みやこステークス

京都11Rみやこステークス(GⅢ・ダート1800m)
◎7 ニホンピロアワーズ
○5 クリノスターオー
▲14 インカンテーション
☆10 ナムラビクター
△1 ブライトライン

2010年にジャパンカップダートへのステップレースとして新設されてからというもの、トランセンド、エスポワールシチー、ローマンレジェンドといったダートの強豪が勝ち馬に名を連ねている。今年からジャパンカップダートはチャンピオンズカップに名称が変更され、中京のダートで開催されることになるが、その前哨戦としての位置付けに変わりはない。まさに、大舞台に直結するレースだけに、格を重視していく必要はありそうだ。

 一昨年のJRA最優秀ダートホースでもあるニホンピロアワーズ。昨年は出走していないものの、2012年は2着、2011年は3着と相性がいいこともセールスポイントとなる。さらに、京都のダートでは10戦して4勝、2着4回、3着2回と馬券圏内を外していない。500キロを超す大型馬で、58キロも背負い慣れた斤量ということもあって、まったく苦にならないと見ていい。帝王賞からジャパンカップダートに直行した昨年とは異なり、今年はこのレースを使うことができる。状態が悪ければそもそも出走してこないはず。ダート路線は古豪が活躍していることもあり、この馬も7歳となったがまだまだ衰えはない。

 実績では劣るが勢いならば○クリノスターオーと言えそうだ。今年になってG3平安Sで重賞初制覇を飾ると、G3エルムSで2着、G3シリウスSにも優勝。目下の充実ぶりは目を見張るものがある。先行する脚質で、前残りとなりやすい京都のダートも向く。逃げ馬がいればその直後を追走することも可能で、ニホンピロアワーズ以外の有力馬とは前走のシリウスSで勝負付けも済んでいる。スピードが身上でもあることから、斤量が1.5キロ軽くなることも幸い。マイナス材料が最も少ないのはこの馬と言えそうだ。

 昨年の2着馬で今夏、BSN賞とラジオ日本賞のオープン特別を連勝しているインカテーションが▲。重賞勝ちは3歳時のG3レパードSだけだが、とにかくダート1800メートルを中心に使われてきたところにこだわりを感じる。5勝を上げている左回りに対し、右回りは1勝というデータもあるが、4歳の秋を迎えて本格化した今ならば、それほど気にすることはない。

 ☆ナムラビクターの安定感も見逃せない。これまでダートで掲示板を外したのは一度だけ。昨秋に長期休養から復帰してからは、オープン特別を2勝。さらに、アンタレスSではニホンピロアワーズを下して初重賞をゲットしている。ただし、クリノスターオーには連敗中。目の上のたんこぶが出走してくることもあり、ここは正念場となりそうだ。

 連覇を目指す△ブライトラインは今春、ドバイ遠征を敢行。その疲れが残っていたこともあってか、エルムSでは惨敗してしまったが、それ以外のダート戦では堅実な成績を残してきた。中間は順調に乗り込まれており、復調気配を感じる。

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