七夕賞

福島11R七夕賞(GⅢ・芝2000m)
◎07 マイネルラクリマ
○15 ラブリーデイ
▲16 アドマイヤブルー
△08 ダコール
×02 メイショウナルト

近走不振の馬が多く、今年は例年以上にメンバーの質が低そうな一戦。

しかも暑さのためか、あまり状態の良さそうな馬も少ない。

その中にあって、ちょっと抜けた存在に思えるのが、◎マイネルラクリマと○ラブリーデイだ。

◎マイネルラクリマは昨年の七夕賞を制しており、昨年の福島民報杯も1着。さらには昨秋の福島記念でも2着と、福島コースでは3戦2勝2着1回の実績を誇るコース巧者。

コーナーのキツい小回りコースで、直線が短く、坂の傾斜も緩い福島コースは、コース巧者の活躍する確率が高い競馬場で有名なだけに、このコース実績は頼りになる上、この馬は昨夏のサマーシリーズでも活躍したように夏に強いのも大きな強調材料。

夏競馬は暑さへの耐性が非常に重要となってくるが、特に福島はパドックの風通しが悪く、蒸し暑い。厩舎の設備、工夫が進歩して様々な対策がなされている今でも、パドックの周回で疲労しやすい福島は暑さへの耐性がどうしても必要になってくるのだ。

それだけに、昨年のサマーシリーズの活躍は非常に信頼できる実績と言える。

今年は海外遠征を経て、ひと叩きされての臨戦過程となるが、追い切りの動きも申し分なく、すこぶる順調のようだ。時計がやや掛かったのは馬場の大外を回った分。先週末に長めからハードに追い切られており、デキに関しては抜群と言っていいだろう。

トップハンデが不振のデータだけが気になるが、この馬は昨秋の福島記念で58キロを背負いながら僅差の2着。レコード決着の場合、斤量が通常より堪えやすい…とよく言われるが、その中で58キロを背負って2着に健闘しているのだから、今回も心配ないのではないか。

一方の○ラブリーデイは福島コースが初めてだが、自在に運べて終いまでしっかりしているレースぶりから、コースの適性はかなり高い雰囲気。実際、似たコース形態の小倉で実績があり、夏にも活躍しているのは心強い材料である。

前走は先行馬が総崩れの展開のなか、強気な競馬が裏目に出た印象だが、それでいて0秒2差の5着なのだから、やはり能力は高いと言えよう。

他は少し見劣るが、一発があればブリンカーを着けてきた▲アドマイヤブルー、展開次第では△ダコール、地力ある×メイショウナルトが連下候補。

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