G1レース展望
レースの見どころ
いよいよ今週末、日本競馬の上半期を締めくくる大レース、宝塚記念が開催されるわ!

今年は有力どころの出走回避が目立って、世間では「スター不在」なんて言われてしまっているけど…
蓋を開ければ復活を目指すサトノダイヤモンドや、次世代を担う4歳馬キセキダンビュライトなどが出走して、この秋を占う大事な一戦になりそうだわ。

さらに、それらの有力馬には付け入るスキがいくらでもあるから、配当の面でも見逃せない戦いになりそうね。

2015年に出た52万馬券の再来を期待させる伏兵馬、今年もデータを駆使して見つけ出したわ。

このページの最後で紹介しているから、期待してなさい!

さっそく、今年の特別登録馬を確認してもらうわね。

競争成績
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アルバート58.0堀宣行美浦
キセキ58.0角居勝彦栗東
サイモンラムセス58.0梅田智之栗東
サトノクラウン58.0堀宣行美浦
サトノダイヤモンド58.0池江泰寿栗東
ステファノス58.0藤原英昭栗東
ストロングタイタン58.0池江泰寿栗東
ゼーヴィント58.0木村哲也美浦
タツゴウゲキ58.0鮫島一歩栗東
ダンビュライト58.0音無秀孝栗東
ノーブルマーズ58.0宮本博栗東
パフォーマプロミス58.0藤原英昭栗東
ミッキーロケット58.0音無秀孝栗東
スマートレイアー56.0大久保龍栗東
ヴィブロス56.0友道康夫栗東
ワーザーセン58.0ムーア外国


それじゃ、過去10年のデータを使って、宝塚記念の予想を組み立てていくわ。

前走レース別の成績から見てちょうだい!

前走レース別成績
前走レース別成績表
※今回出走する馬の前走レースだけを取り上げているから、各列の合計が10にならないわよ

安定して馬券に絡んできている天皇賞(春)組と、複勝率の高い鳴尾記念組が気になるわね。

今年天皇賞(春)から直行してくるのはアルバートスマートレイアーミッキーロケットの3頭。
鳴尾記念組はストロングタイタンタツゴウゲキの2頭ね。

どれもあまり人気していない馬たちだから、高配当を狙うならひととおり押さえておいてちょうだい!

また今回、表の中で「海外」とまとめてある国際G1を使ってきた馬について詳しく調べてみたんだけど…。
海外遠征帰りで馬券に絡んだ馬は全員、当日2番人気以上の大本命だったことがわかったわ。

つまり前走海外組のうち、人気上位争いに食い込んできそうにないサトノクラウンワーザーは切って構わないってことね。


次は、前走着順別成績よ。

前走着順別成績
前走着順別成績表

まず下段から見ていくと、前走6着以降に凡走した馬の巻き返しが結構ある、ということがわかるわね。

今年は前走で不調だった馬の出走が多いけど、彼らをこのデータで切ることはできないわ。


とはいえ、やはり馬券の中心は前走3着までの馬。

該当する馬は馬券に絡む確率が高い上に、単勝回収率も100を上回っているの。
これは簡単にいうと「過去10年、前走3着までの馬を全員単勝で買っていたら、それだけで儲かっていた」ということ!

今年は該当する馬が以下の5頭しかいないから、まとめて覚えておいてちょうだい

サイモンラムセス
ストロングタイタン
ノーブルマーズ
パフォーマプロミス
ヴィブロス


次は、脚質別成績を見てもらおうかしら。

脚質別成績
脚質別成績表

複勝率に注目すると、馬群の前につけられる先行馬の成績がいいわ。

逃げ馬は過去10年中3度馬券に絡んでいるけど、今年逃げそうなのは条件戦上がりのサイモンラムセスなのよね。

逃げに転向してから条件戦をすいすい勝ち上がってきた勢いは評価したいところだけど…。
やっぱり力関係に不安がある上に、展開上も有力な先行馬にぴったりマークされそうだから、このデータだけで買うのは厳しいわね。


