ラジオNIKKEI賞

福島11RラジオNIKKEI賞(GⅢ・芝1800m)
◎12 クリアザトラック
○3 ニシノアップルパイ
▲6 サトノクロニクル
☆7 ウインガナドル
△11 セダブリランテス
△8 ビービーガウディ
レースの見どころ
ラジオNIKKEI賞はJRAで行われる唯一の世代限定戦!
大注目のレースなのよ。

また、春のクラシックに乗り遅れた大物が潜んでいる可能性が高いから、秋のG1戦線を占う意味合いでも注目度は非常に高いレースだと感じるわ。

今年の出走頭は12頭。

数こそ少ないけど、いかにも今後重賞で活躍しそうな馬がチラホラいるし、有力各馬の強調材料や弱点、また伏兵となりうる可能性のある馬を紹介していくわね!


まずは出走馬を見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ロードリベラル牡353.0吉田隼人尾形和幸美浦
22グランドボヌール牡350.0木幡巧也岩元市三栗東
33ニシノアップルパイ牡354.0吉田豊中舘英二美浦
44マイネルスフェーン牡356.0柴田大知手塚貴久美浦
55ライジングリーズン牝355.0丸田恭介奥村武美浦
56サトノクロニクル牡357.0川田将雅池江泰寿栗東
67ウインガナドル牡353.0津村明秀上原博之美浦
68ビービーガウディ牡353.0内田博幸久保田貴美浦
79バルベーラ牝351.0秋山真一渡辺薫彦栗東
710マイブルーヘブン牡351.0難波剛健高橋義忠栗東
811セダブリランテス牡354.0石川裕紀手塚貴久美浦
812クリアザトラック牡356.0北村宏司角居勝彦栗東

次に、月曜日に出したデータを振り返っておくわね。

【前走クラス別成績】
前走「OP特別」「1000万下」「500万下」からの参戦が狙い目

【前走着順別成績】
前走1着馬の成績が良い。

【前走人気別成績】
前走1番人気馬の成績が抜群に良い。次いで2〜3番人気馬。

【前走脚質別成績】
前走で差す競馬をしていた馬の成績が抜群に良い。

【枠順別成績】
枠順の有利不利はない。

【当日人気別成績】
1〜2番人気に支持された馬は素直に信頼して良し。


こんな感じだったわよね。
ここからは、更に深く掘り下げていこうかしら!


【注目ポイント1】

“負担重量に注目!”

まずは、過去10年間で何㎏の斤量を背負った馬が、馬券に絡んでいるのか見ていくわよ!

50kg以下(0-0-0-3)
51kg  (0-0-0-7)

52kg  (1-0-0-14)
53kg  (1-2-3-37)
54kg  (5-1-2-31)
55kg  (1-5-3-14)

55.5kg (0-0-0-0)
56kg  (1-1-2-15)
56.5kg (1-0-0-0)
57kg  (0-1-0-6)

過去のデータから、好走馬の斤量は「53kg〜55kg」に集中していることが分かるわ!

特に「54kg」の馬の勝率が抜群に高いから、今回も注目しておきましょう。

【斤量50kg】
・グランドボヌール

【斤量51kg】
・バルベーラ
・マイブルーヘブン


【斤量53kg】
・ロードリベラル
・ウインガナドル
・ビービーガウディ

【斤量54kg】
・ニシノアップルパイ
・セダブリランテス


【斤量55kg】
・ライジングリーズン(※牝馬なので実質57kg)

【斤量56kg】
・マイネルスフェーン
・クリアザトラック

【斤量57kg】
・サトノクロニクル

今回、出場するなかで54㎏の斤量は、ニシノアップルパイセダブリランテスの2頭。

まずは、この2頭に注目ね!

逆に、斤量50kgのグランドボヌールや、斤量51kgを背負うバルベーラとマイブルーヘブンにとってはいいデータとは言えないわ。

牝馬で55kgを背負うライジングリーズンも不利と言わざるを得ないわね。

また、OP以上で好走歴のないクリアザトラックも、56kgだと少し見込まれた気がするわね。


【注目ポイント2】

“前走で東京コースを走っている馬を狙え!”

前走:東京芝コース
(8-6-8-65)
勝率 9.1%
連対率16.0%
複勝率25.2%


前走:京都芝コース
(1-3-1-18)
勝率4.3% 
連対率17.4%
複勝率21.7%


前走:その他芝コース
(1-1-1-36)
勝率2.6%
連対率5.1%
複勝率7.7%


前走:ダートコース
(0-0-0-8)
勝率0%
連対率0%
複勝率0%


過去10年分のデータを見ると、前走東京競馬場の芝コースを走った馬が好成績を収めているのよ。

前開催が東京だったので、施行時期の都合で良好な状態での出走馬が多いのも理由の一つ。

だけど、この時期の東京競馬場のレースは他場に比べて出走馬のレベルも高いことが数字にダイレクトに現れている感じがするわ。

予想に困ったら「前走で東京競馬場を走っている馬」を優先的に選択するようなイメージで大丈夫そうよ。

【前走:東京芝コース】
・ロードリベラル
・ニシノアップルパイ
・マイネルスフェーン
・ウインガナドル
・ビービーガウディ
・クリアザトラック


【前走:京都芝コース】
・サトノクロニクル
・バルベーラ
・マイブルーヘブン

【前走:その他芝コース】
・グランドボヌール
・ライジングリーズン
・セダブリランテス

人気が出そうなサトノクロニクルライジングリーズンは該当しないわ…。

むしろ、オッズが高くなりそうなニシノアップルパイは前走東京芝コースを走っているの!

