プロキオンステークス

中京11Rプロキオンステークス(GⅢ・ダート1400m)
◎13 イーデンホール
○2 ベストマッチョ
▲8 カフジテイク
☆5 トウケイタイガー
△12 キングズガード
△4 アキトクレッセント
レースの見どころ
エイシンバッケンの回避は残念だったけど、他の有力馬の出走は変わらないから盛り上がるレースになりそうね。

週中で激しい豪雨があって、ダートがどれだけ水分を含んでいるかも注意したいところだわ。

時計(タイム)もそこそこ速くなるんじゃないかしら。

そうなってくると各馬の適正で有利不利も出てきそうだから、味のある馬券絡みで面白そうね。


まずは出走馬を見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11メイショウウタゲ牡656.0松山弘平安達昭夫栗東
22ベストマッチョ牡456.0幸英明手塚貴久美浦
23ゴーインググレート牡756.0和田竜二岩元市三栗東
34アキトクレッセント牡556.0荻野極清水久詞栗東
35トウケイタイガー牡657.0国分恭介住吉朝男地方
46チャーリーブレイヴセン756.0武豊尾関知人美浦
47マヤノオントロジー牡856.0山田祥雄川西毅地方
58カフジテイク牡557.0福永祐一湯窪幸雄栗東
59ナンチンノン牡656.0鮫島良太中竹和也栗東
610レヴァンテライオン牡353.0中谷雄太矢作芳人栗東
611ウォータールルド牡956.0酒井学岡田稲男栗東
712キングズガード牡656.0藤岡佑介寺島良栗東
713イーデンホール牡556.0M.デム中内田充栗東
814ブライトライン牡856.0川田将雅鮫島一歩栗東
815キクノストーム牡856.0小牧太吉田直弘栗東


次に、月曜日に出したデータを振り返っておくわね。


【前走人気別成績】
馬券圏内への好走馬のほとんどは「前走1〜2番人気」の馬

【前走着順別成績】
前走で馬券圏内に好走していないと話にならない

【脚質別成績】
好走確率の高い「先行馬」と、好走数の多い「差し馬」狙い

【年齢別成績】
「4〜6歳馬」で大丈夫

【当日人気別成績】
好走馬はほぼ「1〜5番人気」から

【枠順別成績】
コースロスなく回って行ける「1〜3枠」が圧倒的に有利


こんな感じだったわよね。
じゃ、ここからは更に深く掘り下げていくわよ!


【注目ポイント1】

“G1、Jpn1を除く過去3走すべてで3着以内の馬に注目!

過去5年の連対馬10頭中8頭が当てはまるんだけど、前走・前々走・3走前のG1とJpn1を除くレースで、8頭ともに「悪くても3着以内だった」っていうデータがあるの。

重賞やOPの近走で馬券圏内に好走している馬は能力が高いし、下のクラスを勝ち上がってきたような馬も勢いのままに好走するケースが多いから、納得の数字と言えるわ。


【過去3走すべてで3着以内だった馬
・キングズガード(※G1、Jpn1を除く)
・トウケイタイガー(※3戦とも地方)
・マヤノオントロジー(※3戦とも地方)

マヤノオントロジーは名古屋の地方レースで3連勝しているけど、レベルの低いメンバーの中で出した結果だから、今回は能力的に厳しいと思うの。

一方のキングズガードに関しては相当有力に感じるし、トウケイタイガーに至っては地方ながらも『かきつばた記念(G3)』を含んでの3連勝だから注意が必要よね。


【注目ポイント2】

“関東馬に注目!”


美浦所属(2-0-0-7)
勝率 22.2%
連対率22.2%
複勝率22.2%


栗東所属(3-5-5-57)
勝率4.2% 
連対率11.4%
複勝率18.5%

地方所属(0-0-0-3)
勝率0%
連対率0%
複勝率0%

出走馬のほとんどが関西馬だから馬券圏内への好走数が多いのは致し方ないわ。
でも注目すべきは関東馬の勝率の高さ。

あと、地方馬はサンプルこそ少ないけど苦戦傾向には変わりなさそうね。


【美浦所属】
・チャーリーブレイヴ
・ベストマッチョ

【栗東所属】
・アキトクレッセント
・イーデンホール
・ウォータールルド
・カフジテイク
・キクノストーム
・キングズガード
・ゴーインググレート
・ナンチンノン
・ブライトライン
・メイショウウタゲ
・レヴァンテライオン

【地方所属】
・トウケイタイガー
・マヤノオントロジー


チャーリーブレイヴとベストマッチョの2頭には期待大ね。
逆にトウケイタイガーとマヤノオントロジーの2頭には嫌なデータになるわ。


これらをもとに、私の印を発表するわよ。


◎イーデンホール

○ベストマッチョ

▲カフジテイク

△キングズガード

△アキトクレッセント

トウケイタイガー

それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。


本命
イーデンホール(牡5)
【前走:栗東ステークス(OP特別)3着(2番人気)】

まず、デムーロ騎手をしっかりと確保できたところが大きなポイント。
実際にこの馬で勝利経験がある騎手だし、その手腕はもはや説明不要よね。
さすが、中内田調教師って感じ。

