G1レース展望
ここ10年では、フサイチリシャール、メイショウサムソン、ドリームジャーニー、ゴスホークケン、
ナカヤマフェスタ、ローズキングダム、ディープブリランテ、イスラボニータとコレだけのG1馬がここで3着以内に入っています。
つまり、G1を目指す馬にとってここは登竜門なんです。
東京1800mのこの重賞はクラシックやその先に続く大事なレースとなってます。


では、東京スポーツ杯2歳ステークスの登録馬を挙げて行きます。
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
カミノライデン55.0高市圭二美浦
キラージョー55.0藤岡健一栗東
スマートオーディン55.0松田国英栗東
タイセイサミット55.0矢作芳人栗東
ダイワリアクション55.0鹿戸雄一美浦
ハレルヤボーイ55.0田村康仁美浦
プロディガルサン55.0国枝栄美浦
マイネルラフレシア55.0高橋裕美浦
レインボーライン55.0浅見秀一栗東
ロスカボス55.0高野友和栗東
アグレアーブル54.0斎藤誠美浦

と11頭登録しています。

11頭の登録は近年では1番少ない登録数となってますが来年に楽しみな馬がいますので重要なレースです。
では、この東京スポーツ杯2歳ステークスをデータ面から見て行きましょう。

1:人気別成績
1番人気(6-2-0)
2番人気(1-0-2)
3番人気(0-4-0)
4番人気以下(3-4-8)
人気別の成績を見てみると1番人気が勝率60%、連対率80%と高い数字を残しています。
3着に人気薄が来る傾向があります。
連対までは4番人気までで決まってますので、穴馬なら3着狙いで狙うのでいいと思います。

2:所属別成績
関東(5-6-8)
関西(5-3-2)
地方(0-1-0)
勝ち馬なら関東と関西で五分です。
ここ3年は関東馬が3連勝と調子はいいですが、1番人気の関西馬は6頭中5頭が勝っていると当日の人気にも注意です。

3:前走着順別成績です。
1着(10-7-8)
2着(0-1-1)
3着(0-0-1)
4着(0-2-0)
5着(0-0-0)
6着以下(0-0-0)
ここまで顕著なデータが出るんですね。
まぁ、2歳戦なので自ずとこうなるとは思いますが、前走で5着以下の馬は無条件で切って良さそうです。
新馬、未勝利、500万、オープン、重賞なんであれ前走で勝っている馬が勝率100%ですので、頭から狙うなら前走で1着の馬にしましょう。

4:キャリア別成績
1戦(6-0-2)
2戦(2-8-4)
3戦(2-1-2)
4戦以上(0-1-2)
これまた分かりやすいデータですが、キャリアが1戦から3戦までの馬が全て勝利しています。
中でも、新馬戦を勝ってココに挑み勝った馬が10頭中6頭と、デビュー戦で期待に応えた馬がここでも素質に違わぬ競馬で勝利しています。

2歳重賞なのでデータはさほど多くありません。
ただ、この時期になると暮れの朝日杯を目指したり、来年のクラシックを見据えた素質馬たちがここに出走して来るのでとりあえず人気馬は要注意ですよ。

さて、これらのデータを踏まえた上で私の注目馬を発表します。
皆さんの予想に参考にして下さい。

注目馬1:プロディガルサン
1つ上に共同通信杯勝ちのリアルスティールがいる良血馬です。
母系を辿って行くと、ミエスクの名前があり祖母の全兄にキングマンボがおり、その血には多数のG1ホースがいる輝かしい血の持ち主です。
そこに、ディープインパクト×ストームキャットと今を代表するニックス配合が良い方向に出ています。
距離に関しては2400までかなとは思いますが、この1800m~2000mが能力を1番発揮できる舞台ではないでしょうか。
同世代なら多少の距離の融通は利くのでここを勝てば来年のダービーまで主役としてクラシックを迎えられます。
兄とはタイプも違うが将来性や能力なら兄よりも弟のほうが凄みを感じます。
この馬にとって伝説の1戦になるかもしれません。


注目馬2:ロスカボス
この馬もデビューから2戦を圧巻のパフォーマンスを発揮しているキングカメハメハ産駒。
デビュー戦はゲートで大きく出遅れ道中、中団に取り付くために脚を使っているにも関わらず直線ではエンジンがかかるとあっという間に先頭馬をかわしデビュー勝ち。
続く2戦目はオープンの野路菊ステークスでは、ここでもゲートで後手を踏み最後方からの競馬。
内々で脚を溜めて、最後も内を狙っていたのだが前が壁になっており、そこから3頭分外に出しここでもエンジンがかかると先に抜け出した馬をかわし2連勝。
やはり、ゲートには不安がありますがこの2戦で見せたパフォーマンスやポテンシャルは相当なモノを感じます。
叔父にマンハッタンカフェ、近親にはブエナビスタと名立たる名馬の血がこの馬にも流れています。
まだまだ荒削りな面はあるが伸びしろは1番かもしれません。


注目馬3:アグレアーブル
今登録馬唯一の牝馬。
前走は稍重の馬場ながらジョッキーは終始外を回らせ厳しい競馬を課していました。
最後も大外を通り、上り3ハロンはメンバー唯一の33.8。
レース振りを見るとまだまだ子供っぽさが残りますし、果たしてココに入っても勝負になるのかなという印象を受けます。
単勝1倍台で勝ったもののそこまで印象には残りませんでした。

注目馬4:スマートオーディン
新馬戦では4コーナーから直線に取り付く速さは素晴らしかったです。
そこから上り33.3で後続を突く放し見事デビュー勝ち。
続く萩ステークスは、5頭立てと少頭数を最後方から追走し、直線で伸びるだけかと思ったのですが、新馬ほどの伸び脚は見られずに2着。
少頭数の難しさはありますが勝ちたかった1戦を落としたのは痛いですね。

ここで是非押さえておきたい、
誰も気が付かなかった注目の穴馬を紹介します。


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ではズバリ、その穴馬とは・・・



マイネルラフレシア
新潟でのデビュー戦は、道中行きたがる素振りを見せながらも、4番手から追走し直線では鋭い伸びを見せ快勝。
母系からは、バブルガムフェロー、ザッツザプレンティ、ショウナンパントルと中長距離で活躍している母系です。
本馬は父にジャングルポケット、母父にダンスインザダークと明らかに距離は長ければ長いほどいいタイプでしょう。

しかし、1800mでも不向きではないですし、メンバーは強いですが大負けは考えにくいです。
上手く流れに乗れれば頭まであっても不思議ではありません。

と5頭上げさせて頂きました。
クラシックへの登竜門のこのレース。
気になった馬をクラッシクで応援してみると楽しいですよ。

私の予想は週末に発表させて頂きます。
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うま

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