金鯱賞

中京11R金鯱賞(GⅡ・芝2000m)
◎9 スワーヴリチャード
○2 メートルダール
▲3 ブレスジャーニー
☆6 ダッシングブレイズ
△5 サトノダイヤモンド
見どころ
サトノダイヤモンドとスワーヴリチャードの2強ムード漂う金鯱賞(G2が、いよいよ日曜日に行われるわ!

実績はピカイチながらも海外での惨敗による精神的ダメージが懸念される王者サトノダイヤモンドに、4歳世代トップの実力を持つスワーヴリチャード…。

果たしてこの2頭の決着で大人しく終わるのかしら?

去年のロードヴァンドールやスズカデヴィアスのような、虎視眈々と勝利を狙う伏兵馬がいるってことを忘れてはダメよ!
今年もデータからそんな注目馬を見つけておいたから、期待していなさい!

2強の扱いにも触れているから、併せて参考にしてちょうだいね。


じゃあ早速、確定した枠順から見てもらうわ。

競争成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ヤマカツエース牡657.0池添謙一池添兼雄栗東
22メートルダール牡556.0福永祐一戸田博文美浦
33ブレスジャーニー牡456.0三浦皇成佐々木晶栗東
44サトノノブレス牡856.0幸英明池江泰寿栗東
55サトノダイヤモンド牡557.0ルメール池江泰寿栗東
66ダッシングブレイズ牡656.0北村宏司吉村圭司栗東
77デニムアンドルビー牝854.0バルジュ角居勝彦栗東
88アクションスター牡856.0太宰啓介音無秀孝栗東
89スワーヴリチャード牡457.0M.デム庄野靖志栗東

予想へ入る前に、月曜日に出した事前データも振り返っておくわ。


■前走クラス別成績
どのレースからも満遍なく絡んでいる
(詳細は事前予想に載っているから是非チェックしてちょうだい)

■前走着順別成績
中心は前走掲示板組
前走着外組は、1年以内の重賞好走経験の有無に注目

■前走人気別成績
中心は前走5人気以内
前走6番人気以降は他のデータと相性が良ければ

■馬体重別成績
500kg
以上の馬格のある馬を中心に
※当日の状態は要チェック!


ここから、2012年の改修以降に中京競馬場で行われた過去6年のデータを使って金鯱賞の最終予想を始めるわよ!
(前走を含み同着があったから合計が6にならないデータがあるわよ)


まずは、当日の人気別成績から。

人気
人気表

勝率から考えると、1着は5番人気以内から出ると考えられるわね。

ちなみに6~9番人気のなかで、1着になった1頭は6番人気から。
この勝ち馬6頭のオッズは、9.9倍以下の一桁オッズだったわ。

大穴が勝ち切るのは、さすがに厳しいってことね。


今年一桁オッズになりそうなのは、

スワーヴリチャード
サトノダイヤモンド
ヤマカツエース
メートルダール
ブレスジャーニー


辺りね。
人気サイドだけど、勝ち馬は順当に上記のメンバーから出るってことよ!


2着以下を含め、6番人気以降でもそこそこ馬券に絡んでいるのよね。

この穴を開けた8頭は、7頭が前走掲示板を確保(残り1頭も6着)と、最低でも掲示板前後の結果を残していたわ。

中穴とは言え、前走でそれなりの結果を残していることが必要ってこと。


最後に、年齢別成績を紹介するわ。

年齢
年齢表
※去年から競争条件が4歳以上に変わったから3歳は考えなくていいわよ

4歳の成績が抜けているわ。
回収率も単勝回収率150%・複勝回収率121と良い数字だから、是非とも馬券に入れておきたいところ!

スワーヴリチャードはココでも評価を上げたわね。

次点で成績の良い5が相手筆頭といったところかしら。


※4歳馬
スワーヴリチャード
ブレスジャーニー


※5歳馬
サトノダイヤモンド
メートルダール


年齢が上がるにつれて、複勝率は下がっているわ。
8歳以上では馬券争いに加わるのも厳しいのね。

母数が少ないから微妙なところだけど、大きく割引する必要はありそう。

※8歳馬
アクションスター
サトノノブレス
デニムアンドルビー



それじゃ、ここまでのデータを基に金鯱賞の印を発表するわ!


