関屋記念

新潟11R関屋記念(GⅢ・芝1600m)
◎07 ダノンシャーク
○13 クラレント
▲11 マジェスティハーツ
☆15 エキストラエンド
△10 ショウナンアチーヴ

一昨年からサマーマイルシリーズが始まり、当レースも第2戦に組み込まれたことにより、G3中京記念からの臨戦馬が増えたが、やはり夏の暑い時期に中2週というローテーションは酷。ここ2年で中京記念組は実に16頭が出走してきたものの、馬券になったのは一昨年のエーシンリターンズのみ。一方で、休み明けでも実力馬が高いパフォーマンスを発揮するケースが目立つレースであることから、疲労度が重要なファクターともなる。

 ◎ダノンシャークは不良馬場で行われたG1安田記念で4着。ダメージが心配されたが、すぐに放牧に出して英気を養ってきた。中間の調教時計からも、極悪馬場を走った影響は感じられない。マイル重賞2勝馬で、昨年の安田記念、G1マイルチャンピオンシップで3着。新潟コースは初めてとなるが、左回りの東京コースで好走しており、直線が平坦な京都コースの時計勝負にも対応していることから問題はない。唯一の気がかりは、他馬よりも重い58キロの斤量となるが、G1で背負い慣れていることから、大きなハンデとはならない。

 ○クラレントも重賞4勝の実績馬。昨年のG3エプソムCでは、本格化前だっとはいえ、あのジャスタウェイを破った経験もある。もちろん、ダノンシャークにもヒケをとらない実力を備えてはいるものの、不良馬場の安田記念、稍重発表だったが時計が掛かっていた中京記念で2回続けて凡走。好走するためには良馬場が前提となることから、週末の雨予報は気になるところ。まだ3週目で馬場が荒れていない新潟コースは魅力だが、押せ押せで使ってきていることから、印は対抗までとした。

 鞍上の森一馬騎手とともに重賞初勝利を狙う▲マジェスティハーツは、勝ち切れないまでも末脚は堅実。前走は先に抜け出す競馬を見せたものの、サダムパテックとミッキードリームに先着を許した。脚の使いどころが難しいタイプではあるが、直線が長い新潟コースならばじっくりと構えることができる。自厩舎の馬とはいえ、主戦を任されている森騎手が、付きっきりで調教にも跨っていることから、これまでの敗戦を糧に臨んでくることは必至。まとめて負かすならばこの馬かもしれない。

 ☆エキストラエンドは距離短縮が功を奏してG3京都金杯で重賞初制覇。その後もG3東京新聞杯、G2マイラーズCでも2着と健闘している。G1に初挑戦した安田記念こそ、やや荷が重かった印象は拭えないが、ローエングリンの半弟という良血馬の素質が開花してきたことは間違いない。

 △ショウナンアチーヴはG1朝日杯フューチュリティステークスで2着、G2ニュージーランドトロフィーに勝っており、今年の3歳マイル路線ではトップクラスの一頭。古馬とは初対決となるが、53キロで出走できるのはアドバンテージとなる。同じ3歳勢ではG1NHKマイルカップでブービー人気ながら2着と激走したタガノブルクも出走してくるが、安定感ではショウナンアチーブが上とみる。

うま

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