函館スプリントステークス

函館11R函館スプリントステークス(GⅢ・芝1200m)
◎06 ローブティサージュ
○12 マジンプロスパー
▲16 アースソニック
△09 ティーハーフ
△03 アンバルブライベン

今週の水曜日に、イギリスのアスコット競馬場で「ロイヤルアスコット開催」が行われました。
このロイヤルアスコット開催とは、1711年に始まったイギリス王室が開催する競馬の事を言います。
さすが競馬発祥の地だけあって歴史は古いですね。
開催期間は5日間で、観客と報道陣には決められたドレスコードがあるのです。

イギリスで競馬を観戦している方たちを見ると、実に綺麗な格好をしています。
日本とはちょっと違う感じですね。
そこがまたイギリス競馬の良い所でもありますね。

そのロイヤルアスコット開催2日目の
「プリンスオブウェールズステークス」に
昨年の天皇賞(秋)を勝ったスピルバーグが挑戦しました。


藤沢厩舎からは、2005年にゼンノロブロイが挑戦インターナショナルステークス以来
10年振りのイギリス競馬へのチャレンジとなりました。


頭数は少な目の9頭立てで、スタート後中団からレースを進めて行き直線で追い出しにかかりますが
内にササる仕草を見せるなど本来の力は発揮出来なかったように映りました。
結果は6着と残念でしたが、挑戦することに意味があります。

今の世界の競馬は凱旋門賞が1番とされていますが、
実は評価が高いレースは、イギリスのインターナショナルステークスなのです。
トップ5の中にイギリスのレースが3つも入っており、
イギリスのG1を制する事も一つのバロメーターになります。
ちなみに、日本のレースで1番レーティングが高いのがジャパンカップで、8番目の評価になってます。

秋を考えれば夏の時期の遠征は簡単ではないですが、今後もイギリスへの遠征馬が増えて
プリンスオブウェールズステークスや
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制する日を待ち臨みたいです。

さて、今週取り上げるのは函館開催のオープニングを飾る「函館スプリントステークス」です。
この函館スプリントステークスは、
サマースプリント第1戦にも指定されており夏競馬の開催を告げるレースでもあります。

中々、面白いメンバーが揃ったのではないでしょうか。
実力馬から上り馬、年齢は3歳から8歳までと世代を超えた戦いが繰り広げられます。
人気も割れており非常に難解なレースですが、私の印を発表します。

◎ローブティサージュ
○マジンプロスパー
▲アースソニック
△ティーハーフ
△アンバルブライベン

としました。
では本命のローブティサージュからお話します。

◎ローブティサージュ
3年前に2歳女王に輝いたローブティサージュ。
その後、クラシックでは思うような結果が出せずにいたが
スプリント路線に変えてから徐々に調子を取り戻し、昨年の函館スプリントステークスではクビ差の2着。
続くキーンランドカップを勝つなど洋芝への適性も証明済み。
秋のスプリンターズステークス以降はムラがあるが、
このメンバーでこの舞台なら昨年の再現もあるでしょう。
三浦騎手との手も合っているように感じます。

○マジンプロスパー
長年に渡りスプリント路線の中心となっていた馬も気が付けばもう8歳。
昨年のキーンランドカップで3着になった以降はパッとしない成績。
しかし、G1や馬場が悪いなど敗因は明確。
高齢馬の好走も目立っているこのレース。
体調さえ良ければこの斤量でもやれるはずです。

▲アースソニック
完全にここまで来ると攻めすぎですかね・・・。
過去に京阪杯の勝ち鞍があるアースソニック。
しかし、最近ではめっきり1000m競馬で良績を上げているこの馬。
ダートに鞍替えなどもしてみたが結果が出ず、前走の韋駄天ステークスで3着と改めて直線競馬への
対応の高さを見せました。
かといって1200mが長いとは私は思わないです。
この函館で大外の16番枠は決して歓迎できる枠ではないが状態の良さに期待です。

△ティーハーフ
後方からの決め手が売りだった馬が、好位からの競馬を覚えた途端
安定実が増し目下2連勝中。

好位からレースを進めても決め手は衰える事は無く確実に幅が広がった。
問題は洋芝への対応だろう。
2歳時の函館2歳ステークス以来の出走だが、その時も2着と好走。
2歳時と比較をするのは難しいが、脚質に幅が出た今ならある程度は恰好は付けれるはず。

△アンバルブライベン
昨秋から力を付けて来ている6歳の牝馬。
「牝馬は夏に強い」と言われています。
前走の高松宮記念から間隔が開き、洋芝も初めてだが
今なら十分楽しめるはず。

と見解を立てました。
来週は、春競馬総決算の宝塚記念です。
その前に軍資金を貯めたいところですね。

うま

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