東京スポーツ杯2歳ステークス

東京11R東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅢ・芝1800m)
◎9 スワーヴリチャード
○6 ブレスジャーニー
▲7 ジュンヴァリアス
☆2 ショワドゥロワ
△1 ムーヴザワールド
△3 キングズラッシュ
レースの見どころ
土曜日に行われる東京スポーツ杯2歳ステークスの予想をしていくわ。
 
月曜日にも挙げたけど、過去の勝ち馬からは

1997年:キングヘイロー
(’00高松宮記念)

1998年:アドマイヤコジーン
(’98朝日杯FS、’02安田記念)

2001年:アドマイヤマックス
(’05高松宮記念)

2005年:フサイチリシャール
(’05朝日杯FS)

2008年:ナカヤマフェスタ
(’10宝塚記念)

2009年:ローズキングダム
(’09朝日杯FS、’10ジャパンカップ)

2010年:サダムパテック
(’12マイルチャンピオンシップ)

2011年:ディープブリランテ
(’12日本ダービー)

2013年:イスラボニータ
(’14皐月賞)

と、まだ歴史は20年と浅いけど、9頭ものG1馬が出ている言わば“出世レース”なの。

距離も1200m〜2400mまでと幅広い距離のG1馬を出しているし、今後に向けて要注目のレースとなりそうね。
 
今年の見どころとして挙げるなら、地方から中央に移籍をしたトラストの参戦かしら。

地方所属ながら札幌2歳ステークスを制し、その後に中央に移籍をして今回が初めてのレースになるわ。
 
あとは、サウジアラビアロイヤルカップを制したブレスジャーニー

デビュー2連勝中のキングズラッシュ、タッチングスピーチの弟のムーヴザワールドなど将来が期待できる馬が集まったわ!
 
頭数は少ないけど高配当を狙えるような馬を教えるから期待してちょうだい!

 
まず、決定した出走馬の枠順を確認していくわ!

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ムーヴザワールド牡255.0ルメール石坂正栗東
22ショワドゥロワ牡255.0バルザロ鹿戸雄一美浦
33キングズラッシュ牡255.0田辺裕信久保田貴美浦
44マイネルエパティカ牡255.0松岡正海和田雄二美浦
55トラスト牡255.0柴田大知中村均栗東
66ブレスジャーニー牡255.0柴田善臣本間忍美浦
77ジュンヴァリアス牡255.0北村宏司畠山吉宏美浦
78エルデュクラージュ牡255.0ムーア池添学栗東
89スワーヴリチャード牡255.0四位洋文庄野靖志栗東
810オーバースペック牡255.0岩部純二南田美知美浦

まぁ、10頭立てだし、この枠順が結果を大きく左右することも考えにくいわね。

過去の勝ち馬を見てもらうと“強い馬が勝つ”という感じだから、枠番は気にすることはないわよ!

 
予想に入る前に月曜日に出したデータをまとめるわ。
 
【前走クラス別成績】
前走で新馬だった馬が圧倒的に好成績
 
【前走着順別成績】
前走1着馬が圧倒的な成績
 
【前走人気別成績】
前走で2〜3番人気に支持されていた馬の成績が良い
 
というものだったわね。

ここからは、新しいデータを使って予想していくわ。

以下のデータは、過去10年分のものになるわ。


まずは、人気別成績
人気別成績
人気

人気別成績を見ると、1番人気の馬の勝率が50%、複勝率が70%と比較的高い数字を残しているわ。

あとは、4番人気だった馬の複勝率が50%とこれまた高い数字で気になるところよね。
 
太線以下の人気をまとめたところを見ると、3着には6番人気以下の伏兵馬の台頭を見受けられるわね
 
この辺りの人気馬を押さえることができれば高配当が獲れるわ!!
 
