根岸ステークス

東京11R根岸ステークス(GⅢ・ダート1400m)
◎14 サクラエール
○6 アンズチャン
▲15 モーニン
☆8 タールタン
△11 プロトコル
×4 マルカフリート
今週、関東地方では再び雪の予報が出ていますし、あいにく天気は悪そうですね。
となれば、馬場状態は重馬場が濃厚でしょう。
それも加味して予想をしなければなりません。

では、根岸ステークスの枠番から見て行きます。

枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11レッドファルクス牡556.0吉田豊尾関知人美浦
12グレープブランデー牡858.0ヴェロン安田隆行栗東
23アドマイヤロイヤル牡956.0石川裕紀橋田満栗東
24マルカフリート牡1056.0石橋脩浜田多実栗東
35キョウエイアシュラ牡956.0三浦皇成森田直行栗東
36アンズチャン牝554.0横山典弘大和田成美浦
47サトノタイガー牡856.0吉原寛人小久保智地方
48タールタン牡856.0ルメール吉村圭司栗東
59タガノトネールセン657.0田辺裕信鮫島一歩栗東
510アドマイヤサガス牡856.0国分恭介橋田満栗東
611プロトコル牡556.0柴田大知牧光二美浦
612シゲルカガ牡557.0藤岡康太谷潔栗東
713シンキングマシーンセン756.0柴山雄一小久保智地方
714サクラエール牡556.0池添謙一羽月友彦栗東
815モーニン牡455.0戸崎圭太石坂正栗東
816レーザーバレット牡857.0ベリー萩原清美浦


1着馬にはフェブラリーステークスへの優先出走権が与えられるレースになっていますので、次を見据えた上でも重要なレースになってきます。
フルゲートの16頭が揃い、4歳~10歳までと幅広い年代が揃ったレースになります。


特に高齢馬が目立つので、言い返せばこの路線が手薄な感じも受けます。
フェブラリーステークス3連覇のかかる打倒・コパノリッキーへ名乗りを上げる馬はどの馬なのか。

では、ここから予想を行っていきましょう。

まずは、枠番別データになります。
枠順別成績
このデータは、東京・ダート1400mの5年分のデータになります。


1枠(56-33-53)
勝率:7.0% 連対率:11.2%

2枠(54-40-48)
勝率:6.6% 連対率:11.4%

3枠(46-64-62)
勝率:5.5% 連対率:13.1%

4枠(43-71-51)
勝率:5.0% 連対率:13.3%

5枠(56-64-52)
勝率:6.5% 連対率:13.8%

6枠(72-50-65)
勝率:8.2% 連対率:14.0%

7枠(52-59-51)
勝率:5.9% 連対率:12.7%

8枠(62-62-59)
勝率:7.1% 連対率:14.1%


こうやって見ると、枠番による有利不利は特にないですね。
枠順にはさほど神経質にならなくて大丈夫です。

次に種牡馬別データです。
種牡馬別成績
スウェプトオーヴァーボード:
勝率(11.0%) 連対率(15.4%)

フレンチデピュティ:
勝率(10.2%) 連対率:(21.9%)

フジキセキ:
勝率(7.7%) 連対率(14.1%)

キングカメハメハ:
勝率(5.7%) 連対率(11.9%)

アフリート:
勝率(10.8%) 連対率(17.6%)

ケイムホーム:
勝率(6.1%) 連対率(11.3%)

タピット:
勝率(24.1%) 連対率(34.5%)

マンハッタンカフェ:
勝率(5.7%) 連対率(11.5%)

パイロ:
勝率(9.1%) 連対率(12.7%)

スクリーンヒーロー:
勝率(23.8%) 連対率(28.6%)

フサイチコンコルド:
勝率(11.1%) 連対率(22.2%)

ヘニーヒューズ:
勝率(50%) 連対率(50%

ブライアンズタイム:
勝率(1.1%) 連対率(8.0%)


