東京新聞杯

東京11R東京新聞杯(GⅢ・芝1600m)
◎12 エキストラエンド
○10 フルーキー
▲06 ヴァンセンヌ
☆14 サトノギャラント
△04 シャイニープリンス

春のG1安田記念やG1ヴィクトリアマイルに向けての重要なステップとなるレース。特に、他の競馬場と違って、東京は最後の直線が長く、坂もあるために、スピードだけで押し切るのは難しいコースとなるだけに、本番への試金石となる一戦と考えて良い。

◎エキストラエンドは昨年の2着馬で、G3京都金杯を快勝しての臨戦だった。 しかし、その昨年は降雪のために1週順延。栗東から東京まで輸送されていたものの、一旦帰厩してから再輸送を強いられたことを考慮すれば、地力で連対を確保したレースだったと言える。 ただし、その影響と不良馬場の安田記念を使ったこともあってか、夏以降は不振が続いていたものの、G1マイルチャンピオンシップでは久しぶりにこの馬の末脚を発揮して5着に健闘。前走の京都金杯でも57キロを背負いながらも、勝ち馬のウインフルブルームにクビ差まで迫った。 東京のマイル戦でこそ勝ち星はないが、中距離で3勝をマークしていることからも、スピード一辺倒ではなく、スタミナも兼ね備えており、不安要素にはならない。復調した今なら、昨年の雪辱を果たすこともできそうだ。

○フルーキーは、期待された前走の京都金杯で4着。 3000メートルのG1菊花賞を使ったことがあるように、元来は折り合いに苦労しないタイプだが、珍しく道中でハミを噛んだことが響いた格好となった。 それでも、前走の内容だけで評価を下げる必要はない。強烈な末脚を武器にしていることもあり、初めての東京コースもかえって好都合。 確たる逃げ馬が不在で、近年同様にスローペースとなる可能性もあるが、鞍上の岩田騎手も連続騎乗となれば、引っ掛かる不安も解消されるはず。 待望の重賞初制覇のチャンスと見ていいだろう。

▲ヴァンセンヌは父が言わずと知れたディープインパクト、母がG1高松宮記念とG1スプリンターズSを制したフラワーパークという良血馬。 元々、期待されていたが、屈腱炎のために1年7ヵ月もの長期休養があって出世が遅れていた。 しかし、昨年秋の復帰戦でいきなり2着と好走すると、500万下、1000万下、1600万下を3連勝で突破。3歳時のG2京都新聞杯以来の重賞挑戦となる。 6歳馬ながら、まだキャリアが10戦ということもあって、荒削りな部分は残っているものの、裏を返せばそれだけ伸びしろがあるということ。 父譲りの豪快な末脚と、母の勝負根性を引き継いでおり、侮れない存在だ。

☆サトノギャラントは全6勝中5勝を東京でマークしているコース巧者。昨年は5着だったものの、エキストラエンドとは0秒1差。得意の舞台ならば、好勝負に持ち込むことは可能だろう。

△シャイニープリンスは3歳時にG3富士Sで3着に好走。昨年の同レースでも2着とコース適性は高い。 さらに、その二つのレースは二桁人気を覆してのものであることも忘れてはならない。今回は上位人気に推されることが予想されるが、地力強化は明らかで引き続き軽視は禁物だ。

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