函館スプリントステークス

函館11R函館スプリントステークス(GⅢ・芝1200m)
◎02 ストレイトガール
○06 フォーエバーマーク
▲05 スマートオリオン
△12 セイコーライコウ
×03 ガルボ

ひと昔前までは夏のローカル重賞感が拭えなかったこの函館スプリントSだが、近年はサマーシリーズの設立によりメンバーの充実に成功。特に秋の目標となるスプリンターズSが秋口にあるスプリント路線は、G1をも狙える存在が参戦するケースも目立ってきており、そういった場合のほとんどが順当な結果に収まっていることをまずアタマに入れておきたい。

今年は高松宮記念の1番人気◎ストレイトガールが参戦を表明。馬場の悪化も響いて残念ながら高松宮記念は人気に応えられなかったが、それでも3着と大崩れはせず、続くヴィクトリアマイルでは久々のマイル戦にも関わらず僅差の3着に健闘。昨年よりも成長を遂げていることは明らかで、この秋G1に手が届くのではと目されているほどの馬である。

そもそも頭角を表したのは、昨年の函館開催から。4連勝を飾って、初重賞となったキーンランドCでも2着に健闘したのだから、函館との相性は抜群と言える。

この函館でのレースは、コースとの相性もさることながら、滞在しての調整や、夏の暑さへの適応力など、競馬に向かうまでの段階から向き不向きのあるコースであり、例えば今回の出走馬の中でも、△セイコーライコウなどは、坂路でしか調整できないため、水曜日に美浦で追い切りをしてから函館に輸送しなければならず、こういった馬は割り引いて考えなければならないのだ。

ストレイトガールは早々と函館入りして調整過程も万全。自在味があって末脚も確実で、56キロまでなら斤量も心配ない。まず好勝負に持ち込めるだろう。

これと互角の評価が必要なのが、昨夏のキーンランドCで◎ストレイトガールを負かしている○フォーエバーマーク。今回は◎ストレイトガールより1キロ軽く、負担の軽いレースをひと叩きしてこのレースへの参戦は、ここへの意気込みを物語っている。テンに速い馬が揃って巻き込まれる危険性がある分○評価としたが、ペース次第では◎ストレイトガールを圧倒する可能性まである。

以下は一枚落ちるが、○フォーエバーマークが乱ペースに巻き込まれた際に浮上すれ可能性が高い馬を選択。

スマートオリオンは、地味ながら立ち回りがうまく、堅実ぶりを高く評価。この馬も函館戦は得意だ。

△セイコーライコウは前走が驚くほどの強さ。千直という舞台への適性があったとの見方が妥当だが、ひと皮剥けた可能性も否定できず、大物喰いがあるならこれか…。

最後は抜群の動きを見せる×ガルボ。今の函館のウッドコースは非常に時計が掛かる状態になっているが、その中で破格の時計をマークしており、今の状態の充実ぶりは目を見張る。函館コースは初だが、イメージとしては適性がありそうな雰囲気で、一発があるかも…

うま

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