データ的には前走2番人気で馬券圏内に好走。
更に、サラブレッドの充実期に当たる5歳馬かつ差し馬。
過去このレースで好走している馬と合致するわ。

もともと潜在能力が高い馬で、一時期はスランプに陥っていたけど、ヴェロン騎手→バルザローナ騎手→デムーロ騎手と豪腕の手によって見事に蘇った感じ。

本格化した今なら、重賞でも十分に狙えるはずよ。


対抗
ベストマッチョ(牡4)
【前走:麦秋ステークス(1600万下)1着(1番人気)】

とにかくポテンシャルだけで言えばこの馬が最強だと思うの。
なかなかリズムに乗れないイメージだけど、今回は乗り替わりで幸騎手が騎乗。

今年の『高松宮記念』でテン乗り(始めて騎乗した馬)のセイウンコウセイを鮮やかに快勝させていたのが記憶に新しいわ。
あたりが柔らかい騎手だから、馬とリズムを合わせるのが上手いんでしょうね。

それに、幸騎手と聞けばホッコータルマエが連想されるように、ダートのイメージが強い印象。
今回もベストマッチョの新味を引き出してくれるはず、好勝負必至とみるわ。


単穴
カフジテイク(牡5)
【前走:ゴドルフィンマイル(G2)5着(4番人気)】

取捨選択の難しい馬よね〜。

現時点での能力だけなら間違いなくNO.1。
でも、危なっかしさもNo.1って感じの馬だわ(笑)

後方から走り出して、終盤は確実に伸びてくるんだけど、メンバーや展開に大きく左右されてしまう脚質なのよね。

むしろレベルの高いレースの方が能力発揮しやすいタイプだから、今回のメンバーが作りだすペースは合わない可能性が高いように思うの。

正直危ない存在だと感じるけど、能力の高さから単穴以下には落とせなかったわ。
人気を吸うようなら嫌ってみるのも面白いかもしれないわね。


連下
キングズガード(牡6)
【前走:天保山ステークス(OP特別)2着(3番人気)】

まず昨年、このレースの3着馬で適性は証明済み。
データ的にも近走からは最も好走確率が高い馬とも言えるわ。

あとは能力面よね。
今年に入っての走りを見る限り、年齢的な衰えは気にしなくて良さそうよ。

G1ともなると敷居が高いけど、G3ぐらいならワンパンチあればいつでも馬券圏内に食い込めるだけの存在だと思うわ。

リズムの良い藤岡祐介騎手の手綱も加味して、今回も期待したい1頭よ。


連下
アキトクレッセント(牡5)
【前走:欅ステークス(OP特別)2着(8番人気)】

出走を取りやめたエイシンバッケンを注目馬として評価していただけに、前走で2着だったアキトクレッセントを意識しないわけにはいかないわ。

3歳時はノンコノユメやアルタイルと勝負していた馬で、潜在能力は相当に高い馬なのよね。

長期休養せざるを得ない時期が続いたんだけど、昨年末から復帰して萩野極騎手に手綱が変わるとグイグイ頭角を表してきたわ。

前走の走りもフロックではなく能力どおりの可能性が高いから、今回のメンバー相手でも十分に走れるんじゃないかしら。

人気がないようなら積極的に狙ってみたい一頭ね。


例年どおりであれば上位人気の実績馬が順当に走り、大波乱は考えづらいプロキオンステークス。
ただ、「今年はひと味違う!」とエビコが目を付けた“本来は無理な手法だけれども、今年なら・・”と期待を込める穴馬とは!?



注目穴馬

トウケイタイガー(牡6)
【前走:夕刊フジ賞A(園田)1着(1番人気)】

地方所属ってだけで中央馬に比べたら格下だし、過去のデータからも狙いは立たないのが普通よね。
ただ、この馬に限ってはそんなことないかもしれないわ。

そもそも中央から地方へ転厩した馬だし、転厩前は中央でも3勝の実績がある馬なのよね。
もちろん地方では能力上位で、園田でも快進撃を続けていたわ。

そして驚いたのが2走前の『かきつばた記念』。
JRAからも5頭出走していたレースなんだけど、先手を奪った途端に後続を寄せ付けず、上がりも最速でまとめて、タムロミラクルに4馬身も差をつけて快勝したんだから。

あれだけの力が発揮できれば、今回のメンバー相手でも勝負できる走りっぷりだったわ。

今回は完全に人気の盲点。
馬券には絶対に忍ばせておきたい1頭よ。




2017年的中実績


うま

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