みやこステークス

京都11Rみやこステークス(GⅢ・ダート1800m)
◎03 ブライトライン
○06 ローマンレジェンド
△05 ケイアイレオーネ
△14 グレープブランデー

10年に創設された歴史の浅い重賞で、今年が3回目。
09年以前はトパーズSというオープン特別だった。
トパーズSはハンデ戦になったり別定戦になったりめまぐるしく条件が変化した。現在と同じく別定戦として行われた09、06、05、97年の4年分を加えるとおもしろい傾向が浮かび上がってくる。

これら7年間の連対馬はすべて1~8番枠から出ているのだ。
つまり内枠絶対有利。

今年もこの傾向が続くとすれば、9番枠よりも外は割り引いて考えたい。
具体的には、9番ナイスミーチュー、11番インカンテーション、13番グランドシチー、14番グレープブランデーなど。

逆に、内枠に入った3番ブライトライン5番ケイアイレオーネ6番ローマンレジェンドなどはプラス評価で考えたい。

◎ブライトラインは3歳時にファルコンS(G3・芝1400m)を勝っているが、芝で頭打ちになったところでダートに転じると、関係者の想像を上回る適性を披露し、ここまで[2・0・2・0]という成績。

とくに前々走のマリーンS(OP・ダ1700m)は良馬場ながら1分43秒4という破格の時計をマークし、後続を4馬身引き離した。
このパフォーマンスは優に重賞級であり、フジキセキ産駒のダートホースとしてはカネヒキリ以来の大物であることを予感させた。

前走のエルムS(G3・ダ1700m)は3番手を追走したものの、外側に馬体を合わせたフリートストリートの内田騎手に進路を締められる不利があり3着。直線の短い函館コースでは進路を立て直すロスは挽回できない。
展開のアヤといえる一戦なので評価を落とす必要はないだろう。

京都ダ1800mはスピードがモノを言うコース。
前に行った馬が残る傾向にあるので、後ろに構える馬はなかなか届かない。
先行馬から軸馬を選ぶのがセオリーだ。

◎ブライトラインは好位を追走する器用さを持ち、場合によっては逃げることもできる。
菊花賞をエピファネイア、天皇賞・秋をジャスタウェイで制した福永騎手は気分的にも乗っているだろう。
積極的な競馬で活路を開くはずだ。

○ローマンレジェンドは東京大賞典(Jpn1・ダ2000m)の勝ち馬で、すでに重賞3勝。
4ヵ月の休養明けで前走の帝王賞は6着と凡走し、今回は59kgを背負う。
たしかに買いづらいところはあるものの、実力的にはやはり高い評価は必要だ。
過去5年間、59kg以上を背負いダート重賞で連対を果たした馬は延べ4頭いるが、すべて過去にG1を制していた。

○ローマンレジェンドはこの条件をクリアしている。
休み明けの分、頭からは買いづらいが、連対は可能だろう。

▲ケイアイレオーネは今回2kgの斤量増が鍵。
前走勝ったシリウスS(G3・ダ1800m)はあまりレベルが高いとはいえなかったので過大評価は禁物だが、伸び盛りの3歳馬だけに力を出し切れば馬券圏内に突っ込んでくる可能性はある。

△グレープブランデーは休み明けを一度使っても期待ほどの良化はないものの、G1ホースだけに不利な外枠でも押さえておきたい。

馬連流し
-○△△
計3点

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