さて、馬券の中心は先行馬でいいとして、ここで注目しておきたいのが差し馬

2010年当時まだ無名だったナカヤマフェスタや、2016年に8番人気から勝利した牝馬マリアライトがそうだったように、このレースで伏兵馬が勝利するときは差しで決着することが多いのよ。

ここまでに名前が出ている馬の中に、末脚に注意したい伏兵が1頭いるわね…。


次は、年齢成績を見てちょうだい。

年齢別成績
年齢別成績表

馬券になるのは6歳まで!というわかりやすいデータね。

アルバートサイモンラムセスステファノススマートレイアーワーザーあたりは切った方がいいわ。

さて、残った年齢の中で注目したいのは、やはり5歳馬

過去10年、5歳馬の単複をすべて買っていれば収益がプラスになっていた、というデータもあるから要注意よ。

今年は以下の6頭が当てはまるわね。

サトノダイヤモンド
ストロングタイタン
ゼーヴィント
ノーブルマーズ
ミッキーロケット
ヴィブロス

さあ、ここで現段階における注目馬を紹介するわ!

注目馬1

サトノダイヤモンド(牡5
【前走:大阪杯(G1)3番人気7着】

買うにしろ切るにしろ、やはり今年はサトノダイヤモンドに注目せざるを得ないわ!

昨年秋の凱旋門賞で15着に沈んで以降、金鯱賞で3着、大阪杯で7着といいところのない彼。

調教においても、2週前追い切りの段階では陣営から「菊花賞や有馬記念を勝ったころにはほど遠い」厳しい評価を受けていたわね…。

とはいえ1週前の追い切りを見る限り、状態は少しずつ上向いてきているようだし、今年の出走メンバー的に力関係では間違いなく上位

彼はデータ上有利な5歳馬である上に、その中では文句なしの最有力候補よね。

今日調べたその他のデータについても、悪くないものが揃っているわ。

馬券の軸を任せていいかはともかく、今の所買うには十分と評価するわ!


注目馬2

ミッキーロケット(牡5
【前走:天皇賞(春)(G1)9番人気4着】

5歳馬からもう一頭、このミッキーロケットに注目よ!

前走の天皇賞(春)では4コーナーからの長い力比べで上位人気と対等に渡り合い、3着クリンチャーにクビ差まで迫った彼。

差し馬が穴をあけやすい本走で、あの「長くいい脚」を見せてくれれば、今度こそ馬券内は固そうだわ!

そもそも前走で天皇賞(春)を使ってきた馬の成績がいいのは、すでに話した通りよ。

各所の予想オッズを見る限り、ミッキーロケットはいわゆる「穴人気」になっている感じがするけど…。
今日調べたデータによく合致している以上、切るというのは考えにくいわね。

ここ1年以上、あと一歩勝利に届いていない彼だけど、力関係の面でもこのレースならやってくれるわ!


注目穴馬

ストロングタイタン(牡5
【前走:鳴尾記念(G3)4番人気1着】

検証中に何度か名前を挙げていたストロングタイタン

前走鳴尾記念を1着、先行脚質でさらに年齢が5歳と、このレースにおける好走条件すべてに当てはまっているのよね。

また前走は内容もかなりのもので、4コーナーを内から抜け出してレーストップの上がりを披露。
1番人気トリオンフに半馬身差をつけてコースレコードで勝利した姿は、重賞未勝利の馬のものとは思えなかったわ。

ちなみに、その前走で鞍上を務めたデムーロ騎手は、本走ではキセキに騎乗する予定。
乗り替わりを不安に思う人がいるかもしれないけど、心配いらないわ。

今回鞍上を務める川田将雅Jは、過去にもストロングタイタンとコンビを組んでいたことがあるの。
さらにその時の成績は3-0-0-2と抜群よ!

乗り替わりはマイナスどころか、むしろ名コンビ復活としてプラス評価するべきところ。

前走の勢いのまま、このレースを勝ってしまっても不思議じゃないわ!


的中実績
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