新潟記念

新潟11R新潟記念(GⅢ・芝2000m)
◎15 ラストインパクト
○13 マーティンボロ
▲12 ユールシンギング
☆03 メイショウナルト
△07 アドマイヤタイシ

サマー2000シリーズの最終戦。近年は3連単の払い戻しが10万オーバー続出の荒れる一戦となっている。それだけに軸馬選びが肝心になってくるが注目したいのは前走とその人気。近5年で1~3着馬の前走を見てみると小倉記念からの臨戦が最多の7頭、七夕賞からの臨戦が3頭、函館記念からが2頭とサマー2000シリーズを使っている組が大多数を占める(残りは関屋記念1頭、クイーンステークス1頭、1600万特別1頭)。要は夏場でも順調に使われている馬に一日の長があるといえるのだろう。そして注目したいのは前走の人気。荒れる一戦だからと言って闇雲に人気薄という理由で飛びつくのはナンセンス。過去5年の3着以内の馬の前走の人気を調べてみると、前走も人気がなく今回も人気薄というタイプもいるが、15頭中10頭が前走で5番人気以内に支持されていた馬。さらに毎年、前走で2番人気以内に支持されていた馬が1頭は馬券対象になっている。つまり、前走で人気に支持されながら敗れたため人気を落とした馬が巻き返す、というのが近年の新潟記念のシナリオとなっているのだ。「前走がサマー2000シリーズ、その前走で人気をして人気を裏切った馬」というのが新潟記念の軸にしたい馬。

そこで本命は◎ラストインパクト。前走の小倉記念では1番人気に支持されたが結果は6着。その敗因は久々に加えて雨の影響もあった模様だ。叩かれ上積みがあることに加え今回は調教パターンも変えてきた。新潟への適性が疑問視されそうだが中京(500万勝ち)や東京(青葉賞4着)でのレースぶりを見る限り左回りは問題なく、上がりの時計に際立ったものこそないが、青葉賞では33,7で上がっており新潟もこなせそうなタイプ。重賞勝ちがあるようにその能力を疑う余地はなく、人気の落ちそうな今回は狙って面白い。

対抗には脚部不安の休養明けだった前走だが外目から脚を伸ばし2着と改めて地力を証明した○マーティンボロ。2走前の中京記念がハイレベルなメンバー構成の中での重賞制覇。引続きハンデは定量から-1㎏の56㎏。 叩き2戦目で上積みが見込める今回は突き抜ける可能性も十分。

▲にはデータ的には狙いづらいが実力、実績上位のユールシンギング。休み明けでも苦にせず走らせることに定評のある勢司厩舎の所属馬で春の新潟大賞典の勝ち馬だ。馬格もあり57,5㎏なら許容範囲。新潟も2戦2勝と得意にしており、警戒が必要な一頭だ。

☆にはとにかく夏が得意なメイショウナルト。こちらも57,5㎏だが前走で克服しており馬場状態の良い新潟なら逃げ粘りに注意すべき一頭。

あとは函館記念からの臨戦馬。2頭いるがステラウインドより△アドマイヤタイシに妙味あり。人気が落ちそうなだけではなく、昨年の同じコースで施行されている新潟大賞典2着の実績がある馬。前走はハイペースを追いかけてしまった為に失速したが、道中ペースが確実に落ちる新潟なら変り身があって良い。

うま

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