G1レース展望
1979年から牝馬限定戦のオープン特別として施行されていたレースが、今年から新設重賞として行われることになりました。
翌年のヴィクトリアマイルに向けての始まりのレースと言ったところでしょうか。
距離も1600mと重賞に格上げされることでより重要度が増すのではないでしょうか。

では、このターコイズステークスの登録馬を見て行きましょう。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アイライン52.0高橋裕美浦
アミカブルナンバー52.0萩原清美浦
アルマディヴァン53.0高橋文雅美浦
オーミアリス50.0藤沢則雄栗東
オツウ52.0須貝尚介栗東
カフェブリリアント55.0堀宣行美浦
カレンケカリーナ53.0安田隆行栗東
キャットコイン53.0二ノ宮敬美浦
クールホタルビ50.0清水久詞栗東
ケイアイエレガント55.0尾形充弘美浦
コンテッサトゥーレ51.0安田隆行栗東
ゴールデンナンバー53.0萩原清美浦
シュンドルボン53.0矢野英一美浦
シングウィズジョイ53.0友道康夫栗東
ダンスアミーガ53.0中竹和也栗東
ディープジュエリー52.0国枝栄美浦
ノットフォーマル52.0中野栄治美浦
ノボリディアーナ55.0松永昌博栗東
フィロパトール51.0武藤善則美浦
ペイシャフェリス52.0高市圭二美浦
ペルフィカ52.0岡田稲男栗東
メイショウスザンナ54.0高橋義忠栗東
リーサルウェポン49.0荒川義之栗東
レッドセシリア52.0鹿戸雄一美浦
レッドリヴェール54.0須貝尚介栗東

現段階で25頭の登録があります。

それでは、このターコイズステークスをデータ面から紐解いていきます。
距離が1600mに短縮された2006年からのデータになります。
ハンデ戦の競走ですから、データも大事になってきますよ。


人気別成績
1番人気(2-1-1)
2番人気(1-1-2)
3番人気(2-3-0)
4番人気(0-1-2)
5番人気以下(4-3-4)

ハンデ戦ということもあり、5番人気以下の台頭が目立ちますし、1番人気の馬は過信は禁物です。
そして、単複の回収率では3番人気が数字的には妙味があります。


所属別成績
関東(6-6-8)
関西(3-3-1)

やはり、これまではオープン特別と言うこともあり関東馬が圧倒的に優勢です。
しかし、今回からは重賞になりますので力のある関西馬も遠征してきますから、形勢は少し変わるかもしれませんよ。



ユートピアステークス(4-2-2)
エリザベス女王杯(2-1-1)
奥多摩ステークス(1-0-0)
桜花賞(1-0-0)
秋華賞(0-5-1)

1番勝ち星が出ているのが牝馬限定の1600万下のユートピアステークスになります。
開催時期的にもユートピアステークスがこのレースの前哨戦的な位置づけではあります。
後、注目すべきところは牝馬G1組です。
特に、秋華賞に関してはここ9年間で5回も2着に来ています。
秋華賞に出走した馬は人気を問わず要注意になります。

あと、斤量面では比較的軽斤量の馬になります。



3歳(1-7-4)
4歳(5-1-3)
5歳(3-1-2)
6歳(0-0-0)
7歳以上(0-0-0)

まずは、6歳以上の馬はいらないと言うデータが出てます。
そして、4歳、5歳が中心であります。
ここ数年は3歳馬の活躍が目覚ましいですよ。



ハンデ戦ということもありここでは、斤量別の成績をお知らせします。
過去3年全てで53.5~55㎏までの斤量を背負った馬が全て勝利を収めています。
なので、斤量に関しては55㎏以下の馬から入ったほうが良さそうです。

さて、これらのデータを踏まえた上で私の印を発表します。
皆さんの予想に参考にしてください。

△アルマディバン

△アイライン

▲カフェブリリアント

シュンドルボン

キャットコイン

では、一頭ずつ触れていきます。


注目度1
アルマディバン
今年の中京記念で13番人気ながら2着に食い込んで来た時は、差し馬に向いたペースではありました。
その後に挑んだ関屋記念では、32.7の脚で追い込んでくるも4着、9月の京成杯オータムハンデは最内枠が仇となり直線では内に終始閉じ込められ脚を余した形となりました。
前走のキャピタルステークスは、後方待機のこの馬にはキツい流れになってしまいましたが上り3ハロンはメンバー最速をマークしました。
確実に伸びて来ますから3着争いなら十分に期待できます。


注目馬2
アイライン
前走のオーロカップでは位置取りの差が着順にそのまま反映された気がします。
内を通った勝ち馬と2着馬で、逆に外を通らざるを得なかったアイライン。
重賞を勝っているロサギガンティアには力の差を見せつけられましたが、その差が0.3なら十分に戦えていると思います。
今回は牝馬限定戦ですが、課題は1ハロンの延長かなと思います。




カフェブリリアント
メンバー随一の実績を持っているカフェブリリアント。
昨年のこの時期から3連勝で阪神牝馬ステークスを制し、ヴィクトリアマイルで5着と健闘しました。
前走の府中牝馬ステークスでは、外枠の発走となり直線でも外を回すしかなかったが、メンバー最速の33.7で上がり前2頭を差し切る事は出来なかったが負けて強しの内容でした。
今回は、重賞とはいえ必勝を期してきましたが問題は、背負わされる斤量になるでしょう。


注目馬4
シュンドルボン
今年の夏から急激に力を付けて3連勝し、初めて挑んだ重賞が前走のエリザベス女王杯でした。
さすがに、初めてのトップクラスの馬との対戦と17番枠からのスタートが堪えたのかやや位置取りが後になってしまい、力の全てを発揮する事は出来ませんでした。
しかし、勝ったマリアライト、昨日の香港カップで2着だったヌーヴォレコルトからは僅か0.2差と重賞レースに出走している常連馬を相手に良く走ったと思います。
今回は、前走のメンバーに比べれば遥かに劣りますし、来年へ向けてもいい走りを期待したいです。
父ハーツクライも4歳の秋に才能を開花させ、翌年のドバイシーマクラシックを勝ちましたので、シュンドルボンにも能力の覚醒を期待です。


注目馬5
キャットコイン
そして、私の本命はキャットコインです。
春は無敗でクイーンカップを制し、クラシックでの良い走りを期待されてましたが結果は良い所を見せる事は出来ませんでした。
クラシックの3戦を見ても、2000mを超えたオークスと秋華賞では見せ場すらなく2桁着順になってしまっています。
母系を見てみると、祖母のローミンレイチェルからはゼンノロブロイが出ていますが、基本的な血統は米ダート短距離血統でしょう。
母のストレイキャットの父がストームキャットとこれもアメリカの短距離で活躍した種牡馬です。
故に、父がステイゴールドであっても距離的にはマイルくらいの方がいいのでしょう。
中山のマイル戦は2戦目のひいらぎ賞で勝っているように、この舞台なら見限るのは早いです。
ペースにもよりますが、今の中山は外差しも見受けられますので押さえておいて損はないですよ。


と5頭上げさせて頂きました。
牝馬のハンデ戦という事もあり難しですね。

ここで挙げたデータを駆使して予想に役立ててください。



うま

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