中山金杯

中山11R中山金杯(GⅢ・芝2000m)
◎02 ラブリーデイ
○09 ユールシンギング
▲14 ラブイズブーシェ
☆12 クランモンタナ
△01 マイネルミラノ

ハンデ戦で荒れるというイメージを持っている方も多いレースではあるが近2年はトップハンデの馬が連勝中。また、過去10年を見ても07年のシャドウゲイトの53㎏での勝利はあるが57㎏以上の馬が7勝。近年は大荒れというより堅くはないという重賞になっておりハンデを課せられた馬も一概に嫌ってはいけない重賞となっている。また、今年は昨年末の有馬記念から1週間での開催と例年に比べ各陣営も調整が楽だったことを考えると例年以上に荒れる要素は少なくなると見るべきだろう。

となると軸は今年も実績のある馬、つまりハンデをある程度背負わされた馬にすべきだろう。今年のハンデ頭は58㎏のロゴタイプ。ただ、近走はGⅠ2勝を含め4連勝した当時のなりは陰を潜めている。また、57,5㎏を課せられたメイショウナルトはあまり馬格のないタイプだけにハンデが応えやすい印象。実際、この斤量だった近3走が56㎏だった七夕賞に比べ粘りが一息。実績がありハンデを課せられた組の中心は57㎏組ともう一頭の57,5㎏のラブイズブーシェと見て良いだろう。

昨年は金鯱賞から臨戦してきたオーシャンブルーが勝利したが、今年の金鯱賞もレコード決着が示すようにハイレベルな一戦だった。チャレンジカップや福島記念よりそのレベルは確実に高く、その一戦で外枠からタイトな競馬をしながらも4着に粘った◎ラブリーデイを狙いたい。重賞勝ちこそないがこちらもハイレベルだった昨年の中日新聞杯でも3着に好走している様にそのポテンシャルは高い。昨年はメトロポリタンステークス勝ち以降の3戦は振るわなかったが、これは疲れや距離が原因と敗因はハッキリしている。中山では結果が出てないが全てGⅠのもので割り引く必要はなく、極端に速い上がりを使えないこの馬にとってむしろ合う可能性の方が高い。昨年から休み明け3戦目の今回こそが狙い目とみるべきだ。

対抗にも金鯱賞組の○ユールシンギング。前走は久々の分、最後に止まってしまったが元々叩き良化型の馬。ゲートの問題がネックだが、この中間は気性を考慮しての調整が進められており、前走からの上積みは肉体、精神の両面で十分あるとみるべき。中山も重賞勝ちの実績が示すように適性はあり一変を警戒したい存在だ。

単穴に▲ラブイズブーシェ。今年は函館記念で重賞初制覇を成し遂げると、ハイレベルだった札幌記念や天皇賞(秋)では共にGⅠ馬に次ぐ4着。函館記念を勝っているように洋芝や力の要る馬場が得意で中山でも一昨年は有馬記念に出走しゴールドシップに次ぐ4着に食い込んでいる。ハンデの57,5㎏は重賞1勝のこの馬にとって多少見込まれた印象は否めないが侮れない一頭。

あとは金鯱賞組の☆クランモンタナと昇級初戦で上昇著しい△マイネルミラノまで押さえたい。

うま

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