クイーンステークス

札幌11Rクイーンステークス(GⅢ・芝1800m)
◎02 キャトルフィーユ
○01 ケイアイエレガント
▲06 スマートレイアー
☆12 ディアデラマドレ
△05 マーブルカテドラル

以前から逃げ先行馬が強いレース。開幕週だった先週の札幌競馬場は、雨の影響で馬場が渋り、芝コースが少し痛んだものの、2年ぶりの開催だけに芝の根付きはいいと思われる。となれば前が止まりにくくなり、逃げ先行馬から買うのが筋だ。

◎キャトルフィーユは前走のG1ヴィクトリアマイルで5着。今回のメンバーのなかで最先着を果たした。ヴィクトリアマイルはクイーンSと結びつきが強く、このレースを使った馬は過去10年間で15頭中5頭が連対しているという実績がある。クイーンSのあらゆるステップレースのなかで最も信頼できる。

キャトルフィーユは3歳春に中山のG3フラワーCを制しているように小回りコースは得意としている。ディープインパクト産駒にしては切れる脚がなく、スピードの持続力を武器としているため、直線が短く差しが届きにくい小回りコースではこうした特徴が逆にアドバンテージとなる。昨年のこのレースは5着だったが、当時は1000万条件を勝ったばかりで、舞台も3開催目で馬場が荒れ気味の函館コースだった。昨年暮れのG3愛知杯から3戦連続2着となり、前走のヴィクトリアマイルではトップクラスの牝馬を相手に5着と健闘した。実力が大きくアップした今年、昨年と同じ55キロで出られるとなれば、高確率で勝ち負けに持ち込めるのではないかと思う。中間緩めずに乗っているので仕上がり具合もいい。

○ケイアイエレガントはG3中山牝馬Sでキャトルフィーユと同着の2着、G3福島牝馬Sはキャトルをクビ差抑えて優勝、前走のヴィクトリアマイルはキャトルよりひとつ着順が下の6着。ここ3戦の競馬を見るかぎり両馬の実力差はほとんどない。展開、距離、馬場、仕上がりといった要素が明暗を分けることになるが、今回はやや急仕上げで、状態はキャトルのほうが上と見てこちらを対抗とした。

▲スマートレイアーはヴィクトリアマイルで思わぬ凡走をして期待を裏切ったが、東京競馬場まで輸送をしたところカイバを食べなくなってしまったとのこと。G2阪神牝馬S優勝、G1秋華賞2着という実績はメンバーのなかで一枚抜けている。札幌の滞在競馬ならばカイバ食いが落ちる心配もなく、前走のように中団につけられれば差し脚質でも大きな不利はない。

☆ディアデラマドレは前走のG3マーメイドSで初重賞制覇を飾った。ディアデラノビアの娘にあたる良血で、4歳夏にしてようやく素質が開花してきた。前走は53キロ、今回は重賞勝ったことで2キロ増えて55キロ。こうした斤量面の負担増に加えて差し脚質がどうかという問題がある。好調藤岡康太騎手ならなんとかしてしまうかもしれない。

△マーブルカテドラルは唯一の3歳牝馬。力は下でも52キロの軽量は魅力だ。

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