斤量も成績が良かった、54㎏に当てはまるし、これは穴馬が狙えるかもしれないわね。

今までのデータをもとに、私の予想を紹介するわ!

◎クリアザトラック

○ニシノアップルパイ

▲サトノクロニクル

△セダブリランテス

△ビービーガウディ

ウインガナドル


それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。

本命
クリアザトラック(牡3)
【前走:江の島特別(1000万下)1着(1番人気)】

斤量56kgはちょっと見込まれた気がするけど…。

やっぱりポテンシャルや、ここにきての成長度合い、ここまでの走りを考えるとこの馬な気がするわ。

菊花賞(G1)で2番人気だったマウントシャスタや、報知杯弥生賞(G2)で1着だったカミノタサハラの全弟なんだからポテンシャルの高さは説明不要よね。

そして月曜日にも書いたけど、プラチナムバレットに勝っているから、この世代の重賞では勝ち負けできることを証明していると思うわ。

大外枠に入ってしまったけど、このレースは枠順の有利不利はないレース。

それに、12頭立てだから実際のところ大外枠って感じでもないわよね。

順当に上位争いだと思うわ。


対抗
ニシノアップルパイ(牡3)
【前走:プリンシパルステークス(OP特別)5着(9番人気)】

ここにきて急浮上してきた1頭って感じ。

前走の『プリンシパルステークス』は好タイムで勝った、ダイワキャグニーばかりクローズアップされているけど、差し馬が上位を独占したレースで、逃げたマイネルユニブランが最下位に大敗しているように、前で競馬をした馬には相当キツかったレースよね。

そんな中、2番手から進めて0.6秒差で掲示板を確保したニシノアップルパイって、実は相当強い競馬をしていたんじゃないかしら。

斤量54kgで前走が東京競馬場の芝コースと、データ上好走が期待できる馬なの!

人気もないし、穴馬党なら積極的に狙いたい一頭ね!


単穴
サトノクロニクル(牡3)
【前走:白百合ステークス(OP特別)1着(1番人気)】

月曜日の時点では「前走OP特別」「前走1番人気」「前走差し切り」「前走1着」と、完璧なまでの好走条件を満たしていて鉄板臭が漂っていたんだけど…。

斤量がトップハンデの57kgで、前走で京都コース(※過去10年で勝ち馬は1頭だけ)を走っているとことを見ると、そこまでかたい軸馬でもなさそうな気がしてきたわね。

ただ、陣営や競馬ファンから高い支持を受け続けている馬だから、能力は高いと思うの。

しかも、過去のレースでは1着・2着と好走しているし。

さらに、管理するのは名門池江厩舎で、馬主は絶好調の里見オーナー。

先々は間違いなく重賞で好走していそうだし、それが今回でもおかしくないわよね。


連下
セダブリランテス(牡3)
【前走:早苗賞(500万下)1着(1番人気)】

過去10年で5頭も勝ち馬を輩出している「斤量54kg」なのが嬉しいわね。

無敗とはいえ、まだ2戦2勝の身で500万下を勝ち上がったばかりだから順当なハンデといえばそうなんだけど、この馬のポテンシャルを考えたら恵まれた感じもするわよね。

芝・ダート問わずに走れるのは高いスピード能力に加えて、豊富なスタミナも内包しているから。

馬力も兼ね備えている証拠よね。

こういった馬ってなかなか崩れないし、福島競馬場なんてすごく合いそうな舞台よね。

底を見せていないのは不安というより期待の方が圧倒的に大きいから、このメンバー相手にどんな競馬をしてくれるのか楽しみだわ。


連下
ビービーガウディ(牡3)
【前走:新緑賞(500万下)1着(6番人気)】

血統背景からダートを中心に使われていた馬だけど、2走前に芝を使われて一変したわよね。

その2走前は初芝にも関わらずクビ差の2着と大健闘。

しかも勝ち馬がモズカッチャン(オークス2着)だったんだから、実質勝ちに等しい競馬だったと思うわ。

芝2戦目だった前走の『新緑賞』は今までのイメージを覆す鋭い切れ味を披露。

この馬、相当に奥が深い馬かもしれないと感じさせられたわ。

この馬の癖を知り尽くしている内田博騎手に乗り替わるのもプラスだし、芝も3戦目で条件面はプラス材料だらけだと思うわ。

ハンデも53kgは有利で、上位争いに加わってくると思うわ。


唯一の世代限定ハンデ戦とあって、大波乱まで考えられるラジオNIKKEI賞。
エビコが目を付けた“最後の直線では、何度も実況から馬名が聞こえてくる気がする”ゴール板手前ギリギリまで上位争いしていそうな穴馬とは!?



注目穴馬

ウインガナドル(牡3)
【前走:夏木立賞(500万下)1着(4番人気)】

どうやら人気も無さそうだし、波乱の芽はやっぱりこの馬かしらね〜。

最近はすっかり口にされることも減ったけど、最強のニックス(血統の組み合わせ)と言われていた「父ステイゴールド×母父メジロマックイーン」の馬ね。

このニックスから誕生した名馬といえば、オルフェーヴルゴールドシップの存在があまりにも有名よね。

成長力に富んでいて、かつ3歳の春シーズンから息の長い活躍をしていた事でも知られているわ。

この馬も未勝利脱出まで4戦も要してしまったように遅咲きだけど、今年に入ってからはメキメキ力をつけてきている印象だし、休み明けの前走を鮮やかに逃げ切ったあたり、高い能力を感じさせるわね。

出走馬や枠の並び的にもスンナリ先手が奪えそうだし、マークも薄いでしょうから、楽に逃げられると思うわ。

最後の直線ではゴール板手前ギリギリまで粘っている姿が想像できるわ。




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