根岸ステークス

東京11R根岸ステークス(GⅢ・ダート1400m)
◎13 ブライトライン
○08 ドリームバレンチノ
▲09 ノーザンリバー
▲06 ゴールスキー
△01 エーシントップ
△02 アドマイヤロイヤル

今年から1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が与えられるようになった根岸ステークス。フェブラリーステークスの前哨戦という位置づけだが、過去10年でここで3着以内に好走して本番で馬券に絡んだのは30頭中5頭のみ。前哨戦とはなっているが、実はこの舞台、引いては1400m戦への適性の高い馬が活躍するレースというのが、このレースの本質なのではないだろうか。

 また、忘れてはならないのは、今のダート界のトレンドである「芝の実績馬がダートへ転向して好走」というパターン。知っての通り、昨年のジャパンカップダートを制したベルシャザールは長らく芝で活躍した馬。一時代を築いたヴァーミリアン、カネヒキリ、サクセスブロッケン、トランセンド、エスポワールシチーなどが抜けた現在のダート界は付け入る隙は十分にあるのだろう。

そこでここで狙うはこの距離を得意とし、ここ1年でダートに転向してきた芝の実績馬。とりわけ芝、ダートで共に重賞を制している3頭に注目したい。

 ◎はブライトライン。昨春にダートに矛先を向けてからは3,1,1,3,1、4着。前走のジャパンカップダートこそ4着とダートで初めて複勝圏を外してしまったが前年の覇者だったニホンピロアワーズ以下を押さえ切ったレース内容は十分評価できるものだった。行きたがる気性から距離が1400mになるのは歓迎のクチ。この舞台での準オープン勝ちや、そもそも芝時代に1400mは重賞を制するなどこの距離が実際にはベスト。軸はこの馬から入りたい。

 対抗には同じくダートではまだ底を見せていない○ドリームバレンチノ。前走は59kgの斤量を背負いながらの完勝。最後は独走だった。相手関係から前走は軽視されがちだが、重馬場だったとは言え、最後を考えると前走のタイムは優秀そのもので評価できるもの。今回は斤量も57kg。この舞台は初めてとなるが左回りの高松宮記念で高パフォーマンスを見せており、本来は強烈な末脚を有しているため、左回りで直線の長い東京替わりもプラスと見ていいだろう。一発があっても不思議はない。

 ▲にノーザンリバー。オープン、重賞と連勝しここに乗り込んできており、勢いは出走馬中1番と言える存在。立ち回りが非常に巧く、自らの守備範囲の距離では大崩れもなく常に能力を出し切れるタイプ。6歳馬だが休養が長かったためキャリアもまだ16戦。伸びシロも十分に見込め侮れない存在だ。

 そしてダートでは5戦中3戦で上がり最速を計測している△ゴールスキー、2ターンのコース形態に変わるのが歓迎の△エーシントップ

 以上の元芝馬5頭を中心に考えていきたいが、最後に東京の鬼、古豪△アドマイヤロイヤルまではしっかりと押さえておきたい。

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