レパードステークス

新潟11Rレパードステークス(GⅢ・ダート1800m)
◎07 アスカノロマン
○10 ノースショアビーチ
▲03 レッドアルヴィス
☆13 アジアエクスプレス
△14 スピナッチ

ダートの重賞、ユニコーンS組とジャパンダートダービー組が当然実績上位となる組み合わせだが、そこに間に合わなかった、回らなかった馬のなかにも素質馬はズラリ。広い視野を持ってメンバーを見渡すと、案外実力が拮抗しているのでは…と考えられる。

また、新潟のダートは坂がなくてコーナーもキツいため、前残りが多いことで有名。そして東京1600mと違って新潟1800mはコーナーが4回あって道中ペースが一旦落ちる。器用にポジションを取りに行ける先行力が問われるコース形態だ。

◎アスカノロマンはユニコーンSを除外されたため古馬相手の1000万に回ったが、2番手から後続を引き離す内容で完勝。準オープンクラスからの降級馬が揃う時期だけに、かなり評価していい内容だろう。2走前には3歳オープンクラスで、後のジャパンダートダービー馬カゼノコと0秒2差の2着に健闘しており、先行力の生きる新潟コースなら一発が見込める1頭。重賞実績がないぶん人気は集めないだろうし、他馬からのマークを受けない立場なのは先行馬にとって重要なポイント。馬券的におもしろい馬である。

○ノースショアビーチは積極的な競馬でジャパンダートダービーが0秒1差。改めて力を示したレースだった。ただし今回はある程度人気を集める立場。これまでがマークが薄いなかでの好走だっただけに、ちょっと不安もよぎる。

▲レッドアルヴィスはユニコーンSが本当に強い内容だったが、東京1600mがベストの印象が強く、コーナー4つの前残りレースがどうかだろう。

△アジアエクスプレスの前走はデキがホンモノではなかっただけに巻き返し可能だが、ズブさがあって新潟コースはマイナス材料。

×スピナッチはここへ入ると人気がなさそうだが、ダート4戦3勝で、勝つときはいつも圧勝の素質馬。斤量の軽さが大きな武器になる新潟なら、牝馬といっても侮ってはならない。

うま

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