◎スワーヴリチャード

メートルダール

ブレスジャーニー

△サトノダイヤモンド

ダッシングブレイズ



いつもと違ってちょっと変則的な紹介になるけど、最初にコノ2頭から説明するわ。


本命
スワーヴリチャード(牡4)
【前走:有馬記念(G1)2番人気4着】

サトノダイヤモンドをおさえ、1番人気濃厚のスワーヴリチャード。

隙らしい隙が見当たらないのよね~…。

正直、サトノダイヤモンド以外のメンバー相手なら地力は1枚上だわ。

最終追い切りの時計は目立たないものだったけど、一週間前が良かったから軽く調整する程度と考えれば問題なし。
すでに仕上がっているという余裕を感じさせる内容とも言えるわね。

年齢別成績でも紹介したように、好成績の4歳という点もプラス材料

左回りは4戦4連対で連対率・複勝率ともに100%と得意なコース、舞台適性も申し分なし!

データ・コンディション・適性、どこから見てもマイナス要素が見当たらないわ!

2強対決は、今回はスワーヴリチャードに軍配が上がったって感じね。

連下
サトノダイヤモンド(牡5)
【前走:凱旋門賞(海外G1)2番人気15着】

月曜日の事前予想で「最終追い切りを見て判断する」としていたサトノダイヤモンド。

一週間前は、3頭併せで遅れという不安を感じさせる追い切りだったわ。
しかも先着を許した相手がサトノノブレスと1600万下のカフェブリッツっていうね…。

で、肝心の最終追い切りはべルーフとの併せ馬。
同馬を追走し、最後の直線で伸びると2馬身先着を果たしたわ。

ただ、調教であまり動かないべルーフを相手に選んだっていうのがね…ちょっと気になるのよね。

一週間前に比べれば体は大分戻ってきたと思うけど、精神面ではどうかしら…。
この先着で自信を取り戻してくれればいいんだけど…こればっかりは本番になってみないと分からないし。

まだ本調子でないと思うけど、実力上位というのも無視できない。

地力でカバーできちゃう可能性も十分あるから、ここで切ってしまうのはリスキーだと判断し連下△評価にとどめたわ。


相手筆頭○は勢いがあり万全の仕上がりで勝負気配激高のコノ馬!
適性抜群な▲と前走使ったことで上積みに期待できる☆の2頭も要注意!



対抗

メートルダール(牡5)
【前走:中日新聞杯(G3)2番人気1着】

前走で重賞初制覇を飾ったメートルダール。

今回と同条件で勝ったってところが、さらに評価を上げるわね!
最後に見せた瞬発力も見事で、勝ち方も強かったわ。

コース適性もさることながら、距離も2000mでは6戦して全て馬券圏内という堅実ぶり。

まあ、そもそもデビューから15戦して馬券を外したのは3回だけっていう安定した成績の持ち主でもあるのよ(しかも二桁決着は1度だけ)。

最終追い切りの併せ馬では、僚馬を5馬身くらい追走しての4馬身先着
一気に突き放してみせる豪快な走りだったわ。

しっかり乗りこんで仕上げてきたって感じよ。

今回は相手が強化されるけど、スワーヴリチャードを負かす筆頭はコノ馬だと思うわ!


単穴

ブレスジャーニー(牡4)
【前走:有馬記念(G1)12番人気12着】

この馬は骨折で長期休養していて、昨秋に復帰したのよね。

3走前の菊花賞(G1)と前走の有馬記念は共に12着と大敗してしまったけど、敗因が距離なのは明らか。
ちょっと長かったわね…。

加えて、有馬記念では直線内での不利もあったから完全な力負けとは言いにくいわ。

2走前のチャレンジカップ(G3)では3着(着差0.1秒)と好走していることから、2000mが適正距離というのは証明済み。

さらに、左回りも4戦3勝(3-0-1-0)勝率75%・複勝率100%と得意コースなのよ!

スワーヴリチャードと同じく、好成績を残している4歳馬ってのもポイントだわ。

ブレスジャーニーは、2歳時にスワーヴリチャードやダンビュライトに完勝したこともある素質馬。

完全復活を遂げ、再びスワーヴリチャードを負かす走りに期待しちゃうわ!


注目穴

ダッシングブレイズ(牡6)
【前走:小倉大賞典(G3)3番人気4着】

上位人気に注目が集まっているせいでイマイチ目立っていないけど、この馬はエプソムカップ(G3)を制した実績のある馬なのよ。

前走では4着と馬券には絡まなかったけど、約8ヶ月の休み明けだったことを考えると健闘した結果と言えるわ。
+10kgの馬体重増加の影響も大きかったしね。

けど、一度そこで使われたことが大きなアドバンテージになったと思うわ!
最終追い切りも、ひと叩きされて良化してきた感じが伝わってくる走りを見せてくれたわね。

勝ち切るのは難しくとも、2・3着に割って入る可能性は十分!

人気もそんなに高くならないと思うから、スワーヴリチャードを馬券に入れてもソコソコの配当が期待できるわよ!




的中実績

うま

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