根岸ステークス

東京11R根岸ステークス(GⅢ・ダート1400m)
◎05 ポアゾンブラック
○13 ワイドバッハ
▲06 エアハリファ
☆16 サトノプリンシパル
△07 ゴールスキー

今年は話題の中心は何といっても芝のGⅠを2勝しているロゴタイプの参戦。近年、芝馬は直接、本番であるフェブラリーステークスに参戦していた為、一叩きするこのローテーションには好感が持てる。ただ、結果となると別の話。父ローエングリンは現役時代500万をダートで勝ち上がっているが古馬になってからは13,14着。また産駒に目を向けてもダートは通算1勝のみと適性に疑問が残る。また、ロゴタイプ自身も1400m以下のレースは2戦目以来。引き当てた枠も試練の1番枠。未知の魅力と言うより不安要素の方が強い。ここは軽視でいいだろう。

フェブラリーステークスの前哨戦という位置づけだが過去10年、ここで好走してフェブラリーステークスでも馬券に絡んだのは僅か4頭のみ。前哨戦ではあるが、ここで狙うべきは適性の高いタイプ。このコースで複数回出走し、勝ち鞍があり複勝圏を外したことがないということに注目するとそれをクリアするのはシルクフォーチュン、ゴールスキー、ワイドバッハの3頭。

ただし、シルクフォーチュンは既に9歳。強靭な末脚を武器に芝ダート問わず活躍してきたが、昨年の上がり最速をマークしたレースは一昨年が7レース中5つだったのに対して7レース中3レースと徐々に衰えが見えてきている

昨年の勝ち馬であるゴールスキーは前走こそ同じ距離で大敗を喫しているが、太目残りに加えて59㎏の酷量が響いた印象。3走前には今回と同じ舞台で3㎏差があったワイドバッハにコンマ3秒差と健闘している。57㎏でベスト舞台の今回はマークが必要だろう。

ロゴタイプが話題の中心なら近走の実績から人気の中心はワイドバッハになるだろう。前々走の武蔵野ステークスはその末脚もさることながら勝ちタイムが同じ年のフェブラリーステークスを上回るものと価値の高い勝利だった上、GⅠの前走では決して流れが向かない中、最後は上がり最速の脚で追い込んでおり、見せ場は作っていた。昨秋からの地力強化は目を見張るものがあり、ここでも有力な一頭に間違いはない。

素直にワイドバッハから入るのがセオリー、かもしれないが今一度メンバー構成を見てみると今回は先行馬が少ないことが目に付く。おそらくペースはスロー。後方待機組にとっては展開利を見込みづらい状況だ。前残りの可能性は十分あることを考えなければいけないのが今年の根岸ステークスの肝ではないだろうか。

先行力と適性、これを兼ね備える馬。狙いたいのは◎ポアゾンブラック 。前走は左回りのマイルGⅠで2着。また、2走前には本格化したワイドバッハを同じ1400mで負かしている点は見逃せない。東京は初となるが前述した2点から東京1400mは適鞍の可能性が高い。芝でだが重賞で4着があるようにポテンシャルもヒケはとらない。馬券の妙味も大きくここで狙うべき存在だ。

対抗には○ワイドバッハ、単穴に先行力と安定感が魅力の▲エアハリファ、あとは☆サトノプリンシパル△ゴールスキーまで押さえる。

エビコ特選!まだまだあるわよ!!競馬予想サイト
うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る