G1レース展望
3月13日(日)に行われる中山牝馬ステークスは、5月15日(日)に行われる「ヴィクトリアマイル」の前哨戦となるレースです。

直近の3年では三連単で10万馬券が出ていませんが、過去10年で言えば、三連単で10万馬券が出たのは6回、その内2回は100万馬券と、ハンディキャップの醍醐味を堪能できるレースです。

今年も出走頭数はそれなりの頭数を見込めるため、今週のレースの中で、予想を楽しめると共にアドレナリン全開のレースとなるでしょう。

ルージュバックが人気の筆頭になると思いますが、中配当~高配当に狙いを定め、予想をしていきます。

それでは、中山牝馬ステークスの予想に入ります。
登録馬から見て行きましょう。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アースライズ54.0矢作芳人栗東
アルマディヴァン54.0高橋文雅美浦
ウインリバティ53.0飯田雄三栗東
キャットコイン54.0二ノ宮敬美浦
クインズミラーグロ53.0和田正道美浦
シュンドルボン54.0矢野英一美浦
シングウィズジョイ55.0友道康夫栗東
ノボリディアーナ56.0松永昌博栗東
ハピネスダンサー53.0高野友和栗東
バウンスシャッセ56.5藤沢和雄美浦
フレイムコード53.0谷潔栗東
マイネグレヴィル51.0和田正道美浦
メイショウスザンナ55.0高橋義忠栗東
リーサルウェポン51.0荒川義之栗東
リメインサイレント53.0田中章博栗東
リラヴァティ53.0石坂正栗東
ルージュバック56.0大竹正博美浦
レイヌドネージュ53.0菊沢隆徳美浦
レッドオリヴィア51.0平田修栗東
ヴィルジニア50.0池添学栗東



前走着順別成績

前走1着 (0-2-1-19)

前走2着 (0-2-0-10)

前走3着 (2-0-2-7)

前走4着 (1-1-0-3)

前走5着以下 (7-6-5-91)
 
過去10年の結果から、
前走1着・2着馬が、中山牝馬ステークスでは1着になっていない。

馬単や三連単フォーメーションの予想をする人にはもってこいの情報だと思います。
(かと言って、ルージュバックも前走10着だったり・・・)

ただし、前走1着・2着馬は、当レース馬券圏内には過去10年で5頭入っているので、
前走1着・2着馬を無視した予想は禁物です。

特別登録馬の中で軸にするならば、

■エリザベス女王杯でマリアライトから0.2秒差の7着と好走をしたが、愛知杯では凡走したシュンドルボン。

■小倉大賞典で最軽量のハンディにも関わらず、無難な走りしかできなかったハピネスダンサー。

■愛知杯では2着でしたが、短距離の可能性を確認しようとして京都牝馬に挑み10着だったリーサルウェポン。

■オークス2着、エリ女4着を経て、有馬記念10着だったルージュバック。

■愛知杯12番人気から掲示板に入ったレイヌドネージュ。
 
この辺りが前走5着以下で、力がある馬ですね。
 

年齢別成績

4歳 (2-3-1-55)

5歳 (4-4-5-40)

6歳 (3-4-2-26)

7歳 (1-0-1-8)

※2014年は2着馬が同着

過去に行われた全33回の1着馬は、
4歳が15勝、5歳が10勝、6歳が6勝、7歳が2勝と、4歳・5歳に分があるレースです。

また、直近5年でも、4歳2勝、5歳3勝と、4歳・5歳を予想の軸にすべきですね。
※1着馬を悩んでいる方は、4歳・5歳の流しがオススメです。

馬連・馬単の軸にするならば、

■着々と力を付けて生きているアースライズ(4歳)
■休み明け一叩きしたクインズミラーグロ(4歳)
■田辺騎手と相性ばっちり2戦2勝のバウンスシャッセ(5歳)
 
いやー、絞りきるにはこれだけでは不十分ですね。


人気別成績
1番人気~3番人気 (3-3-2-22) 
8頭が馬券に絡んでいる

4番人気~6番人気 (4-2-1-23) 
7頭が馬券に絡んでいる

7番人気~9番人気 (2-2-2-24) 
6頭が馬券に絡んでいる

10番人気以下 (1-4-4-61)
9頭が馬券に絡んでいる

このデータから、人気は一切気にしないで予想した方が良い!
という事が分かりました!

あとは、どれだけ正確に馬を選ぶかだけですね。


現状の予想オッズだと、実績を評価されるルージュバックが頭2つほど出ていますね。
あとは愛知杯上位組が人気になっています。

ただし、ハンディが確定しないと判断が付かないので、現時点では何とも・・・。
(↑既に反省はしているので、なんでこのデータ出したのかは聞かないでください)

以上のデータから、
中荒れ~大荒れを予想の軸とし、中山牝馬ステークスの注目馬と注目穴馬を発表します。

注目馬1
クインズミラーグロ

恐らく軽ハンディとなりますが、軽ハンディでも差のない軽ハンディであれば、外すことも考える必要があります。

1800mが理想の距離で、スローペースを前目で走れることができれば、馬券圏内も有り得ると思います。
休み明け2走目も得意な馬なので、穴馬には外せません。

注目馬2
リラヴァティ

本調子とは言えない状況が続いていますが、過去4度出走しているG3では、3度馬券圏内に入着しています。
まだまだG1で戦える馬ではありませんが、エリ女でも9着とまずまずの結果を出しています。

人気薄になると思いますので、穴を狙う今回ではしっかり相手馬に入れておきたい馬です。

注目馬3
バウンスシャッセ

年齢別成績でも紹介しましたが、田辺騎手との相性ばっちり!

また中山競馬場での成績が良く、4戦3勝です。
前走の愛知杯でG3を3勝目となり注目が集まる馬ですが、相手には是非入れたい馬です。

ただし、ルージュバックと併せて馬券に絡むと配当が中荒れとはならないため、
中荒れ以上と絞り込むならば、どちらかを外す決断をしなければなりませんね・・・。
詳しくはハンディと枠順が決まった週末の更新で、明らかにします!!

注目馬4
ルージュバック

力では抜け出ているのは間違いありません。
ハンディ次第で見解が変わる事になるかもしれませんが、大穴狙いであれば外しますが、
中穴決着となった場合には、相手にいても問題ありませんのでしっかり抑えておきたい馬です。
おそらく手綱は新馬戦からずっと変わらずの「戸崎 圭太」騎手になると思います。

3月7日までの結果で複勝率が4割越え!
昨年以上の状態なので、更に外しにくくなりますね・・・。

注目穴馬

シュンドルボン

1800mでの実績は、6戦3勝!残りの3戦も全て2着と、1800mの申し子です。
前走愛知杯では1番人気の8着と、今回のオッズを下げる大きな要因となります。
2000mからの理想の1800mへの距離短縮、オッズが下がることが必須。
理想の馬券となるでしょう。
 
前走では第一コーナーで外に振られ、最終コーナーまで「外」の競馬を強いられました。
最終コーナーを回り先頭に立ちましたが、早いペースだったこともあり「追い差し」馬に軍配のある競馬となりました。
 
最近では「先行」の脚質で競馬をすることが多かったですが、
愛知杯での失敗を繰り返さないため、枠順次第では中団からの競馬になると思います。
前走に乗り代わった大野騎手の手綱になると思いますが、2走目の競馬という事で同じ失敗は繰り返さないことを期待します。

 

 
うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る