 
これが私の予想した人気よ。

人気


次に、前走距離別成績
前走距離別成績
前走距離

過去10頭の勝ち馬のうち7頭が前走1800mを走った馬になるのね。
 
次の多く馬券に絡んでいるのは1600mを走った馬ね。

連対率と複勝率で見ると1600mを走った馬の方がいい数字を残しているから、こっちを中心の馬券を組み立てるのもいいと思うわ。
 
と思っていたら、2000mを走ってきた馬は勝ち馬こそいないけど、2着馬を3頭も出していて無視するわけには行かなそうね

【前走1400m】
・該当馬なし
 
【前走1600m】
・ブレスジャーニー
・オーバースペック
 
【前走1800m】
・ムーヴザワールド
・トラスト
・ジュンヴァリアス
・エルデュクラージュ 

【前走2000m】
・ショワドゥロワ
・キングズラッシュ
・マイネルエパティカ
・スワーヴリチャード


最後は、脚質別成績

脚質

脚質別に見ると、先行馬が最多の5勝を上げているけど、馬券に絡んだ頭数で見ると差し馬の16頭が最多になるわ。
 
あとは、追い込み馬も全くダメというわけじゃなくて、展開次第によっては台頭してくるけど、今回の頭数を考えたら先行・差しタイプが良いと思うわ。

【逃げ】
・マイネルエパティカ
 
【先行】
・ショワドゥロワ
・キングズラッシュ
・トラスト
・エルデュクラージュ
 
【差し】
・ムーヴザワールド
・ブレスジャーニー
・スワーヴリチャード
 
【追込】
・ジュンヴァリアス
・オーバースペック

それじゃ、これまでのデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
前走で新馬だった馬が圧倒的に好成績
 
【前走着順別成績】
前走1着馬が圧倒的な成績
 
【前走人気別成績】
前走で2〜3番人気に支持されていた馬の成績が良い
 
【人気別成績】
4番人気以内が連の中心だが、3着には6番人気以下の伏兵が来る
 
【前走距離別成績】
前走1600m〜1800mから勝ち馬が出ている
 
【脚質別成績】
先行・差しタイプの馬が中心


これらのデータと各馬のレース内容を踏まえた私の印を教えるわ。

◎スワーヴリチャード
 
◯ブレスジャーニー
 
▲ジュンヴァリアス
 
△ムーヴザワールド
 
△キングズラッシュ
 
ショワドゥロワ

それじゃ、1頭ずつ触れて行くわ。

本命
スワーヴリチャード
【前走:未勝利1着(1番人気)】
 
お兄さんに2014年のきさらぎ賞で2着だったバンドワゴンがいる血統で、2014年のセレクトセールで1億5500万の高額で取引された良血馬。
 
デビューからの2走を見ていると、道中の走りに幼さがあり時折折り合いを欠く面は見られるけど、気性が激しかった兄のバンドワゴンに比べるとまだコントロールしやすいかなと思うわ。
 
デビュー戦は、後方からのレースになってしまい直線に入った時は大きく差を付けられていたけど、エンジンがかかると前を猛追して上がり33.9を使うも2着まで。

続く、未勝利戦ではデビュー戦とは違い4番手からレースを進めると直線に入るとすぐ後続に差を付けて1馬身差で勝利。
 
着差以上に強く映ったし、何より走りがパワフルで力強いのが好印象ね。
 
スローペース濃厚なこのレースで折り合いが課題になるけど、秘めたポテンシャルはメンバー中No.1よ!


対抗
ブレスジャーニー
【前走:サウジアラビアRC(G3)1着(3番人気)】
 
デビューから東京競馬場のみ走って、距離も1400m→1600と徐々に伸ばしてきたブレスジャーニー。

この馬の最大の長所は、“決め手が鋭い”と言うこと!
 
新馬戦なんて、3着に負けはしたけど上がり3ハロンは驚愕の32.9!!

2歳馬では出すことの出来ないあり得ない数字だと思うの。
 
2走前の未勝利戦では、稍重ながら後方3番手から直線一気で初勝利。
 
前走のサウジアラビアロイヤルカップでは、後方3番手からレースを進めていって、先に楽な手応えで抜け出したダンビュライトを上がり33.8で一刀両断。

この3戦の走りを見ると、この凄まじい破壊力はかなり魅力だわ。
 
しかも、良馬場でも稍重馬場でもしっかりと脚を使えるし、安定感と言う意味ではNo.1ね。
 
祖母にダイナカールがいて、そこからはエアグルーヴ、アドマイヤグルーヴ、ドゥラメンテと言った日本が誇る最高の血があり、その血こそが成せる走りなんじゃないかしら。
 
前走から1ハロン延びる距離への対応が課題になるけど、折り合いを苦にしない馬だから十分守備範囲と考えるわ。
 
この本命・対抗の2頭は相当強いわよ!!


