レパードステークス

新潟11Rレパードステークス(GⅢ・ダート1800m)
◎05 インカンテーション
○11 ケイアイレオーネ
▲07 サトノプリンシパル

レースが創設された09年以降、勝ち馬に名を連ねているのはトランセンド、牝馬のミラクルレジェンドボレアスホッコータルマエ
このうちボレアスを除く3頭は、のちに日本を代表するダートホースとなり、重賞を勝ちまくっている

ボレアスの年は単純に出走メンバーのレベルが低かった。
先々G1で活躍するダートホースの出世レースなので、難しいことは考えずに器の大きさを査定して買えばいい。

そうした馬は、ここに至るまでの過程で必ず素質の片鱗を示しており、凡走続きだった馬がいきなり大穴をあけることはない。
そのような下剋上はレパードSで起きたことはない。

09年は1、3番人気、10年は2、6番人気、11年は1、2番人気、12年は2、3番人気と、人気サイドの決着となっている。
10年の2着馬グリッターウイングを除く7頭の連対馬はすべて1~3番人気なのだから、穴を狙うレースではなく上位人気馬同士の組み合わせを少ない点数で仕留めるレースといえるだろう。

過去4回のレースはいずれも関西馬同士の決着。
6月のユニコーンSが関西馬のワンツーフィニッシュだったように、ダート戦は関東馬よりも関西馬のほうが信頼できる。
同じクラスであっても関西馬のほうが若干強い。
人気の一角ジェベルムーサ(美浦・大竹厩舎所属)はあまり過信しないほうがいいかもしれない。

過去4年の傾向を見ると、前走が「ジャパンダートダービーに出走した馬」と「ダ1800mの1000万特別で連対した馬」という組み合わせで決まっている。
今年、これに当てはまる関西馬は、インカンテーションサトノプリンシパルケイアイレオーネの3頭しかいない。
おそらくこの3頭で決まってしまのだろう。堅く決まりやすいレースで無理にひねっても仕方がなく、人気サイドで決まるなら絞った買い目に厚く賭けて儲けたい。

インカンテーションサトノプリンシパルの比較は、2戦していずれもサトノプリンシパルが先着している。

3月31日の伏竜S(OP・ダ1800m)は、サトノプリンシパルがマイペースで逃げ、4番手追走から追い上げるインカンテーションにアタマ差先着した。
6月30日の御嶽特別(1000万下・ダ1800m)は、サトノプリンシパルがまたもやマイペースで逃げ切り。インカンテーションはスタートで躓いて後方からの競馬となり、直線で猛然と追い上げたものの3着が精一杯だった。
このレースを見るかぎり、対戦成績ではサトノがリードしているものの、インカンテーションのほうが若干強いのではないかと思う。
インカンテーションがスタートで失敗したのはこのレースだけなので、今回は大丈夫だろう。
すんなり好位につけることができれば、今度はサトノプリンシパルに先着できるはずだ。

ケイアイレオーネはこの2頭と対戦したことはないが、重賞で3着、3着という実績は尊重すべきで、勝つ力は十分に持っている。新潟ダ1800mは先に行った馬が有利。

したがって、
位置取りの差でケイアイレオーネよりもインカンテーションを上に取りたい。

馬連流し
‐○▲
計2点

うま

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