京都牝馬ステークス

京都11R京都牝馬ステークス(GⅢ・芝1600m)
◎06 プリンセスジャック
○01 ノボリディアーナ
▲13 ゴールデンナンバー
△02 ミッドサマーフェア

今週の京都牝馬ステークスは目下4歳馬が5連勝中。基礎重量が52kgと他世代より斤量面での恩恵を受けやすいのも影響しているのだろう。軸としては今年も4歳馬が適役と考えたい。

その4歳馬はノボリディアーナ、プリンセスジャック、ウリウリ、コレクターアイテム、ローブディサージュ、クラウンロゼの6頭がエントリー。

また、このレースの傾向として内枠が有利というのがある。近5年の勝ち馬の馬番を見てみても6、8、5、3、4番。過去10年にしても二桁馬番となると、2006年に12番で勝利したマイネサマンサただ1頭のみ。それを加味すると1番ノボリディアーナ、4番クラウンロゼ、6番プリンセスジャックの3頭に絞れてくる。

さらに近年の勝ち馬を紐解いていくとハナズゴール、ドナウブルー、シュウリュウムーンなど昨春の重賞で活躍しつつも一時低迷しつつも、昨秋からの実戦を経てここで復活してくるパターンが近年のトレンドとなっていることが分かる。

そこで◎プリンセスジャック。新馬戦→ききょうステークスと連勝し、クラシック候補にも挙げられていた素質の持ち主。昨年の桜花賞では14番人気の低評価を覆し3着に好走。その桜花賞では素晴らしい末脚を披露したが、前走では好位から抜け出す競馬で勝利。競馬っぷりに磨きが掛かってきており、脚質に幅も出て成長を感じさせる。今の京都の馬場傾向を考えると、追い込み一辺倒だと勝ちきるまではつらい部分があり、先行できる脚があるのはプラス。ここでの人気も予想し辛く妙味はタップリ。狙うなら今回だ。

対抗には○ノボリディアーナ。とにかく京都コースは相性抜群。全3勝を挙げており、まさにここは自分の庭といった感じだ。古馬オープン相手、関東圏への遠征と初物尽くしだった前走でも、モノ見をしながらもハナ差の2着に健闘しており、元々あったセンスの良さに加えて、ここにきてのパワーアップも窺える。ベストといえる条件で内枠を引き当てた今回、有力と言える一頭。

 ここまで4歳馬に注目してきたが、安直に4歳馬だけ、とするのは実は危険。なぜならその影に隠れながらも5歳馬が5年連続で2着を確保しているのも見逃せない事実。今年スタンバイしている5歳馬、中でもゴールデンナンバーとミッドサマーフェアの関東馬2頭には注意したい。

 ▲ゴールデンナンバーは前走の着順こそ13着であったが、2000mはこの馬にとって少し長かった印象。それでも、上がり最速をマークするのはこの馬の底力がある証し。近走は常にレース上がりを1秒近く上回る上がりを駆使し続けており、末脚の破壊力ならメンバー屈指の存在。京都コースも実は2戦2勝と得意にしており、得意のコース・距離なら一発があっても驚けない存在だ。

 最後に△ミッドサマーフェア。昨秋の府中牝馬ステークスで0,3秒差と首位争いの一角に加わると前走では鋭い末脚をみせ3着とここにきての復調気配を漂わせている。元々、オークスで1番人気にまで推された素材。食い込みに注意したい。

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