ラジオNIKKEI賞

福島11RラジオNIKKEI賞(GⅢ・芝1800m)
◎13 ピオネロ
○11 ラリングクライ
▲07 ショウナンワダチ
☆10 ハドソンヤード
△03 ウインフェニックス

ゴチャつきやすい小回りコース、しかも多頭数のハンデ戦。荒れないほうがおかしいといえるレースで、じっさいに荒れることが多い。

現在のレース条件に定まった06年以降、昨年までの8年間で、1番人気馬はたった1頭しか連対していない。昨年は8番人気が1着、14番人気が2着、5番人気が3着という結果で、3連単は91万馬券だった。1番人気が信頼できない、という明確な傾向が見て取れるので、今年1番人気が予想されるクラリティシチーは疑ってかかりたい。

たしかにスプリングS(G2)3着、東京スポーツ杯2歳S(G3)3着という成績は立派だが、過去8戦のうち3着が4回で、相手なりに走って詰めが甘いというタイプ。このメンバーに入ったからといって即勝てるかというと怪しいところがある。相手なりに走ってまた3着ではないか……という気がしないでもない。 前走の500万下は、逃げの手に出たことが功を奏したが、このメンバーで同じ競馬はできないだろう。前走の2着馬は牝馬で、次走も2着に敗れている。さほど強い馬ではない。内枠を引いたため、もまれる競馬になる危険性もある。

 信頼性という面では◎ピオネロのほうがはるかに上だ。ネオユニヴァース産駒だけに小回りコースは向いており、4走前の京成杯は終始外を回らされる展開で4着。プレイアンドリアルが勝ったレベルの高いレースだった。ここ3走は直線の長いコースと外回りコースで敗れたもので、本質的には小回り向きだけに評価を下げる必要はない。前走、白百合Sで連対して臨んできた馬は、過去3頭中2頭が連対を果たしている。また、このレースは外枠のほうが有利という傾向が出ているので、13番枠は気にならない。ここが重賞初制覇となるだろう。

 器の大きさでいえば○ラリングクライは最右翼に挙げてもいいとさえ思える。新馬戦は5着に敗れたものの、続く2戦を連勝し、通算3戦2勝という成績。重賞級であることは疑いようがなく、うまく立ち回ることができれば勝つシーンも十分考えられる。前走負かしたキミノナハセンターは急速に強くなってきている途中で、これも秋には重賞戦線に上ってくる馬。東京コースではかなり強い。これを楽々と負かしたのだから、小回りコースさえ克服できれば十分チャンスがある。

 ▲ショウナンワダチは中山のニュージーランドトロフィーで2着という戦績を持っている。中山実績が頼りになるコースなので侮れない。前走が東京の重賞だった馬は着順が悪かったとしても関係ないので、NHKマイルC10着からでも十分巻き返せる。

 このほか、☆ハドソンヤード、△ウインフェニックスは混戦向き、小回り向きと思えるのでマークしておきたい。

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