G1レース展望
さて皆様。
日曜日の競馬はいかかでしたか?

日曜日には札幌と新潟で重賞が行われました。
札幌では牝馬による重賞のクイーンステークスが、新潟では直線レースのアイビスサマーダッシュが行われました。
札幌では、伏兵のメイショウスザンナがゴール前で1番人気のレッドリヴェールを捉えて重賞初制覇を飾りました。
道中は後方で我慢し、最後は鋭い切れ味を見せました。
最後の脚は、父アグネスデジタルのマイルチャンピオンシップを彷彿とさせるような脚でした。

一方、新潟競馬場では新潟名物の直千によるアイビスサマーダッシュが行われました。
今年で15回目を迎えました。
時が経つのは早いものですね。
今や新潟の夏の風物詩となっていますが、
開催時期か早まったことで外ラチを目指して馬たちが進んでいく光景が見れないのは少し寂しくも感じました。
そんな、開幕週の馬場で行われたレースでは、自慢のスピードを十二分に発揮した1番人気のベルカントが
初めての直線競馬にも戸惑うことなく1着で駆け抜けました。
ベルカントはこの勝利が3歳時のフィリーズレビュー以来の重賞制覇となり、
この勝利は父サクラバクシンオーに14年連続で重賞勝利をもたらした記念すべき勝利でした。
ベルカントは秋のスプリンターズステークスが楽しみになりましたね。

さて、話しを今週のメインレースに向けて行きましょう。
今週は、日曜日に新潟で3歳ダート重賞のレパードステークスが、小倉では小倉記念が行われます。
ここではレパードステークスを取り上げていきます。

レパードステークスは、3歳馬によるダートのG3となっています。
ダート適性の高い3歳馬には夏のレースはありませんでした。
そこで、この路線の充実と、夏競馬の活性化、
秋のチャンピオンズカップを頂点とするダート路線の活発化を狙い創設されたレースになります。
過去の勝ち馬には、トランセンド、ホッコータルマエなど
世界で活躍した馬を輩出している歴史は浅いですがダート路線では目の離せないレースとなっています。

では、今年の注目馬を紹介していきます。


ゴールデンバローズ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)
今年2月のヒヤシンスステークスで圧巻の強さを見せ、3月にはUAEダービーに挑戦し3着と善戦。
帰国初戦となった、前走のユニコーンステークスでは
断然の1番人気の支持を受けながらも遠征の疲れからなのか直線で伸びを欠き、
勝ったノンコノユメから0.8差の4着と本来の力を見せる事は出来なかった。
ライバルがG1を勝ち1歩抜け出た今、ここを勝ち再戦を見たい。
問題は体調次第だろう。

クロスクリーガー(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)
前走の、ジャパンダートダービーで直線でノンコノユメの強襲に屈したが力があるところは見せた。
今回は、2月のヒヤシンスステークスで完敗を喫したライバル、ゴールデンバローズとの再戦。
ここの結果次第では、先の展望が開ける。

アルタイル(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)
ここ5戦して連対率100%の戦績を誇るカネヒキリ産駒。
前走ではノンコノユメに5馬身差を付けられたが2着とは差のない競馬。
1月から休みなしで走っているのが心配です。

他には、ユニコーンS2着のノボバカラ(牡3、美浦・天間昭一厩舎)
ジャパンダートダービーで3着に入った地方馬ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)
2歳ダート王者ディアドムス(牡3、美浦・高橋裕厩舎)
オープン勝ちのあるライドオンウインド(牡3、栗東・木原一良厩舎)なども上位争いが可能だ。
うま

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