京都金杯

京都11R京都金杯(GⅢ・芝1600m)
◎04 ウインフルブルーム
○07 フルーキー
▲05 シェルビー
☆08 グランデッツァ
△01 エキストラエンド

京都競馬の開幕週ということもあって、芝状態はかなり良好であり、近年は内枠有利が顕著となっている。また、昨年こそ後方で待機していたエキストラエンドとオースミナインがワンツーフィニッシュを飾ったものの、前残りの展開が多いのも特長と言える。予想を組み立てるうえで、この2点は欠かすことができない要素となるので留意したい。今年は降雪の影響で前日お昼の時点の馬場状態は稍重。ただし、晴れているのでレース当日は良馬場となりそうだ。

◎ウインフルブルームは昨年のG1皐月賞3着馬。マイル戦でもG1朝日杯フューチュリティSで3着、G3シンザン記念でも2着と好走しており、守備範囲と言える。さらに、魅力となるのが先行して渋太いタイプであること。2枠4番に入ったことで、経済コースを走ることができるのも好材料となりそうだ。今回は同型のホウライアキコが参戦。恐らく、外枠からでもハナを主張することが予測される。それでも、ウインフルブルームは番手からの競馬でも結果を出しており、無理に競り合う必要はなく、自分のペースで走ることができれば問題ない。

フルーキーはG3チャレンジC2着からの臨戦。まだ重賞勝ちがないにもかかわらず、ハンデは56キロとなったものの、前走から1キロ減と考えれば大きな負担にはならないはず。1600万下の清水Sを勝った時のタイムが1分33秒0。スピード競馬にも十分、対応できる。

前走のキャピタルSを制したシェルビーが▲。オープン特別とはいえ、次走でG2阪神Cを勝ったリアルインパクトをはじめ、重賞で好走しているメンバーが顔を揃えていたことからも、評価できる内容だった。これまで、1400メートルと1600メートルに絞って使われてきているが、特に京都との相性が良く、3勝2着4回3着1回と馬券圏内を外していない。得意の舞台で内枠の5番ならば、重賞でも勝ち負けできる可能性は高い。

グランデッツァは3歳時にG2スプリングSを勝ってクラシック候補と言われた逸材。G1日本ダービーの後に約1年半の休養を強いられ、なかなか輝きを取り戻すことができずにいたが、昨秋は好メンバーだったG2毎日王冠で5着に好走すると、G1マイルCSで厳しい流れを先行して3着に粘り込んでいる。自身も1分31秒7で走破しており、時計勝負もドンと来い。しかし、気になるのはトップハンデの57.5キロ。一昨年のトライアンフマーチは58キロを克服して2着となっているが、ハンデ頭の人気馬がことごとく沈んでいるレースでもある。底力は認めつつも、少し評価を下げる必要がありそうだ。

連覇を狙う1枠1番のエキストラエンドが△。昨年はここでの重賞初制覇をきっかけに、G3東京新聞杯2着、G2マイラーズC3着と波に乗ったが、夏場に失速してしまった。そのため、前走のマイルCSでは12番人気となっていたが、5着を確保して復調を窺わせている。レースの格や距離の長短を問わず、京都では必ず5着以内となっているコース巧者であることも忘れてはいけない。

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