ターコイズステークス

中山11Rターコイズステークス(重賞・芝1600m)
◎8 アイライン
○7 キャットコイン
▲12 カフェブリリアント
△3 ノボリディアーナ
△2 アルマディヴァン
ターコイズステークス(新設重賞)予想 今年の競馬も残り2週となりました。
ここでは、今年から重賞に格上げされたことでターコイズステークスを取り上げます。
重賞に格上げされたので関西からも実力馬が出走してきていますので、例年の関東無双と言うわけにはいきませんね。
では、予想を行っていきます。

まずは、ターコイズステークスの枠順をご覧ください。

枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ゴールデンナンバー牝653.0秋山真一萩原清美浦
12アルマディヴァン牝553.0横山典弘高橋文雅美浦
23ノボリディアーナ牝555.0幸英明松永昌博栗東
24ノットフォーマル牝352.0柴田大知中野栄治美浦
35メイショウスザンナ牝654.0松田大作高橋義忠栗東
36ディープジュエリー牝352.0柴山雄一国枝栄美浦
47キャットコイン牝353.0柴田善臣二ノ宮敬美浦
48アイライン牝352.0松岡正海高橋裕美浦
59ダンスアミーガ牝453.0大野拓弥中竹和也栗東
510レッドセシリア牝552.0三浦皇成鹿戸雄一美浦
611ペルフィカ牝352.0蛯名正義岡田稲男栗東
612カフェブリリアント牝555.0田辺裕信堀宣行美浦
713レッドリヴェール牝454.0内田博幸須貝尚介栗東
714オツウ牝552.0石川裕紀須貝尚介栗東
815カレンケカリーナ牝553.0津村明秀安田隆行栗東
816シングウィズジョイ牝353.0戸崎圭太友道康夫栗東

頭数はフルゲートの16頭が揃いました。
3歳馬も出てきており、多彩なメンバーが揃いました。
では、月曜とは違うデータも見て行きましょう。



これは、過去5年分の中山のマイル戦の馬番順成績になります。
1番:(20-16-24)
2番:(26-26-26)
3番:(16-21-22)
4番:(19-30-18)
5番:(17-15-18)
6番:(19-19-19)
7番:(21-19-15)
8番:(27-18-22)
9番:(15-21-20)
10番:(13-13-15)
11番:(19-13-13)
12番:(22-18-13)
13番:(8-15-7)
14番:(15-8-15)
15番:(8-15-12)
16番:(8-5-12)
トリッキーなコースの中山のマイル戦は、内枠有利とされていますが数字で見るとそこまでずば抜けて良い訳ではありません。
ただ、そんな中でも抜けて勝率がいいのが『8番』の『10%』です。
その8番を境にして外に行くほど勝利率、連対率共に悪くなります。
今年の『8番』はアイラインです。

では、次のデータを見てみましょう。
ターコイズステークスの脚質別成績になります。
脚質別成績
逃げ(2-1-0)
先行(6-3-5)
差し(1-4-3)
追込(0-1-1)
マイル戦に変更された過去9年のデータですが、9回のうち8回が逃げもしくは先行馬になっています。
馬番順では、顕著な数字は出ませんでしたが、やはり脚質別では顕著な数字が出ますね。
ここにトリッキーなコースの特徴が表れています。
狙うなら、内枠を引いた先行馬が狙い目でしょう。

では、もう一つだけ。
種牡馬別成績
やはりと言うべきか、ディープインパクト、キングカメハメハを筆頭にマイルならダイワメジャーが成績がいいですね。
特に、ダイワメジャーはマイル戦になれば勝率はディープに及ばないものの連対率ではディープに次ぐ数字を残しています。


さあ、それでは月曜日にも出したデータも参考に私の予想を発表します。
皆さんの予想にもお役立てください。


△アルマディバン

△ノボリディアーナ

▲カフェブリリアント

キャットコイン

アイライン


注目馬1
アルマディバン
月曜にもお話しましたが、やはりこの馬は決め手が売りの馬です。
そして、今回は2番枠と内目の枠を引きましたので、最後の直線で前が壁になる恐れがあります。
ですが、鞍上には中山を知り尽くした横山典弘騎手を配してきました。
この騎手が跨れば例え差し馬でも軽視するわけにはいきません。
調子も良さそうですし、陣営も『前走から良くなっている』と言っています。


注目馬2
ノボリディアーナ
2走前の府中牝馬ステークスでは、素晴らしい切れ味でカフェブリリアントを押さえ勝利しました。
その後に挑んだエリザベス女王杯では12着と敗れてしまいました。
陣営曰く『距離が長かった』ということのようです。
確かに短距離を中心に走っていた母にフレンチデピュティでは持って2000mかなと思います。
ですから、今回のこのマイルへの距離短縮は前走に比べたら明らかなプラス材料でしょう。
好位から中団までと幅広い脚質で競馬が出来ますのでこの枠で期待が持てます。



注目馬3
カフェブリリアント
前走の府中牝馬ステークスではノボリディアーナを捉える事が出来ませんでしたが、大外枠からの発走で時折引っ掛かる素振りを見せながらも最後追い込んだ脚はやはり地力がある証拠ではないでしょうか。
距離も1800mよりはマイルの方が合っているでしょうし、12番枠なら内を見ながら競馬が出来ます。
牝馬限定戦なら崩れる事はないでしょう。
調教でも、ラスト1ハロンを馬なりで12秒8と動けています。


注目馬4

『キャットコイン』
デビューから3連勝を飾ったのですが、桜花賞では馬体重をマイナス12㎏と大きく減らした影響か、
走りに力強さが見えなくなりました。
その後、クラシック結果は、7、12、16着と見せ場すら作れませんでした。
唯一、一桁着順だった桜花賞では、史上類を見ないスローペースを直線では大外を回しての7着でした。
回ったところを考えれば2着のクルミナルからは差はないですし、やはりこれくらいの距離が合っているのかもしれません。
中山のマイル戦は2戦目で経験しており、豪快に差し切っているコースですし、叩き2戦目ですので十分にチャンスはあります。
後は、馬体重が戻ってくればいいでしょう。




注目馬5

『アイライン』
3代母のアラホウトクは桜花賞の勝ち馬です。
母父コマンダーインチーフは英ダービーを勝っていますが、産駒にはマイルから2000mくらいまでの馬が多く、日本に来たリファール系の種牡馬はスピード豊かな馬が多いので短い所で活躍したのでしょう。
その母系に父は2009年に高松宮記念とスプリンターズステークスを制したローレルゲレイロが配合され、スピードに秀でた馬だと思います。
門別から中央に移籍してきたアイラインですが、1月の3歳牝馬限定の菜の花賞では3着と結果を残しました。
その後は、主に1400mを使われて鋭い決め手を武器にオープンまで上がってきました。
中央に移籍した当時に減っていた馬体重も体重に戻ってきていて、牝馬限定なら1600mでも勝負になるでしょう。
馬番も1番勝ち馬が出ている8番ですし、メンツもさほど強い馬はいませんからここはかなりのチャンスと見ています。



と、5頭上げました。
恐らく、今後このレースは翌年のヴィクトリアマイルに向けたレースになってくるはずです。
そこで、3歳馬は4歳馬が中心となってくるでしょう。
今回は、将来性も加味して3歳馬を選びました。
どのようなレースになるのか非常に楽しみです。

うま

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