京都ジャンプステークス

京都8R京都ジャンプステークス(J・GⅢ・芝1400m)
◎07 デンコウオクトパス
○04 ワシャモノタリン
▲02 ニジブルーム
△03 オンワードデューク

春に行われていた京都ジャンプSが秋に移行したのは09年から。と同時に、ハンデ戦が別定戦に改められた。
以来、昨年まで4回行われているが、別定戦になったからといって堅く収まっているわけではない。
昨年などは8頭立てだったにもかかわらず、断然人気のテイエムハリアーが競走を中止したため、馬連1万1400円、3連単35万9930円という大波乱だった。京都3170mの障害コースは、京都名物の三段跳びこそあるものの、それ以外はノーマルで、難易度が低くスピードレースになりやすい。
したがって、過去にレコード勝ちの経験を持つようなスピードタイプが強い。

となると今年は◎デンコウオクトパスがクローズアップされる。
1番人気に推されるのは確実。荒れる傾向のあるレースであっても、どう見ても強いと思えば買うしかない。軽快な逃げを武器とするスピードタイプで、東京芝3110mで二度レコードを更新している。

東京の障害コースは、回りの違いこそあれスピードの出やすいコースなので、京都コースとの関連性は深い。
デンコウオクトパスが障害入りしてから馬券圏内を外したのは、初障害で落馬した障害未勝利戦、気分よく行き過ぎてオーバーペースとなった新潟ジャンプS、骨折明けで11ヵ月ぶりの実戦だった前走の阪神ジャンプSの3レースしかなく、理由を記したようにそれぞれに明確な敗因があった。

今回は、強力なライバルになると見られていたテイアムハリアーが脚部不安のため回避。“一強”状態での出走となる。
中間はじっくり乗り込まれており、休養明け2戦目の反動はないと見ていいだろう。まともに走れば力は上なので、オーバーペースにならないよう、鞍上も注意深くレースを進めるはず。
ここは確実性が高い。

○ワシャモノタリンは休養明けの前走、500万下の平場を使って14着と大敗しているが、ここで激走する下地はあるはず。京都障害コースは1戦1勝。東京障害コースでは重賞とオープン特別を使って2、3着と崩れていない。
好位で立ち回って流れ込むスピードタイプだけに京都コースは合うだろう。
近走の成績は度外視して狙ってみる価値はある。

▲ニジブルームは障害未勝利戦を勝ち上がったばかりだが、センスのいい走りを見せており、一発があっても不思議はない。
明らかに芝血統なので、直線が芝コースとなる今回は条件が好転する。重賞といってもデンコウオクトパス以外は差のないメンバー構成。
状態の良さは際立っており、2~3番手を気分よく追走できればおもしろい競馬になるのではないか。 △オンワードデュークは前走ハマった感もあるが、得意の京都コースでもう一丁を期待したい。

馬連流し
-○▲△
計3点

うま

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