝ち馬は6歳以内からしか出ていないわね。

そしてもっとも勝率がいいのが、4歳馬

スピーディキックセキフウドライスタウトの4歳勢は有力な勝ち馬候補ね。

また過去10年勝ち星のない7歳以上の馬たちだけど、2・3着になったのべ7頭について調べてみたら、『直近半年以内にダート重賞で馬券になっていた』という傾向があったの。

上記に該当するオーヴェルニュヘリオスレッドルゼルは好走傾向にある、と見ていいわね。

次は、枠順別成績を見てもらうわよ。

2023年フェブラリーS 枠順別成績【2/17更新】

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枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠1- 0- 0-18/195.3%5.3%5.3%
2枠3- 0- 2-14/1915.8%15.8%26.3%
3枠1- 2- 1-16/205.0%15.0%20.0%
4枠1- 1- 1-17/205.0%10.0%15.0%
5枠0- 2- 4-14/200.0%10.0%30.0%
6枠2- 0- 2-16/2010.0%10.0%20.0%
7枠2- 2- 0-16/2010.0%20.0%20.0%
8枠0- 3- 0-17/200.0%15.0%15.0%

内側と外側で、とくに有利不利みたいなものはない印象だけど…。

総合的にもっとも成績がいいのは、2枠

ここに収まるケンシンコウドライスタウトには、心強いデータになっているわね。

また外側の枠では、7枠だった馬もよく走れているわ。

この枠からは2014年に当時の単勝オッズが272倍で16番人気だったコパノリッキーが勝利した例もあって、単勝回収率は1,386%と凄い数字になっているのよね。

データ上穴馬はこの枠が狙い目、ということ。

今年そんな7枠には、スピーディキックヘリオスが収まるわよ。

そんなところで、2023年フェブラリーSの予想印と推奨馬券を紹介するわ!

2023年フェブラリーS ◎本命 7.レモンポップ

7. レモンポップ(牡5)/ 騎手:坂井瑠星

【前走:根岸S(G3)1番人気1着】

今年のフェブラリーS、データ・東京での実績、すべてにおいてレモンポップが勝ち馬の最有力。

今回は武蔵野Sで差し切られたギルデッドミラーが不在

G1のマイルでも東京でなら勝てる、と見ているわ。

今回は鞍上が坂井瑠星Jに乗り替わるけど、乗り替わりがあっても成績に影響しない、というデータもあるし、坂井J自身も今年に入って乗れているし、不安材料にはならないわよ。

東京でなら敵なし、というところ、ぜひこの舞台で示してほしいわね!

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8-3-10番人気の順で大荒れ決着した先週の初音Sでは、8番人気の勝ち馬コスタボニータ1着軸の3連単20点で見事大的中!

1点400円を推奨していたから、そのまま買った人は2,106,320万円の払い戻しを受けたことになるわ。

たった1レースで、200万円が手に入ったのよ…。

ここ、昨年は菊花賞や天皇賞(秋)、さらに有馬記念も的中させて、スゴイ人気のサイトなんだけど、その理由はこの高回収率を誇る予想だったのね。

そんな『横綱ダービー』が、今週は満を持して2023年フェブラリーSの予想を無料で公開

絶対に当てたい、今年最初のG1レースのフェブラリーSよ!

またとないこの機会を逃して、後悔するようなことだけはしないでちょうだい!

【先週の的中実績】
2023年2月12日 東京9R 初音S
<獲得>3連単20点×400円 2,106,320円

2023年2月12日 小倉10R 太宰府特別
<獲得>3連単12点×400円 661,000円

2023年2月12日 小倉11R 北九州短距離S
<獲得>3連単16点×300円 178,440円

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2023年フェブラリーS ○対抗 4.ドライスタウト

4. ドライスタウト(牡4)/ 騎手:戸崎圭太

【前走:すばるS(L)1番人気2着】

戸崎Jがレモンポップではなく、こちらを選んだことでも話題になっているドライスタウト

前走のすばるSは、勝ち馬のバトルクライにクビ差まで迫っての2着。

斤量面でバトルクライより2kg増だったことを鑑みれば、能力はバトルクライ以上と見られるわ。

そのバトルクライは、根岸Sでレモンポップと0秒2差の3着。

ドライスタウトはレモンポップと勝ち負けできる存在と考えていいわよね。

東京は2戦2勝、枠順含めデータも好調、アタマから狙える材料が揃っているわよ!

2023年フェブラリーS ▲単穴 9.ショウナンナデシコ

9. ショウナンナデシコ(牝6)/ 騎手:横山武史

【前走:東京大賞典(G1)5番人気6着】

前残りの展開を見越して、ショウナンナデシコは要注目。

このフェブラリーS、逃げ・先行した馬が過去10年【6-3-2-38】とよく馬券に絡んでいるの。

前走の東京大賞典でも直線二の足を使って伸びていたし、1,600mの本走なら残れると見ているわ。

そうそう、ショウナンナデシコは昨年マイル重賞では3戦3勝。

かしわ記念では、本走でもライバルになるテイエムサウスダンやソリストサンダーといった、骨っぽい面々を蹴散らして勝利しているし、能力的にもここで勝ち負けするものは備わっているわ。

該当データ的には2・3着が濃厚、って感じだけど、一発も見込める1頭としておさえておきたいわね。

データ上はカタめに決まりそうな、今年のフェブラリーSだけど…。

もっとも好走条件を備えた馬は、下位人気に隠れていたわ!

この伏兵を買い目に加えて、オイシイ馬券をゲットしちゃってちょうだい!

2023年フェブラリーS ☆注目穴馬 / 推奨馬券【2/17更新】

12. セキフウ(牡4)/ 騎手:Mデムーロ

【前走:根岸S(G3)7番人気13着】

前走の根岸Sでは大敗を喫した、セキフウ

ただ伝えたように、彼は前走大敗から勝利した馬たちの共通点である「5歳以下で、かつOPEN以上の東京芝1600m戦で馬券実績あり」に唯一該当している存在。

巻き返す条件を備えているの。

しかも前々走のすばるSでは、上がり最速を記録して勝ち馬のバトルクライに0秒3差、2着のドライスタウトに0秒2差の3着。

ユニコーンSの時のような末脚が繰り出せれば、このメンバー相手でも勝ち負けできるはずよ。

鞍上は、コンビ2勝のM.デムーロJ。

彼はフェブラリーSとも相性がよくて、過去10年で2勝を挙げているし、人馬ともに好走に期待できる材料が豊富なのよね。

人気を落としている今回、配当的にも絶好の狙い目よ!

推奨馬券は、以下5頭の3連複ボックス10点よ!

4. ドライスタウト

7. レモンポップ

9. ショウナンナデシコ

12. セキフウ

14. ヘリオス

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この記事を書いた人

名前:エビコ・デラックス
性別:セン
年齢:うるさいわね
出身地:千葉県
血液型:A型
星座:おとめ座
競馬歴:30年くらいかしら(年齢を推測するんじゃないわよ)
好きな馬:ナリタブライアン、オルフェーヴル、ナリタトップロード
好きな騎手:イケメン全般(外国人はとくに好物)
好きな券種: 馬連・3連複・3連単

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