単穴
ジュンヴァリアス
【前走:未勝利1着(1番人気)】
 
祖母のゴッドインチーフは、1998年の阪神3歳牝馬Sで1番人気に推された素質馬(結果は3着)だったの。
 
近親にオークス馬のヌーヴォレコルト、英愛でG1を勝ったハーフウェイトゥヘブンなどがいる最近活気がある血統よ。
 
これまで3戦1勝の成績だけど、その3レース全てでメンバー中最速の上がりをマークしているの。
 
デビュー、2戦目と1600mを走ったけど、スタートから行かずに苦労して追走にしていた印象があったけど、前走の1800mではスタートからは前をしっかり追走して中団で上手く流れに乗れていたわ。
 
直線では、軽くし仕掛けただけで伸びてムチを1発入れただけで上がり33.4で快勝。
 
父は短距離で活躍したデュランダルだけど、距離は1800m辺りが良いと思うわ。
 
安定して速い上がりを使えるのは魅力だし、直線の長い東京でこそ持ち味がフルに発揮できるから、十分勝負になるし楽しみな1頭ね!


連下

ムーヴザワールド

【前走:新馬1着(2番人気)】
 
前走の新馬戦では、エアスピネルの弟のエアウィンザーに注目が集まっていたけど、先に抜け出したエアウィンザーをゴール前で捉えて見事勝利。
 
道中も直線でも馬の間に入っても怯むことはないし、直線で馬群を割って伸びて来た走りはなかなか見どころがあったわね。

このレースで負かした9頭の内3頭がしっかりと勝ち上がっているし、決してメンバーに恵まれた訳ではなさそう。
 
母がG1馬で、近親にもG1馬がズラリといる素晴らしい血統なのは間違いないけど、まだキャリア1戦だし長距離輸送も初めてと不安な面もあるの。

そう言う意味でこの評価ね。


連下
キングズラッシュ
【前走:芙蓉ステークス(OP)1着(2番人気)】
 
デビューから2連勝の新種牡馬ルーラーシップ産駒。

新馬戦は返し馬で放馬するアクシデントがあって、スタートでは出遅れながらも向う正面で徐々にポジションを上げて行って直線では後続を突き放し快勝。
 
前走の芙蓉ステークスでも少し出遅れるもスンナリと4番手をキープ。

直線では先に抜け出し2着馬が迫るもなんとか凌いで2連勝。
 
スタートに不安があり、荒削りな面を見せてはいるけど、2連勝しているのは力がある証でしょうね。
 
切れ味で勝負する馬じゃないから、東京だと差されることを考えてこの評価ね。


少頭数の東京スポーツ杯
3着に食い込む穴馬をエビコが見つけた!
それは、この馬よ!!



注目穴馬

ショワドゥロワ
【前走:芙蓉ステークス(OP)3着(5番人気)】
 
この馬は切れる脚はないけど、前に行けるのが強みなの。
 
新馬戦は1600mだったけど、距離があわなかったのか6着と負けたの。

距離を伸ばした2走前の未勝利は5番手から抜け出し快勝。
 
前走の芙蓉ステークスでは、最内枠が災いしてしまって勝負どころで動けなかった結果、外から追い込むしかなく伸びては来たけど前には届かず3着。
 
今回は2枠を引いたからスンナリ先行できるし、東京の直線なら包まれる心配もないわ。

このレースの相性良いのが先行馬だし、連対までは難しいかもしれないけど3着争いなら十分可能性はあるわ。
 
人気もないでしょうし一発期待するわ!


2016的中実績

エビコ特選!まだまだあるわよ!!競馬予想サイト
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