今回の出走馬の種牡馬成績になります。

アメリカの種牡馬である、タピットとヘニーヒューズの成績の良さが目立ちます。
産駒の数は決して多くないですが結果を残せるのは、能力もさることながら東京コースへの適性も高いのでしょう。



後は、スウェプトオーヴァーボード、フレンチデピュティ、ケイムホーム、パイロなどこちらもアメリカ生まれの種牡馬の活躍が目立ちます。


それでは、月曜日のデータと合わせて予想を行っていきます。

×マルカフリート

☆タールタン

△プロトコル

▲モーニン

アンズチャン

サクラエール



1頭ずつ詳細を解説していきます。

注目馬1
×マルカフリート

月曜の注目穴馬で上げたのですが、データ上1番引っ掛かるのが年齢です。

このレースで9歳以上の馬は1頭しか3着に入っていないので本命には出来ませんが、上がり3ハロンのデータから、差しが決まりやすいこのレースでは抑えておきたい1頭です。

10歳ながら、ココ3戦全てでメンバー最速をマークしており前走のカペラステークスでも3着に入るなど、年齢を感じさせない走りを見せています。
しかし、前走よりメンバーレベルも上がっており、ここはこの評価にしました。

注目馬2
☆タールタン

8歳馬になりますが、前走のオープンを勝つなどまだまだ衰えてはいません。

何より、東京のダートと相性の良いタピット産駒と言うのが1番の魅力です。

鞍上もルメール騎手を擁してきたので侮るわけにはいきません。
注目馬3
△プロトコル

父のスクリーンヒーローは、出走頭数こそ多くはありませんが連対率で28%と驚異的な数字を残しています。

このプロトコル自身は、昨年の5月から連対を外しておらず、前走の1600万の東京のマイル戦では、メンバー2位の上がりで2着に1馬身1/4差を付けての完勝。

昇級初戦が重賞とハードルは高いですが面白い1頭でしょう。
注目馬4
▲モーニン

こちらは、ヘニーヒューズ産駒の4歳馬。
デビューから4連勝で臨んだ前走の武蔵野ステークスは1番人気に支持されながらも前を捕まえ切れず3着と消化不良のレースでした。

オープンクラスに入ると1400m辺りの距離がいいと感じます。
距離の壁を感じたので単穴評価にしました。


注目穴馬1

○アンズチャン

全16戦中13戦でメンバー最速の上がりをマークしている、切れ味を武器とする5歳の牝馬です。
特に東京では14戦して10連対と、やはり直線の長い所では持ち味を発揮します。
今週の天気を考えれば重馬場が濃厚となっており、水を含んだダートは脚抜きが良くなり走りやすくなります。


そうすると、アンズチャンの様な切れ味を武器とする馬が台頭してきます。
展開に恵まれるココは勝ち負けに絡み、高配当を呼び込んでくれるでしょう。


注目穴馬2

◎サクラエール

そして、本命に指名したのがサクラエールです。

昨年は10戦し、メンバー最速の上がりを6回マークするなどこちらも決め手を武器とする馬です。
使い詰めてはいますが、この馬は使った方が調子の上がるタイプですし、マイナスにはなりません。
調子の良さや、勢いを感じますし何より雨が降れば持ち味を生かすことが出来ます。


7枠14番なので揉まれる心配も、砂を被る心配も最小限に抑えられますし、鞍上の池添謙一騎手は騎手の中でトップクラスの追い込みの上手さがあります。
久々の手綱になりますが楽しみでしかありません。
本命、対抗が直線一気で突っ込んでくるのが想像つきます。




と、6頭挙げました。
差し馬に特化した予想になりましたが、雨に加えて、差し馬が台頭しやすいこのレースの傾向に準じて印を打ちました。

是非、皆さんの予想にお役に立てて頂ければと思います。
エビコ特選!まだまだあるわよ!!競馬予想サイト
うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る