新潟記念

新潟11R新潟記念(GⅢ・芝2000m)
◎01 サンシャイン
○08 ファタモルガーナ
▲10 ニューダイナスティ
△11 ブリッジクライム

ハンデ重賞らしく荒れに荒れている。過去5年間の1、2着馬の人気は以下の通り。

08年=16、2番人気
09年=5、6番人気
10年=5、10番人気
11年=5、9番人気
12年=7、9番人気

1~4番人気で連対した馬は1頭しかなく、9番人気以下が4頭も連対している。
ハンデ戦とは、馬券的なおもしろさを演出するために、実力馬の斤量を重くし、実力の足りない馬は逆に軽くし、両者のパフォーマンスを近づけることが目的。
実力馬のアドバンテージはハンデ戦によって確実に目減りするので、人気馬を買うメリットは薄く、思い切って人気薄から入るのがハンデ戦における賢い馬券の買い方といえる。

1~2番人気が予想されるトレイルブレイザーはあまり信用しないほうがいい。
前走は七夕賞で2着と好走しているが、七夕賞の連対馬は新潟記念で人気になって消えるケースが多い。
福島の小回りコースと、直線659mの新潟外回りコースはまったく別物であり、連続して好走するのは相当な実力馬でないと難しい。
東京の目黒記念を勝った経験があるので、新潟外回りもこなせないことはないと考えることもできる。
ただ、58キロのハンデは相当厳しい。
58キロ以上の斤量を背負って連対した馬は98年のオフサイドトラップ(58キロ)までさかのぼらないと見当たらず、86年以降、[1・0・1・10]という成績。
信頼性に乏しい危ない人気馬といえるだろう。

トレイルと1番人気を争うダコールも、あまり強調できる材料がない。
同コースの新潟大賞典では3着と好走しており、前走の小倉記念は4着。
しかし、小倉記念の最先着馬は新潟記念では鬼門だ。
人気に推されてコケるのがお約束。

小倉の小回りコースは新潟外回りとは形状がまったく違うことと、小倉記念の好走によってハンデが上がってしまうケースが多いためだろう。
週末の台風襲来によって馬場が緩くなる可能性が高いことも減点材料だ。

◎サンシャインは休み明けの前走、小倉芝2000mの準OPを牡馬相手に55キロで勝ち上がった。馬体重が20キロ増えていたのは成長分もあるだろう。
新潟記念は01年に現在のコースとなってから、牝馬が4頭連絡みしており、そのすべてが51~52キロだった。そして、いずれも重賞で馬券に絡んだ経験があった。
軽ハンデとはいえ条件級から上がってきたばかりの馬は1頭もいない。
サンシャインはこのすべての条件を満たしている。
渋った馬場も上手い。
半姉ワンカラットは472キロでデビュー戦を勝ち、引退レースは522キロと、現役生活の間に50キロも馬体重を増やした馬だった。
サンシャインが前走で大きく馬体を増やしたことは好材料だろう。
まだまだ成長する余地を残しており、これから本格化する可能性がある。
52キロなら十分勝負になるはず。

馬連流し
→○、▲、△
計3点

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