G1レース展望
さて皆様。
日曜日の競馬はいかかでしたか?

日曜日には新潟と小倉で重賞が行われました。
それぞれを軽く回顧していきます。

まずは、ここで取り上げたレパードステークスです。
スタート後、気合いを付けてゴールデンバローズが先手を取り、クロスクリーガーは5番手、ダノンリバティは中団からレースを進めて行きます。
3コーナーを回りクロスクリーガーが早めに進出を開始しゴールデンバローズに迫ります。
直線で、ゴールデンバローズを捉えるとそのまま押し切り後方から追い込んだダノンリバティを制し勝利。
見事、1番人気に応え出世レースを飾りました。

う~ん。。。
ゴールデンバローズですが、スムーズにハナに立ちましたがやはり調子は良くなかったようです。
もう少し食い下がれるかと思ったのですが終わってみれば完敗。
馬券圏内にすら入れませんでした。
世界で力を示したんですが、明らかに馬がダメージを負ってますね。
しばらくリフレッシュが必要かもしれません。

是非、体調を立て直しホッコータルマエやノンコノユメとの再戦を見たいですね。

そして、小倉競馬場では夏の名物小倉記念が行われ勝ったのは6番人気のアズマシャトルでした。
1番人気に推されたマローブルーは5着に敗れました。
アズマシャトルは、重賞戦線で時折馬券圏内に顔を見せるなど善戦は繰り返していました。
鞍上の若松風馬騎手は念願の初重賞制覇、今後の重賞路線での活躍を期待しましょう。

さて、今週の注目レースの話に向けていきましょう。
今週も、日曜に2重賞が組まれています。
新潟では、サマーマイルシリーズ第2戦の関屋記念。
札幌では、古馬によるダート重賞のエルムステークス。
どちらも、秋のビックレースに向けて大事なレースになりますね。

ここでは、新潟の関屋記念を取り上げて行きます。
関屋記念は、1966年創設の新潟競馬場では新潟記念に続く古い歴史があります。
2007年の覇者のカンパニーは、その後2009年に天皇賞(秋)とマイルチャンピオンシップを制しました。
近年では、2013年2着のジャスタウェイがその後に天皇賞(秋)を制覇。
2014年2着のダノンシャークがその年のマイルチャンピオンシップを勝つなど、勝ち馬以外からも活躍馬が出ており、
秋に向けて大事なレースとなっています。

では、注目馬を何頭かピックアップしていきます。

レッドアリオン(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)
春にマイラーズカップを制した後は、続けて8着と振るわない。
兄のクラレントはマイル重賞を席巻しておりマイル適性はこの馬も高いはず。
斤量もハンデ戦だった前走から軽くなるのも見込まれるので巻き返しに期待。

スマートオリオン(牡5、美浦・鹿戸雄一厩舎)
前走の中京記念を3番手から押し切り見事勝利。
オープン、G3と連勝を飾りこのシリーズトップに立っている。
勝利には様々な原因が起因しているが、競馬自体は強い内容であった。
ここを勝ってこのシリーズの優勝を近づけたい。

カフェブリリアント(牝5、美浦・堀宣行厩舎)
昨年の末から一気に力を付けヴィクトリアマイルで5着に入った。
前走のヴィクトリアマイルから間隔は開いたが、『夏は牝馬』の格言があるように
ここを勝って秋のマイル路線に主役として参戦を期待したい。

サトノギャラント(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)
母は1998年に阪神3歳牝馬ステークスを制したスティンガー。
父は2002年・2003年の天皇賞(秋)と有馬記念を制したシンボリクリスエス。
見事な“藤沢ブランド”のこの馬。
重賞の届きそうでなかなか届かず、当初の期待以上の走りとは言わないが明らかに直線の長い競馬場は合っているはず。
悲願までもうすぐだ。

エキストラエンド(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)
昨年の京都金杯の勝ち馬でローエングリンの半弟のこの馬。
金杯以降勝利は無いが、各レースに於いて決して大負けしておらずまだまだ評価を下げるには早いか。
兄のローエングリンも3歳~8歳まで息の長い活躍を見せた。
タイプは違うが、リズムよく走れれば上位争いに顔は出せるはず。

他では、中京記念2着のアルマディヴァン(牝5、美浦・ 高橋文雅厩舎)
アーリントンカップを勝ったヤングマンパワー(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)
重賞獲が悲願のマジェスティハーツ(牡5、栗東・松永昌博厩舎)など面白いメンバーが揃いました。

詳細については週末にお話しします。
うま

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